【ラジオ】よみがえる鉱石ラジオ。修理続ける松本の男性、真空管ラジオや鉱石ラジオを山形で展示へ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20181024/KT181017GUI090003000.php
古いラジオの修理を続けながらうつ病と闘ってきた松本市村井町南の久保田長利さん(62)が、
真空管ラジオや鉱石ラジオを展示する「懐かしの音風景 鉱石ラジオ」を27日から山形村図書館で開く。
自分を支えてくれたラジオを、子どもたちが科学に興味を持つきっかけにしてもらおうと企画。
11月3、4日には鉱石ラジオの試聴体験もある。
久保田さんはテレビ部品の製造工場に約30年勤めていたが、部署の配置転換による過労で2007年にうつ病と診断された。
療養中、中学時代に拾った真空管ラジオを物置に保管していたことを思い出し、インターネットなどの情報を頼りに修理。
ラジオから力強い音が鳴ると自信を取り戻せたといい、これまでに修理、自作したラジオは300台以上に上る。
「ラジオを直すことで自分を治しているような気持ちになった」と久保田さん。
ラジオを子どもたちに見てもらい、教育などに役立ててもらおうと同館に展示を提案した。
鉱石ラジオや真空管ラジオなど10点を展示予定。試聴体験では昭和20、30年代の鉱石ラジオで電波を受信して聞く。
学校関係者や自治体などにラジオを寄贈したいと考えている久保田さんは「お年寄りには昔を懐かしく思い出してもらい、
子どもには音が鳴る不思議さに興味を持ってもらえればいい」と話す。
展示は11月4日まで。29日は休館。試聴体験は3日午後1?3時と4日午前10時?正午。
参加無料。問い合わせは同図書館へ。 そう言えば
むかし模型とラジオという雑誌が有ったな 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
gre そうやって苦労して直したラジオから聞こえてくるのは、パチンコとサラ金と過払い法律事務所と
ラジオショッピングを延々と流している、長野のローカルAMラジオなのであった。 真空管が音質に影響あるのは分かるが
さすがに鉱石使ったから音質がどうのこうの
ならんだろうに たまに自作したくなるんだよな。
塹壕ラジオに挑戦してみるかな。 1N60とスパイダーコイルは好きな組み合わせだったな。 まっ 今のSDRからそんなレトロに行く気は無いが・・・
デリカの真空管ディップメーターが、今も現役だ。 かつてトランジスタやICのことを「石」と言ったのも、
鉱石ラジオの鉱石=方鉛鉱や黄鉄鉱などを検波器(現在のダイオード)として使った事の名残。 松本って地名だけで長野県ってわかった人は相当な地理学者
一般人にもわかるようにせめて記事内に県名はつけた方が良い(´・ω・`) 同調と検波と振動の機能が曲がりなりにもあれば
ラジオを聴くことができるから
古い水道管だかガス管だかが腐食して
偶然ラジオ回路として機能し音声が聞こえたとか
いろいろ面白い話がある よく考えたらラジオから音がするのって不思議だよな
あんな単純な装置でどうやって放送受信してたんだろ >>23
意外なことに、FMの送受信も結構簡単な回路で出来る >>28
そりゃ専用とうか特化回路だし
>>30
Yes ただし、音が小さい ある子供雑誌にゲルマニウムラジオの制作キットが付録に付いていて作った記憶がある、アンテナは銅線を家の水道に巻き付けてかすかな音が聞こえた、懐かしい SONYスカイセンサーの背面には石数が誇らしげに刻印されてた >>30
真空管とかトランジスタで音量を増幅するのに電源が要る。 >>30
水道管が鉄だった頃は蛇口に鰐口クリップを繋ぐだけで聞こえる 埼玉県に厨房で下宿してた時、
クリップアンテナで聴いてた。
fenで洋楽三昧( ´∀`) >>7
福岡だと昔は北朝鮮の暗号(乱数)放送がマジに聞こえていた
今は知らんが 選択が悪い分、音質はなともいいものだった。地元に大きな送信所があるとこなんて
之が一番。その放送局専用ラジオになるけど、一石アンプだけで増幅しただけのおもちゃみたいなラジオ
好きだったな。 親子ラジオってのがあって、ボリュームしかついていないので
選局できんかったけど、たまに区の放送に切り替わったりして重宝していたわ。
今の防災無線は何言ってるかわからないし昔のほうが科学力がよかった。 >>8
それがなるんだよ。
シンプルなラジオほど検波素子の素性がそのまま音の出方に関わる。
ダイオードなんてみんな同じだと思ってる人が多いけど、
それはエピタキシャルプロセスで量産されるPN接合ダイオードの場合で、
鉱石検波素子のような点接触ダイオードの特性は、
順方向電流の立ちあがり方一つ取っても全く同じものが2つはないくらい千差万別 >>15
