朝鮮学校に関する弁護士会長声明を理由に懲戒請求を出したのに
訴えられると朝鮮学校寄りの弁護士に弁護を頼むネトウヨ


事件番号:東京地裁(ワ)第14392号(民事1部) 東京地裁 第二回9月13日(木)13:15 415法廷 
原告:神原ほか1 被告:山●●●● (女性) 被告側代理人:江頭節子 第三回10月26日11:45(非公開)
https://yomeiblog.com/2018/09/08/2464-nhk%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%82%E5%82%8D%E8%81%B4%E5%8F%AF%EF%BC%9F/

江頭 節子弁護士
職歴 通訳案内士(英語、韓国語)
使用言語 英語、韓国語
https://www.bengo4.com/kyoto/a_26100/g_26104/l_113068/

「無償化」からの朝鮮学校外しは、国際人権水準に照らしても全く受け入れられない差別であることは明白である。
(江頭節子・弁護士)
https://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/506705.html

「在特会」メンバー等による朝鮮学校の授業妨害訴訟 ――京都地裁2011(平成23)年4月21日判決〔江頭節子〕
https://www.fujisan.co.jp/product/1281680843/b/937630/