そういう状況にも係わらずこの社長が「南極海で商業捕鯨をするという目標を持って臨む
しかない」というのは、
国策として調査捕鯨を続けることが唯一生きる道と信じているからなんだろう。
つまり税金を注ぎ込んでもらい、法律で守られて事業を進めたいということなんだろうな。