オレも昔は石って言ってたが今は流石に言わんな ラジオ放送がデジタル化されちゃうと、ゲルマラジオはゴミと化すんだよなあ >>21
10年以上前にテレビで見たけど、土手に置かれた古い鉄製の焼却炉から
ラジオの音声が聞こえるってのがあった 俺、次の夏休みになったら、ゲルマニウムラジオで受信報告書かいてべりカードもらうんだ >>12
ゲルマニウムもシリコンも石ちゃー石。
6石スーパーヘテロダインとかキットがあったな。 >>36
放送電波のエネルギーだけで、クリスタルイヤホンを鳴らすんでしょ。
さすがに、スピーカーまでは鳴らせない。
でも、出力1000kWとかなら、鳴るのかな? >>49
懐かしいなあ
小遣い貯めて、1石ラジオのキットを購入して、ハンダ付けして…
イヤホンから微かに放送が聞こえたときは、嬉しかったなあ ゲルマニュウムラジオは普通のイヤホンではラジオの出力が小さすぎて聴こえない
クリスタルイヤホンが要る >>17
買ったのがクーガー7
だったからBCLには不向きで泣いた。
何度も修理して使ってたわ。
今も現役でいつの間にか親父が愛用してる。
くれとも、あげるとも・・・そんな会話なしで。 駄菓子屋で売ってたっけ
四角いプラ箱にワニクニクリップとイヤホンがでてて
鉄塔とか金属に挟むと聞こえてくる 雑誌かなにかの付録の鉱石ラジオ作ったら、音が止められなくて壊した >>39
懐かしいな
小学校の頃自作した覚えがある インピーダンスが1kΩくらいあればいけるので
ピエゾツィーターなら鳴る
アンテナと検波素子が良ければだけど >>39
それを聞いていて慣れた頃に、
トランジスター1個のラジオを自作するとビックリする。偉大だ。 >>53
ポリバケツに線を巻きつけてコイルにして、ゲインを上げるとスピーカーが微かに鳴る…という工作記事を雑誌か何かで読んだことがある。 中間周波トランスとかあったなあ、今はそんなもんどこにもない。電源トランスすらない。 >>58
ヤフオクで当時の名機たちが色々出てるから、ついつい見入ってしまうよな どこ見て言ってるのか知らないけど
IFTも電源トランスも欲しいだけ買えるぞ IFT乗ったチューナーなんて何年前のもんじゃろかい。 懐かしいなぁ。
大昔に、エレキットでラジオ作ったわw
ハンダゴテでやけどしたのも、
今となっては懐かしい思い出だ。 一番問題なのが検波素子。中国で1N60のパチモン作ってたけど会社潰れたらしい。
長らく定番だった検波用SBD、1SS106とか108とか全部ディスコン。
5年前は袋売りしていたのに誰かが買い占めたみたいで急激に枯渇中
実はゲルマトランジスタのダイオード接続が最高の性能だけど、2SA50とか更にレア
本当に、鉱石さぐり検波にでも戻るしかない状況が近づいてる そういや昔、仕事場にラジオとくればなんでもかんでも
スベカラク「トランジスタ」と呼称している仁がいたなあ、
なんて変なことを思い出したwww
ヨタはともかくしかし、>>1を読むと色々思うところはあるな
うつに苦しみ、そこから真空管ラジオの修理、ねえ
作業療法みたいなもんかしら。
まあ医療問題には首をつっこまないが
手先を動かしていると気がまぎれるってことは確かにあるからな >>18
マット県で展示したと誤解されかねないよな 大規模なEMP攻撃受けた後なら需要ありそうだね
作り方は知っていた方が良いかも >>1
コイル(鉄芯つき)
コンデンサ
ダイオード
クリスタルイヤホン
これだけでよかったかな? >>50
それは過去にその焼却炉で骨にされた(ry よくわからんが
トランジスター1個でスピーカーを駆動出来るのはブロッキング発振しかないと思ふ(`・ω・´)
・・・・・
同調回路の共振周波数を未使用周波数に変えれば
霊界の会話が聞こえると思った事もあった若かりし日w >>87
ウラジオストクの放送局から電波とばしてたよな
あれは感心したよ、この手があったかと 鉱石ラジオって電池がなくても聞こえるやつ?
学研の付録でついてたけどうまく作れなかった 同じことばかり言うのは壊れたラジオじゃなくて壊れたレコードな
アホどもが使いまくって慣用表現として認めさせようとしてるけどラジオが壊れても同じ部分は繰り返さない 1N60もディスコン
2SC1815も風前の灯火
なに作るかな >>33
ロッシェル塩のはもうない
あってもちょうかいして溶けてるだろうな
今はピエゾ素子だな
圧電ブザーとおなじ >>91
よく聞こえなかっただけじゃない?
俺もダメかと思ったけど根気よくチューニングしたら聞こえたよ >>1
山形村だろ。山形ってどんだけ離れて展示するんかとオモタわ。 「鉱石ラジオ」の「鉱石」とは、何か?
一般的に、戦中戦後のように、物資が手に入りにくい場所でラジオを作るとしたら、
最も入手しにくそうな部品は何だろうか?
おそらく、「半導体」ではないか?
で、その「半導体」として「鉱石」を使ったのだったのでは?
