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【京都】「ノモンハン事件」従軍手記 元兵士の遺品発見 「当時の軍上層部は近代戦に対する認識に全く欠けていた」★2
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0001樽悶 ★
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2018/11/03(土) 14:18:02.88ID:CAP_USER9
野村照一さん(右下の写真)の手記を手にする長女の中山征子さん(右)と夫の裕さん=京都府長岡京市で、国本ようこ撮影
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/10/31/20181031oog00m010045000p/9.jpg

■兵士の苦難、草原一面に馬の死骸…

 第二次世界大戦直前の旧日本軍の大失敗の一つに挙げられる「ノモンハン事件」に動員され、宇治市で昨年5月に101歳で亡くなった野村照一さんの遺品から今月、過酷な従軍体験などを回想した手記が見つかった。遺品を整理した長女の中山征子(いくこ)さん(74)=長岡京市=は「父から戦争の話は聞いていたが、手記のことは知らなかった。華々しく戦ったというのではない、一兵卒から見た戦争が記されている」と話す。【国本ようこ】

 「運命の狭間で 命を拾った話」と題された手記は400字詰め原稿用紙37枚。幼少期から戦中・戦後まで6話で構成し、1989年10月に完成と記されている。

 野村さんは1916(大正5)年、福井県内の農家で10人兄弟姉妹の末っ子として生まれた。尋常高等小学校高等科を28(昭和3)年に卒業後、京都市でハイヤーの運転手をしていた兄の下で働き、自動車の整備を覚えた。

 37(昭和12)年に志願して陸軍に入隊。金沢の輜重兵(しちょうへい)第九連隊に所属した後、39年6月に旧満州(現中国東北部)へ渡った。旧ソ連軍・モンゴル軍と日本軍が国境を巡り交戦していたノモンハン事件の戦線に回され、武器や弾薬を自動車で輸送する役割を担った。

 手記では「ソ連軍は数日のうちに補給を完了したのに、日本軍には補給力がなかったようだ」などと指摘。日本軍の歩兵が「たこ壺(つぼ)」と呼ばれた穴で敵の戦車を待ち、地雷を竹の棒の先につけて戦車の走行用ベルトに差し込んでいたことなどを記している。

 野村さんは250キロあったという基地間を自動車で移動したが、歩兵は夏の暑い草原を1週間かけて行軍。「落伍(らくご)兵が手を上げ、乗せてくれと拝む者もあって止まると、ワーッと押しかけて自動車のまわりに鈴なりになった」と描写し、末端の兵士の苦難をうかがわせる。

 また、不用意に戦場近くまで砲車をけん引させた何百頭もの馬が敵機に襲われ、草原一面に死骸が広がっていた光景を詳述。「馬のいない砲兵なんて鉄砲を持たない歩兵より始末が悪い。移動の手段を持たない重たい大砲なんて何の役にも立たない」「当時の軍上層部は近代戦に対する認識に全く欠けていた」と憤りを示している。

 その後の44年、野村さんは現在の中国湖南省で敵機の爆撃に合ったが、何かの破片が服の左襟を貫通。「もし喉を貫通していれば、即死か苦悶(くもん)の末に一命を落としていた」と振り返った。

■「父と再会した気持ち」

 野村照一さんの手記を見つけた長女の中山征子さんは、1944年9月に旧満州(現中国東北部)の東安省で生まれた。母ハナエさん(97)によると、戦地の野村さんから「しばらく戻れない。先に日本に帰っておくように」と連絡があったため同年12月に帰国。征子さんは「後の情勢を考えると、私も母も(中国残留孤児を描いた小説)『大地の子』になるところだった」と振り返る。

 もっとも、旧満州では戦況などの情報を得られる旧陸軍の将校や官僚、家族らは民間人を置き去りにして真っ先に逃げたとされる。ハナエさんが同じ旧陸軍の官舎に住んでいた家族たちに後に再会した際に聞いたところ、早期の引き揚げを促す具体的な情報はなかったが、「支給される物資が滞ったり、官舎にいた兵隊さんがいなくなったりと不穏な空気を感じたので帰ってきた」と言われたという。

 野村さんは46年6月に上海から帰国した後、府警に定年まで勤めた。遺品は手記の他、軍に届けた婚姻願や戦時中の国債など、たくさんの書類がきちょうめんに保存されていた。夫の裕さん(79)と共に整理した征子さんは「亡くなった後にまた父の軌跡がわかる手記が見つかりうれしい。改めて父と再会した気持ちです」と話した。【国本ようこ】

■ノモンハン事件

 1939年5〜9月、旧満州(現中国東北部)に展開する日本の関東軍と、モンゴルの後ろ盾になっていた旧ソ連軍が満蒙国境で戦った紛争。当初は関東軍が優勢だったが、戦車など物量で勝るソ連軍の実力を関東軍が見誤り、旧式装備のまま壊滅的打撃を受けた。日本側の死傷者は約2万人、死傷率は75%とされ、旧日本軍の失敗の象徴の一つと評される。ただし、ソ連崩壊後に出た史料でソ連側の損害も膨大だったと指摘されている。

毎日新聞 2018年10月31日
https://mainichi.jp/articles/20181031/ddl/k26/040/391000c?inb=ra

★1:2018/11/02(金) 01:18:04.54
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541089084/
0005名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:26:11.14ID:2LYmxfsV0
>>4
ださい
0006名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:27:16.71ID:VlpSdhqR0
>>3
失敗した根本原因を検証しない、トップも責任を取らないで適当な中堅〜下っ端に責任をおっ被せる
臭いものには蓋の精神で隠蔽、戦果捏造etc

現代にも続く病巣やで
0007名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:28:26.40ID:KmmURWnC0
ホチキス式機関銃こと保式機関砲だか機関銃が文具の
ホチキス社と全く無関係なのを知ったのがこの関連だった。
てっきりあの弾帯みたいなのが共通だと思ったが発音ではあっちは
オチキスに近いらしい。
0008名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:30:09.61ID:ha3i0MIF0
夏にやったNHKスペシャルがおすすめ
指導部のクズっぷりが良く出てる
末端兵士は消耗品
0009名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:31:33.07ID:qxV2J86D0
「近代戦は精神論で勝てる程甘くは有りませんぞ!」 ─ ジパングより ─
0011名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:38:10.03ID:5GC7GHUn0
>>6
福島の後始末みりゃ
この国の上ってほんと楽だよねw
0012名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:38:26.89ID:WHlHC4fN0
鬼畜辻政信
0013名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:38:48.19ID:K2M8e3Jn0
ソビエト軍の兵力は日本軍より優勢だったにも関わらず、
被害はソビエト軍の方が大きかったノモンハン事件
日本軍も酷いが、ソビエト軍も酷い

信じがたいことが起きるのが戦争
朝鮮戦争の時に、アメリカ軍でさえ、人民解放軍が
参戦するとは思ってなかったぐらいだし
0018名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:49:35.98ID:ucaa2sPBO
>>6
マジでこれだな
昔と違うのは現代は下っ端の奴らもバカばっか
0020名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:52:42.14ID:vymOsyDy0
>>13
 


 


>13名無しさん@1周年2018/11/03(土) 14:38:48.19ID:K2M8e3Jn0
>ソビエト軍の兵力は日本軍より優勢だったにも関わらず、
>被害はソビエト軍の方が大きかったノモンハン事件
そのとおりだよ


日本軍は、航空決戦で一方的勝利したので、制空権を握っていたからだ


空からの攻撃によって、多勢のソ連軍のほうが大損害、撤退したのが、ノモンハンだった


 


 
0021名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:53:23.15ID:KWEjRDrV0
近代戦の知識というか、当時は常に最先端を争う戦いだったんだからそんなもんだわ。
むしろ日露戦争の惨状に比べれば賢く戦った方じゃねーか?

いずれにせよ大量に殺したもん勝ちの不毛な大戦というだけのこと。
0022名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:53:45.42ID:R68Ol++p0
虎の子の機械化部隊と全満中の重砲を用意して精鋭航空隊も参加させてるんで単純に能力不足なだけ
0024名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:55:25.30ID:bkMdKknC0
未開のジャングルを突破して奇襲とかいう根性論と奇策の川口清健大佐を更迭して歩兵と砲兵の連携による正攻法に切り替えたり、
飯がないと戦争できないと大和に乗り込んで山本五十六に直談判した辻政信が何故か根性論者扱いされる謎
不正と無駄と怠惰を何より嫌ってた関係で横領や違法売買で小銭稼ぎしてた不良士官将校からめちゃくちゃ嫌われてたけどね
0025名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:55:42.52ID:yNnFwdu50
>>17
牟田口ってある意味ではすごいよ
ダメダメ将軍として将来に渡り名前が残るし将来はことわざに成りそう
0026名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 14:58:06.79ID:A7Vc4Mm70
移民に対する認識が足りない安倍と同じだな

もはや日本人は不様な敗戦などする訳にはいかんのだ
0027名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:00:58.81ID:7yDonh/v0
牟田口『馬の死骸がこれだけあるという事はすなわちジンギスカン作戦は成功である』
あいつなら↑こんな事言い出しそうw
0028名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:02:38.96ID:5ls+QEzV0
ノモンハン事件て勝ってたの日本軍だぞw
ソ連軍は壊滅的打撃受けて必死にプロパガンダして凌いでたのが真相
0029名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:03:55.23ID:K2M8e3Jn0
戦死傷者数
日本軍 17500人
ソビエト軍 25500人

ソビエト軍も、圧倒的兵力で攻めこんだフィンランドで、
著しい被害を受けていたりする

でもフィンランドは多勢に無勢、ナチスドイツに遮られて
援軍もなしで、負けた

全面戦争では、最終的には国力勝負になってしまうんだ
ろうな
0030名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:04:01.85ID:XzbqPtl70
ゴリ押しでソ連軍に勝てたのが上をつけあがらせたんだよね
0031名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:05:09.56ID:5ZLhg+zH0
各部隊の隊長クラスに責任をおっ被せたようだな。

やり方は、いつもは使っていない人のいない建物で司令官や参謀が尋問。
その後、ピストルを一丁目の前に置いて、全員居なくなってしまう。

一時間ぐらい経つと銃声。

この頃の参謀や司令官の傲慢さというのはすさまじかった。
戦車群を相手に孤軍奮闘し、残り少なくなった兵を集めて最後の一斉突撃。
その場合には伝令を一人だけ司令部に走らせる。
自分たちは最後の最後まで戦ったということを知らせるためだ。

伝令が司令部に駆け込んで「○○中隊は全滅であります。」と伝えると

「何を言っとるか馬鹿者。全滅とは何だ。お前が生きとるじゃないか。」と
怒鳴りつけるのが通例だった。
0032名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:05:19.18ID:XzbqPtl70
>>29
そこは損耗率とか、人口との度合いとか軍隊の規模からの度合いで語れよ
明らかに日本の方が損耗してるぞ
0033名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:09:50.70ID:SAA2dlM50
軍中央の指示を無視して現地軍が暴走。
作戦失敗の責任は現場に押し付けられ、現地軍幹部は順調に昇進。

クズ組織です。
0034名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:11:50.73ID:bkMdKknC0
最近の研究ではノモンハンは日本軍の圧勝ということがわかってきたのに
それじゃ都合が悪い人々が必死に古い説を維持しようと努力してる図
0035名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:12:55.04ID:SAA2dlM50
ノモンハンで勝ったのは日本、と虚勢を張るやつもいるけど、
国境線はソ連側の主張通りになったんだから勝ったのはソ連です。
0036名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:14:51.82ID:HPj/kSiB0
第一次大戦を観戦した中堅エリートはわかってたやろ
そのために旧弊の長州閥を排除して、自分たち陸大出が中枢を占めるよう画策した
ただ全員がそうだったわけではないから、日本の近代化の要石だった満州も汚職で腐敗しまくっていて、
対ソ防波堤とか五族共和の王道楽土なんて建前とはかけ離れていた状態だった
だから石原莞爾が激怒し、永田鉄山が内面指導なんてやめちまえとか言ってたわけね
0037名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:15:41.76ID:5ls+QEzV0
>>29
ソビエト軍が弱かったのはスターリンが人間不信過ぎて有能な人間を
すべて粛清してしまったのが大きかっただろうね
0039名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 15:18:14.91ID:MvtMM+O80
アンジェリーナ・ジョリー「こういうのって本人が死んでからが勝負だから」
0041名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:26:51.73ID:+2Z3M6DR0
ソ連崩壊直後に、エリツィン大統領が公開を許可した報告書で真実が出てしまったからね。
司馬遼太郎と五味川順平はどうするの?
と1990年代初期に日本でも話題に成った。

其の報告書の名前が、「ノモンハン戦争赤軍敗因調査団報告書」

驚くべき数字の羅列で日本人もビックリ仰天のスターリンの隠蔽工作の数々。
冬戦争を控えていてジューコフ元帥も沈黙。

まず両軍戦死者数
ソ連軍:2万6千人
日本軍:1万6千人

喪失戦車数
ソ連軍:1000両
日本軍:3両

航空機は、日本軍が全金属製の96式艦上戦闘機を投入
ソ連軍は、布張りの伊15と伊16で、日本軍機に完敗

動員兵力
ソ連軍:ジューコフ元帥以下20万人
日本軍:対米戦争直前の為の不拡大作戦で現地軍限定の5万人のみ

其のソ連軍の苦戦振りはジューコフ元帥が、ノモンハンの戦いから見れば、
対独戦は鼻歌マジりのピクニックと、手記に記述した程の生き地獄の戦い。
まぁ、対独戦には新型戦車の広幅キャタピラと曲面装甲のT34戦車の登場がデカいと記述してるけどね。

ノモンハン戦争赤軍敗因調査団の報告書の詳細は「ノモンハンの真実」と言う本に詳しく紹介されているよ。
今でもアマゾンで入手出来る筈。
0044頑張れ田布施くん
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2018/11/03(土) 15:41:11.66ID:+dlqX4MG0
WWTを体験した欧州と比べりゃそら話にならんわ
0046名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:43:47.44ID:tR1m06uT0
>>41
そんなに強い日本もWWUだと雑魚だったよね
0047名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:43:51.51ID:1iK2dLOYO
>>41
>まず両軍戦死者数
>ソ連軍:2万6千人
日本軍:1万6千人

戦死者は日本軍が8千人、ソ連軍が1万人くらいだったはずだけど?
0048名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:45:02.08ID:XaYnSCWf0
 

  昔の手記は キチガイ左翼が 意訳 するので注意

 
0049名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:49:21.69ID:dTDbQjd20
>不穏な空気を感じたので帰ってきた

いいカンしてんなぁ
0050名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:52:03.59ID:dm+d8jpR0
西郷どんを見てると天皇は利用する物だったと良く分かるが
その利用しかたの神格化が行き過ぎ、神の国とか思いこんでしまい、天皇の御札乱用
乱発により自滅してしまったのが先の戦争。

宗教により自滅した国が日本。
信じても針一本動かせない
それが事実。
そんな物に命を懸けて戦争するのが如何にばかばかしい事か。
世界はまだまだ馬鹿げた理由の戦争の最中だからね。
0051名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:53:31.04ID:tR1m06uT0
>>50
天皇を神扱いして自分らの都合のいいように使ったのが旧日本軍
天皇の威をかる狐が日本を焼け野原らにした
0052名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:55:10.92ID:+2Z3M6DR0
>>46
うん
雑魚だからマレー半島では英軍を壊滅させても、捕虜にして殺さなかったし。

マレー沖海戦ではイギリス東洋艦隊を全滅させても、駆逐艦は狙わずに英水兵の溺死を防いであげた。
真珠湾攻撃でも民間人を1人も殺さない作戦で、基地機能を残して上げて反撃のチャンスを与えた。

フィリピン・コレヒドールでは、海水の中をズブ濡れで必死に逃亡するマッカサー元帥を武士の情けで見逃してあげた。

本当に日本軍は雑魚だよね?w
0053名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:58:34.69ID:VSvdhoKw0
>>20
それも含めてノモンハン
0054名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 15:59:58.56ID:tR1m06uT0
>>52
マレーやコレヒドールとか
相手が油断してるところを奇襲で勝ったのが自慢とか雑魚過ぎて涙が出るよね
0055名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 16:01:14.22ID:IYAMt/0P0
中途半端な国民国家で近代化して途中で機械化促進しないて意味わからんな。
0056名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 16:03:58.18ID:bkMdKknC0
>>52
マレー沖で駆逐狙わなかったのも救助妨害しなかったのも単に燃料と弾薬が不足してたから
というのも、あっという間に戦闘不能になったプリンス・オブ・ウェールズと違い
レパルスがテナント艦長の巧みな操艦でクソ粘りしたから。第一波の美幌空と元山空の攻撃では水平爆撃の1発のみで魚雷は全て回避された
後続の鹿屋空もレパルスに翻弄され、三方向から9機同時雷撃でようやく足を止められた
このときもレパルスは三方向のうち一方向に対空砲火を集中させ脱出を試み、3機編隊の2機を撃墜、もう少しで脱出されるところだった
0058名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:08:15.97ID:O07vBn1y0
>>55
ドイツだって馬でバルバロッサを戦ったよ
正面火力重視で輜重後支欠落というのは消耗戦を知らない世代なら仕方ない
0060名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:08:57.02ID:+2Z3M6DR0
>>54
うん。
戦闘民族の日本人を、支那人や朝鮮人やインド人達と同じ黄色い猿だと思い込んじゃったのが白人の悲劇。

