>>492 >>540 >>560
>欠席判決だと不法行為の競合が考慮されず
>他の懲戒請求により発生した損害まで
>負担させられている可能性がある

素人の世迷い言だが、960人が押印した(不法行為を認めた)陳述書等によって、責任分割・過失相殺の抗弁をし弁護士一人頭の全損害額を固定させ
33万円なりの被害額を960人で分割し弁済するか、一人が弁済を引き受けカンパすることができないかの検討ぐらいはすべきだ

さらに教唆・幇助した余命プロジェクトチームにも負担を請求すべきだと考える

全損害額を33万円以下で固定・確定できるのであれば、100人の弁護士に一人33万円を払い(100人で3300万円)、それを960人で弁済すれば
和解金は一人全額500万円(5万円を100人分)ではなく、一人全額4万円以内の賠償で済ませることができるかもしれない

素人の意見に過ぎないので、可能かは法テラスや、弁護士・法学者にでも相談すべきだろう

いずれにしてもこの訴訟は、960対100の構図であるべきだが
元凶である余命三年が連帯を妨害するような扇動ばかりしており、洗脳された請求者の老人達は憐れではある