【バイオ燃料】ミドリムシから航空燃料 日本初の生産工場が完成 横浜
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この工場は、バイオ燃料の開発を進める東京のベンチャー企業が横浜市鶴見区に建設し、完成に合わせて2日、しゅんこう式が行われました。
新たな工場は、藻の一種の「ミドリムシ」を絞った油と使用済みの食用油を原料に、日本で初めて国際的な規格に適合した航空機向けのバイオ燃料を生産するほか、バスなどを走らせるバイオディーゼル燃料も生産するということです。
ミドリムシは、光合成を行う際に油を作り出してため込み、二酸化炭素を吸収して育つため、温暖化対策につながると期待されています。
現在の生産コストは、1リットル当たり1万円かかるということですが、企業では7年後の2025年には生産量を2000倍に増やし、コストを100分の1に抑えることを目指しています。
航空機向けの燃料は再来年までに、ディーゼル燃料は来年の夏から提携する企業に供給する計画だということです。
工場を建設したベンチャー企業「ユーグレナ」の出雲充社長は、「現在、日本ではバイオ燃料がほとんど使われていないが、広く普及させて環境先進国にしていきたい」と話していました。
2018年11月2日 17時17分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181102/k10011696131000.html?utm_int=news_contents_news-main_004 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
izl 燃料は直接利益に結び付かないのはご存知のとおり。
では、どんなメリットがあるか。
@知名度をあげること、すなわち宣伝効果期待。
Aイメージアップ、弊社は環境問題に真剣に取り組んでいます。
他にもあるでしょうが、決して儲かるものではありません。
政府の固定価格買取制度でもあれば、少しは利益が出るかもしれませんが。
補助では会社の成長は望めないでしょう。 ミドリムシから油をどうやって抽出するの?
すり潰して遠心分離して残りカスはポイ? 現在の生産コストは、何と1リットル当たり1万円かかるという事にございますな。
果たして、7年後予定の商業化の際は100円までコストを引き下げられるか疑問にございます。 >現在の生産コストは、1リットル当たり1万円
そんな装備で大丈夫か? 松根油を用いた頃からバイオ燃料は日本のお家芸やで!! ミドリムシに日本の価値観を強制するのはよくないだろ 日本は変化を怖がるし嫌がる
変化を受け入れる人も多くない あぁ、ユーグレナとかいう、ほりえもんが出資して一枚噛んでる会社か >>15
実現したら化石燃料とタメ張れるのか
これは画期的やで 化石燃料に代えるには生産コストを1L、50円位までしないと。 量産すればコスト下がるしカスからは肥料とか出来るんじゃねえ?
これで石油依存しないで済むようになれば外交的にも経済的にも有利なんだがな、領海を含めれば国土は広いんだし >>35
出・雲充(シュツ・ウンジュウ)かよ?wwwww 横浜の水は汚いから、ミドリムシを育てるには最高の環境だよ。 ジェット燃料なんてガソリンより安いのに・・・
意味のない事業 >>29
あいつ今何してる?って番組にも出てきた。 おっそ!!