原始的な鉱石ラジオには増幅回路はない。
で、必要な半導体は、検波に使うダイオード(diode)のみ。
「え、ダイオードって、真空管とか純シリコン(silicon)とか純ゲルマニウム(germanium)がないと無理じゃない?」
違う。
実は、ダイオード、整流をするだけなら、意外に多くのものが使える。
鉱石ラジオの場合は、鉱石に針を突きたてた物がダイオード。
他にも、ろうそくの炎も整流作用があるそうだ。 上級生の学研の付録に紙や段ボールじゃない
しっかりした作りのゲルマニウムラジオキットがあって
兄貴が組み立てて聴いてて、すげぇ欲しかった。 子供の頃にいじり壊したポケットラジオをテスター使って故障箇所を見つけて
36年ぶりに音が鳴った時はうれしかった。 >>102
金属の「錆び」も半導体らしいぞ。
実際、第二次大戦中に南の島で生き残った米兵が、
錆びたカミソリの派とバッジ用のピンでダイオードを作って
ラジオを聞いていたらしい。 組み立てモーターセットもあったな。
コイルを巻くのが面倒楽しいやつ
永久磁石じゃなくて、磁石側も電磁石のも
あったような >>96
ああ、そうなんだ。ありがとう
デッドストックがあったとしても潮解しちゃうんだね
バリコンも金属フィンの格好いいやつはもうないんだろうな ラジオで積んでいる素子を数えるのに、真空管は1球2球、トランジスタは1石2石と言ってた。 詳しい人多いなぁ
5ちゃんあるかぎりなんとか修理できそうだな >>39
ド素人なんだけど、もしかして糸電話に近いの? まあ、飛んできた電波そのものをエネルギー源にするという意味ではそうかも。 ゲルマニュームダイオードとかいうので検波して
クリスタルレシーバーで聴くやつのことだよね
作った事があるわ。部品点数はバリコンと鉱石だけだったような・・・ 学研電子ブロックの最初の設計図が鉱石ラジオだったような記憶が……。 携帯型鉱石ラジオ普及させろよ。
スマホなんて電池ないと意味ない。 放送局の近くなら一メートルくらいのアンテナがあれば受信できるよ ヒダヒダコイルに鉄みたいなイチ物を出し入れすると
動きを妨げるように抵抗を感じて、抵抗のエネルギーの一部が電気に変わる。
レンツのほーそく >>107
ニッパーの歯でもOK あるいはラジオペンチのギザギザでも 最初は鉱石に何度も針を当てて検波出力が良く出る位置を探し当てるのに苦労したなあ。
クリスタルイヤフォンが出来て音が大きくなるのでびっくりしたっけ。
ゲルマダイオード開発されて完璧。
ミツミでいいバリコン出してくれたのも懐かしい。
アンテナの大きさで出力が左右されるので庭の端から端までエナメル線引いて、
おっかさんに邪魔だって怒られたのも、はるか昔。
オレが電気を勉強することになった原点だった。
学校も電気系へ進んで某電気メーカーに就職してオッカサン喜ばせたっけ。
オレの人生の恩人、鉱石ラジオ有難う。 >>113
糸電話は音を糸の振動に変える。
その振動でコップの底を振動させ音に戻す。
AMラジオはラジオ局が音を電波の強弱に変える。この強弱が音の振動に比例している。
アンテナがこの電波を受信すると電波が電気になる。
この電気でイヤホンを鳴らす。イヤホンやスピーカーは電気の強弱を空気の振動に変える装置だ。
電波には周波数というのがあって色々な放送局や携帯電話などで音が被らないように住み分けをしている。
特定の周波数(放送局)を選ぶことを同調というがこれをしなくても音は聞こえる。ただしすべての放送局が同時に……
あと検波というのをしているが高い周波数の電波の波を取り除いて音の成分だけを取り除くことだ。これにダイオードというのが使われるが(矢印みたいにかかれているやつ)これにを鉱石で作ったのが鉱石ラジオ
青サビの出た剃刀の刃に針を当てても出来るので、戦中に捕虜になった兵が剃刀と針金でラジオを作ったりもしてた。 >>94
元々広告のページ数が8割くらいだったのに今じゃ本編と同じくらいの枚数しかないもんなあ。
手に取るたびにちょっと気分が落ちる スレの立て子が、youtubeかポッドキャストでラジオ番組を放送して欲しい ゲルマラジオか?
電池のいらんやつ
真空管はさすがに型番が無くなってるだろ
単純なら代用もきくだろうけど >>123
確かに・・・ 原点ではある。 ショックレーに憧れ、スミスなどの論文を読んで、集積回路の道に入ったのが昨日のよう。
物性に飽きて、ソフトウェアやAIの道に進路変更したのは、日の丸半導体が没落したのがきっかけ。
今じゃ、回路設計とソフトウェアの二刀使い。
鉱石ラジオに感謝! ゲルマニウムラジオ
面白いよ
エアバリコン いいのないかなあ >>124 強弱が音の振動
AMつまり Amplitude Modulation ですな
周波数で変調するとFM:Frequency Modulation なんだが、この原理は高校で三角関数の周期Tと
角速度ωの意味を理解するまで分からなかった 数年前、放送電波からエネルギーを
取り出す発明があったがどうなった? >>132
簡単な送信機のコンデンサーの代わりにコンデンサーマイク(アンプ無し)を使うとあっという間にFM送信機作れるぞ 北海道の停電であらためて見直されてるみたいだな。
本州であんな規模の停電はそうないと思うけど
絶対ないとも言い切れない。 ゲルマラジオって電源無しで音が聞こえる理屈が分からん 放送局の近くだと電波が強くて、家の中の金属が同調して
どこからともなくラジオ番組が聞こえてくるとか、聞いたことがある。
いや、スイッチを入れなくてもラジオから音が聞こえるだったかな。 >>136
もともと電波はアンテナにぶつかると電気に変わる。
その電気が小さいから音が小さいだけだ。
電池とかを使うのはその小さな音を大きくするため。
電源があるから音が出るわけではない。
スイカとかの非接触のICカードには電池が入っていない。
電波を受信してその電力でICを動かして送信までしている。 >>137
ギターアンプから何かの無線の声が2、3秒聴こえてビックリしたことがある、なんだったんだろう アンテナの長さ勝負だったな
中層の団地だったが、父親が隣接等の窓が面してる家に話しつけてきて、勝手に40mくらいのダブレットアンテナ張っちゃった。
JOAKばっかり聞こえたけど。 ゲルマラジオは小学生のとき松田聖子、夢で逢えたらを聞いてたな
音量が小さいのでそのまま寝入る 最近見た記事では
ゲルマニウムダイオードじゃなくて
ショットキーバリアダイオードや
ショットキートランジスタの半分を
使ってたな。 >>140
俺んちもNHKしか聞こえなかった。
ちょうど小学校を卒業した春休みだったから1日中聞いてて、
「昼の憩い」のファンになってしまったw >>139
今は少なくなったけどトラックの運転手が使ってた
違法のトランシーバーじゃない?
