【改訂版】自称ジャーナリストの自称安田さんが地獄と表現した拘束中の状況まとめ

・ニダールというニックネームを付けられた
・向こうの言葉も分かるし3年以上一緒にいたけど、自分を捕まえた組織の名前は分からない
・向こうではテレビも見れるし食事も腹1日2回食えた
・メニューはテロリストと同じ物で、基本スイーツ付、トルコから運んできたピザを食べたことも
・テロリスト側の機嫌が悪い時機はスイーツ抜きにされた
・日本へ身代金を要求することにしたと言われた
・でも「お前を殺すことは絶対にない」と言われた
・民家から大きな施設に移った際、部屋にテレビが無かったので繰り返し抗議した
・何度も一緒に日本語で話すビデオ取った
・毎日日記をつけていた
・テロリスト側の伝言「俺たちは紳士的な組織だと日本の皆に伝えてほしい」

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・せっかく誕生日を伝えたのにスルーされた
・返す返すと何度も言われたが、その度に期限を延長された
・少しでも物音を鳴らすと壁ドンされた
・おまけに電気も消された
・暑いのに扇風機を消された
・勝手に水浴びしたら電気を消された
・日光浴は5階建ての建物の3階吹き抜け部分で
・途中で腰痛になり大変だった
・しまいには唾を飲み込む音ですら怒られ、また隣で誰かがボコられた
・改宗は強制じゃないと言われたが、忖度してイスラム教に改宗した
・改宗したのは一日5回の礼拝(身体を動かす運動)をしたかったから
・少しでも物音を立てると、その度に隣の部屋で他の囚人が殴られ呻き声が聞こえた
・泣けと言われても泣けないので、テロリストにトウガラシを持って来させて目の当たりに塗った
・組織のリーダーは松平健似