日本軍が軍事訓練をしたホーチミン・グェンザップ。スカルノ。チャンドラボースとインド国民軍。
これ等が日本軍と一体に成っての独立戦争。

白人達は全てを失い、ユーラシア大陸の片隅の自分達の故郷の本来の小国に戻された。
其れが現在の世界なんだよ?w
0061名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 16:09:56.03ID:tR1m06uT0
>>60
日本てすげーな
0063名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 16:11:03.58ID:tR1m06uT0
こてんぱんに負けた戦争でホルホルホルホルw
李舜臣を崇める半島人みたいなやつが日本にも増えて嘆かわしい
0065名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:19:26.99ID:bkMdKknC0
>>55
機械化したくても出来なかったのが真相だから。エンジンの小型高馬力化に失敗してしまった
九七式中戦車は他国で言えば軽戦車以下の出力しかない。だから坂を登れない戦車になってきまった
これでは装甲強化や大口径化などとても無理。ないものねだりしてもどうしようもない
大口径化できないなら高圧高初速化するしかない。低圧低初速の57mm砲では戦車どころか装甲車すら倒せない
そこで47mm戦車砲を開発、攻撃力だけは何とかなったが車体が同じでは実質ただの移動式速射砲
0066名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 16:23:48.50ID:vymOsyDy0
 


 


>真珠湾攻撃でも民間人を1人も殺さない作戦で、
>基地機能を残して上げて反撃のチャンスを与えた。

何か、コレ とくに、あほ過ぎるよ

やっぱり、極東アジア離島の猿だ


 


 
0067名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:28:44.05ID:vymOsyDy0
 


 


フィリピン や マレー など、

大戦初期に 負けていたのは

最初から決めていた 作戦計画の一つ、

大撤退戦略だった。

勢いよく 勝ったー、バンザーイ、 してた日本軍には、

これを 適用 することにした。

日本軍の 補給路 が 超長く 伸び切った時点で、

潜水艦作戦 を大規模に展開、

日本の 補給は 完全に絶った。

ガダルカナルなど、南方方面では、

日本軍は むしろ、 餓死

まさに 餓島 となった、 ガダルカナル島


 


 
0068名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:31:00.14ID:vymOsyDy0
 


 


イギリスのような、 音響ソナー探知器 と 爆雷 のセット

の 兵器発明 が出来なかった 日本が、 猿低知能だっただけさ

日本の最前線は、むしろ飢え死にのほうが多かったなあー


 


 
0070名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:34:18.94ID:+2Z3M6DR0
>>65
マレー半島の戦いでは、日本の中戦車の97式チハと軽戦車の95式が戦場にピッタリ合っての大勝利だったそうだよ。
密林戦を想定した日本軍は、自転車部隊の工兵隊と、軽量戦車を組み合わせてジャングルの中を突進。

戦車は使えないと判断した英軍は、歩兵と補給用自動車で戦いを挑み密林内の主な橋を全部破壊した。

日本軍は、銀輪工兵隊が橋を応急修理しながら軽量戦車で猛突進。
英印連合軍は泣き叫びながら、全てを捨て密林内を逃げ惑うだけの大醜態を晒しての惨めな大敗北。
0074名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:41:26.69ID:MrhzAPJX0
この時代、日本じゃ自動車の運転ってこれ一本で飯食える位
高度な資格だったんだよね。

高校生のガキが彼女連れて車乗り回してた同時期のアメリカとは
比べちゃいけないだろうけど
0075名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 16:43:04.95ID:+lDxf7aY0
近代戦に欠けていたって言ってもこの人の後知恵だろ。
0077名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:44:53.89ID:O07vBn1y0
>>65
日本軍における戦車の位置付けは歩兵直協で敵の機関銃制圧が主任務であり、「戦車兵操典」ができる前の日本軍戦車兵の教典であった「教練規定」には
「戦車はみだりに対戦車戦闘すべきものに非ず」と定められていたほどで[467]、八九式中戦車に搭載された短砲身57mmはその運用思想にかなうものであり、
九七式中戦車開発に際しても主砲の威力増強も検討されながら、結局は「短砲身57mmで十分」と判断されてしまった。
0079名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:46:11.43ID:tR1m06uT0
>>74
ジェームス・ディーン「パパきょう高校の卒業パーティなんだ」
パパ「楽しんでこい」
車のキーをディーンに投げる
0080名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:47:28.49ID:c5tIt3ar0
>>1
お前だったらわかるのかよ?
今、批判してる連中が当時いてもわかるわけがない
0082名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:47:47.76ID:bkMdKknC0
>>67
ガダルカナルはアメリカも薄氷だったのよ。少し歯車が狂えば餓死してたのは海兵隊の方だった。ほとんど博打
ちなみに、ガダルカナル戦の頃は日本軍は撤退するという選択肢があり、実際ケ号作戦でガダルカナルから撤退している
>>68
九三式水中探信儀(1933年)
試製九七式水中探信儀(1937年)
三式水中探信儀(1943年)
爆雷も投下軌条だけでなくY砲、K砲といった投射装置もちゃんとあった
結局のところは物量の問題
0083名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 16:48:44.79ID:+2Z3M6DR0
>>72
まぁ戦争は死者数を競う戦いだね。
特に文明国ほどそう。

日独を倒して平和憲法を与えて安心してたアメリカ。
世界の防共の盾だった、日独防共軍事同盟国を倒してしまったアメリカ。

朝鮮戦争で4万人以上の若者の戦死。
ベトナム戦争で6万人以上の若者の戦死。

ドミノ理論が生まれ、対共産国戦争に突入したアメリカは、日独を倒したツケを充分に払わせられた訳でw
0084名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:49:00.26ID:HDm82ySC0
今でもそうだが日本の上層部は責任取らないで言い逃れするのが最悪なんだわ
無知や無謀は反省すればいいけど
無責任だと反省すらしない
0086名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 16:50:37.13ID:PZ4IDLn+0
>>84
責任をとる立場になれないヘタレに言われてもなあ
0087名無しさん@1周年
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2018/11/03(土) 16:51:10.15ID:tR1m06uT0
>>84
そうそう
負けてるのに結果的に勝ったとかいい出すやつが悪い
0088名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:51:24.50ID:O59zWzwu0
これだけ損害出してでも、
戦争目的であるハルハ川を守ったのはソ連。

どうみても、ソ連の勝利だな。
0089名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:51:28.83ID:vymOsyDy0
>>79
 


 


それは、 不良の代表のジェームズ・ディーン の家庭だったからだよ!

アメリカは、もう1920年代から 一家に3台 自動車だよ

ジェームズ・ディーンの時代だったら、

オレ様専用の フォード・Tバード じゃん


 


 
0090名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:51:45.47ID:arzGUd/50
いろんな本に軍上層部が戦闘を継続させるつもりがないから物資を送らなかったと書いてるな
現地と本土で意識の差が大きくて、本土側はなんて戦闘してんだよwという感じで
現地では今やらなきゃヤバイ!という認識
0091名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:51:56.22ID:bkMdKknC0
>>78
今の自衛隊はアメリカ抜きだと北朝鮮にも勝てない
というのも戦術情報システムや通信システムが米軍基地依存なので米軍不介入となると指揮系統が崩壊する
0092名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:54:16.93ID:l9a9IM210
90年前に蒸気軍艦にビビってた江戸幕府の方が有能とかシステムとして無能過ぎw
0093名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:55:23.34ID:tR1m06uT0
>>90
そりゃ現地はやらなきゃやられるんだもん本気で戦うわな
でも援軍や武器弾薬どころか食料すら送ってこない
戦死とかかっこいいこと言うけど現実はミイラみたいになって餓死
でも実質日本は勝ったって言う連中がいるのが不思議
0095名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:58:07.98ID:O07vBn1y0
>>88
戦車1千両以上と自動車3万両以上を投入して
しかも日本軍より損害出しまくりで空戦は尚更って状態でも勝利ですねわかります
0097名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 16:59:31.07ID:tR1m06uT0
>>95
当時のソ連のやり方だな
でもそのやり方でソ連はナチスドイツに勝利した
0098名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:01:03.67ID:TvEqCCSV0
関東軍の将校は中国で毎日宴会を開き、芸者を20人も集めてバカ騒ぎをしていた。中国帰りの
料亭の娘さん(といってももう80近いが)から聞いた話。ソ連が侵攻する前に家財道具一式と家族
を軍用貨車でこっそり日本に帰したのは有名な話。日本の軍人は日清、日露まで。あとはクズ
ばかりで国民を地獄に追いやったってこと。バカ軍人には気を付けろ。
0099名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:01:04.61ID:bkMdKknC0
>>88
もうソ連側からの侵攻だったとバレてるよ。日本軍は押し返しただけ
0100名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:01:39.32ID:BXVWIj3D0
明治・大正・昭和と第一線を生き抜いてきた徳富蘇峰が第二次大戦を「日露戦争時ならせいぜい下士官クラスの人間が戦争を指揮してたんだから端から勝ち目がなかった」って論評してたけどそれが全てだろ
0101名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:04:31.47ID:G5f1kf820
 
Q)キムチ新聞毎日が、「ノモンハンでは近代戦に対応できず惨敗したニダ!」って喚いているけど

A)それはプロパンガの一種で事実は違います。戦術的に日本が勝利しています。
  国境線も元に戻したので日本軍の勝利でしょう。
------------------------------------
<ノモンハン事変 1939年5月>

ロシアの戦史研究にハッキリ当時の本当の事が書かれている。
ソ連崩壊後、あきらかにされたソ連の内部文書の被害
    ↓
 ●ソ連の損害 25,565名 戦車約800台損害
 ●日本の損害 17,405名 戦車29台損害

ソ連の「近代的機械化部隊」などというのも真っ赤な大ウソ。朝日新聞の戦後の捏造記事。
戦車は、走行射撃もできない水準であり、戦車戦では全く問題にならず、日本軍の速射砲
・高射砲のえじきになって、ソ連戦車は、約800台が破壊された。日本戦車の損害は、
わずか29台だった。

http://jjtaro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/10/02/sbt.jpg 破壊したロシア戦車
http://blog-imgs-29-origin.fc2.com/n/e/z/nezu621/20090730081332315.jpg 捕獲したロシア戦車
0102名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:05:04.28ID:O07vBn1y0
>>100
ナチの場合は退役伍長が最高指揮官だったね
ソビエトの場合は旧帝制時代の者なんて全抹消
0104名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:05:34.11ID:vymOsyDy0
 


 


>>82
>結局のところは物量の問題

アメリカ は、兵器は 女性が中心になって 造っていた

女性が自ら志願して、懸命に 兵器を造っていった

民主主義アメリカは、 挙国一致の Total War(総力戦) だった

独裁軍国主義の日独は、国民の間には厭戦感が蔓延

最初から、 民主主義連合が 勝利することが、決まっていた


 


 
0106名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:06:24.77ID:XutwG6lE0
今頃手記が見つかったっそうだよな
福田という戦車乗りが色々書いてただろ
別名で
0107名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:07:37.91ID:tR1m06uT0
>>105
どういう形で戦争が終わったかが全て
日露戦争は日本の勝ち
大東亜戦争は日本の負け
0108名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:07:40.18ID:1MV7qfF+0
>>8
末端兵士はどこも消耗品だからいいとして、
負けて国がなくなったら上層部らも職を失うのに、危機感がまるでないのは何故なんだろうな

北朝鮮の金一家はそこらへんの引き際はあるのに、
日本は準備もなしに正面から突っ込むだけ
0109名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:09:25.75ID:O07vBn1y0
>>101
ベーテーを火炎瓶や爆弾三勇士で肉薄撃破したってのも捏造だね
大半は速射砲や野砲水平射あるいは機関銃砲で破壊されてる
装甲自動車に至っては徹甲小銃弾で破壊された
0110名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:09:34.02ID:1kT3oCIi0
>>29
夏季は物量差で押されても
北極圏に一部国土が入ってる
フィンランドの冬はロシア人でも
凍死多数だったとか
0111名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:14:22.41ID:+2Z3M6DR0
>>105
勝利者は脚気だよ?日本軍の戦病死者の過半数が脚気。
森鴎外軍医が敗北の責任者。

海軍は、白米のヤバさを経験で熟知していて、色んな物を混ぜて食わせていた。
陸軍は森鴎外軍医の温情で、白米を好きなだけ腹いっぱい食べさせる様に補給に全力を尽くして大悲劇に。
0112名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:25:51.93ID:MrhzAPJX0
近代戦をやるには日本固有の土地じゃない大陸を占領して、
そこから戦争に必要な資源を収奪しなきゃいけないってのが当時の軍官僚の共通認識
だったんだけど、それで鉄道線爆破という自作自演までやって占領した満州には、
期待した資源も無ければそれを採掘して精製する技術も持って無かったというオチ。
そのための技術や資本を持っていた英米は追い出しちゃうしね。

そこに総力戦遂行のために満州ひいては中国を支配するのに大軍が必要という
方法論だけが独り歩きして官僚組織としての陸軍の肥大化と腐敗が進行して行ったという……


それから七十年後の今、大陸国家たる利点をフルに活用して今や米国
と対峙する位に強大な軍事経済大国になった中国を見て、あの時の軍人たちは
どう思うだろうね。「シナ人に近代国家建設なんて無理」とはあの石原莞爾ですら
言ってた軍人の共通認識だったのに。
0113名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:27:24.24ID:1iK2dLOYO
>>95
うん、戦争に勝とうと思えば相手より多くの兵力を集めるのも大事なことだから。

後知恵って言う人もいるけど数倍の兵力をもつ敵と正面から戦ったら
負けることぐらい、ふつうは初める前からわかるだろ。
0114名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:27:34.02ID:dCPRF+k10
>>8
あれ、なんか胡散臭かったけどな〜
途中で見るにやめたんだけどさ

38式歩兵銃が旧式で〜とか変な話になってたよ

日本は空中戦を完全に制してた
日ソ共に戦況の把握はめちゃくちゃでお互いトンチンカンな事やってたけど
ビビってたソ連が補給の量で勝った

補給の手厚さで負けたんじゃないかな〜
そもそも「負けた」ってのも微妙だけど
0115名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:28:08.95ID:vymOsyDy0
 


 


>>101

そうだったのか、

ソ連は、侵略するほうだから攻撃、

ソ連戦車集団の突撃を

待ち構える 砲台 が撃破したわけだ。

日本軍とか、 砲といっても、 当然 土嚢などで囲って

むしろ 戦車よりも 防御が完璧 なるからな

クルスクでも、そうだった

スターリングラードで主力ドイツ第4軍を失ったが、

クルスクでは、ナチは新型タイガー重戦車 を大量投入した。

しかし、 タイガー重戦車の突撃は、 防御を固める 

ソ連軍によって撃破されたのだ

タイガー重戦車の重装甲といっても 

タイガー重戦車が近距離になればなるほど、

大砲によって簡単に破壊できるようになるからだ


 


 
0117名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:41:01.71ID:+2Z3M6DR0
>>116
君は何国人かね?
無知過ぎると人に言われない?

「軍医森鴎外と脚気」は日露戦争での有名な話しだけどねw
0118名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:44:19.73ID:vymOsyDy0
 


 


ソ連軍ジューコフ元帥の 戦術の要点は、以下 :


縦深に深く、防御陣地を固める。

T−35戦車も地中に埋めて 砲台として使用する。

ドイツ戦車集団が突撃して来て、

じゅうぶんに持ちこたえているそのときに

左右両側面から、ソ連戦車集団を突撃させ

ドイツ軍を大包囲し、 ドイツ軍の補給を絶つ。


ジューコフも、このノモンハンでの日本軍から学んだはずだ


 


 
0119名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:46:07.03ID:O07vBn1y0
>>118
戦車掩体は砲爆撃から走行装置を防護するためのものだよ
0120名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:49:30.29ID:LhU5UB3Y0
ブサヨの創作熱に嫉妬
0121名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 17:50:36.48ID:vymOsyDy0
 


 


ノモンハンでの ソ連軍最高司令ジューコフ は

ノモンハン以後はスターリンに重用され、各地を転戦、

独ソ戦での重要決戦の全てを指揮することになった。

ノモンハンで日本軍から得た戦闘方式を

よく知っているのは、ジューコフだけだったからである


 


 
0123名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 18:01:55.91ID:1iK2dLOYO
>>95
あとまあ戦車や大砲のような機械力では終始ソ連軍が圧倒してたけど、
兵員数では常にソ連軍側が多かったわけではない。
だいたいノモンハン戦で、前半においては日ソの兵員数は拮抗
してたか関東軍の方が多かったようだね。
0124名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 18:16:48.01ID:OtHBdzui0
日本て上手くいってるうちはいいけど負けたら総崩れなんだよな
立て直せない
0125名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 18:23:01.66ID:QbJt2Dkg0
>>24
酷い捏造を見たw
辻はその後、一度失敗した迂回攻撃を再度やっているじゃないかw
しかも一度失敗しているという川口を更迭して口をふさいでいる。
海軍の件もそうだが、辻は相手の弱味を握ってマウントとってから、勝手にやりたいことやるやつだ。
0126名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 18:31:09.94ID:QbJt2Dkg0
>>83
じゃあ、日露戦争は日本の敗けだな。
0127名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 18:36:28.29ID:xmUCsUeI0
戦後になってから批判してもなあ
近代戦に対する認識つうかそもそも欧米ソ連と違い貧乏国家だったから兵器買う金が足りないしな
じゃあどうすれば良かったのかも書かない意味ない
これじゃ単なる不満をダラダラ書いただけになってしまう
まあそういう認識で日記書くようなつもりで書いたんだろうけど
0128名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 18:40:16.97ID:1iK2dLOYO
>>90
>現地では今やらなきゃヤバイ!という認識