有線のインターホーンとかでもトラックが通ると声が聴こえてたわ >>138
アンテナが長ーくないと聴きにくいのはそれでか、ちょっとキットでも買って遊んでみる >>138
スイカの場合は厳密には誘導起電力じゃね? これにコンデンサーが入ると同調回路になるのでは? >>105
そのエピソードは、学研の「科学」の鉱石ラジオが付録についてた号で読んだ 科学と学習が小学校から追い出されてからじわじわと日本がダメになった気がする >>11
その1N60も今や…
1S1588と共に100本買い溜めしたわ 30年前、ゲルマニウムラジオに20メートルのロングワイヤーとがっつりアースつけたら、クリスタルイヤホンからガンガン鳴ってた。中学から帰ると、親父に「ラジオ付けっぱなしにするな!」って怒られたなあ。 昭和5年頃?電灯線式初期のナス管7球+ラッパスピーカーの
ラジオを持っているんだけど、通電すると部品が焼けないかと
思って、静態保存している。
完全な当時のオリジナル部品のままで、修理歴もなく、木箱の
虫食いも無い、とても貴重な機体なので、無理に鳴らさない方が
いいと判断している。 河原の錆びたドラム缶がラジオ化して電波拾って音出すとか聞いたことあるけど本当なのかな 東京の実家で、木造の2階に住んでて、部屋のなかでAMラジオが内蔵のバーアンテナで聞けるのは当たり前だと思ってた。
しかし、神奈川の県央の鉄筋コンクリートのマンションに引っ越してから、窓際でなんとかNHK第一が入るくらいまで減衰するんだと知った。
最近は専らradiko オーディオでの需要が減っても真空管が途切れずに最近まで(今もか?)作られたのはギターアンプの需要があったからと聞いたことがあるのだが本当だろうか? ん〜授業をサボって
日の当たる場所に居たんだよ〜
寝転んでたのさ
屋上で
タバコの煙とても青くて
内ポケットにいつもぉ〜
ん〜トランジスタラジオ〜
って曲、バイク事故で死んだ元彼のカラオケの18番だたわ
(´;ω;`) >>156
川崎に住んでいた頃はラジオ日本(1422)の送信アンテナが近かった。
ラジオは混線どころか電源を入れてなくてもスピーカーやイヤホンからラジオ日本が聞けた。
当然FMにしててもラジオ日本が混線してたし。
コード有りの電話の受話器からもラジオ日本。 >>160
おとなだろ 勇気をだせよ
おとなだろ 知ってるはずさ
悲しいときも 涙なんか
誰にも 見せられない
ああ 子供の頃のように
さぁ 勇気をだすのさ
きっと 道に迷わずに
君の家にたどりつけるさ 50年ほど前に聞いた話だが米軍の極東放送(FENか?)はあまりに電波が強くて沖縄では鉱石ラジオはもちろんだが電球も灯るという噂があったな 小学生の頃、ゲルマニウムラジオを作った事があったけど
朝鮮語の混信が酷かったなぁ・・・ >>90
ハバロフスクの中継局だよ。
ウラジオストクじゃない! 真空管は検波と増幅するだけだし
実際は電池食う汚いラジオですよ
音質も良くないし
コンデンサが故障したら取りかえるのが面倒 ゲルマニウムラジオで初めて聞こえた局からベリカードもらったときはとてつもなく嬉しかったなw >>110
真空管で作った無線機や、アンプに初めて電源を入れる瞬間を『火を入れる』と言ったんや。 >>80
そんな雑誌が有ることは知っていたが、
文系よりは理系、
生物や化学よりは物理、
機械よりは電気、
という消極的選択で、今オレは電気の仕事だよ。。。。 インーフォンからNHK第一のAM放送が薄っすら聞こえるのが不思議だったな テレビもそうだが、番組がね・・・
音楽流しておしゃべりしかしてないし 最初にラジオ思いついたやつって
どうやったんや
魔法の世界やん その昔BCLに勤しんだものですが
まさか手のひらに収まる端末ひとつで世界中の放送が聴けるなんて
思いもしませんでした。 電子回路の本読むと「インピーダンス」が解らずにモヤモヤする >>186
電気工事士免許あるけど未だに良くわからん 最近は専用DSPにアンテナから入力すると選局と復調がされた信号がそのDSPから出て来るらしい。
あとはアンプとスピーカーをつなぐだけ。 >>185
まさか電波を丸ごとハードディスクに記録する時代が来るなんて
思いもしなかったわ・・・ >>186
直流における抵抗≒交流におけるインピーダンス
って言われたことがある
正しいかどうか解らんw >鉱石ラジオ
中学の頃、雑誌を見ながら作ったけれど
見事に鳴りませんでした。orz >>190
そうそう、使うからその交流の抵抗って意味で使われるときはわかるんだ、コンデンサを音声フィルタに使うときとか
>>187
わからんよな、みんなしっかりわかってるのかな 192
そうそう、使うからその交流の…→そうそう、その交流の… >>151
懐かしいな
どっちも定番で、TRは372、945、1815をよく使ったわ >>187
強電(というか電源)だったら、流れやすさぐらいに捕らえとけばいいんじゃね ラジオの製作
初歩のラジオ
>>197
372の代用で828もあったような 俺も中学生時代に鉱石ラジオとか真空管式ラジオ作ったわ。
鉱石といっても半導体のダイオードだったけどな。
しかしいまだに鉱石ラジオが聞けるというのは素晴らしいことなのか。
使用周波数や変調方式など変わってないから聞こえるわけだが。
テレビはデジタルになったから昔の方式では見られない。 >>180
1900年(明治33年)、歪みはひどいものの、世界で初めて電波[4]に音声を乗せることに成功したのは、元エジソンの会社の技師で、カナダ生まれの電気技術者レジナルド・フェッセンデンだった。無線電話の始まりである。 電気は要らないけどこんなの無人島に不時着したパイロットしか必要ないだろ(´・ω・`) >>39
俺が小学生の時ロケット型のゲルマニウムラジオを買ってラジオにド嵌ったわ
これでナイターとか聞いた思い出
あと夜のミステリーとか
