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『一番下にあるリンク先にある記事を読むと』、

日本に来る前に、日本語学校の入学費を払うなどために、
100〜150万円必要で借金をしている人も多くて、
『本質的には外国人労働者として働きたい移民の人たち』なのに、
『留学生』という日本側の建前の制度のために、
「日本には移民がいない」という日本側の建前のために、
留学生だからその労働時間の制約があり、その多額の借金も払えない人が多い。

*そんな状況なのに、国民健康保険なんて払えるはず無いだろう。

*だから、「日本には移民がいない」と建前を辞めて、
外国人労働者の人たちが多額の借金をせずに済むように働ける制度に変えるべきだろう。


「知らずに増えた移民外国人の不都合な真実」
〜もはや彼ら抜きに経済は回らないが課題も〜
芹澤 健介 : ライター、編集者、構成作家

https://toyokeizai.net/articles/-/243884