後3ヶ月待っていればヨーロッパでWW2が始またからソ連から
外交的譲歩を得られたかもしれなかったのにな。
0129名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 18:46:39.07ID:QbJt2Dkg0
>>127
戦う前に兵器を機械化・近代化する。
勝てない戦いはやらない。
ノモンハンはそもそも大本営も不拡散の目論見だったからそれを徹底。あと、服部と辻はリストラ。満州軍所属だったが花谷正もついでにリストラ
0131名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 18:49:01.42ID:QbJt2Dkg0
とリアルな対策書くと実に当たり前でつまらないなあw
それができない日本軍だけど
0132名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 18:53:44.39ID:gO4AWPi40
>>115
ティーガーの大量投入ってどこソースだ?
プロホロフカの戦闘で出動していたティーガーはたった12両、期待の新戦車パンターは故障多発で全く役立たず、という記述をガキの頃読んだ本で見たんだけど。
0134名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 19:00:55.93ID:rcJOQgFZ0
次の戦争は余裕で負けるな。上 中下見事に馬鹿の集まり
0135名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 19:02:21.40ID:XuyYCF1x0
まだノモンハンは日本が壊滅したとかしつこく嘘をバラまいてるのな
NHKの関係者かな
0136名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 19:11:57.30ID:IYAMt/0P0
何十年も血と金出してやってきたことがアメリカに喧嘩売ったら半年で落ち目になって焼け野原になるんだからアメリカさんヤバスギやろ
0138名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 19:23:13.85ID:iyT9qscJ0
ココでやめてりゃ後の大惨事大戦はないのにな。いくらでも引き返したり、反省するポイントは
あったのにしなかった。テストの点数だけ取るのが上手かったリアリティのないバカたちw
0139名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 19:26:27.24ID:RkHaxZjj0
>>1
「日本人は人殺しが下手だ!」って批判されるとはねw
反戦主義者は何でダンマリなの?
0140名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 19:47:48.54ID:JxuUTS8s0
>>7
一応関係はあるよ。
0141名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 19:49:04.73ID:8NMCgwMB0
以前はノモンハン・ガダルカナル・インパールは日本軍の愚かさの象徴だった。
それがいつのころからか、
ソ連時代の資料が公開されたからとか、
英軍関係者の回想録によるとなんて話から、
日本は負けたわけじゃないとか、
もうちょっとで勝てたとか言われるようになり、
最近はガダルカナルすら、海兵隊も苦しかったという話になっている。
こういうのを日本語で「引かれ者の小唄」と言うんだろうね。
0142名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 20:12:02.15ID:j+9HFmIE0
>>129
日本軍の上層部の意思が統一されておらずバラバラ
兵士はよくやったが勝てるはずがない。

>>141
自分達の状況は分かっても相手の状況は分からないからな
戦争は悲惨なものだ。
0143名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 20:12:46.28ID:mvZ66fxo0
って割に実は通じてたからな

ソ連の被害が全く漏れなかったってことだろうね
当時の兵士ですらそう思っていたってことは
遅れていたのは本当なんだけど
0144名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 20:22:56.36ID:4IZza+4D0
>>117
日露戦争でもまだ、日清戦争の失敗を繰り返してた事は知らなかった
陸軍の無能さ恐るべし
0145名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 20:59:56.40ID:5BaHyDHt0
まぁ70年前くらいまでチョンマゲ結ってたわけだからな
しかしいつの時代も官僚はバカなんだよな
0146名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:07:24.95ID:BZnxYx4S0
ソ連を恐れ恐ソ病と言われるような弊害も出てきた
それくらい侮れない苦戦した戦いであったのは確か
ロシア帝国の時代から北のあれが不気味で仕方なかった日本人
0147名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:08:46.67ID:iyT9qscJ0
>>145
オイオイ、タイムマシーンで過去から来たのか。今年は明治維新から150年だぞw
0148名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:09:41.85ID:c8B0AE8k0
>146
辻参謀はソ連なんか頭ひっぱたいてやればあいつらは引っ込みますよ
と舐めてた
0149名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:10:03.74ID:BYyCQmSq0
1981年に完成って時点で、資料的価値は無いだろ、後付の知識で適当に書いただけ。
0150名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:19:34.93ID:VlpSdhqR0
>>142
>日本軍の上層部の意思が統一されておらずバラバラ

「陸海相争い余力を以って米英と戦う」が帝国軍だったしな

戦前に総力戦研究所だか政府が陸海軍に現時点での保有物資や資源の数量を提出させたら
「本当の数量を教えたら陸軍(海軍)に盗られる」と明らかに少な目の数量を提出してきたって話を何かで読んだな
0151名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:21:25.89ID:BZnxYx4S0
>>148
労働者と農民の国?
要するにロシアがザコ化したってことか?
烏合の衆め
軽く捻り潰してやる
くらいの認識がノモンハンの苦戦によって霧散消失した
あの共産が波及してきたら日本も俺らもまずいじゃないかと
反ソ反共がますます強まることになった
皇帝も貴族も富裕層も将校も富農も自作農ですらいったん殆どが粛清(処刑)されたからね
戦争では被害の大小でなく目的を達したか否かが勝敗の規準であって
その点では日本の敗北だったからねノモンハンは
0152名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:25:19.73ID:8NMCgwMB0
>>147
明治維新:1868年
ノモンハン事件:1939年
1939-70=1869
0153名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:25:31.78ID:eABMt52+0
今も同じ国民の事なんか何も考えてない
0154名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:28:47.54ID:VlpSdhqR0
>>141
ミッドウェーの「魔の五分間」とかな
実際は5分どころか30分、1時間、2時間以上掛かったなんて証言がいくつもある
0155名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:31:25.39ID:51svjzNw0
>>100

南朝鮮は、国民全員が国粋主義という超絶な極右国家

あらゆる歴史を自己都合で捏造し、地名まで捏造を繰り返す。


南北朝鮮はまともに付き合う相手ではない。断交あるのみ。
日本に密入国してきて生活保護を受給し、性犯罪を犯しまくっている在日朝鮮人も全員を強制送還で。

日本人になりすました在日朝鮮人によるチョンポップの人気偽装もひどい。
チョンタレの日本コンサートでは、サクラの在日朝鮮人だけでなく、半島からも大量の朝鮮人を観客役として動員し、日本人に人気があるように虚偽宣伝を繰り返している。
LINEやYahoo!Japan(ソフトバンク)などの朝鮮メディアによるステマやネット工作も相当ひどい

戦前から日本では朝鮮人による強姦被害が多発し、大勢の日本人女性が苦しんできた。
東南アジア諸国でも朝鮮人によるレイプ事件が頻発しており、朝鮮人は東南アジアの女性に最も忌み嫌われている。
ベトナムでは、強姦民族である朝鮮人のレイプ児・ライダイハンが大量発生して社会問題になっている。

朝鮮人はずっと昔から売買春が盛んで、大勢の朝鮮人売春婦が世界各地で体を売っていた。
いまも、日本人女性を汚しまくってるAV男優とAV撮影者のほとんどが在日朝鮮人だ。

朝鮮人はみんな金太郎飴のように同じ整形顔だけど、
もとはパンストを被ったようなエラ張り朝鮮顔。
生まれつきの朝鮮顔をいくらメッタメタに整形したところで、朝鮮人の存在そのものが極めて卑しく、あまりに汚らわしい


南北朝鮮は、国際社会の汚物
0156名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:35:43.83ID:c8B0AE8k0
>>153
国民のことを考えないというか自分のことしか考えてない
0157名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:36:39.30ID:+9dfggca0
>>154
今では「魔の五分間」説は明確に否定されてるんじゃなかったかな
あと5分あればということなら飛行甲板に飛行機が並んでないとおかしいけど
実際はほとんど並んでなかったことが分かっている
まだ格納庫内にあったのなら発進開始まで少なくともあと1時間、完了まで2時間以上かかることになる
0158名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:37:32.72ID:zpq0lJsK0
>>135
一般に4割が死傷したら全滅なんだから、8割を失った23師団は、どうみても壊滅だろう
0159名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:38:35.38ID:Xe0TwUG70
>>149
手記というより回顧録だわな。
0160名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:41:07.97ID:VlpSdhqR0
>>157
確か「魔の五分間」説自体が当時の機動部隊関係者が戦後に出した戦史で広まった説で
海軍の失態を誤魔化すために書かれたなんて意見もあったはず

ただ今でもこれを採用してる戦史や歴史本があるから信じてるのも多いみたいだな
0161名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:41:41.45ID:WdDuSMKe0
 


 


>154名無しさん@1周年2018/11/03(土) 21:28:47.54ID:VlpSdhqR0
>>141
>ミッドウェーの「魔の五分間」とかな
>実際は5分どころか30分、1時間、2時間以上掛かったなんて証言がいくつもある
土人!

まだ、こんなことを述べておる馬鹿がおる、
何とかなるぬのか、 我がニッポンの恥である
 

ミッドウェーで証明された。

日本空母は、 防御装甲を完璧にはずしてあったよ。


もとより、 日本では ろくなエンジンも造れなかったからだ。

それで、 空母としての速力を出すためには

防御装甲 をはずさねばならなかったのである。


これが、 ミッドウェーの悲劇の 原因であった。


 


 
0162名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:43:48.93ID:+Q28Iw0i0
モンゴル兵を督戦隊が使役していたから死者が多かったんじゃないの?
第二次ノモンハンはソ連有利だよね?
当時の新聞はノモンハンの損害をほぼ正確に紙面に載せている
第二次対戦中期から転進やら玉砕やら言葉を変えたが
読者は撤退や全滅と理解できていた
悪名高き大本営発表は旧軍の前線部隊がノモンハン当時のように正確に情報を上に上げなかったせい
戦争遂行のため握りつぶしたことも多々あったろうが概ね新聞は真実を伝えていた
竹槍より飛行機だと負け戦の中で紙面に載せることもできた
あれだけ米英と戦えと煽った新聞にしては意外ではある
0163名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:43:59.23ID:+9dfggca0
>>161
お前さん前スレでも頓珍漢な知識ひけらかして暴れてたけどまだこりてないのか?
0164名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:48:21.56ID:WdDuSMKe0
>>151朝鮮人韓国人テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

扇動罪・内乱罪、 公安に通報した
 


 


階級差別が、無い国ということだな。

先進国どこでも、国籍のある国民にだけは憲法で平等の権利が保障されている。


 


 
0165名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 21:57:30.18ID:3DIS1fad0
山葡萄類人猿が必死になるスレですね
0166名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:00:00.06ID:ymzaeZXC0
当時つーか士官学校とか帝国大学とか、国立の教育機関の卒業生が上流の仕事に向いてないんでしょ。
早稲田卒がやって、何かとてつもない成功を、納めない分野って無いし。
0167名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:05:59.84ID:0gkj9yH80
ノモンハンの後半戦、ソ連軍の総反撃準備を察知できなかった軍上層部と、
ほんとはそれでもソ連軍をかなりボコってたことを認識できず
「負け」を認めてしまった東京の政府はダメな人達だったわけだが、
現地の日本軍将兵の戦いは、当のソ連軍司令官だったジューコフが
絶賛しているし、ノモンハン事件でのソ連軍の被害はスターリンも
びっくりだった。
0168名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:08:53.92ID:ahtNO8uW0
>>163朝鮮人!  通報した
0169名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:11:42.97ID:WLTcHGI60
>>167
日本側はソ連を警戒するようになったがソ連も日本を警戒するようにもなった
ドイツとやりあってる間も対日本戦に備えて3割くらい極東に置いてた
0170名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:14:00.82ID:EXdhuaX90
こういう話は現場で戦った人のほうが信用できる
ソ連の力を侮って大負けしたんだな
0171名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:14:50.16ID:j53Zjk+HO
>>97
日本が日ソ中立条約なんか結ばずにシベリア方面から攻め込んでたらナチスがソ連に負ける事も無かったのにな
0172名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:14:54.43ID:kVUokr120
日露戦争は当時の世界最先端の戦争だったが、そこで起きた要塞攻略時の大量の戦死者について欧州各国は自分たちでは
ありえないものだとした。
しかし、第一次大戦が起きると日露戦争よりも強化された兵器は何倍もの戦死者を各地で生み出した。
経験などから認識がズレるというのは珍しくはないよ。
0173名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:29:26.34ID:HPj/kSiB0
>>171
リデル・ハート先生は、ヒトラーとブラウヒッチュの間に意見対立があったことも敗因や言うてはるやん
0174名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:30:27.14ID:1uP4WEbM0
富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。

菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。

倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。

玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。

黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。

太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。
0175名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:31:49.85ID:WLTcHGI60
>>172
第一次世界大戦ではドイツはパリ砲みたいなものを造るようになって
120km離れた場所からパリを砲撃するほどまで技術は進歩した
戦争は遠く離れた戦場で将兵が戦って死ぬものでうちらには関係ない
という認識は崩壊した
0176名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:33:54.08ID:1iK2dLOYO
>>169
シベリアの兵力はヨーロッパに送られてるよ。
それでモスクワ攻防戦ではソ連はドイツを押し戻した。
0177名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:34:14.50ID:5OoDpwEE0
ああ毎日の記事ならフィルターかかってんな
軍事は「丸」
0178名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:34:17.35ID:1uP4WEbM0
源田実:
自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をまっry

中島正:
現地で全軍特攻を唱え、目を合わせると特攻に行かされると噂される。私も後に続くと言って特攻を送り出したかと思えば、
私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り、戦後は特攻を自分に都合がいい美談に変えた著書を発表。天寿をry

真鍋正人:
特攻隊員の前で「俺は成績が良かったから早く参謀になれる。だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら特攻へ送り出していた。天寿ry

永仮良行:
現地で特攻隊員を殴りながら「そんなに命が惜しいか!命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ!」と言って特攻へ送り出す。天じry

坂井三郎:
特攻隊員に対し「私も後に続く。遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って特攻へ送り出す。
戦後は自分に都合がいい話を作り著作活動で有名に。ねずみ講で荒稼ぎしたり原爆投下を賞賛したりと。天ry
0179名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:41:59.77ID:loMzBtOS0
WW1に参戦してなかったからな、日露戦争の勝利に酔って思考停止になってた
0180名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:42:08.24ID:UwaJcL220
ねじまき鳥クロニクル
0181名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:42:41.85ID:WLTcHGI60
>>176
日本の対ソ開戦は無しと公然の状況やスパイからの情報によって確認した後にな
日本軍が仮に越境してシベリアに進攻してもすぐに頓挫していたんじゃないかな
ソ連軍ならシベリア鉄道は破壊して拠点の町は焦土化して後退していき
日本軍得意の現地調達も全くできない状況で疲弊して止まったところに一気に襲いかかるのが彼らのやり方だ
0182名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 22:44:18.22ID:c8B0AE8k0
>>179
は?日本参戦しただろ
0186名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 23:06:30.50ID:HPj/kSiB0
>>174
満州にいた小説家の木山捷平は、ソ連参戦後に招集されて、
地雷を抱いて戦車に突撃するという、IS真っ青な特攻訓練をさせられたそうなw
0187名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 23:08:44.51ID:By8vEPar0
現代の価値観で当時を批判するのは難しい
原始時代の価値観を今は到底理解できないのと同じ
ただ、そこから何かしら得るものはあるとは思うけど
0188名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 23:09:24.45ID:1iK2dLOYO
>>179
日本以外からもこのころのソ連は弱いイメージもたれてたんよ。
ロシア革命〜内戦のごたごたで混乱から、内戦が終わって20年もたっていない。
世界に共産主義国家はまだソ連とモンゴルの2国しかなく、その軍の強さも未知数だった。
0189名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 23:31:54.13ID:BZnxYx4S0
日露戦争の1904旅順攻略戦で日本陸軍は口径28cmで200kgの砲弾を8km飛ばす二十八糎榴弾砲を投入し活躍したが
それに触発されたドイツはそれを上回る砲の開発に着手し
1914年に口径42cmで800kgの砲弾を15km飛ばすベルタ砲を実用化させた
1918年には口径21cmで94kgの砲弾を130km先に飛ばすパリ砲を実戦配備した
日本軍の前述の日露の二十八砲は第一次世界大戦の青島の戦いでも使用され
日中戦争で1939年まで使用された
0190名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 23:56:51.87ID:HPj/kSiB0
>>187
それじゃあ太宰治や芥川龍之介の小説を読んでも何も理解できなくなっちゃうねw
0191名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/03(土) 23:58:38.49ID:Mel7MpTr0
>>129
そういう後だしジャンケンは意味がない
0192名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:11:13.00ID:52MBiC730
 


 


>>189
>189名無しさん@1周年2018/11/03(土) 23:31:54.13ID:BZnxYx4S0
>日露戦争の1904旅順攻略戦で日本陸軍は口径28cmで200kgの砲弾を
>8km飛ばす二十八糎榴弾砲を投入し活躍したが
土人!
説明が、足りない!
 