http://palette.ocnk.net/data/palette/product/d1e395bcca.JPG >>204
ガラ空きだからかな。
新たに開局しようにもあんなデカいアンテナ立てるの大変だし。 >>204
デジタル化したら石だけで電波拾えなくなるじゃん。 ラジオ時代は、中学生でも簡単な修理ならできるヤツがよくいたんだぞ
特別に自慢になるほどの技術じゃない >>206
何年か前に計画はあったんだけどね。
しかし、仮にデジタル化したとしてもアナログ波も残しておかないとダメだろうしな。 >>201
それよりも電話以前に無線電信考えた人のうほうが凄い >>204
ラジコでネット使って聞けるからいみがない。
むしろ放送に電波イラネ止めようという話まで出ている。 鉱石ラジオの原理は中高生はもっと研究したほうがいいよ >>195
それぞれに意味があったよね
信号の強さとかノイズとかフェーディングとか
すっかり忘れてしまったわ 今は鉱石すら使わずに
ただ5ちゃんねるに書き込んだだけで
なんだ電波かよと言われる時代 15年前に松下の2200処分した
絶賛後悔中!断捨離好きの嫁持つと辛い。 なんだ、すぐ隣の地元(村井町南)にこんな人がいたのか。
世の中は広いんだか狭いんだかわからんわ >>190
あってる
直流抵抗は単純に代数和だが、交流のそれはベクトル和になるのがちがうところ。 結構な頻度で、『こち亀』作中でやたら詳しく紹介されてたのを思い出す
作者さんが小さいころにこってたんだろうな >>39
ゲルマは齢40にしてやっと聞けたよ
子供の頃はアンテナ張り巡らすカネやコンセントの極性に対する知識がなくて聴けなかった
年齢で耳が遠くなるからクリスタルイヤホンで聴くことができるギリの年齢だったかな AM放送はACアダプタや充電器などから発生するノイズでまともに放送聞こえないからその必要性に疑問があるな >>160
こんにちは
JASRACの方から来ました〜 AMラジオは、過払い金のCMが増え始めた頃から一社提供番組しか聴かなくなったな…。 学研の付録で作ったわ。
オールナイトニッポンを発見して、夜が長いものになった。 この原理で人体から音を出すのが腹話術だということか こういう話題って定期的に出て来るけれど
続報も後継者の話題もさっぱり聞こえて来ないよね
年配者が懐古趣味でやる道楽でしかないって事
旧式で劣っていたから見捨てられた技術を
拾っても意味がない
再度、消されて消えて行くだけ >>7
そうそうデバイスとしてのラジオは好きなんだがコンテンツがなあ 何だよ、あかねさす少女スレになると思ったのに。
第一話のあすかの尻が良かったです AMラジオの周波数帯なら
バンド幅は大したことないんで
無理に開放する必要もなかろう。
ワンセグ分くらいのバンドだったかと。 コンデンサーといえば、力率改善用の進相コンデンサーの細かい仕組みがよくわからん。
力率が改善されるのはわかるが。
そもそもエアコン等に内蔵できないのかね、日本全体でみたら力率のロスって相当なんでしょ? >>153
コンデンサが100%ヘタっているので絶対に通電してはならない
生きてた部品もオシャカになるし下手すると火事になる
どうしても鳴らしたいのなら電源回路は新規に製作して継ぎ足す
ラジオ用のナス管は案外活きていることがある
コンデンサ以外の部品ではトランス類の断線が懸念される
それはそうと電灯線初期の7球とは日本では珍しい豪勢なやつだな 35年前、中1コースを年間購読すると
ラジオがもらえたよなぁ
たいして感度も良くなかったけども
同時はかんどうしたなぁ >>238
基本的にはただのコンデンサでしょう。
モーターなどは、コイルでL成分なので
電流と電圧が90 度ずれます。
逆方向に90度ずれるコンデンサのC成分をつければ
容量があっていれば、電源からはただの
抵抗負荷に見えるわけですね。
で、ちゃんとした製品のモータには
コンデンサがついていると思いますよ。 >>1
山形県じゃなくて長野県な。
「山形で〜」じゃなく「山形村で〜」とすべきだったな。 >>244
いつから山形村が長野県だけだと錯覚していた?
まぁビッグダディの出身地は合併してしまったから仕方ない これ小学生の時にに作ったよ、学研の付録だけど。
クリスタルイヤホンだと聞こえるのに、普通のつけると聞こえないのはなぜ? 子供のころ住んでた2階建て一軒家の屋根から地上に直接おちる雨どいの地上部分でよくラジオ聞こえてたんだけどあれはなにかたまたま振動とか周波数とか共鳴とかの偶然でありうることなの? >>247
音が小さいから
クリスタルイヤホンは音は悪けど少ない電気で音が出る。 共振周波数
これがラジオが聞こえる仕組みを表している >>239
>コンデンサが100%ヘタっているので絶対に通電してはならない
>生きてた部品もオシャカになるし下手すると火事になる
ですよね。生きてる部品までオシャカになりますからね。
小さいヒューズ入れて、聞く時以外はコンセントを抜いておけば
まあ火事に関しては大丈夫かと。
>どうしても鳴らしたいのなら電源回路は新規に製作して継ぎ足す
配線もオリジナルのままなので、改造はしたくないです。
>ラジオ用のナス管は案外活きていることがある
KX-112×2、UX-112、UX-226×3、UY-227の7球です。
>コンデンサ以外の部品ではトランス類の断線が懸念される
トランス、巻線抵抗器ですね。
>それはそうと電灯線初期の7球とは日本では珍しい豪勢なやつだな
レセプタクルに直接つなぐように、E26のオスが電源線の先に付いていますww
軽く、家一軒分はあったかと…。地方の大金持ちが買った受信機でしょうね。
遠方の東京・大阪の放送を聞くために、高感度7球を所有していたのかと。 >>252
あまり見たことがない構成だなあ
検波管227
出力管UX112
は鉄板として
3本の226は何に使う?