株価維持の提灯プラントでしかないなあ。
つくば国際戦略特区のやつらの方が上すぎる。
まあ、ほかの会社とのコラボぶりだけがマシな
だけやな。 ・ユーグレナ社の売り上げの99.99%がミドリムシ健康食品事業
・その健康食品事業も他社にパクられそう
・いうてミドリムシ油そこまで生産できない
・石油に太刀打ちできない 昔ドラえもんの映画で出てたプランクトンからいろんな食い物を作れる技術の再現ははるか未来だなこりゃ 栄養豊富な横浜の汚水にミドリムシを放り込んでおけば、その後は異常発生
だという。ようは横浜にピッタリの事業だということだ。 昔ユーグレナ株買ってた高校生だか大学生いなかったっけ?(´・ω・`) >>29
ほりえもんの本業は投資家だし、
クズもあればあたりもあるよ。
クズ9.あたり1なら良いだろ。 これ詐欺だから
何年も前から会社を変えて何度も投資詐欺やってる。
コストが合うものでも無い、油菜とかの方が現実味が有る
油抽出したあとの廃棄物も大量に出るしな 大規模な実験施設と書かないとだめやで
勘違いする人が現れて犠牲者になる NHKだと「竣工」って漢字表記できないのか
当用漢字めんどくさ(´・ω・`) ミドリムシは昆虫と植物の中間なんだよな? 横浜の汚水から栄養取って、
光合成もする。 10倍とか100倍とか軽々しくいう奴は信用できない >>50
道志水源バカにするなよ
全域じゃないけど 日本が世界一の産油国になるはずのオーランチキチキは? リッター1万ww シンガポール航空でも使わないっての 補助金もらって目処の立たないことを延々やってるところね
結果出なくても役員報酬もらえてウハウハ ミドリムシの肥料作るのにかなり二酸化炭素出るだろうな
こういうのって、培養液作るのが大変なんだよ
で、太陽光を当てるには広い土地がいるし、
雑菌入ると腐るし
正直懐疑的
素直に太陽光パネルのがいいんじゃね? ユーグレナはミドリムシしかないからやり続けるしかない
遥かに効率の良いミドリムシを作成した企業が何も言わないから
押して知るべし 参加してるスタッフ、金出したファンド、
全員が、無理ってのはわかってて
自分が食いつなぐ、それだけ考えてる。 場中に発表しなかったのは、また盛大なナイアガラになるのを回避したかったんだろうな
明日は、S安 ガ ソ リ ン をはやくしろ
灯油もだ!!!!!! 俺のチンポから出るオタマジャクシはなんかの役にたたんのか お
これだいぶ前に発表があった技術じゃん
実用化したんだ。すげぇ 工場からミドリムシが大脱走!
人間に寄生しついにヒトが光合成可能に! セルロース系も結局値段で引っかかって遅々として進まないけど、
これも同じになりそうだな
リッター100円はきついんじゃないか >>61
ユーグレナは経済産業省が主催するJスタートアップにも選ばれている企業だぞ 研究自体は10年以上前からやってるんだよな
ただ現状では採算コストに見合ってない
この手は投資詐欺にならなければいいんだけど >>96
奴らは、金になりそうになった時点で金だしてきて、
名前出して、字がびっしりのクソみたいなプレゼンして、成果にしてるだけだぞ >>97ただの健康食品メーカーだ
燃料は補助金目当てだろ 大規模生産を安定してやれたら200円くらいまではいけそうだがな
そこまでやれるほど資金があるのかどうか 1リッター1万円ってレーシングオイルばりのプレミアム感 植物油ってホース痛めたり固まったりするんじゃなかったっけ? 強い光を当てながら空気ポンプでブクブクやるんだろ?
電気代がかかりそう エネルギー効率悪くね?
ミドリムシは食ったほうがいいよ。 >>23
クソ田舎暮らしだけど稲刈りの頃にカメムシが網戸にびっしり集って屋内に侵入してくる
なんか有効利用する方法を発明して欲しい その大量のミドリムシをどうやって生産し続けるわけ?供給間に合わんだろ >>113
網戸の網を金属網に変えて高圧電流流しとけ >>36
可愛い動物限定です!キリッ!