それは、そのときに 米国が好意で造ってくれたものだ。

クリミア戦争のとき、 ロシア・セバストポリ要塞攻略戦で 多くの人命が失われた


 


 
0193名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:19:38.28ID:2Qiq2r4u0
ノモンハンよりひどい戦場が多いんだが

レート 皇軍死 連合軍   戦場         敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦      スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア     マッカーサー
*25.7 *21100 **820 ミンダナオ      マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ        マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ          マッカーサー 
*21.2 *10000 **471 ビアク          マッカーサー
*19.3 205535 10640 ルソン         マッカーサー
*19.1 *10000 **524 ニューブリテン    マッカーサー 
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落    スリム
*17.1 *14300 **835 ビサヤ          マッカーサー
*16.1 *20000 *1243 ブーゲンビル    マッカーサー 
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア     マッカーサー
*13.1 100000 *7613 沖縄陸戦        ニミッツ
*12.9 *72480 *5633 インパール        スリム
*12.3 *27000 *2188 ガダルカナル陸空戦 ニミッツ・ゴームレー→ハルゼー
*8.71 *30000 *3441 サイパン         ニミッツ
*8.71 *18500 *2124 グアム          ニミッツ
*6.96 *83737 12031 満州日ソ戦      ヴァシレフスキー 
*6.36 *21000 *3300 ギル・マーシャル    ニミッツ
*4.58 *10695 *2336 ペリリュー        ニミッツ
*2.64 *18000 *6821 硫黄島          ニミッツ
*1.08 *10000 *9703 ノモンハン事件     ジューコフ
0194名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:22:41.48ID:2Qiq2r4u0
>>29
戦死傷者は日本は正確ではないが23000前後とかんがえられる。
死者も検死で確認できたのが8900人で、数千が掘り起こされずにノモンハンに眠っているとの話だな
0195名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:22:44.77ID:hWBHGARN0
>>13
最近までソ連圧勝日本バカすぎというのが通説でパヨクの社会主義優位、日本叩きの論拠にもなってた。
0196名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:24:27.91ID:2Qiq2r4u0
>>30
むしろソ連相手に損害同等なら完全負けている。
冬戦争はフィンランドの6倍の損害だしたがソ連がかったし
独ソ戦は4倍の損害だがソ連の圧勝とされてる
0197名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:27:14.60ID:OuC2K9Iu0
最近ではネトウヨが日本実質勝利と言ってるらしいwww
0198名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:27:26.66ID:2Qiq2r4u0
>>36
中堅エリートがむしろヤバイだろ。
永田鉄山の対支一撃幻想も、ソ連よりもっと強い米英に挑んだ石原莞爾の日米最終決戦妄想もな
0199名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:29:15.61ID:2Qiq2r4u0
>>62
春まで待ってればフィリピンは防備がかなり進んでたからな。
マッカーサーが司令官になって予算がつきだして4ヶ月じゃさすがに厳しいわな
0200名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:32:53.84ID:2Qiq2r4u0
>>99
関東軍の暴走というのはもうわかってるぞ
暗号解読から柳条湖事件も関東軍の工作と会うのは英国にばれ治しな
0201名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:37:29.83ID:2Qiq2r4u0
>>141
でもガタルカナルやノモンハンばかりが日本軍の象徴なのは変だわ
本物の重要戦場であるニューギニア、フィリピン、ビルマを隠してしまってる。
後者の戦死者は、ノモンハンの100倍近いんだぜ
0202名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:39:14.43ID:qzTyHU+60
マツケンマツケンサンーあれ反応ねえなみたいな
踊ってみるかとか、それが構いすぎて腹立ってくるんだ
0203名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:40:04.61ID:2Qiq2r4u0
>>143
ソ連の損害の多くが、実は督戦隊による味方からの銃撃やら、処刑やらってのもある。
日本軍視点はそのへんの被害者の多さが分かりにくいからね
0204名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:41:57.19ID:3pI0FyIY0
ネトウヨの軍事音痴ぶりがひどい。
幾度かの交戦があった数ヶ月間の通算死傷者数で点数をつければ戦争に勝てると思ってる。
0205名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:42:57.04ID:2Qiq2r4u0
>>158
壊滅した23師団が、その後再編成されてフィリピンで消滅したものだから
ノモンハンの正確な死傷者は現代でもよくわかんないんよな
陸軍病院が確認した戦死者数だけがわかってる。
0206名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:46:47.17ID:2Qiq2r4u0
>>162
大本営はノモンハンとガタルカナルの敗北(転進)は一応発表していた。
しかしさらに重要かつ決定的な敗北だったニューギニアはずっと隠蔽していた。
現代までニューギニア戦線が日本で忘れ去られてるのはその影響が大きいんだろうな。
0207名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:48:28.42ID:2Qiq2r4u0
>>181
アメリカの支援のお陰でもあるな
日本が関特演をやめて北方進行を断念したのは、アメリカが石油輸出を止めたお陰だからな。
0208名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 00:52:07.96ID:2Qiq2r4u0
>>204
その理論でいけば、日本がイギリスに10倍差で負けたことになるんだよなあ。
0209名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 01:09:44.02ID:3pI0FyIY0
>>208
まあ理論というかスポーツ感覚だね。
同じ兵力で戦って、なおかつ期間で区切って成績評価し、点数で勝敗が決まるという。

その話とは関係ないが、日本がノモンハン事件の収拾を急がなければならなかったのは、
同じときにドイツがソ連と独ソ不可侵条約の交渉をはじめて締結に至ったという衝撃的な出来事もある。
ドイツがソ連の側につけば、すでにイギリスからは隔たっていた日本は、また国際社会で孤立してしまう。
日中戦争の泥沼にはまっていた日本にとっては、いっそう厳しい事態が予想された。
0210名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 01:11:21.92ID:gmXYYdb80
スターリングラードの映画(照門の敵)に登場する様な
前線派遣の政治将校は
ノモンハンの部隊に配属されていたの?
0211名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 01:22:01.22ID:3pI0FyIY0
>>210
当然ノモンハンのソ連軍にも政治将校はいたでしょ。

そのほかにソ連軍で面白いと思ったのは、階級で規律された日常の上下関係のほかに、
重要なことがあったときに軍事評議会という民主的な意思決定の場が設けられることがあるという風習。
ソビエトという組織が兵士と労働者の評議会として生まれたことを考えれば当然だが、
ネットでロシアの映画を見ていても戦いの途中に急に「会議」開催の動議があったりして、上官と部下が
それまでの上下関係とは違った雰囲気で話し合ったりするのは不思議。
0212名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 01:23:32.52ID:zC2mFeOI0
>>19
ほらなw
0213名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 01:27:22.47ID:U3EkEyx60
>>206
ニューギニアの戦いは、隠していたというより本当に状況不明で
発表のしようが無かったんじゃないか。
0214名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 01:27:36.04ID:FfsbZl5b0
第二次大戦中、一番人死んでるのがソ連なんだがw
0216名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 02:05:00.14ID:3pI0FyIY0
死傷者数じゃなくて、戦線を維持できるか、敵側に押し出していけるか、ある地点を奪取できるか
そういうことが陸戦ではもっとも重要なこと。
そりゃ死傷が多ければ戦力が減るので、目的の完遂に支障がでて間接的に問題があるが、
死傷損失をおぎなう補充の能力とか、士気を維持といった戦略的要素などは対戦者ごとにそれ
ぞれであり、単に数字では比べられない。
0217名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 03:59:02.14ID:MWddpLpo0
まとめ1

資源も工業力も不足し、無い無い尽くしの中で日本軍はよく健闘した。
それは終戦時の占守島の闘いを見ればわかる。
武装解除し銃も投機したり、飛ばせる航空機もわずかしかない中で、近代兵器で武装する露助軍をよく押し返した。

日本軍は弱い軍ではない。
支那軍なんぞ、日本軍に勝てないわけだよ。
 
0218名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 04:00:56.04ID:MWddpLpo0
まとめ2

清朝打倒後の支那に、全土を掌握する統一国家はない。
西洋列強に租界で土地を切り刻まれてた。
当時の支那は群雄割拠の戦国時代。
馬賊、匪賊、山賊、軍閥が勢力争いする中、力ある者が天下をとれた時代。
遼、金、元、清で契丹人や満州族やモンゴル民族が「侵略民族!」と言われないのと同じこと。
同じアジア民族である大和民族が支那に進出し、天下取りを狙ってもそれは「侵略」ではない。
日本軍は混乱する支那を平和統一し、治安回復しようとするPKO部隊である。

同じくエベンキランドにおいても馬鹿王、馬鹿王の悪妻ミンピ、馬鹿王の父の政治介入で内政混乱。
不凍港目的に朝鮮を狙う露助の脅威もあり、エベンキ王朝に不満を持つエベンキ民衆から日本併合を懇願してきた。
日本が朝鮮に進駐した日、エベンキは沿道に出て日の丸や旭日旗を振って大歓迎した。
日本のおかげで近代化できた。
それまで腐れ儒教脳で「日本の兄ニダ!」とほざいていたのにこの有様。
キンタマ均を虐殺した時点で、エベンキの自主改革の芽は潰れた。
潰したのはエベンキ自身。完全に自己責任。

両国ともそんなミジメで、哀れで、粗末な近代史しかない劣等化やコンプレックスの裏返しが「反日」の正体。
 
0219名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 04:01:54.34ID:MWddpLpo0
まとめ3

日本がハルノートを受け入れたら、日本もダメリカが関与した国々と同じ状態になったのは間違いない。
資源輸入がダメリカに握られ、過剰な人口を抱えた日本はダメリカに依存しなければ国民を養えない。
やがて日本も没落していった。

鉄や石油の輸入もダメリカ通して許可を受けないと輸入できなくなり、もう軍備増強も絶望的になっただろう。
日本は軍事力も失い、戦争が出来ない国となる運命しかなくなってた。
0220名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 04:02:35.04ID:MWddpLpo0
まとめ4

昨晩出没したキチガイ事案。

実際ダメリカが統治したところはペンペン草も生えん。

フィリピンは今も貧困の島だし、パラオも一時日本統治で豊かになりかけたが、戦後ダメリカ統治のバラマキ政策で怠惰で貧しい島に逆戻り。
中南米も貧困で争いも絶えんし経済破綻状態。
イラクもアフガニスタンも安定しない。

これが実態。
ダメリカは援助金をバラ撒いて、その国の国民に消費する楽しさを与え、ダメリカ国内の不良在庫となった過剰生産した製品を売りつけるだけ。
そうしてその国にバラ撒いたカネを回収する。
その国に新しい産業が起こるわけでもない。
国民は働くのをやめ、怠惰になる、その国のためになることは何一つない。
 
0221名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 04:05:39.61ID:MWddpLpo0
まとめ5

>>220と書くと、ノータリンの馬鹿が「戦後QHQの日本は?」とほざく。

戦後日本もダメリカが過剰生産した小麦粉や脱脂粉乳とか送り付けられ、「米を食うとバカになる。」と言うデタラメまでつかれた。
給食で大量に消費された。
これはダメリカが戦争犯罪の民族浄化で、日本の各都市を破壊しつくしたから戦後の一定期間までは仕方ない。
しかし日本がフィリピンやパラオや中南米やイラクやアフガニスタンと違ったのは、日本人が「勤勉を善」とする国民性のせい。
甘えて怠惰になることを良しとしない。

だが日本も例外ではなかった点は、GHQの統治で自虐史観や連合国史観に洗脳されて東京裁判を信じてるサヨクの馬鹿が育った点。
日教組、日弁連、労組など戦後サヨクはGHQによって育てられた。
GHQはその後、ダメリカ本国でレッドパージされたサヨクの集まりだった。
日本を”サヨクの理想郷”にしようとした。
団塊世代は戦後教育で自虐史観を脳に植え付けられた。

これは「精神的植民地化」だろう。 
いまだに東京裁判を信じ、「日本は悪、ダメリカは善」というGHQ史観、自虐史観から脱せない。

日本は一見、経済的には豊かになったように見えるから、低知能の馬鹿は>>で「実際ダメリカが統治したところはペンペン草も生えん。」と書くと「日本は?」と鬼の首でも撮ったかのように反論する。
本当に馬鹿だ。
日本はダメリカ依存を深め、政治的にも経済的にもダメリカの忠犬ポチ公。
そして精神的植民地と言える自虐史観を持つ馬鹿も多い。
経済、政治、精神をダメリカ依存から脱却できてないのは、フィリピン、パラオ、アフガニスタンイラクと同じような「ペンペン草も生えない。」状態と変わらない。
ノータリンはここが分かってない。馬鹿だから。
 
0222名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 04:06:23.92ID:MWddpLpo0
まとめ6

昨晩は、ダメリカの悪企みを見抜けないバカがおった。
WW2前のダメリカは「我々はフィリピンの独立を認めマース!(だから欧州各国も植民地を手放せ)」と欺瞞してただけ。
その目的は、そう言ってうわべだけの人権主義を持ち出し、欧州に手放させた植民地の市場に食い込みたかったから。
植民地争奪戦に出遅れたダメリカは、この手を使うしかなかった。

工業化が進んで過剰に在庫が溜まった製品の売りさばき先がなく、不良在庫の山にダメリカも焦ってたからな。
それをさばくため、フィリピンをダシにして欧州に手放させ、その植民地市場を狙ってた。

ダメリカのフィリピン独立許可なんて、そのための方便。
うわべだけの人権主義でフィリピンを独立させ、欧州各国に「お前らも植民地を手放せ!」とほざいてただけ。

それをまるで幼稚なガキのように「ダメリカ様ステキー!」「ダメリカは人権国家ですね。」と無邪気に信じるキチガイとか…。
ノータリンにもほどがある。
 
0223名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 04:09:20.80ID:MWddpLpo0
まとめ7

日本は日米開戦回避、軍部も不拡大方針でいた。
日本は日米交渉に希をかけ、欧米からのどんな過酷な要求にもニコニコして譲歩した。
軍縮会議でも、日本は不利な軍艦保有でも受け入れた。
総力戦研究所も「日米開戦あらば日本の必負。」と報告を上げてた。

しかし欧州戦線で有利に戦局を進めたいチャーチル、日本嫌いで支那好きのルーズベルトも参戦を望んでた。
だがダメリカ世論は自国第一主義の引き籠りで、戦争反対だった。
そのため、日本を挑発して日米開戦させて、日独伊三国同盟から欧州戦線にも参戦しようというのがダメリカの戦略。
日本が日米交渉にどんなに希望を繋げても、裏では欧米によって日本を戦争に巻き込むために線路は敷かれてた。

ABCD包囲網、ハルノートの最後通牒を突き付けた。
「こんなに譲歩したのにこの仕打ちは酷い、これではもう戦争するしかない。」と日本は開戦を決意した。
チャーチルもルーズベルトも「やっと日本が怒ってくれた。」と喜んだ。
日本の真珠湾攻撃。

しかしすでに日本の害務省暗号、海軍暗号を解読してたダメリカは事前に察知。
日本の宣戦布告は遅れたが、既にハルはその内容を把握してた。
ダメリカ世論を開戦へと変えるため、わざとハワイ守備隊を生贄にした。
 
0224名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 04:10:33.02ID:MWddpLpo0
まとめ8

日本が必死に戦争回避に動いてる中、国内ではアサヒ便所紙は連日「政府は腰抜け!軍部は弱腰!」と書き殴った。
軍部もイキがる若手将校を抑えるのが限界に達してた。
ダメリカ留学帰りの将校などは日米工業力の差を実感し、戦争回避派であった。

アサヒ便所紙内には、露助のコミンテルンのスパイが潜入済み。
ゾルゲが暗躍してた時代。
狂産主義者の狙いは暴力革命による政府転覆、民衆の不安心理に乗じて「世界同時狂産革命」の実現。
世界大戦など絶好のチャンスだった。
アサヒ便所紙は毎日のように開戦を煽る記事を書いた。
支那や朝鮮においても、狂産主義テロリストがテロ行為で日本による統治政策の妨害をして、社会不安を煽ってた。

一方、ダメリカのホワイトハウス内にも多くの露助工作員が潜入し、ルーズベルトの側近でさえ露助のスパイであった。
日本の開戦は、キチガイ左翼のほざくような「日本の侵略行為!」という単純な話ではなく。
チャーチル、ルーズベルトにより巧妙に仕掛けられた罠。
狂産主義者の暗躍。
その他さまざまな複合的な要素が絡んでおり、不可避な状況にまで追い詰められていた。

「欧米にあのように追い込まれ最後通牒を突き付けられれば、どんな小国でも銃をもって立ち上がるだろう。」
「大東亞戦争は日本の自衛戦争であり、日本無罪。」
戦後の東京裁判において、正しく分析が出来ていたのはパル判事ただ一人であった。
 
0225名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 04:13:18.61ID:1k68R8P70
だらだらだらだら長文書きやがって
いつまとまるんだよ
0226名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 04:18:02.18ID:nDXVFotX0
ノモンハン事件(実際は局地戦争だ)がなかったなら、

南進するか北進するかあるいはそれ以前に、
日ソ中立条約の締結にはならなかったかもしれないな。
0227名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 05:17:54.52ID:wgOOObM50
>>226
それより先に「同盟国」ドイツがソ連と不可侵条約結んだから、
慌てて追従しただけだぞ?