高周波2段・低周波1段?
もちろん226そのままで高周波増幅は無理だから
小容量の可変コンデンサで負帰還かけて中和する?
結果として高周波2段・検波・低周波2段の
5球ニュートロダインラジオを交流化したものを
KX112×2の全波整流電源で支えるという形かな
日本に一台あるかないかの珍しい形式のラジオだし
同じ構成は日本にしかないだろうから
世界に一台だけということになるかも
大事にして下さい >>18
信毎のローカルニュースだから
スレタイの方に県名を付けるべきだったな 鬱のくだりは実にどうでもいいこと
趣味に拘泥している好事家がいますってだけで終わり ラジオの街だった頃が一番楽しかった。
アニメ、エロゲーが大々的に
入り始めた頃からおかしくなって、
地下アイドルで、秋葉は死んだ。
もう行かなくても良い街になった。 ブルセラショップがあったころも実はちょっと楽しかったのは内緒 その時代その時代のオタ文化なんだと思うよ
昭和初期 ラジオは最先端のオタ対象
戦後はアマチュア無線がオタク文化の王様
昭和末期はオタと言えばコンピュータ
その後アニメにとって代わられ >>12
4石ラジオとか言ってたしてっきりトランジスタのことを指してるんだと思ってたけど、更に古い由来があったんだね NHK放送博物館に展示されていた
ドイツ製のDKE38ラジオは感心したな。
貧困層でもラジオを買えるようにできるだけ
簡便な回路で放送が受信できる設計になっている。
デザインもシンプルでよい。
ただこのラジオは貧困層にもラジオの楽しみを
与えるためではなくヨーゼフ・ゲッベルスが
ナチスのプロパガンダで国民を一人残らず
洗脳するために開発された曰く付きのラジオ。 >213
災害発生時は全く役に立たんぞ
東北の地震の時もRadikoはサーバへのアクセスが殺到して全く繋がらなかった
放送は1つの送信所(サーバ)に対し、受信機(クライアント)の数が100万台あろうが1億台あろうが関係ない なあおい ボルナイトあるんだが ラジオ作れるのけ? 北海道旭川だかのゲルマニウム単結晶作ってる工場ってまだあるのかな 星を追う子供か
ここから新海アニメの規模が変わった気がする >>268
ラジオ工作というより
BDレコ換装とかTS抜きとか無限ダビングとか
アングラな内容が盛りだくさんで時々お世話になりました ひさびさに作ってみたくなったな。
鉱石ラジオ→一石ラジオ→三石ラジオ
ってやった記憶が 学研の付録で作った。
毎日オールナイトニッポン聴いたわ。
中学の授業中眠くてしょうがない。
鶴光のは翌日を気にしなくていいから、深夜ずっと聴いてた。
でも眠っちゃうんだよな。
イヤホン付けたまま。
それでイヤホン付けてた右耳の聴力が低くなった。 >>178 俺その曲きいたのがきっかけで、大人になってから初めて作った。
LANケーブル延長用のカプラを分解して、中の配線を1コずらしにして、LANケーブル
の両端を挿して輪にすると8巻のループアンテナが簡単に作れるよ。
コイルとしてのQ値が低い(≒浮遊容量が結構ある)んで、そのまま検波してラジオ
になるよ。 家庭用コンセントに差し込むと通電していなくても聞こえるラジオか
電線をアンテナ代わりに利用するやつ ギターのアンプって突然喋りだすことがあるな。
ラジオの電波を拾ってるらしいけど。 >>249
子供の頃ってラジオが自然と聞こえたよな。
最近は全然聴こえない。
子供のころは電波も見えたし。
トランシーバーから出る電波を見ながらたどって行って友達と遊んだ。 >>178
懐かしいなぁ
歌詞にやられちゃうから好きだけどあんまし聴かなくなった >>181 秋葉、今でもこまいパイロットランプとか電線とか小分けしてくれる店あるよ。
逆に言えばジャンク通の末広町駅までラジオ製作で遠征することはなかった。むしろあの時代ジャンクを買おうと思えば、今のシェルのSSがあるあたりだったかな。
ゲルマニウムダイオードの型番は雑誌で指定してあったけど、店のおっさんがこれでも十分だよって20円くらいの選んでくれた。
科学じゃないぞ。
カミソリとピンのエピソードは初耳だがすぐに破綻しそうな話に感じるぞ。そもそも最終ドライバーはどうするんだよ。クリスタルイヤホンは普及してないから私物で持ってるはずがない。航空機内のは、カーボンマイクロフォンとかダイナミックイヤフォンだった。
すごく勘違いが多いのは、鉱石ラジオは過疎地では聞こえなかった。日没後の遠方伝播でも弱すぎて。
今のラジオがAGC回路が付いてるってことわすれてるんだよ。 なんか最近AM放送がアンテナ付けないと受信できないんだが?