ゴミみてーな醜い動物はどーでもいーの!キリッ! 最近は学名ユーグレナとか使ってるけどミドリムシだよな
陸生植物を聞きなれない学名で水草として売ってるアクアリウム業界みたいな印象 一リットル当たり100円と間違えて発表しろよ。
偽装うそつきは、正義に必ず勝つ。
その結果が今の日本。 製造コストが100分の1でも100円だろ。
そこに輸送コストやら中間マージンやら税金
やらユーグレナ社の利益やら乗せたら
ガソリンよりも絶対高くなるだろに。 >>127
本当に実用化したら謎のプラントが全国に大量にできてからの発表だろうね
それでも、何十年かは、中東から油買うだろう >>9>>11
ワシらが欲してるのは「燃料じゃなくて石化原料」なんだよ >>118
“高圧電流“という謎の現象について詳しく 培養液の製造とかも問題だろうな
鶏糞じゃだめだろうし >>113
家の照明をLEDに変えたら良い
白熱灯使うから虫がよってくる。今のコンビニとか全部LEDにして虫が来ないんだぜ 航空機向けってジェゥトエンジン用でしょ。
ジェット燃料も軽油も灯油も、英語だとケロシンだけどなw
レシプロ用のアルキレートが出来たら大喝采なんだけどねえ。 コーン油が1リットルで200円くらいだから 穀物とかを原料にした
植物オイルの方が有望だな 社長は、大手企業まわったけど相手にされず
東大卒のツテで、ホリエモンに会えた
そこでしゃべったら
「おもしろい。次はもっと詳しく聞かせて」
と言われた。
3日後に電話がかかってきて
「おまえ、なんで説明に来ないんだ。待ってるんだぞ」
慌てて資料をそろえて説明に行ったら
「よし、金は俺が出すから会社にしろ。明日やれ」
とその場で言われた まあこれが安くなって、ジャブジャブ使ってもとやかく言われなくなれば、ケロシン・ランプにケロシン・ストーブ、ケロシン・ボイラー、ディーゼル車、ディーゼル発電機、ガスタービン発電機、ターボシャフトのヘリコプター、ターボプロップとジェットの飛行機、等々が使い放題で良いんだな?
二酸化炭素の方はカーボンニュートラルって事で良いのかな。 ユーグレナかと思ったらユーグレナだったw
螽が飛びつくユーグレナ >>53
俺も見た。勿体つけてたがすぐに
ユーグレナって分かったわw 昔はヤクルトの乳酸菌を作るのに
クロレラが必要だったので産業廃棄物の再利用としてクロレラ健康食品が流行った ユーグレナは沢山投資集めたから何か作らなきゃいけなかった感じかな
ぶっちゃけ先行きは厳しいと思うけど
まぁメタンハイドレートとかよりマシ >>140
人間が食べる穀物価格が上がって庶民が困るって昔ニュースでやってたな ミドリムシといったらあれだね
動物なのに光合成が出来るというなんつうか稀有な微生物だと
小学校の時に習ったな
しかしまあミドリムシとかミジンコ、ミカヅキモだの
小学生がやるにしちゃちょっと高度過ぎるよなあwww
まあでもそのおかげでネトウヨのおっさんが
アナル剥き出しにして日向ぼっこしているのを見ても
「ああ、光合成しているんだなあ、植物野郎が」
って思えるようになったからいいかw
「前の方はゾウリムシみてえだな」とかさwww 詐欺とは言わないまでも、本当だったら研究室でやって「20年までにジェット燃料の精製を目指す」
みたいな名目で地方大学で科研費取れればラッキー
くらいの成熟度の研究なのに、
民でやってるから大言壮語で投資を呼び込んで結果的に詐欺みたいになってる 日本の科学技術は世界一だね
次は木炭で走るバスの開発に挑戦かな
本当はミドリムシで飛ぶ飛行機がニュースになるんだが >>156
IPS細胞も10年で成果出せると知識人やマスコミが
大風呂敷広げておったが最近、山中教授は25年から35年くらいの
長い目で見てくださいといっておったからな
実用性が実証できたとしても下々に行き渡るのには、50年はかかるんじゃね? 要するに、
燃料=ビール=豆乳
ユーグレナ=ビール酵母=オカラ
みたいな感じか? 石垣島で培養して横浜で絞るならそりゃコストかかるよな 「ミドリムシの培養」にブレークスルーを起こしたかもしれないけど
他の藻類と比べて将来性はどうなんだ、
ミドリムシ以外を使った諸外国の藻類バイオ燃料のベンチャーも燃料利用に関しては
うまくいっていないところが多い、
微生物を水中で培養して光合成を利用して糖類・油脂を作らせ
それをオイルにする、という仕組みは同じだと思うが、それでもうまくいく見込みがあるのか
って言ったら「ミ、ミドリムシには細胞壁がないから(震え声)以外の答えが返ってくるんやろか 燃料輸入途絶とかならんかぎり天然ものより割安になることはない、将来を見据え技術開発はあっていいと思う。
高卒より。 >>156
ジェット燃料に使いましょうは商社の
人が言ったんじゃなかったっけ?