あの頃の日本外交は現在よりも独自性が無い上に行き当たりばったり
0228名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 05:21:56.89ID:1k68R8P70
>>227
まぁ今の日本もアメリカ追従だから根っこは変わってないよ
0229名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 07:24:43.70ID:b9vkxrUf0
>>225
11月27日に手交されたハルノートが原因で、9月6日と11月5日の御前会議で対米英蘭開戦を決定したとか言い出す、
年表で時系列すら確認できないアホウヨに何を期待してもムダだぞw
0230名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 07:34:28.51ID:2Qiq2r4u0
>>227
陸軍が自分達の利権のために外交やってたからな
0231名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 07:35:20.03ID:2Qiq2r4u0
>>229
都合のいい大本営発表をまとめただけだわなネトウヨは
0232名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 07:45:48.95ID:2nw5dM4W0
 
●馬鹿 「ノモンハン事件では、陸軍上層部が近代戦を知らないで負けたニダ!」

●国民 「はぁ?大体負けていないし、航空戦では圧倒していた。近代戦を知らないで航空戦で勝てるわけないだろ」

●馬鹿 「うぐぐ」

●国民 「とにかく帝国陸軍を侮辱したいだけだろ」

●馬鹿 「あうあうあう」
---
★まるで駄目なソ連製戦闘機★
https://en.wikipedia.org/wiki/Polikarpov_I-16

極東での戦闘:ノモンハン事件

ソ連製主力戦闘機イー16は250機が支那に提供された。このモデルtype10は、
7.62mm機関銃を1式追加されたもの。1939年500機のイー16がノモンハンに
配備された。おおよそ112機がその戦闘で失われた。そのうち88機が空中戦に
よるものだ。相手は主に全金属製中島Ki−27大日本帝国陸軍機である(九七式戦闘機)。
捕獲したKI−27をソ連側で試験したところ、ソ連製イー15,イー16に対して
能力的に上だった。また早く離陸でき、着陸速度は遅かった。停止に270m、
離陸に380mかかるイー16よりも短い距離で十分だった。

The Far East and battles at Khalkhin Gol

Another 250 I-16 Type 10s were supplied to China. This model added a second set
of 7.62 mm (0.30 in) ShKAS machine guns, armor behind the pilot, and had a slightly
upgraded 560 kW (750 hp) M-25 engine. In 1939, of the 500 I-16s[12] deployed to
the fighting at Nomonhan, approximately 112 were lost during the battles of Khalkhin Gol,
of which 88 were destroyed in aerial combat, primarily against the all-metal Nakajima
Ki-27 Imperial Japanese Army fighters.[13] During test trials in Russia of a captured Ki-27,
the aircraft proved superior to the Soviet I-152 (I-15bis), I-153, and the I-16
in aerial combat, as well as having a faster take-off and lower landing speed,
requiring shorter airstrips than the I-16, which needed 270 meters to stop and
380 meters for take-off
=====
https://en.wikipedia.org/wiki/Battles_of_Khalkhin_Gol

●ソ連側 戦闘損失/投入機数→208機/900機
●日本側 戦闘損失/投入機数→162機/400機
 
====
●中島 キ27 陸軍97式戦闘機
用途:戦闘機
設計者:小山悌
製造者:中島飛行機
初飛行:1936年10月
生産数:3,386機
0233名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 08:24:45.98ID:+RQlnUwD0
>>232
マレーで旧型ヴィッカース・ヴィルデヴィーストをボコってホルホルしてた陸軍航空隊と変わらんな。
やつらニューギニアでもビルマでも虚構の戦果報告あげて地上部隊は「見上げれば敵機ばかり」という状況にして餓死させたんだぜ。
0234名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 08:30:15.84ID:1k68R8P70
ホルホルの起源は旧日本軍とネトウヨニダ!
0235名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 08:32:26.64ID:+KkxLk3n0
日本人は人の上に立つ資質がない
0236名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 08:43:59.62ID:+cj1g8Yl0
戦場にう馬?????
竹槍で戦車に立ち向かうのもすごいが、このころの日本軍って戦国時代から変わってないのかよアホすぎる
0239名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 09:10:43.06ID:Ryl2F53p0
>日本が北進を諦めたからソ連の勝利
 
帝国陸軍は北進をあきらめていない
========
■独ソ戦が始まった昭和16年6月22日以降帝国陸軍内では
 興奮のるつぼとなり、色々な議論が沸き起こった。

 「いまこそ独逸と呼応して対ソ作戦を発動すべき。24個師団で大丈夫!」(北進論)

 「いやアメリカとの戦争をさけつつ仏領インドシナを占領すべき」(南進論)

 「独ソ戦のなりゆきを見てから方向を決めたらいい。いずれソ連もイギリスも
  独逸に降伏するだろう。イギリスが独逸の軍門に下れば、アメリカは枢軸国との
  戦争を避けたがるだろう。そうなれば北も南も自然と我が国の手に入るであろう」
  ("熟柿論")

■しかし8月になると独逸の短期勝利の見込みがなくなり、極東ソ連軍も
 欧州戦線に投入されるという兆候もなかった。参謀本部は連日連夜
 諸情勢を検討した結果、8月9日「年内に北方で武力行使は断念する」となった。
 結果南進論となった。

『暗号を盗んだ男たち』(光人社NS文庫/檜山良昭)
0240名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 09:22:34.15ID:+RQlnUwD0
>>236
陸軍が農家に馬の飼育を推進してたからな。
太平洋戦争に徴用された馬は150万頭、そして一匹も日本にかえってこれなかった。
太平洋戦争で日本の農村風景は一変した。
0241名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 09:24:50.10ID:+RQlnUwD0
>>239
北方での武力行使を断念したのは、アメリカに石油を止められたからだよ。
アメリカはスターリンから独ソ戦のソ連の惨状を聞かされていた。
石油を止めたら日本が南方に来るのはわかりきっていたが、ソ連を救うため止めざるを得なかったわけだ。
0242名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 11:21:02.47ID:DLv6Bs7l0
>>240
第二次大戦初頭のドイツの電撃戦ですら馬は重要な輸送兵器だったんだよ
兵站や戦車隊を補助する騎馬軍団は軽視できなかった
0243名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 13:28:36.37ID:3pI0FyIY0
1941年の北進論は、かつての日独防共から独ソ不可侵というどんでん返しを経験し、その環境
に順応してユーラシアがまとまって英米に立ち向かうと構想したのに、さらに独ソ不可侵から独ソ戦
という想定外の事態に直面したために、少なくとも論としてはまたぶり返してきたという現象だろう。
アメリカをさんざん怒らせて1941年にもなってからの北進は、そりゃ石油の心配もしなきゃいかん。

しかし1939年の北進は論だけでなくリアルな軍事行動だし、1941年とは違った国際環境において
微妙なバランスと、史実とは違う意外な展開も可能だったかもしれん。

中国問題についてイギリスは、1939年の有田・クレーギー会談で、日本の軍事支配拡大を認めて
日本と敵対しないという譲歩まで見せていた(ただしアメリカがそれに納得せずに邪魔したので撤回
された)。そもそも北進は、イギリスなどの権益が多い中支・南支ならびに南方とは逆の方向なので、
彼らとの衝突はより少なくてすむ。もし日本が南進をやめて北進に集中すれば、英米との関係は改善
しやすくなる。蒋介石は後ろ盾を失って、日中戦争も終結に向けて光が見えてくるだろう。石油の心
配など必要ない。

さらにもし日本がノモンハンで勝っていれば、その後も日本はソ連の勢力圏の縁を侵食することに
熱中しただろうから、しばらく北進優位となった可能性は高い。そしてその場合は、不可侵条約でソ連
と手を結んだドイツから離れることになるので、戦略上イギリスに接近しないわけがない。日本がソ連
と敵対するのであれば、日独同盟の構想はドイツにとって独ソ不可侵条約の中立義務に違反するので
無理だ。かといって日本が国際的孤立のままソ連に立ち向かうのは危ういので、ドイツの敵のイギリス
に接近せざるをえない。イギリスを刺激しないために南進は忌避され、アメリカとの妥協点も探られる
ことになるだろう。

ただし北進していた場合には、もしかするとソ連がドイツの支援を受けるかもしれないなかで、したが
って悪くすると世界トップと2番目の陸軍国を相手にして、日本が死闘することになるだろう。
0244名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 13:45:52.52ID:/I9tR2ud0
 
ロシアとは蜜月の時代もありました。゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
---
★★『第一次世界大戦』(講談社学術文庫/山上正太郎)★★

■1898年、ドイツは支那に強制して青島を租借。ドイツ東洋艦隊の拠点にする。

■1914年8月2日ドイツ、対ロシア宣戦布告。3日対フランス宣戦布告

■日本は日英同盟だけでなく1907年に日仏協約及び日露協約を結ぶ。
 当時中立論やドイツ側に立って参戦の意見もあったが、これらにより参戦。
 1914年8月15日ドイツに対して最後通牒(ドイツ艦隊を支那から撤兵せよ)。
 回答期限の23日をもって宣戦布告。

■1914年11月27日青島陥落。初めて飛行機9機が使われた。

■工業生産が飛躍的に伸びる。1914年を100とすると18年は343。
 特に重化学工業が成長

■1915年11月に単独講和しないという約束「5カ国宣言」に署名。
 連合国の1員として地位を固める

■1916年5月日露協商締結。支那大陸の第三国の支配を共同で防ぐ、という内容。
 対ドイツ、対アメリカを想定したもの。

■ロシア国内は共産党、王朝派などに別れ内戦が始まっていた。

■1918年3月ドイツとロシア(共産党政権)で休戦協定(ブレスト=リトフスク講和条約)。
 ロシアがドイツに大幅に譲歩してもので領土の4分の1、人口の3分の1、炭坑の4分の3
 を失い、また多額の賠償金を払う必要があった。ロシアの国境は17世紀に戻り、
 首都レニングラードは国境に近すぎるのでモスクワに遷都。

■ロシアの弱体化によってシベリア以東に空白地帯が生まれそうだった。また
 ドイツが進出してくる可能性もあった。日本国内でバイカル湖以東を
 日本の支配下に置くべきとの論が強くなった。

■1918年8月日本軍と米軍はウラジオストックに上陸。シベリア出兵開始。

■1918年11月11日ドイツは降伏調印し戦闘終了。
 旧ロシア領にはいくつかの国ができた。ドイツは戦前と比べて国土の13%を失う。

■1920年にベルサイユ条約が締結。ロシア国内は興廃し農業生産は戦前の半分、
 工業生産は5分の1、1000万人の餓死者が出た。

■1925年に日ソ基本条約が締結され国交回復。ソビエト政権を承認。
 シベリア出兵終了(最盛期7万派兵3千死亡)。
0245名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 13:48:03.17ID:CjoLfFPx0
帝國の至宝と言われた作戦の神様辻政信を擁しながら、それを活かしきれなかった軍司令官が無能
0246名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 13:50:54.50ID:DLv6Bs7l0
>>243
独ソが永遠に共闘とかは絶対にありえないから
上手く立ち回って英を軸に、対米もほどほど温厚にやっていたら
世流に乗れたのかなあと妄想してしまう
日独伊が絶対で、英米と折り合うわけがない、などと短絡しちゃ
だめなのよね。何しろ国際連盟の常任理事国の一翼だった日本だ
やりよう次第だったなあ
0247名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 14:04:45.62ID:GqrZTY6u0
>>245
爆笑。辻自身が無能だろw 学校の成績がいいだけの職場で使えない典型みたいな奴
0248名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 14:09:56.34ID:Lzj4GU8v0
世界一我慢強く強靱な日本兵を擁しながら、それを活かし切れず
大戦で大惨敗した辻政信含む将校、司令部の無能w
0249名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 14:10:42.16ID:aKOh9n5h0
>>245
辻政信とか、ニューギニア戦線の惨敗の張本人やん
0250名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 14:15:42.71ID:CjoLfFPx0
>>247
辻は頭脳だけじゃない

行動力、決断が帝國の誰よりも図抜けていた
0251名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 14:34:12.45ID:aKOh9n5h0
辻政信は末期はビルマ戦線にいた。
そこではマンダレーを重視した辻政信の上司の田中新一が、後方補給基地メイティラを重視したスリム相手にボコボコにやられた。
最後のシッタン作戦なんて、キルレシオ100以上の惨敗だよ

本物の名将はスリムのような人物をいうのであって、辻正信ではない
0252名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 15:29:48.98ID:P1YkA3Kc0
当時、近代戦を理解していた軍人なんてどこの陸軍にも少数が存在しただけだろう。日本だけに居なかったわけじゃない
近代戦に対応した兵器が無かった。というのが正しい表現
0254違反スレ ニューすじゃない 朝鮮工作機関
垢版 |
2018/11/04(日) 15:34:12.49ID:aSk04o1z0
違反スレ

慰安婦を捏造補填した毎日新聞の責任追及中

【徴用工問題】毎日新聞記者が河野外相の抗議を「三権分立を無視」と批判→炎上→「不適切でした」と削除 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541086056/

===========================

以後 書き込み禁止
0255名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 15:37:23.22ID:jCYknxgo0
一番苦労した戦いは?の問いに、
ジューコフ「ノモンハンの戦いだ」と即答。
0256違反スレ ニューすじゃない 朝鮮工作機関
垢版 |
2018/11/04(日) 15:42:58.50ID:aSk04o1z0
踏み倒し中

馬鹿?

在日の不正は大目にみろってか?

汚いね


【東京地裁】朝鮮総連に910億円支払い命令 整理回収機構への債務 [無断転載禁止](c)2ch.net
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1501661446/●おさらい 馬鹿サヨクによる捏造記事と馬鹿サヨク裁判

百人斬り訴訟で遺族敗訴だが朝日新聞記事と東京日日新聞記事は違う
この訴訟では被告の朝日新聞社は、以下の電網(インターネット)記事を発表している。
  ------------------------------------------------------------
 http://www.asahi.com/national/update/0823/TKY200508230181.html
 元将校遺族の請求を棄却 「百人斬り」訴訟で東京地裁

原告側の「死者や遺族の名誉を棄損した」との主張についても、
「死亡によって名誉などの人格権は消滅する」「記述は遺族の生活状況などについて言及していない」などとして退けた。
0257名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 15:55:18.03ID:cF9F2Hvj0
二百三高地の時点で、日本陸軍は脳みそ空っぽだと分かっていたんだけど、何だかんだで勝っちゃったのが
拙かった。その後の追撃戦(奉天会戦)でも華々しい戦果を挙げ、ロシア(後のソ連)を舐めてかかる癖が付いた。

ノモンハン事件の頃、かの有名なジューコフが赴任しており、対日戦に備えて着々と火力・航空戦力を充実させ、
いざ始まったら日本陸軍を壊滅的に撃退した。日本が慌てて手打ち(日ソ不可侵条約)したのも、ソ連地上軍には
装備面で勝てないのが嫌になるほど分かったからだったが、陸軍上層部は負け戦と認識していなかったのが、
更なる悲劇を招く結果となった。

その後の南方作戦で無茶な突撃玉砕を繰り返すという無謀無能な作戦ばかり繰り返したのは、メンツに拘り、
兵力を温存するという大原則を無視した軍上層部・軍令部に大きな責任がある。にもかかわらず、多くの関係者は
戦後も生き残った。酷い話だ。
0258名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 16:12:29.63ID:zS1eBBeQO
>>243
で、北進して最終的にどうしたいの。ソ連の領土の割譲?
なんでシベリア出兵の時にしなかったの?
0259名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 16:17:25.80ID:9HKlGKew0
 
●馬鹿 「ノモンハン事件で帝国陸軍は壊滅したニダ!」

●国民 「徴用工の問題といいおまえら知能は猿未満で、いくら話しても無駄なんだろうな」

●馬鹿 「 」
0260名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 16:22:02.83ID://wLOgs70
上層部がアホなのは昔も今も変わらんよねw
0261名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 16:25:02.80ID:2X7yY/zN0
 
北方は、経済的にはあまり旨味がありません。
しかし安全保障上とても大きな意味があります。
明治維新を行った目的の1つは、ロシアからの侵略の阻止です。゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
-----------
★★ロシア戦史★★

0988年 ○キエフ公国成立。バイキングの1部族ルーシ族の国
1240年 ●モンゴルが全土占領。キプチャクハン国。間接統治始まる。
1480年 ○モスクワ公国。モンゴル人から独立。
1598年 ○シビル汗国を滅亡させシベリア奪取。面積が一気に広がる。
1613年 △ロマノフ朝成立。1917年まで続く。
1721年 ○スエーデンとの戦争に勝利。バルト海に進出。
1774年 ○露土戦争勝利で黒海進出。
1812年 ○ナポレオンモスクワ遠征撃退。
1856年 ●クリミア戦争で土英仏に敗北。欧州での南下政策断念。
1860年 ○支那vs英仏戦争(ArrowWar)に介入して沿海州奪取
1895年 ○日清戦争に介入して旅順奪取
1904年 ●日露戦争で敗北。東洋での南下も断念。
1914年 ●連合国側について独逸侵攻も敗北。
1917年 △革命でソ連成立
1945年 ○独逸に勝利して東ヨーロッパ属国化、対米戦で敗戦寸前の日本に宣戦布告し樺太千島奪取
1989年 ●ソ連崩壊。ウクライナ他15国独立。
2008年 △グルジア侵攻
2014年 ●ウクライナ侵攻。この間ポーランド,クロアチア,チェコ,ハンガリー,ルーマニアがNATO加盟。
0262名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 16:28:46.71ID:fusEBRD00
>>211
ソ連軍の兵隊は、外からしか扉が開かない戦車で出撃させられてた。
銃を持ってるのは2人に1人。
斃れた戦友や敵兵の銃を拾って戦った。
0263名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 16:29:52.85ID:cbo6GkNV0
>>258
まず結論ありきでそれに繋げるために都合のいい理屈をこねてるだけの長文みたいだし
そんなこと最初から考えていないんじゃない?
0264名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 16:33:47.99ID:HjdgZcwI0
日本は海洋国家で陸戦には力入れて無かったんだから仕方ない
大和作る金で最新鋭の消火器揃えれたのにね、アホだわ
0265名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 17:03:40.86ID:rl0DPFsv0
 
ちなみにロシア海軍は、1990年の崩壊時にかなり減りましたが、
最近また増えています。要注意です
----
●ロシア(ソ連):海上戦力

<1981>
 空母_  3隻
 揚陸艦  118隻
 巡洋艦  40隻
 駆逐艦  89隻
 潜水艦  202隻
 SSBN 71隻

<2011>
 空母_  1隻
 揚陸艦  21隻
 巡洋艦  6隻
 駆逐艦  18隻
 潜水艦  21隻
 SSBN 12隻

『軍事研究』(2018/11号小泉氏記事)
0267名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 17:19:10.43ID:X0rRijeW0
当時は馬匹で大砲を引くのはむしろ当たり前だよ。ソ連もそうだったんじゃないか?
対戦車砲も十分な数があったが、それでも、突破してくる敵に対しては、
爆雷攻撃するしかないだろう。
その後の独ソ戦を見る限り、敵も似たようなものだと思う。
この兵士は補給係で、戦闘は未経験じゃないか。
戦闘の後しか見られないよな。
0269名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 17:21:59.20ID:X0rRijeW0
>>262
ノモンハン事変で、ハッチが車体に溶接されていて、驚いたと証言する
日本兵の方の映像見たことあるわ。
0270名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 17:23:03.59ID:0IQCfgjQ0
陸軍大学や海軍の幹部教育機関等は、明治時代の将官子弟の縁故入学が半数以上だった  この無能な縁故入学士官が陸海軍を牛耳り、昭和の国策を誤ったのよ
0271名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 17:33:23.80ID:91w5MwqC0
シベリアの守りが手薄なとき一気に攻めなかったのが敗因だな
0272名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 17:46:11.09ID:B1t1dGe/0
>>258
歴史というより北進論の発想そのものに反発を感じているみたいだが、むかしの事だから飲み込み
にくいかもね。

シベリア出兵の1920年あたりは第一次大戦のあと復興していく過程にあり、世界経済はどんどん
回っていった。それが1929年のニューヨーク株暴落のあとカネが回らなくなり、世界経済がブロック
化しはじめるわけだが、そのあとに日本は満蒙・北支を日本のためにブロック経済化しようと考えた。