昔はポケットサイズのAMラジオでアンテナなんかいらなかったのに 学研の科学か何かの付録でゲルマニウムラジオ作ったな・・
最初に聞こえてきたレットイットビーに心奪われたのを憶えてる
まだビートルズも知らない小学生・・映画悪霊島の宣伝だった >>281
RCカーとか電源入れたままだと近くに大出力の違法無線ダンプとか
通って発火した事例もあるね。 >>268
子どもの科学以外ならBCLマガジンだろ
あとトラ技 >>244
信毎のソース記事のタイトルまんまだから、そこはスレ立て人を責めるべきではないよ 和光市のAFN送信所が近いから、
昔の電話では受話器を上げただで英語が聞こえてきたな ニュートロダインの交流バージョンという推測が
当たっているなら前面にでかいダイアルが3つ並ぶ
独特の顔をしているはず レフレックスとかニュートロダインとか聞くと、血がたぎるな! どうしてトランジスタラジオと言うのかというと トランジスタが
信号を増幅するからです 増幅というとわかりづらいですが
要するに受信した電波をより強くするワケです そうしないと聞けません
アンテナでキャッチするだけの電波では弱過ぎてスピーカーを鳴らせないのです
この一番簡単かつ単純そうな技術が実は一番難しいと言えるでしょう 波形を
維持したまま増幅させる 皆さんがやるのは単にボリュームツマミを回すだけです
だから簡単そうに感じるのです 来月山形県遊びに行くから近かったらついでにと思ったが、これの場所長野県やんか >>300
スーパーヘテロダイン
周波数逓倍器
アンテナカプラー
ダイポール・モノポール
同軸ケーブル
絶縁碍子
BCL
ベリカード
フェージング
電離層反射
Eスポット
分離度
混信(ジャミング) >>303
6メーターで始めてEスポを経験した感動は忘れられない。 >>253
ナス管の番号はソケットに表記してあるもので、実際は
7本中、下記3本だけはST管に交換されています。
・KX112⇒KX12B
・UX112⇒UX12A
・UX226⇒UX24B
前面パネルには、マイクジャックが2個、可変抵抗器2個
バリコン5個付いています。
バリコン数が多いので、ご指摘のように高2−検波ー低2
なのかもしれません。
マイクジャックが少し距離をおいた状態で2個付いています。
ラッパSP線の先端がマイクプラグなので、そこに挿すのは
間違いないのですが、なぜ2個あるのかがわかりませんw
音量調整は計7個のダイヤルのどれかで可能と思うので。
箱にメーカー等の記載が無く、詳細が分からず困ります。 山で拾ってきた水晶で水晶発振器つくって時計にする組み立てセットあったら買いたい ラジオの製作別冊に載ってる回路図。バーアンテナの部品名と同じもの日本橋で売っていなくて作れないものが沢山あった。残念感半端なかった >>101
同調回路のQを下げて、放送局の周波数からチョットずらせばいいよ。 雑誌とアルミホイルでバリコン
コイルは手巻き
買うのはゲルマニウムダイオードと
クリスタルイヤホンのみ >>18
それもこれも松本県にしなかったのが悪い
と松本民が申してるとか 小学校のダルマストーブに繋がったブリキの煙突から授業中にラジオが聴こえて来たことが合って
大騒ぎになったことがあった
よくあることらしくて先生がどこか叩いて音を止めてた >>21
ふ〜ん
すると電波がーというのもあながち >>317
小学校の校舎だと2〜3階建てだから、1階の教室の煙突の長さは
15mとか20mとかか。短波用のダイポールアンテナになったのかしらん。 >>284
1815ってよく聞くけどわりと万能なの? 原理とか回路は分かる
だけど抵抗値とかコンデンサーの容量ってどうやって出すの? 高校のときに三階建の屋上から
二階までアンテナ引いて
地面までアースを引き回したな。
これくらい大きい安定だと
ダイオードとクリスタルイヤホンだけで
聞こえた >>123
結構なご年配の方?
自分は6年の科学についていた鉱石ラジオ(鉱石と行ってもゲルマダイオード)
で初めて触れたなあ
当時は夜のミステリーって言う怖い番組やっててベッドサイドまでアンテナ引っ張って
怖がりながらも聞いてたっけ >>322
抵抗は使う必要はない。
受信したい放送局の周波数fが分かれば、
f=1/(2*3.14*sqrt(L*C))
の式からコンデンサのキャパシタンスCとコイルのインダクタンスLを求めることができる。 >>325
π と √ くらい使いましょう。 あと円周率を3桁にするのはダメじゃん >>1
> 古いラジオの修理を続けながらうつ病と闘ってきた松本市村井町南の久保田長利さん(62)が、
> 真空管ラジオや鉱石ラジオを展示する「懐かしの音風景 鉱石ラジオ」を27日から山形村図書館で開く。
> 自分を支えてくれたラジオを、子どもたちが科学に興味を持つきっかけにしてもらおうと企画。
> 11月3、4日には鉱石ラジオの試聴体験もある。
>
> 鉱石ラジオや真空管ラジオなど10点を展示予定。試聴体験では昭和20、30年代の鉱石ラジオで電波を受信して聞く。
よく障碍者が頑張ったな。まずは感心しながら
山形村で受信できる局ってどの辺まで?
やっぱよくてNHK長野540にSBC864までか、NHK東京693はダメ?
