0001KingFisherは魚じゃないよ ★
2018/10/27(土) 22:48:10.00ID:CAP_USER9男性患者が骨折した顎で飲食したため、固定していた骨にずれが生じ、再手術が必要になったという。
同センターによると、患者は7月25日にミニバイクでトラックに追突し、救急搬送された。
両顎を含め、顔面に多発骨折があったことから8月10日に骨を正常な位置に戻して固定する手術を受けた。
執刀した30代の女性医師は、担当医の20代男性医師に流動食を指示したが、男性医師が食事を頼む際に「全粥(ぜんがゆ)食」と誤って記載した。
患者が完食したこともあり、看護師らはミスに気付かなかった。後日の検査で骨のずれが見つかり、食事の提供ミスが発覚した。
同センターは「顔面骨折後の食事は基本的に流動食から開始するということが、院内で共通認識としてなかった。
今後は食事内容を担当医と上級医でダブルチェックしていく」としている。
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https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201810/0011766148.shtml