したがってシベリア出兵のときには反共と火事場泥棒といった程度だけれども、のちの1930年代に
出てきたのは日本と満蒙・北支を一つの自給的経済圏にしようというもので、そのためには満州に
すでに深く根を張っているロシア勢力を放逐するとともに、満州国の国境の周りにソ連の脅威が及ば
ないようにする必要があった。だからソ連を軍事的に一度叩きのめすべきだということなんだよ。

日本は「満蒙は日本の生命線」と考え、そして満蒙の経済的自立のために北支にも手を出したから
蒋介石と新たな戦争(日中戦争)になって英米ともトラブルが深まってしまったが、もとを正せば、
いますぐに英米と戦争をしたくて南方資源をとりにいくのがメインのシナリオだったわけではなくて、
その前に満蒙・北支の産業開発をしてじっくり国力を蓄えようという国家戦略があったわけだ。
0273名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 18:43:22.57ID:b9vkxrUf0
経済目的だけだというのがちょっと間違いかな
永田鉄山が初代課長となった動員課が動き出したのが1926年
世界恐慌の3年前だからな
0274名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 18:56:14.65ID:fusEBRD00
戦略的には勝利。
WW2末期まで、ソ連は満州に手を出さなかった。
ドイツの東方作戦でそれどころじゃなくなったせいだが。
0275名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 19:28:53.64ID:Lzj4GU8v0
ノモンハンなくても元々攻め込まれてねえしw
0276名無しさん@1周年
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2018/11/04(日) 20:08:52.72ID:twgsqZpq0
相手は空戦の時代を見込んで次世代空母を作りまくっている中、日本はいつまでも艦隊戦が主力だと見込んでデッカイ戦艦ばかり作ってボコボコにされたしなw
そもそも世界初の空母作って敵にこれからの時代は航空戦になるんだよと思わせておいて、マヌケだろ日本
0277名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 20:14:47.09ID:yic2SLzH0
>>236
この頃ソ連でも「トラックより馬を揃えるべき」と唱えて粛清された将軍がいた

この意見は古臭い保守主義とかそういうのじゃなくて「トラックは壊れたら部品を調達しないと動けないが馬は水と草があればどこまでも行ける」
というある意味実用的な理由からだったと言われてる

ただソ連の場合はレンドリースやら自国の工業の成長に成功して機械化したからなんとかなった
0278名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 20:23:18.71ID:yic2SLzH0
>>264
海軍(特に艦隊派)が対米戦をダシに戦艦を揃えたのも
「新造艦建造の予算を掻っ攫ってくれば(艦長や艦隊司令部のポストも増えるので)海軍内部での発言力が強くなる」っていう派閥争いの一面もあったからな

そんなことやってたからいざ日米関係悪化という状況になったときに「俺らは派閥争いのために戦艦を揃えただけでアメリカに勝てるわけねーだろw」なんて言えないから
「やってみないとわからないけど微妙」「個人としては反対だけど」とはっきりNOと言えずズルズルと開戦へ…
0279名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 20:24:00.30ID:u5BA2/iD0
このての日本軍批判でいつも思うが
じゃあ軍が近代的戦術で戦争に勝っていたら
あんたらは誉めるのか?
0280名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 20:24:41.02ID:cbo6GkNV0
>>276
そういうことを言い出す手合いって定期的に湧いてくるな
史実じゃなくてどっかの仮想戦記の中の世界線を想定してるんだろうけど
あの時点で空戦の時代が来るなんて見込んでたのは仮想戦記の登場人物だけだっての
0282名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 20:34:59.50ID:qoV/Pe640
農奴制が色濃く残るソ連
徴兵されワケワカメの状態で
最前線に送り込まれ士気など皆無
人員数だけは十分以上に確保出来た
そしていっぱい死傷した

今感覚で昔を語る事は無駄だが
人の命が余りも軽過ぎる
0283名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 20:42:06.65ID:EbFbRYBf0
>>280

後知恵なんて、小学生でも朝鮮人でも言えますからなぁ(笑
0284名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 20:52:15.26ID:Xtz70kfz0
>>240 みんなは競馬が何の為に開催され始めたか知ってるかい?
0285名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 20:58:46.19ID:IkDw/AQP0
ソ連に関しては毎度思うが、
あいつらは死傷者数が敵より少ないとか重要視してないだろ。
戦争の仕方や考え方が、日本とは大きく違うと思う。
0286名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 21:00:34.13ID:yic2SLzH0
>>276
戦艦大和の建造が始まったのが1937年11月(計画要求案自体はその更に前の1934年に出される)
この時期はドイツのドイッチュラント級ポケット戦艦やフランスのダンケルク級戦艦が完成したり
アメリカのノースカロライナ級、サウスダコタ級、アイオワ級の各戦艦群の建造計画が始動したのと同時期

別に日本だけが遅れてたってわけでもない
0287名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 21:05:02.97ID:zS1eBBeQO
>>272
よくわかんないな。ソ連を軍事的に一度だけ叩いてもそこにソ連という国がある限り、脅威はなくならないし、
満州国の国境の周りにソ連の脅威が及ばないようにするなら日ソ中立条約が一応の成功で、それ以上のものは無かったんじゃないの。
0289名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 21:23:58.49ID:yic2SLzH0
>>287
>日ソ中立条約が一応の成功

そして独ソ戦が始まったら満ソ国境付近で関東軍大演習を行ってソ連を激おこにさせた日本
0290名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 21:31:18.84ID:qwZpwvId0
>>280
それだけ、先のことが見えてなかったってことだなw
0291名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 21:35:33.98ID:6rxhYWBb0
>>250
>行動力、決断が帝國の誰よりも図抜けていた

どんな行動をするか、どんな決断をするかが問題で、
辻の場合はバカなことばかりやってるからね。
しかも責任は取らない最悪の奴。
0292名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 21:36:59.51ID:2Qiq2r4u0
>>273
永田鉄山らが陸軍の利権のために始めたものだよな、15年戦争は
0293名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 21:40:49.12ID:xAcL2NcG0
>ソ連軍死傷者に対する考え方

そんな抽象的な話ではなく、ソ連は人的資源だけは豊富だったので
それを活かした戦術を取ったということでしょう。
アメリカよりも多く我が国の2倍以上。

もっともそれでは死傷者が多すぎて、老人少年女性などまで
兵隊にして使っていましたが。

第一次大戦ではフランス軍では死傷者が多すぎて、反乱が
起きましたが、ロシアではそれが無いの不思議です
----

●第二次世界大戦:主要国死傷者 https://en.wikipedia.org/wiki/World_War_II_casualties

・国名   人口    軍属のみ  民間人
============================================
<連合国>"Allies"
・ロシア  17千万人 1000万人 700万人 ※軍属は900〜1800万人諸説有り
・フランス 04千万人 0021万人 039万人 ※
・イギリス 05千万人 0040万人 007万人 ※
・アメリカ 13千万人 0042万人 000万人 ※戦死の定義が厳しく実際はもっと多い
・中華民国 50千万人 0300万人 800万人 ※実際は内乱

<枢軸国>"Axis"
・ドイツ  07千万人 0500万人 300万人 ※概数
・イタリア 04千万人 0030万人 015万人
・日本   07千万人 0212万人 055万人 ※シベリア抑留での死亡30万人+捕虜されて死亡8万人含む
0294名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 21:41:18.72ID:6rxhYWBb0
>>282
>人の命が余りも軽過ぎる

>>285
>あいつらは死傷者数が敵より少ないとか重要視してないだろ。

どちらもソ連軍の話らしいが、彼らはそれでも最後は勝ってるから、
同じようなことをやって負けちゃった大日本帝国には言われたくないだろう。
0295名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 21:44:12.99ID:oCOoCOLsO
勝つ見込みがあって戦争したほうがいいけど
それで勝てたらいいけど
今は移民を止めたいな
日本にいる外人なんか皆○しでいいのに
0296名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 21:48:44.30ID:w3fo1RXb0
>もっとも、旧満州では戦況などの情報を得られる旧陸軍の将校や官僚、家族らは民間人を置き去りにして真っ先に逃げたとされる。
『国家の品格』を書いた藤原正彦の父は作家の新田次郎だが、新田が気象台に務める官僚であったのでいち早く避難に成功。
隣近所の民間人には知らせず、官僚仲間の家族だけで脱出している。
要するに上級国民だけ逃げたわけで、こんなことをして生き延びた一家の人に『国家の品格』とか言われても説得力がない。
0297名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 21:57:53.90ID:/m+Yq7T80
ジューコフが一番やばい負けそうだと震えたのがノモンハン
0298名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 22:00:16.05ID:KNnfv4Sl0
>>279
戦争に勝っていたら賞賛や批判の対象にすらしなくて済んでいただろうな
0299名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 22:01:00.49ID:mVgfAUD10
>>297
日本兵の戦術を身に着けた中国兵が参戦初期の朝鮮戦争でアメリカを潰走させてる。
もっとも太平洋戦線を経験した米兵には全く通用しなくて、包囲したはずの海兵隊相手に壊滅させられたりしてるが。
0300名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 23:41:52.76ID:yic2SLzH0
>>296
ソ連の満州侵攻が実行された8月9日以前に関東軍は「ソ連軍が満州国境付近に大挙集結中。8月上旬には侵攻の可能性大」との情報を入手していて
関東軍の司令部や参謀の中には「女子供老人だけでも朝鮮半島経由で半島や本土に疎開させるべき」と意見を出す者もいたが
「そのような大移動を行ったらソ連に察知されて攻撃が早まる恐れがある」と却下された

しかし関東軍や満州の財界人、公務員やその家族などは特別列車や内地行きの船により早々に満州を脱出し
民間人に対しては「混乱が起きて上級国民の避難時の妨げになる」としてソ連侵攻の情報は隠された
0301名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 23:46:49.52ID:W1gFxeGF0
どんだけ日本軍が強かったかが判るなぁ...

昔と比べれば、今の日本人の退化には目を覆いたくなる。
弱すぎる。特に精神が。
0302名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 23:52:28.42ID:UmvrhSF70
陸軍は良くも悪くも上がバカだったからなー
戦況が悪くなると悪い方へ悪い方へ転げ落ちてしまった
0303名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/04(日) 23:54:20.58ID:yic2SLzH0
>>301
自分たちの失態を隠すために言葉を変えて大本営発表を流したり
間違った戦果を訂正せず流して陸軍部隊と輸送船団壊滅とか今と対して変わらんやろ
0304名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 01:34:57.55ID:S6EFMjh30
戦争末期、菅野直や紫電改で有名な343空に特攻の話が来た時のエピソード
参謀から来た特攻の下問をどうするか
司令の源田實大佐が飛行長の志賀淑雄少佐に相談した時のやりとり

源田「うちに特攻に出せと言ってきたよ」
志賀「誰が言いました?」
源田「……………」
志賀「いいですよ、出しましょう。私が先頭で出ます。
   優秀な奴は全員出しましょう。若い予備士官は出しちゃいけません。
   司令、貴方は最後に出撃してください」
源田「………」
志賀「それともう一つ、条件があります」
源田「なんだ?」
志賀「その、特攻に出せ出せと言ってる参謀(※)を連れてきてください。
   私の後ろに載っけてやりますから。
   特攻がどういうものか最期に知って貰いましょう。」
源田「………………全くだ」
これ以降、343空に特攻の話が来ることは無かった

※この参謀とは寺井義守(軍令部作戦課航空参謀)の事と思われる


志賀淑雄少佐
https://i.imgur.com/1ghLkyK.jpg
海軍兵学校62期卒
空母「加賀」飛行隊長、
空母「隼鷹」飛行隊長を歴任、
その後、海軍航空技術廠所属となり
紫電改や烈風のテストパイロットとして開発に関わる
空母「信濃」飛行長に任命されるも着任直前に信濃が沈没
第三四三海軍航空隊の飛行長となる。
戦後は航空自衛隊の誘いを断りノーベル工業に入社。
特殊警棒や防弾チョッキ等を開発。
1955年、同社社長に就任、1994年に会長を退く。
2005年(平成17年)11月25日、死去。享年91。
0305名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 03:59:05.47ID:NmaYjb+S0
>>264,276
つ飛行機の戦争1914-1945 一ノ瀬俊也
”日本軍=大艦巨砲主義」という常識をくつがえし、戦争の実態に迫る力作!”
が惹句。
大艦巨砲の戦いでは植民地も有り金持ちの連合国に勝てる訳が無いが、
より安上がりな航空機の戦争なら貧乏な日本(を含めた枢軸国)にも勝てる可能性が有る。
…そして、国民は飛行機に夢を託した。

要は日本の敗戦は当時の常識かつ最先端の航空戦による「正しい戦略を取った上での」完敗。
ああすれば良かったとかこうすれば良かったなどのifの余地が全く無い残酷な現実を
ごまかすべく戦後日本人が生きて行く上で無意識の防衛反応としてとった
「軍部が馬鹿で大艦巨砲主義を取らなければ勝てた(かもしれない)」というファンタジー。
0306名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 07:04:20.91ID:cF3YLWOi0
 
↑仕事の無い生活保護の朝○人が、深夜や平日昼間に妄想を書き続けます↓
0307名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 07:09:27.47ID:/16nNHwo0
まあどんな言い訳考えてもアメリカとの戦争まで行った時点で有無を言わさずお終いです
アメリカに勝てるなら
湾岸戦争でイラクが勝利してますよ
0308名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 07:23:07.61ID:6Kd/ikzl0
>>303
むしろ今より遥かにひどい

http://i.imgur.com/INcXdnd.jpg
5000人殺したら陣地がとれる。敵の話かと思ったら味方を殺す話
日本軍の上級将校は封建的特権を持っていた。兵士の命はゴミみたいなもんだ。
0309名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 09:00:44.51ID:Gfh7GNJ90
>>305
1941年5月の各国の保有海軍力
1・米国…戦艦17(10)・空母6(5)・巡洋艦及び補助艦が多い
2・英国…戦艦13(2)・空母7(3)・巡洋艦及び補助艦が多い
3・日本…戦艦10(3)・空母8(10)
カッコは建造中

米国は太平洋では半分。
英国に至ってはシンガポールの戦艦重巡各1
これなら勝てると踏んでも不思議はない。
0310名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 09:31:54.18ID:TJR2LOZ20
歴史上、正規空母を持っていたのは日本とアメリカだけだよ。

空母艦隊を組めるのは日本とアメリカだけだった。

イギリスは正規空母は一隻もなし。巡洋艦などを改造したような
日本で言えば副空母に当たるような船しかなかった。

空母機動部隊をいくつも組める日本の連合艦隊というものが
いかにものすごいものであったか。想像を絶する。
0311名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 10:05:37.27ID:wpf8l/MbO
>>309
戦争になると米英とも艦隊を太平洋インド洋に回してくるけど、
これを同時に相手にしたら勝てそうにないから真珠湾攻撃が必要だったんだな。
0312名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 10:20:12.29ID:Gfh7GNJ90
北大西洋で猛威を振るったUボート対策で、米海軍には余裕がなく
英国に至っては、主力艦攻は複葉機のソードフィッシュ。
艦戦はなし。
ドイツ軍に海上航空戦力がなかったから。
0313名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 11:29:38.36ID:wpf8l/MbO
>>312
でも日米英の艦数の差がその程度だったのは少し前までのワシントン条約のおかげなだけで、
戦争になったらアメリカは日本の数十倍の国力で増産してくるんでしょ?
0314名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 13:24:00.44ID:McoTZkcL0
>>308
当時の日本は人口が増えすぎていて、労働は大安売りで賃金低いから生活苦しいし(社会主義運動も
抑圧されてた)、海外に移住をうながすありさまで、人的資源がありあまってるという前提があって、
極端な人名軽視が許容されたのかな。
0315名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 15:49:05.73ID:McoTZkcL0
>>273
> 経済目的だけだというのがちょっと間違いかな
> 永田鉄山が初代課長となった動員課が動き出したのが1926年
> 世界恐慌の3年前だからな

軍部が将来実権を握るから、軍部が考えてたことが1920年代から日本の国家としての政策だったというのは
無理がある。世界恐慌までの日本の中国政策は、日本の権益は武力を使ってでも守る、満蒙には列強利権の
回収をすすめる蒋介石の影響を及ぼさせない、というところまでが限界だ。

総力戦のための資源・食料の自給とか満州を分離独立させる案はあっても、それは国内の(強力ではあるが)
一勢力の意見にとどまっていた。それ以前に、満蒙に蒋介石の力が及ぶことを恐れて現地軍が地方政権の
実力者を暗殺しただけでも、スキャンダルになって政権が崩壊したわけだ(張作霖爆殺事件、1928年)。

で、1929年の世界恐慌のあと、不況および中国の通貨(銀)の暴落により満鉄の利益の円換算額が減少して
満鉄株価が暴落したのと、日本の満鉄権益を実質的に目減りさせると考えられていた中国の新たな鉄道
"平行線"計画への危機感が煽られていたなかで、ようやく軍を動かして満州を日本の支配下に組み込むことが
できた(満州事変、1931年)。

そのあと国際社会にブロック経済化の動きが出てきて、まあそれも完全なものじゃないから日本にとっては
むしろ輸出好調で儲かったんだが(ただしやりすぎてのちに数量制限などで封じ込められる)、とにかくブロック
経済という考え方は軍の総力戦の考え方と非常に相性がいいので、「日鮮満ブロック」「日満支ブロック」という
かたちで大いに利用して、支配地域を軍事的に広げていった。もっともそのころには、すでにアメリカはブロック
経済から自由貿易への転換を模索するルーズベルト大統領やハル国務長官の時代になってたが。

「経済目的だけ」ではないというはまったく同意だが、20年代からすでに日本が満州国を建設しようとしていた
かというと、それは違うと思う。
0316名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 16:11:07.78ID:cbc3N7bf0
>>313
すでにアメリカでは大量の空母を含む大幅な艦隊の増強計画の予算が通っていた
それらの艦隊が出てくるのが42年末〜43年初頭ということも分かっていた
まだ戦争になってないのにこれなんだから、戦争ともなればこれ以上のスピードで増産してくることは分かっていただろうな
0318名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 16:13:09.33ID:rz9s0Tve0
偏差値の高いエリートが間違えるはずがない。
たくさん知識がある=全知全能の神なんだぜ!
現場の連中がだらしないだけだ。
天皇とエリートが気の毒だ。
0319名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 16:26:26.33ID:Ws/UvYh20
日本陸軍はWW1で楽しすぎた。

列強の陸軍は地獄を見たし、革新も多かった。
0320名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 16:41:14.12ID:McoTZkcL0
欧州は総力戦を経験したし軍の体制もそれに合ったものになったが、あまりに戦争の惨禍が大きかった
ので、そこから戦争放棄へと向かうんだよね(不戦条約、1928年)。

そのまったく同時期に、日本の軍が周回遅れで総力戦のために軍の体制を変革しようとして、まじめに
考えた結果必要とされた資源・食料の自給のためにかえって外国との衝突を招き、自己予言的に総力戦
へと引きずり込まれていくのは皮肉だ。
ただし軍がそういうアホを演じることになったのは、軍に対する日本の政治首脳の指導力が足りなかった
点もあるのではという視点も必要だ。
0321基地害と断交 へ
垢版 |
2018/11/05(月) 16:57:50.21ID:GulJTftR0
日本を悪とすりこみ
実は朝鮮人は悪辣な卑怯ものばかりでした

踏み倒し中

馬鹿?