それで商社と一緒になって商品開発でしょ?
そんな記事を読んだ記憶がある >>175
>燃料輸入途絶とかならんかぎり天然ものより割安になることはない、将来を見据え技術開発はあっていいと思う。
>
>高卒より。
それがところが
中国とインドが先進国並みの生活始めたら 最近のベンチャー社長たちの言い分
「儲けたい人には投資してほしくない。儲けるためにやってるんじゃない。
起業理念に賛同してくれる人に投資してもらえればいい。」 夢があるねえ しかもミドリムシはユーグレナとかいうサプリになるんだろ ミドリムシ〜 ミドリムシ〜 シンイチローの靴の底にも ミドリムシ〜 航空機メーカーが使用不許可を出したら終了
全てはアメリカ次第 ミジンコのご飯だお
モグモグしてるところかわいいお(´・ω・`)
そのミジンコをどぜうに食べさせてるんでしゅ トラック向けでも大して変わらんだろうに
航空機向けの燃料としたのは
高品質そうに聞こえるからかな?
流通させるのが楽だからかな? >>187
とんとんとんとん日野のにとん♪(´・ω・`) てか、こうゆうのが降り積もって長い年月をかけて石油になるんだし
そのサイクルを科学でやる(´・ω・`) ポー! オーランチキチキを思い出した
でも、あれは光合成だけじゃ駄目で有機物を投入しなきゃならないのでイマイチだったんだよな >>187
品質というか油質が灯油程度だったんじゃねーの? >>187
ジェットエンジンは非常に高温・高圧で燃やすから燃えるものなら基本なんでも使える
そのため、価格が比較的安くて事故った時に爆発的炎上になりにくいケロシンが使われている 燃料使えば二酸化炭素が出るから±ゼロ
温暖化対策にならないのでは? 戦中は全国の酒蔵で甲類焼酎を蒸留してアルコール度数96〜97%にして
航空燃料として使用していた。酒蔵と飛行場がセットである所はみんな戦争の名残。
全国に100箇所くらいあったらしい
ある意味、現在のバイオエタノールと同じ概念だったw 「まだマシだ、航空燃料にされるミドリムシにくらべたらボクなんかまだ。」って映画あったな ミドリムシの無駄な豆知識
ミドリムシの培養は特許を取ってない
理由はやり方を公表するとちょっと変えて特許に引っ掛からないようにされるため
企業秘密ってやつだね ずいぶん昔からあった話で
藻の種類が変わっただけじゃないの(・・? ミドリムシの無駄な豆知識2
この会社のミドリムシは世界中を探して特別な物を培養してるので
検査すると自社のミドリムシかどうか分かるんだって
普通のよりもなんとか成分が多いとか ミドリムシってユーグレナだっけ
食べ物を粗末にしたらいけないんじゃないか?w 熱帯地方で土地も電気代も安い所で作らないと競争力無いだろ
他の会社がやりだしたらコストで太刀打ち出来ない ミドリムシの無駄な豆知識3
光の当たらないところで培養すると
白いミドリムシになるそうだよ
光合成を行う葉緑体が消えてしまうのが原因
ちなみに赤いミドリムシも居たりする
赤いのにミドリムシとはおかしな話だよな >>209
実は培養がわりと難しい
ミドリムシだけ増やさないといけないんだけど
温度の調整や訳のわからない機械に通したりして
ミドリムシ以外の物を取り除かないといけない
目に見えないから油断すると別なものも増えてる ミドリムシの無駄な豆知識4
光合成でも有機物を食べても増えることが可能
栄養成分も動物質の物と植物質の物両方を兼ね備えてる優れもの
だからクッキーとかサプリとかにされてるんだね ミドリムシですら
社会の役に立ってるのにおまえらときたら >>155
生き物を植物と動物に二分するような習い方した時点でオッサンちげーの? いざモノが出来上がって値段もそこそこ安くても、航空会社が引取嫌がるだろうな。
質の違う燃料のせいで飛行機が故障して落ちたら、10憶100億の損失だし。 >>196
エンジン自体に使えてもも、制御する周縁装置に不適ならダメじゃん。
本当になんでもいいなら、灯油よりも供給量が潤沢で値段も安い軽油とかA重油とか使うはずだし。 >>202
不凍剤ではないの?
