【神戸】25歳の消防士、女性の体に触り逮捕 別の日にも同じ女性に痴漢行為
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神戸市と市教育委員会は25日、電車内で女性の体を触るなどして強制わいせつの疑いで逮捕された消防署員の男性(25)ら3人を懲戒免職にするなど、計4件の懲戒処分を発表した。
市によると、同署員は8月、JR神戸線の快速電車内で隣に座った女性の体に触るなどしたとして須磨署に逮捕され、その後釈放。別の日にも同じ女性に痴漢行為をしていたという。
懲戒免職となったのはほかに市立中学校の男性教諭(53)と行財政局の男性職員(63)。男性教諭は7月、須磨区の女性宅に複数回侵入して下着を盗んだという。住居侵入などの容疑で逮捕、起訴された。男性職員は9月、新幹線の車内で後部座席の女性の下半身を携帯電話で盗撮し、愛知県警から任意の事情聴取を受けたという。
このほか、給付申請の関係書類を紛失し、ごまかすために書類を偽造するなどした東灘区役所の女性職員(27)を停職3日間とした。
3人の懲戒免職について、市は「非常に重く受け止めている。職員研修を通じ、公務員の倫理観の醸成などを継続的に行う」としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000015-kobenext-l28
■なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか
https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_368243/
ドイツのメディアは日本に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、まったく無視している。ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日本に関する報道は歪曲されまくっている。
東日本大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。
「フクシマから何も学ばない日本人」だと非難する。とにかく「日本人は何も知らない」という認識は大抵のドイツ人が持つイメージだ。
ドイツ人は自分たちの脱原発の決定に大いなる誇りを持つ。実際は2023年には止めようと言っているだけで、脱原発計画は大いに難航している。なぜかドイツ人はそれを完璧に無視する。
強情で頑固な国民の、盲目的なまでに強靱な意志である。日本に関するニュースは、数年間、ほぼ90%が原発がらみで、中国人のノーベル文学賞の記事は多いのに、山中伸弥は殆どニュースにならない。
ドイツメディアの尖閣や竹島、日中・日韓の歴史問題に関する記事は、中韓の言い分の鵜呑み、日本の主張の完全無視、著しい事実誤認から出来ている。「ほとんどのドイツ人にとって、記事の過誤を判断するだけの基礎知識もなければ関心もない。
ドイツにとって日本の好調は嫌悪しかない。だから常に攻撃の矛先は日本に向く。ドイツ好きの日本人は少なくない(わたしもかつてはそうだった)が、ドイツは日本が嫌いで、ウマがあうのが中国だ。
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