「名前はウマル。韓国人です。」
「私の名は山本純平、仕事では安田純平を名乗り、妻は私のことをパク・ホットクと呼びます」
信濃毎日新聞記者だった安田純平さんはなぜ自称フリーの戦場ジャーナリストになったのか?
身代金は150万ドルから50万ドルに値下げされタイムリミットは残り僅かと報じられる

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