鉱石ラジオでは日経1,2は無理だろうし
ましてやTBS・QR・LF・RF・CBC・SF・GBSはダメなんだろうな >>303
「こちらは北京放送です」ってフェージングしながら言うタモリのネタ思い出したw 神戸在住
鉱石ラジオを作ってみたことあるけど
チューニングしても受信するのはラジオ関西ばかり
他はMBSがかろうじて聞けただけだった 鉱石ラジオというなんとも素晴らしい響き
名前を考えた奴は天才 >>308
本家ニュートロダインはでかいダイアルが
同調用に3つと小型ダイアルが電池管フィラメント
調節用に2つあるけどここでは2個のダイアルは
何でしょね
単なる推測・・・
1個は再生検波用の小型バリコン
1個は電蓄用の音量調節用可変抵抗器
ジャックが2個あるのは
1個がマグネチックスピーカまたはレシーバ出力用
1個が電蓄入力用と推測 よく読んだらダイアルは7個もあるのか
またしても単なる想像ですが
ニュートロドン(小容量の半固定コンデンサ)の
代わりに小型バリコンが使われている? ちなみにメーカー品ではなくて当時のヲタクの
ゴリゴリ意欲作だったのではないかと
どの程度まで意図した性能を発揮したのかは謎だが 高校の時に一石スーパーラジオを作ったのは良い思い出。
アンテナ、アースをしっかりとらないとマトモに聞こえなかったけど。 >>337
その「一石」がICじゃなくてトランジスタのことなら
「スーパー」は無理なんじゃ・・ >>290
GPZ750ターボは信号待ちでトラックの横に止まると違法改造CB無線でECUが誤動作
してエンストしまくったな。 >>339
中間・低周波増幅部を取っ払って、周波数変換+検波で可能です。
但し、前述のように恐ろしく感度は悪い。 >>155
それ初代電子ブロックじゃありませんか? >>155
懐かしいなこれ。
まだ持ってるけどw復刻版も出てるよね。 >>341
スーパーヘテロダインの旨みが全然ないなw >>58
BCL機の国産機の頂点はソニーのワールドゾーンだった。 そんなにラジオの故障直してもらいたい人がおるんか? >>21
それ強電界地域でしょ
山に囲まれた地方都市だと雑誌載ってた電池無しラジオ検波回路組んでもかすりもしなかったわw しかしネットでどこの国の放送も聴けるのに
やっぱりラジオはいいんだよなぁ >>334
すみません。ツマミの数間違えていました。
ツマミは全部で6個。バリコン5個、可変抵抗1個でした。
バリコンツマミ5個の内、3個のツマミが大きいです。
スイッチ類が全く無いので、電蓄入力仕様なのか疑問です。
自作機とは思えない、機体の仕上がり・加工精度ではあります。
木製シャーシが外せたら回路調査が出来るのですが、今まで
外されたような感じもなく、壊すと嫌なので外さずにいます。
今まで教えていただいた結果、ニュートロダイン機みたいですね。
ご親切なご教示ありがとうございました。 昔 夜中にスイッチ入れてないラジオから声が聞こえてた記憶有るんだが 放送局がちかければなんでも聞こえるが、遠ければ
ゲルマニウムラジオなんて巨大アンテナつけけなきゃ無理 >>268
ラジオライフ別冊のバックアップ活用テクニックにはかなーりお世話になった 小学生の頃、近所の玩具屋だか模型屋でゲルマラジオ買ったなあ。数百円だったか。
ラジオが自分のモノになった、ということが嬉しかったな。
http://tikumon.blog.fc2.com/img/20100602_801442.jpg/ ゲルマラジオはいくつも作ったが、
計算でコイルの大きさや巻数
コンデンサの容量を計算して
聞こえるようなものを作れるようになったのは
電気工学科の大学生になってからだったな。 >>153
確実にコンデンサーは死んでるから
交換したらいい
真空管は多分生きてる >>356
あ、肝心な点が未確認・・・
配列は 26B 26B 27A 26B 12A の順ですかね
そうだと仮定して円筒形の同調コイルをL、
鉄の塊の低周波トランスをTとすると、
L1 26B L2 26B L3 27A T1 26B T2 12A のように
並んでいて、3つの大きなダイアルのバリコンは
それぞれL1 L2 L3につながっているはず
その上で、2つの小さなダイアルのバリコンが
それぞれL1L2, L2L3をつなぐ位置に配線されてれば
ニュートロダイン式の回路がほぼ確実 「初歩のラジオ」見ながら芋ハンしてた。
ラジオは電子ブロックで作った。 初ラとラ製は思春期に少年から大人に変わる友だったね 鉱石ラジオは中学の夏休みの工作で作った
手巻きコイル、板金バリコンは当然として、錆びた釘に縫い針を当てて検波器まで自作した
けっこうな力作だったが、教師の評価はあんまり良くなかった >>364
左から5番目の、小さいツマミのバリコンが少し小型で
羽根5枚の小容量なので、それがニュートロドンなのかと?
ニュードロトンがあれば、ニュートロダイン式確定ですかね?
左1バリコン線の片方⇒5cm位のコイル(アンテナコイルなのか?)
左2バリコン線の片方⇒小さいツマミのある部品と226(1/3球目)
左3バリコン線の片方⇒小さいツマミのある部品と26A(2/3球目)
左4バリコン線の片方⇒ヒューズみたいな部品(検波器?)と227
左5ニュートロドン?線は、二本とも基板下に行き、接続先不明
左6レオスタット(巻線VR)の線も、二本とも基板下で接続先不明
黒い長方形のトランスが3個。
1個目は4端子で一次側?が226(3/3球目)へ
2個目は1個目と同品で一次側?が12A、二次側?が226(3/3球目)へ
3個目は2端子で、電源トランス・整流112Bの横なのでチョークコイル >>60
ワニグチな
要はワニさんの口みたいな形なのよねぇ >>371
このラジオの来歴として想像されるのは
・元は電池式5球ニュートロダイン
・後に交流式に改造された
・従って新旧の部品が混在して残っている
そうだとすると非常にわかりにくい状態ですが
・ヒューズのようなものは本来のニュートロドン
・小型バリコンは再生検波用のバリコン
・検波は27Aのグリッド検波の可能性が大
・レオスタットは電池管のフィラメント電圧調整用の名残
ちょっと疑問なことは
・大きなバリコンはそれぞれ同調コイルとコンビを組むはず→アンテナコイル1個しか見えてないのは謎
・「小さなツマミのある部品」とは何?シールドに入ったコイル?中間周波トランスならスーパーヘテロダインだが無理がありそう
交流化した時点でどんな構想で改造されたのか不明ですが
改造後の高周波回路が意図した通りに機能したのかも疑問
アンテナコイルを27AにCRで繋げば再生検波と低周波2段で
いわゆる並四ラジオと同等になり国内の都市部では十分なので
26Bx2の不安定な高周波回路部分はスキップしてもよかったはず >>373
放送局の近場でガードレールから聞こえる場所があるらしい。 >>379の訂正補足
「ヒューズのような部品」は27Aに繋がっていれば
検波用の抵抗(グリッドリーク抵抗)の古い形式かも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています