>>1>自民党の特命委員会でも「移民とは、入国の時点でいわゆる永住権を有する者」と定義し、

《自民の”1000万人の移民受け入れプロジェクトで座長”してた 木村義雄》の移民政策《隠蔽》の独自定義だろ


自民特命委、外国人の「単純労働者」受け入れ容認へ 2016.4.26 21:37更新
https://www.sankei.com/politics/news/160426/plt1604260074-n1.html

 自民党の労働力確保に関する《特命委員会》

(委員長・《木村義雄》参院議員)は26日の会合で、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた提言の骨子案をまとめた。

政府が原則として認めていない建設作業員などの「単純労働者」の受け入れに関して
「必要性がある分野については個別に精査して進めていくべき」と容認し、外国人労働者政策の抜本的な転換を求めた。
 骨子案は

「単純労働者」の呼称そのものが「外国人労働者の受け入れに消極的な意味合いの用語として使用されてきた」とし、

「移民」以外の外国人を受け入れの対象と位置付けた。

 年々増加する外国人労働者が約91万人(平成27年10月末時点)に達したことを踏まえ、「(この数が)倍増しても対応できる制度を構築すべきだ」と指摘。
在留期間は5年とし、期間内は自由に帰国・再入国を認めるよう求めた。

 また、受け入れ拡大により、治安の悪化や居住地域での日本人とのトラブルなどが懸念されるため、受け入れ枠の設定や母国側の政府との緊密な連携の必要性を盛り込んだ。

 木村氏《自民の”1000万人の移民受け入れプロジェクトで座長”してた 木村義雄》は会合で、

政府内で統一的な《定義》のない「移民」について

《「入国の時から永住を許可されて入国する人」と独自の定義を示し、》

「移民政策」には踏み込まない考えを表明。

ただ、出席議員からは労働力不足を補うための外国人労働者の受け入れについて
「日本の問題は日本人の手で何とかする気概が必要だ」との意見もあった。

>>1
産經新聞2008年6月20日
移民1000万人受け入れ 国家戦略本部が提言

自民党国家戦略本部の「日本型移民国家への道プロジェクトチーム」(座長・《木村義雄》衆院議員)は20日午前、

日本の総人口の1割に当たる

《1000万人程度の移民受け入れを目指す政策》提言を福田康夫首相に提出した。

首相は「大・人口減少社会に入っていく中で、広く人材を活用しなければならない。提言を生かせるよう真剣に受け止めたい」と述べ、前向きに検討する考えを示した。

木村氏やPT顧問の中川秀直元幹事長らが20日午前、首相官邸を訪れ、首相に報告書を手渡した。

提言では、

《移民の積極的な受け入れで活性化を図る》

《「移民立国」への政策》転換の必要性を強調。

外国人政策を一元的に担う《「移民庁」設置》や

移民受け入れの指針となる「移民基本法」制定、留学生の100万人受け入れなどの政策が盛り込まれている。
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1540875880/115