>>511
安冨は金で買われたイヌ
本間は元博報堂で詐欺の前科者
本を書いた烏賀陽はこう言う男

烏賀陽弘道「私は30年間記者をやっていますが、キチガイは53年です(キリッ」
----ガジェット通信より
例の写真家さんとのトラブルについて、メモしていたノートを見返した。気持ちのいい作業ではないけど、誤解が伝わるといけないので、僕が見聞きしたことは簡単に記しておく。
場所は南相馬の萱浜にある上野さんの自宅前。時間は3月11日18時ごろ。ちなみに現場は写真家の大石芳野さんも見ていた。
その日の活動を終えた福興浜団のメンバーやボランティアらが上野家の前に戻ってきたときだ。彼が撮影しているときに、上野さんと口論になって、彼は次のようにいった。
「俺の仕事の邪魔をしやがって」「被災者づらしやがって」「お前みたいな被災者がいるから福島はだめなんだ」
「わらいあえるところにしましょう?はいはい。美しい美しい」「同情する気も失せたわ」。
誰かが彼を殴りかかっても仕方がないほど酷いと思ったが、同じ集落の男性が「同情なんていらんから帰ってくれ」と諭すと「誰だ、お前は」「同じ部落のもんだ」「おっさん関係ないだろう」と、また口論になった。
さすがに彼も言い過ぎだと思ったのか「関西ではおっさんは親しみを込めるときに使うんですよ。でも部落という言い方は差別ですよ」としゃあしゃあといっ た。
この時にはもう怒りを通り越していた。今日は大事な日だ、これ以上は不毛だからほっといて帰ろうという雰囲気になって解散した。以上です。