在日の不正は大目にみろってか?

汚いね


【東京地裁】朝鮮総連に910億円支払い命令 整理回収機構への債務 [無断転載禁止](c)2ch.net
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1501661446/●おさらい 馬鹿サヨクによる捏造記事と馬鹿サヨク裁判

百人斬り訴訟で遺族敗訴だが朝日新聞記事と東京日日新聞記事は違う
この訴訟では被告の朝日新聞社は、以下の電網(インターネット)記事を発表している。
  ------------------------------------------------------------
 http://www.asahi.com/national/update/0823/TKY200508230181.html
 元将校遺族の請求を棄却 「百人斬り」訴訟で東京地裁

原告側の「死者や遺族の名誉を棄損した」との主張についても、
「死亡によって名誉などの人格権は消滅する」「記述は遺族の生活状況などについて言及していない」などとして退けた。
0322名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 19:45:14.87ID:OOUSGM710
>>314
陸軍が自由主義、個人主義を嫌って、独ソの全体主義を崇拝していたから。
大正デモクラシー時代はそうでもなかった。
0323名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 19:45:56.75ID:ydmojm/k0
まだ現地に骨が転がってるんやろ
遺骨収集くらいせんかい!
0325名無しさん@1周年
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2018/11/05(月) 19:50:21.91ID:OOUSGM710
>>315
1922年のバーデンバーデンの誓いが一夕会の結成に繋がる
永田鉄山、東條英機、石原莞爾、河本大作、牟田口廉也、田中新一、服部卓四郎みな一夕会
一夕会メンバーが、張作霖爆殺や満州事変、盧溝橋事件、太平洋戦争を起こした。

一夕会メンバーの動機は、大正デモクラシーの成金と軍縮の時代に脅威を感じて
国際協調の薩長や政党政治家を打破して陸軍主体の政策を通し
戦争での不敗体制のために、資源の自給自足体制を確立すること。
0326名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 19:53:40.51ID:OOUSGM710
陸軍のまさにエリートたちといっていい一夕会だが、ひとつ間違いがあった。
南方資源地帯確保して、不敗の体制を築いて百年戦争だと豪語してたのに、実際は3年で無条件降伏だったこと
技術も生産も外交も、なにもかも無視して、資源自給自足だけできても駄目ただったわけだ。
0327名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 19:58:13.73ID:4ozI+WRv0
大東亜戦争の真実。敗戦時でも陸軍の精鋭100万が大陸に健在だった。
だから本土決戦論があった。負けてたのは海軍だけで陸軍はピンピンしてた。
ただし海外にいたため本土輸送ができなかった。
そのため無条件降伏。
0328名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 19:59:36.64ID:pLrEk0Zm0
>>320
>軍がそういうアホを演じることになったのは、軍に対する日本の政治首脳の指導力が足りなかった点もあるのではという視点も必要だ

軍が政府と協調的だったのは、第2次若槻内閣まででしょ
その後の犬養内閣で荒木が陸軍大臣になり、5・15事件で犬養が殺されて政党政治が崩壊し、政治家が軍部に対抗できなくなっていく

>>325
もう書かれてたw
バーデンバーデンあたりを基点にして陸軍史を勉強するとクリアーに見えるんだけど、
あんま知られてないんだよね
0330名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 20:06:37.76ID:q+shwIAb0
>>314
昭和天皇が書き残してたように日本人移民を受け入れてくれないアメリカが全部悪かったんだよな
極端な人名軽視も補給無視もノモンハンもインパールも全部アメリカが悪い
偉大な日本軍は何も悪くないんだよ
軍人は優秀だったけど兵士が無能だった
0331名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 21:03:18.94ID:EYZCb8LH0
>>330
クソウヨさんちーっす
0332名無しさん@1周年
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2018/11/05(月) 21:13:48.96ID:LKH13Jls0
>>17
無駄口叩くな
0334名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 21:49:31.76ID:MHRD6gyB0
キリスト教徒の近代戦
>>1
敦化事件

1945年8月27日に満洲国でソ連軍によって連日に渡り
集団強姦され続けていた日満パルプ製造敦化工場の女性社員や家族が集団自決

日本人職員とその家族260人が暮らしていた
また2,000人の関東軍守備隊の駐屯地があり、終戦当時には敦化北部の山地に築城しソ連軍の侵攻を食い止めようと備えていた
【1945年8月9日未明に突如として】ソビエト連邦が満洲国に侵攻し
敦化に近い東部国境付近では関東軍・満洲国軍がソ連軍と交戦していたが
8月15日終戦後、市内では【満人や朝鮮人の一部による略奪・放火・日本人女性への暴行】が行われるようになった

ソ連軍進駐
8月22日、ソ連軍は日満パルプ製造敦化工場に進駐した
ソ連兵はすぐにホテル・レストランを兼ねた壮麗な造りのクラブに惹きつけられていった
ソ連兵は、クラブ従業員の【女性2人を引きずり出すとジープで社宅から連れ去った】
数時間後に【拉致された女性がぼろぼろになって社宅に帰ってきた】が
もう一人の【若い娘は強姦された後に牡丹江に流され行方不明】となった

8月25日、ソビエト軍は男性全員を集合させると
10キロほど離れたところにある飛行場の近くの湿地に連行し、婦女子は独身寮に集められた
【170人ほどの婦女子は15,6人ずつに分けられ監禁】されることとなった
0335名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 21:49:53.89ID:MHRD6gyB0
集団自決
8月26日夜明け、酒に酔ったソ連兵たちは短機関銃を空に乱射しながら
【女性たちが監禁されている各部屋に乱入】すると、
【女性たちの顎をつかみ顔を確認】しながら、【気に入った女性たちを連れて行った】
女性たちは金品を渡したり、許しを懇願したが聞き入れられず、次々に引きずり出されていった。

各部屋からは女性たちの悲痛な叫びが溢れたが、ソ連兵は構うことなく短機関銃を乱射し続けていた。
このため、【女性たちは頭を丸坊主にしたり、顔に墨を塗る】などしたが、
【ソ連兵による強姦は朝になっても収まることはなく】、部屋に乱入すると
【女性たちの胸部をまさぐるなどして気に入った女性たちを何度も連行していった】

社宅と塀を隔てた工場に残されていた男性社員たちは、社宅の異変を察知すると
ソ連兵の監視を掻い潜り塀を乗り越え社宅に潜入したが、厳重な警戒が布かれている独身寮には近づくことができなかった。
女性たちは自身のおかれている状況や絶え間ない銃声から、
すでに男性社員たちは皆殺しにあったのではないかと考えるようになった。

ソ連兵による女性たちへの昼夜に渡る暴行は8月27日の深夜になっても収まることはなかった。

このため、28人の婦女子が集められていた部屋では自決をするべきか議論がなされるようになった。
【議論中にもソ連兵の乱入があり、隣室からも女性たちの悲鳴や
「殺して下さい」などの叫び声】が聞こえてきたため、自決することに議論が決した。

隠し持っていた青酸カリが配られ全員が自決を図り、23人が死亡、5人が死に切れずに生き残った。
他の部屋では【ソ連兵に引きずり出されるときに剃刀で自殺を図った女性】もいた。

8月27日早朝、ソ連兵が集団自決を発見し、将校に報告されると各部屋にはソ連兵の見張りが付けられ、
女性たちは外を見ることを禁じられ、遺体はどこかへ運び去られた
0336名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 21:50:07.79ID:MHRD6gyB0
事件後
その日のうちに女性たちは男性社員が野宿させられている飛行場のそばの湿地に連行された。
その後、8月末までは湿地や飛行場で待機させられ、
【シベリアに連行される日本軍部隊から密かに食料や毛布などを分けてもらう】などしていたが、
牡丹江対岸の熊本県開拓団の小学校に遷されると、【毎日のようにソ連軍による略奪が行われ】
【女性を裸にしてまであらゆるものを奪い去っていった。】

また、ソ連へ【工場設備から列車の線路にいたる全てのもの】を持ち去るための【解体作業を昼夜に渡って行わされた】
その後、敦化市内の旧軍人会館に移転させられたが、冬が訪れると【飢えと寒さと発疹チフスのために87人が死亡】
0337名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 21:51:04.06ID:MHRD6gyB0
162名無しさん@1周年2018/10/30(火) 23:14:16.43ID:P79sqfBO
>>1
クズ外人は沖縄戦でも調べてこいよw

優秀な日本兵が正々堂々”戦い”をして糞アメ将兵を殺したら
報復として”戦地を離れ市街地爆撃、民間人虐殺”しにいくジェノサイド蛮族だぞ

犯罪大国アメリカは法も倫理も何も存在しないジェノサイドを実行した
だから糞アメはその後も負け続きで塵メディア人権団体に守られ逃げているだろ
正攻法だと弱く勝ったことも無いんじゃねーか?w
0338名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 21:51:57.79ID:MHRD6gyB0
強姦された日本人女性のほとんど総ては、その後、自殺、絶望死、病死、衰弱死した。

「満州・北朝鮮におけるソ連軍の日本人虐待は、口ではいい表せないほどひどいものだった。
暴行と強奪は日常的だった。そして残虐な行為を犯した。
とくに野獣のように乱暴なやり方で女を奪い、抵抗するものは片っぱしから殺した。
ソ連軍の兵士たちが日本の女にしたことは、いまでもぞっとするほど残虐なものだった」

女性たちは丸坊主になり顔に墨を塗り男装して難を逃れようとしたが
ソ連兵は一人ひとり胸を触って女である事を確かめると引き摺っていった
侵略したソ連軍は日本人の乗っている列車を止め、女は一人残らずプラットフォームに降ろされ、
「白日の下、夫や子どもや公衆のまん前で集団暴行を受けた」のである」
陵辱に耐えかねて死をもって抗議する若い婦人、暴行から身を守ろうとみずから死を選ぶ人妻もいた

「ソ連軍が満州に入った時点から、その相当数の将兵は直ちに横暴な行為を露骨に現した。
彼らは敗日本人に強奪と暴行を振るった」
満州でのソ連軍の軍紀の乱れは目に余るものがあった。
彼らは白昼堂々と倉庫の中のものを盗み出し、町で売りさばき、得た金を着服した。

夜になると泥酔状態で臭気をまき散らしながら、町中「マダム」を捜し回った。
恐れおののく庶民はドアと窓を締め切り、ソ連軍が一日も早く帰ることを内心に祈っていた。

満州の各大都市はどこも同じような状況で、夜になるとソ連軍兵士が街角に現れ、
通行人を止めては携帯物品を強奪し、女性を追い回し、時には銃をもって民家に押しかけることもよくあった。


ソ連軍の一個戦車軍団が1944年末にユーゴスラビアの片隅を通過した。
その短い道程で、千件以上の婦女暴行と強奪事件を起こした。
これがユーゴスラビア国民の強い反発を招き、のちにユーゴとソ連の関係決裂になる原因の一つになった。

ソ連軍がドイツの東部を占領した後も、強奪と暴行を繰り返し、
ドイツ人の民族感情を傷つけた。
本来は親ソ的な東ドイツ政権なのに、統治の基盤が不安定だったのは、それが一因でもあった
0339名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 22:00:00.42ID:uc9PmU2b0
>>327
役に立たなきゃ、精鋭でも烏合の衆にすぎんわ。
0340名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 22:17:23.44ID:nZNdgA5T0
>>339
本土にいたのは精鋭でもなんでもない寄せ集め集団だったしなあ
0341名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 22:17:34.51ID:U2gAs5WU0
>>13
日本軍には秘匿兵器の火炎瓶があったからな
それがソ連戦車隊に勝利するきっかけになった
0342名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 00:37:02.40ID:x+p6iZMi0
>>341
対戦車火器の不足を恐れた須見大佐が急いで用させた、サイダーの空きビンをつかった急造火炎瓶(約1200本)は
その大戦果と引き換えに、交戦開始から僅か1日で使い切ってしまった
速射砲(対戦車砲)も弾切れになって、あとはお約束の、爆雷や手榴弾を握りしめての肉弾攻撃へ移行
戦車の視察窓を銃剣で突くなどという無茶苦茶な戦闘となって損害続出して立ち往生
前進した第七師団司令部にまでソ連戦車隊が突入してきて、師団長の乗った乗用車がソ連軍の装甲戦闘車両十数輛に
追い回されるなどというスリリングな場面が現出するほどの大混戦だった
0343名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 00:42:10.10ID:x+p6iZMi0
✕ 第七師団司令部

○ 第二十三師団司令部
0344名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 00:56:21.92ID:8O5c/0Ou0
いくら活躍しようと弾切れになってしまっちゃどうしようもないな
0345名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 02:34:59.70ID:tvBPf9au0
>>342
7月の戦いだね
ソ連軍を包囲しようとして迂回して進んだのに、せっかくの火炎瓶でも目的地を確保できずに退いた。
0346名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 07:32:28.38ID:0K2FEkn80
大粛清で指揮系統がボロボロになっていたソ連軍に勝てなかったのは痛い
最終的に領土線をソ連の望むものにされた時点で負けは負け
加えて、当時のソ連は消耗を前提とする軍だったので・・・
0347名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 12:11:38.91ID:V3wqm1BV0
>>334
無神論的マルクス主義を信じる連中によって引き起こされたロシア革命の結果、成立したソ連がどうしてキリスト教徒?
ソ連ではキリスト教徒の大量虐殺も起きていたのに。
0348名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 12:18:44.39ID:x/bX58e10
当時から末端の兵隊にそう思われていたって相当ヤバイな
0349名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 12:49:13.94ID:2daJ3grWO
ノモンハン事件では関東軍と本国の参謀本部が対立して、関東軍側の服部と辻は解任されたんだけど、
その後、2人は逆に参謀本部の要職に復帰してんだな。
そこで強硬な南進と日米開戦論者になってる。やはりこの時代の軍部はおかしい。
0351名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 12:55:59.59ID:CSEnTmg/0
モンハン事件ってあれだろ?軍の指示するトップが戦争したらアカンっていう言葉を無視して
やらせてくださいって死に場所をくださいって言って突撃してった馬鹿どもだろ?
死んであたりまえじゃん。バカは死んでも治らないから多分ダメなんでしょ。
0352名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 12:56:24.68ID:b8NTCp1K0
まあな機械化部隊に肉弾万歳突撃とか勝気ねーだろ。戦車がはまるとでれない穴ほったほうがまし。
0353名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 12:56:30.16ID:mfORNC0D0
陸軍の仮想敵がソ連で海軍はアメリカ
陸軍の戦術や装備は大陸で使用を想定したもの
南方の島々で大陸向けの戦術で軍事行動をしても通用するわけがない
同兵力ならば火力は米とほぼ同等だったらしいが何倍も米兵がやってくるからボコボコにされた
陸海の意思の疎通が拙かったのは米軍も一緒
陸軍は暗号も解読されなかった
辻は参謀ではなく中隊長、大隊長だったら超有能
全ては海軍の暗号軽視の楽観主義と博打主義が元凶
何が海軍善玉論だ
0354名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 13:02:07.53ID:RcQ+tBvE0
>>327
陸軍もマッカーサー相手に100万人以上が餓死させられてたんだが
他にもニミッツやスリムにも負けてたわけだし>>193
0355名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 13:04:31.00ID:RcQ+tBvE0
>>353
陸軍の暗号もバレバレ
しかもマッカーサー相手にキルレシオ20での惨敗だよ
しかも一戦だけじゃない、延々と負け続けてるんだよキルレシオ20で
0356名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 13:05:56.80ID:RcQ+tBvE0
ノモンハンで日本が勝ってた論の人は
なぜかニューギニアやフィリピンでとてつもないキルレシオで負けたことを無かったことにしてるね。
0358名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 13:41:55.98ID:kkW4XdWs0
ノモンハンの死傷率75%は完全な全滅だな
そもそも勝ち負けは、自軍が進軍したか
後退かで決まる、ノモンハンはどこから見ても日本の完敗
国境まで失った、日本軍全部がダメな証拠
0359名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 13:55:22.86ID:sDqKsksr0
新興国の成長のピークが過ぎてひずみが出てきたとき、覇権国は叩き始める。
日本の戦前の富国強兵策、戦後の工業経済のひずみが出てきたのは、それぞれ昭和恐慌、バブル崩壊不況のとき。
中国も今、成長のピークが過ぎたのでアメリカが中国を叩き始めた。
0361名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 15:23:43.95ID:8O5c/0Ou0
>>356
相手に大損害を与えれば自分達の損害がどれだけ大きかろうが勝ちだと言ってるようなものだからな
ソ連にとっても楽な戦いじゃなかったっていうだけのことで別に日本の勝ちというわけじゃない
というかソ連にしてみればノモンハンが勝ちだろうが負けだろうがどうでもいい
同様に日本がノモンハンで勝ったと言うんなら勝手に言ってればいいけどそれで何かが変わるわけでもない
0363名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 15:53:43.94ID:tvBPf9au0
ノモンハン事件の経過は、まず7月に日本軍がソ連軍を包囲しようと襲いかかって大損害を与えつつも
包囲できずに失敗し、そのあと膠着状態になってずっと陣地に居座るつもりでいたら、8月にこんどは
ソ連軍に包囲殲滅されたというものだが、