冷戦時代にソビエト空軍のパイロットや整備士が不凍液として配備していた高純度無水エタノールを盗み飲みしまくるから、
天然ガスから化学工場で作るメタノールに切り替えて「これは毒なので飲めません」とやったらば、それでも盗み飲みされて、
技術者やパイロットに故障者続出、高い合成メタノールで故障者だしてはたまらんと、盗み飲み前提でもとのエタノールにもどしたとかいう。
ちなみに、冷戦期のソビエトは、お友達価格というか親分気風で、キューバやニカラグアやポーランドの砂糖を高値で買いまくっていて、
食糧難なのに砂糖だけは余りまくり、砂糖からつくるエタノールも製造原価はとっても安価だった。 >>145
最近はネトウヨと朝鮮人が同類に見えるよ。ネット版街宣右翼的な感じ。 旅客機みたいに大量に燃料を使う産業で
二酸化炭素の排出規制が厳しくなったときに
多少割高でもカーボンニュートラルなバイオエタノールを使うフライトを混ぜれば
全体の規制にひっかからなくなる、みたいな需要をみこんどるのやろ
まあ今のとこ、そこで穀物由来じゃなくリッター1万のミドリムシ燃料を使うのは
弊社は環境意識高いです、先進技術(笑)に投資してます、みたいな参加企業のパフォーマンスでしかないけど >>117
それってカメムシじゃなくてタガメじゃね? この技術があれば次からは松根油を採らなくてすむなw 今の石油は投機に振り回されすぎ
そういったことに左右されない燃料の普及は急務 >>219
ソ連のは不凍液ではなくエンジン冷却用
たぶんMig25あたりのwikiにエピソード載ってると思う
太平洋戦争時のは馬力を上げるための「水メタノール噴射器」という高オクタン燃料がなかった日本軍の苦肉の策 >>224
松根油「ワイが見直される時がきたな(スック」 ユーグレナは最近青汁売れなくなったからバイオ燃料か? 量産でコスト100分の1ってwww機械工業じゃねーんだぞ。
こんなのに騙されるやついるのか? >>220
書き込みが全てネトウヨに見えるお前の方が重症だと思うぞ。 まだ1リットル1万円するが、これを100円以下にするのが目標だと >>212
でも、この手の両方を兼ね備えた優れモノって往々にしてどっちも中途半端なんよね。
培養初期、個体数が少なく、餌が豊富。豊富な餌で増殖してほしいというときに、なかなか増えてくれない。
ガチ動物タイプの微生物が混入してたりすると、食い負けて、増殖する前に、培養層を乗っ取られてしまう。
培養最盛期の状態、個体数個体密度が高く、有機物の餌を乏しくすると、、周囲に大勢いる仲間を餌として食ってしまう。
光合成そっちのけで共食い。
有機物の餌も個体密度も低い状態で、しゃあことなしに光合成で持ちこたえる……と思いきや、こんどは光合成の上手な
植物タイプの混入微生物が先に大増殖してしまい、肥料や光を奪われてしまう。
というような感じになるんだよ。 >>14
植物から油を取る場合は普通は蒸してから搾る >>237
この会社はミドリムシのだけ生き残れるシステムあるって言ってる >>237
両刀タイプが発展しなかったのは、それだけの理由があるんだなw >>237
そこまで説明されても、
藻を絞るだけでコストがかかるとはよくわからん。 >>242
絞る前の育てる段階で手間暇かかる(=人手や設備にカネがかかる)ってことじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています