0001ばーど ★
2018/11/01(木) 15:31:15.86ID:CAP_USER9https://i.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201811/img/b_11781272.jpg
冬の地球温暖化対策として、職場や家庭で暖房の使用をできるだけ控える「ウォームビズ」が1日、始まった。環境省は重ね着などの工夫で、暖房時の室温を20度に設定しても快適に過ごせる生活スタイルの普及を呼び掛ける。来年3月末まで。
同省の国民生活対策室では、職員がセーターやストールなどを身に着けて勤務。磯辺信治室長は「暖房の温度を抑えることで二酸化炭素(CO2)の削減になる。1度下げるだけでも電気代の節約につながる」と話し、取り組みの重要性を訴えた。
ウォームビズは環境省が2005年から提唱。認知率は17年度の調査で64・7%と、クールビズの92・4%より低い。
2018/11/1 10:51 神戸新聞
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201811/0011781209.shtml