当時の認識も、目的を達成できなかったけれども敵に大損害を与えたからいいんだと7月の戦いの失
敗をごまかしていたから、危機感が薄いまま敵にやられてしまったような面はあるな。
0364名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 16:05:44.21ID:tvBPf9au0
もし7月の戦いが日本軍の計画どおりに進んでコマツ台を奪取できて、したがってソ連軍陣地を挟み撃ちに
して包囲殲滅できていたら、日本軍はコマツ台を含むハルハ河西岸の有利な高地を確保するわけだから、
ソ連軍がその後追加的な兵力をノモンハンに送り込んできたとしても、そう簡単には日本軍を撃退できなか
っただろう。

逆に言うと、7月の作戦を日本軍が達成できなかったということは、日本軍が不利な状況に置かれることに
なるので、敵の反攻に対してもっと危機感が必要だった。
0365名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/06(火) 17:32:38.87ID:O4a/8oKJ0
少なくとも後半戦は旭川第七師団を使うべきだったな。
宇垣軍縮でいったん廃止された第二十三師団は再編から短く
師団単位の戦闘演習すら実施していなかった。
熊本と広島の聯隊なんだから弱いわけはないんだろうが、準備不足は
痛かったな。
0366名無しさん@1周年
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2018/11/06(火) 19:05:22.96ID:ycZ6JpKM0
戦争の経過
第一次ノモンハン事件(5月11日 - 31日)

511はユダヤ教の数秘術で(ゲマトリア)死の意味
0367名無しさん@1周年
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2018/11/06(火) 19:08:49.19ID:rScBAhYd0
昔、日本軍最強説を唱える人が職場にいて
彼曰くノモンハンはソ連に与えた被害の大きさから日本の勝利だったと言っていたな
彼はいま精神病院に長く入っているらしい
0368名無しさん@1周年
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2018/11/06(火) 19:41:13.91ID:2daJ3grWO
>>364
ていうか7月の段階では兵員数だけ見ると日本の方が多かったんだな。
8月までにソ連軍が増援を得て数倍の兵力に膨れ上がったことも関東軍は気付いてなかったようだ。
0369名無しさん@1周年
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2018/11/06(火) 20:19:53.48ID:qL8oN8dT0
>>13
ソ連軍の損害が大きかったのは後半はソ連軍が攻勢、日本軍が防戦になったから
攻める方は損害が大きい
0370名無しさん@1周年
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2018/11/06(火) 20:27:42.85ID:qL8oN8dT0
>>355
海軍の暗号のほうがひどいバレバレだよ
海軍の暗号が解読されているのではないかと疑った陸軍は海軍に忠告したが海軍は聞かなかった
それで陸軍が海軍の暗号を解読して見せたという実話がある
0371名無しさん@1周年
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2018/11/06(火) 22:41:25.57ID:x+p6iZMi0
須見新一郎大佐(ノモンハン7月攻勢における火炎瓶攻撃で有名な人。事件後に上層部の不興を買って予備役)

「(小松原師団長は)あのソビエト軍を舐めているなという感じですな。甘く見ているという事ですわ。」
「でたらめな戦争をやったのみならず、臆面もなく、当時の小松原中将及びその後にきた荻洲立兵中将は、
 第一線の部隊が思わしい戦いをしないからこの戦いが不結果に終わったような事にして、各部隊長を自決させたり、処分したりしたんですね。」
「責任を負って死ねと。このような事で、非常に残念なことですが、当時の自分の直属上司はもとより、関東軍と陸軍省も参謀本部も、
 この戦闘についてちっとも反省しておらなかったと思います。また停戦協定後、参謀本部や陸軍省から中佐・大佐クラスの人が見えましたが、
 みんな枝葉末節の質問をするんで、私の希望するような、その急所を突くような質問はひとつもないんですね。」
0372名無しさん@1周年
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2018/11/06(火) 23:08:22.12ID:x+p6iZMi0
井置栄一中佐(ノモンハン事件後半期におけるフイ高地攻防戦で、10倍以上の戦力差の下で孤軍奮闘、停戦後に自決?官報では戦病死扱い)

「・・・命令なくして戦線を離脱して帰ったことを師団長に叱られたが、私は武人として決してやましいことはしていない。
 帰還のあかつきには戦死した部下の遺族を訪ね歩いて、どんな状況下で戦死したかを報告し、お詫びしなければ戦死した者は成仏できない」
 (状況的に考えて中佐の戦病死はありえず、自決説も中佐が妻いく子夫人に宛てたこの手紙の内容から考え難く、秘密裏に処刑されたと考えられている)

アルヴィン・クックス(アメリカの軍事史家、ノモンハン事件の研究書が評価され、アメリカの軍事史学における学術賞であるサミュエル・エリオット・モリソン賞を受賞)
「・・・ジューコフが指揮官なら、井置に勲章を授けていただろう」
0374名無しさん@1周年
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2018/11/06(火) 23:50:10.63ID:OvVUJx150
>>371 >>372

自決の強要の方法
>>31

わざわざ兵舎と離れた場所に天幕を張って、そこで尋問したりもしたらしい。
そうか、そうかと話を聞き、やがて
拳銃を一丁置いて誰もいなくなってしまう。
皆が去った後、一人で叫く部隊長もいたらしい。
しかしやがて静かになり、しばらくすると一発の銃声が響く。
0375名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 00:58:16.83ID:C0jBb4UG0
疑問だけど
擲弾筒に成形炸薬入りの砲弾を搭載して
対戦車攻撃はできなかったものか。
0376名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 01:09:36.72ID:rWXi21Lw0
>>375
1942年頃にはにはしっかり開発してて50ミリぐらいなら抜けるらしい
50ミリの貫通力だし、これがノモンハンあれば対戦車兵器として十分通用した
0377名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 01:09:48.78ID:TyDe70nA0
7月のハルハ河西岸の戦いでは、歩兵と速射砲と火炎瓶で敵の戦車や機械化歩兵に立ち向かった
んだから、あれだけ健闘すれば十分だろう。敵も準備不十分で混乱していたが、日本軍も予想外の
量の敵の出現でまったく計画が狂った。
0378名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 01:24:37.80ID:QxFz03a/0
日本人は戦術や戦闘を語るのが好きだが、約60年に一度やってい来る優位な状況のときに
アングロは戦争を仕掛けて来るねん >>359
日本は長期の国家戦略を考える力が欠けている。
0379名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 01:34:09.17ID:VU+H00hK0
辻政信出てこい!ぶっ殺してやる
0380名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 01:42:27.98ID:xiVx9UvB0
>>1
お父ちゃんが101歳まで生きて、お母ちゃんが97歳で存命とか、長生き過ぎるだろう。
0381名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 04:00:34.53ID:TyDe70nA0
>>378
ノモンハン事件の同時代だと、その長期的な国家戦略の一例が石原莞爾の「世界最終戦論」だったんだよね。
その他にもいろんな論者が経済、軍事、2国間関係、世界文明などいろんなテーマ・角度から日本の長期的
戦略を論じていたといえる。

なかでも豊かな新興国アメリカの発展と、富国強兵の日本の膨張が太平洋でぶつかるに違いないという
日米戦争論ははやくも1911年には現れるが、20年代や30年代には熱心に論じられてまさに国民的ブーム
の観がある。

なぜ当時の日本人は戦争が起こりそうだという議論を何十年も続けたのか。むしろそのような信仰に近い
国家戦略論が、解決しがたい国内の矛盾を隠蔽するために利用され、国の行方を誤らせた可能性もある。
0382名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 05:29:43.12ID:ikjqpQPv0
昔の日本政府は〜じゃないからね・・・
今も全く変わってないよ
兵站(一般市民)は棄民しようが使い捨てようが
かまわない
官僚と政治家は本質的にそう思ってる
0383名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 08:41:54.39ID:v/o+5bz60
>>381
陸軍エリートが、大正デモクラシーの軍縮の時代に自分達の地位を守るために戦争したくて反米を煽ったんだろ
親英米派の政党政治家や藩閥系軍人を5.15や2.26で殺しまくってる。
0384名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 08:46:23.42ID:5wcJE47o0
>>381
一番大きい要因は第一次大戦なんだろうけど、あえて単純化すると、
大戦回避の英米協調路線と、大戦不可避の総動員体制構築路線に集約されたわけやね
それが国連脱退・武力による塘沽協定締結で後者の路線が取られていく
統制派が目指した高度国防国家は第一次大戦のルーデンドルフ独裁がモデルだけど、
なぜ第一次大戦で負けた方のドイツをマネしたのか
まさに英米との衝突は逃れられないと見たからこそ、ドイツの敗戦を批判的に学習したのかもな
0385名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 08:55:16.77ID:GODIyQFS0
>>83
戦争はどんだけ死んでも
最後に立っていた方の勝ちだよ。
それがソ連でありベトナムでもある。
0386名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 09:23:42.31ID:y9xWk5sM0
>>370
「真珠湾攻撃せよ」の暗号が
海軍がストレートに「新高山登レ1208」だったのに比べて
陸軍は慎重に「日ノ出ハ山形トス」としていたように
何と言うか海軍は暗号に自信を持ちすぎていたか、万事甘かった。
末端の艦艇にまで暗号書を行き渡らせないとならない制約はあったのだろうが。
ミッドウェーの直前に暗号書を変更して、新暗号はアメリカに解読されなかったが
旧暗号を使い続けて手の内を読み切られていた。
陸軍暗号は終戦までついにアメリカに破られなかった。
0387名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 09:29:34.78ID:qWLPk5iT0
司馬遼太郎が戦国時代の装備で戦ったと書いてる
0389名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 09:36:58.33ID:qWLPk5iT0
戦死じゃなくて餓死や病死がほとんど
これじゃ兵隊は報われない
日本の上層部がいかに浮世離れしてたかということ
今の日本も同じ
0390名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 09:40:01.52ID:qWLPk5iT0
>>97
ロシアはナポレオンにもそのやり方で買った
0391名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 09:42:04.52ID:FJIawJLU0
「現在の自民党上層部は先進国・文明国・民主国家に対する認識に全く欠けている」
0392名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 12:10:53.84ID:v/o+5bz60
>>389
ノモンハンよりもニューギニアの方に注目すべきだわ
0393名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 12:41:12.09ID:BwayC/lW0
>>364
コマツ台と西岸は日ソ両国が認めるソ連領だろ。
そんなとこ一時的に関東軍が占領してもそのまま確保は許されないと思うよ。
0394名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 12:48:06.14ID:BwayC/lW0
間違えた。ソ連領でなくモンゴル領か。
ソ連軍側が自らが主張する国境線で停止せず満州領内に入るようなもの。
0395名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 12:56:27.26ID:qkt4/LXA0
今の日本の企業経営と変わらん
0396名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 13:02:26.42ID:wPe3qVlq0
でもあれで日本軍強いとてんでジューコフを東部戦線にはりつけて西部戦線は途中までドイツ圧勝でけた
0397名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 13:03:39.42ID:/Se0aNlm0
何を以て勝った負けたと言ってるんだ?
戦争目標があったわけではないのに。
0398名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 17:33:31.51ID:v/o+5bz60
キルレシオなら、日本軍はマッカーサー相手にズタボロに延々と負け負け負けまくったことになるな。
0399名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 17:40:05.41ID:G/n0PHWM0
豪雪の中寝ずの行軍させて兵士がバタバタと死んでいったやつ
ほんと日本軍は兵隊の命なんてなんとも思ってねーよ
0400名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 20:43:27.70ID:2Levpvrv0
>>386
> >>370
> 「真珠湾攻撃せよ」の暗号が
> 海軍がストレートに「新高山登レ1208」だったのに比べて
> 陸軍は慎重に「日ノ出ハ山形トス」としていたように
> 何と言うか海軍は暗号に自信を持ちすぎていたか、万事甘かった。
> 末端の艦艇にまで暗号書を行き渡らせないとならない制約はあったのだろうが。
> ミッドウェーの直前に暗号書を変更して、新暗号はアメリカに解読されなかったが
> 旧暗号を使い続けて手の内を読み切られていた。
> 陸軍暗号は終戦までついにアメリカに破られなかった。

帝国陸軍はよくやりましたな゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
---------
★★『暗号を盗んだ男たち』(光人社NS文庫/檜山良昭)★★

■日清戦争の頃の暗号は、「単文字換字式」というもので、
 「イ」→「ヨ」、「ロ」→「マ」、「ハ」→「モ」という具合に変換する。
 それをモールス信号で送った。

■日露戦争になると仮名3文字コード式暗号になった。例えば「師団」は「キトロ」
 「攻撃」は「ネウシ」と対応して送る。

■第一次大戦になると複数の暗号表を使うようになる。例えば「条約」という言葉は
 第一表では「PCKU」、第二表では「KSLB」として、統計による解読を防いだ。

■解読は統計的方法を行う。例えば英語で最も使われる文字はE、次はTであり
 最も使われないのはZ。日本語の場合では「イ」「ン」「ウ」がよく使用される。
 ここから逆算する。

■また大使館やホテルに忍び込み敵の暗号表を撮影する、という手法もよく使われる。
 取ったことがわかると暗号を変更されてしまうので分からないように行う。

■大戦中は日本陸軍はソ連の暗号解読に成功。「スターリン全集」の文字を数字に
 置き換えたものだった。

■太平洋戦争中、日本陸軍が使ったのは乱数を使うもの。例えば一次暗号表が
 「援護」→「354」として、その後に乱数表の数字「626」を足して
 「980」を送る。受け取る側では乱数を引いて暗号表と照らし合わせる。

■この陸軍暗号は最後まで米軍は解けなかった。

■陸軍は終戦間際になると米国務省の暗号を解くのに成功した。支那や露西亜のは
 簡単だったが英米のは難解だった。連合軍の機密は大体支那から漏れた。
0401名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 20:47:31.19ID:FRvUaOZ10
支那派遣軍は100万の兵力あったんだからのまま人海戦術でゴリゴリしてれば
バイカル湖辺りまでは押し込めたんだよな
0402名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 20:53:41.19ID:RJwuBuln0
支那派遣軍が100万の兵力を持っていたとしてもその全兵力を一方面に投入できるものでもなかろう
0403名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 20:59:36.72ID:yjGdHAQ70
>>401
残念だけどソ連側も極東軍とザバイカル方面軍あわせて百万以上、よって人海戦術というのはちょっと無理がある
0404名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 21:10:45.16ID:K7IAe9Vq0
>>392
ジャワの極楽 ビルマの地獄 死んでも帰れぬニューギニア

部隊が輸送船ごとボカ沈を喰らったりジャングルの中に進撃した部隊の殆どが戦闘や飢えやマラリアで壊滅したため
最期の様子が全く記録されてない部隊がゴロゴロあるしな
0405名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 21:13:52.98ID:7Okg3D+90
まぁでもその時のソ連軍だってねぇ。
ここで言う近代戦ってのは第一次大戦で始めて起こり第二次大戦の米軍が確立したって言ってもいいんじゃね。
0407名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 22:03:46.67ID:/Kaj0kBY0
当時ソ連軍の戦車は米製のBT軽戦車。
装甲車に毛が生えたようなもんで、火炎瓶でも充分威力を発揮。
ドイツの対戦車ライフルがあれば。
0409名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 23:35:34.84ID:RJwuBuln0
>>408
そうだね
だからそもそも「100万の兵力で人海戦術でゴリゴリ」なんて戦法は取りようがないってこと
0410名無しさん@1周年
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2018/11/07(水) 23:38:49.11ID:ljQWKje00
結局、あんまり学ばなかったんで
ガダルカナルでも機関銃の前に屍の山を築いた。
0411名無しさん@1周年
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2018/11/08(木) 02:33:05.28ID:YoKOpXwQ0
あの時、停戦しないで計画通り大規模な援軍を送っていたら、極東ソ連軍は壊滅してバイカル湖まで
占領できただろうに。モンゴルは満州国の衛星国となる。
独ソ不可侵条約に動揺するのではなく、それを泥沼の中国戦線縮小の好機と捉えるべきだった。
一方、ドイツ軍がポーランドに侵攻した状況でソ連が極東に全力を投入できるはずはない。
極東ソ連軍を壊滅させたら、バルバロッサ作戦でモスクワ陥落。
ドイツ軍は次にコーカサス侵攻でチェックメイト。米国の対ソ支援も通らない。
そしたら日本はさらに西に攻め込んでクズネツク炭田などを占領し、中央アジア諸国を独立させる。
0412名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/08(木) 02:35:57.70ID:wZCXzjt40
アパルトヘイト
0413名無しさん@1周年
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2018/11/08(木) 06:44:33.87ID:M2RRH4Ji0
>>411
なんか独ソ戦みたいに、体制を整えたソ連に猛反撃を食らって…となる姿が見える
8月に反撃されて押し込まれたのは独ソ戦のミニチュアバージョンだったともいえる
0414名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/08(木) 10:39:05.83ID:7gUodUic0
ドイツ人が東方を目指したのは、歴史的に東欧ロシアに移民していたから。
だから、ポーランドでもウクライナでも、進撃してきたドイツ軍に住民が歓呼の声で歓迎していた。
全部じゃないにせよ。
日本にはそれがないから、いくら戦闘で勝っても占領地を維持できなかっただろう。
それは、旧満州国が証拠。
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