【教育】読書量が多いほど学力が向上し、特に算数で影響が大きい−。ベネッセ調査。「問題を正確に読み取る能力が向上」★3
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110700139&g=soc
読書量が多いほど学力が向上し、特に算数で影響が大きい−。
こんな結果がベネッセ教育総合研究所(東京)の調査で明らかになった。
同研究所は「与えられた問いや条件を正確に読み取る力を高めているのではないか」とみている。
調査は2016年8月から17年12月の間、小学5年生(調査開始時)4万2696人が
ベネッセの電子書籍サービスを利用して本を読んだ数と、学力テストの結果を分析した。
その結果、10冊以上読んだグループは4教科(国語、算数、理科、社会)の平均偏差値が
1.9ポイント上がったのに対し、読書をしないグループでは0.7ポイント下がった。
いずれの教科も読書量が多いほど偏差値が上がり、特に算数では「多い」と「しない」グループの間に
4.8ポイントの大きな差が付いた。
当初の学力が高い子どもと低い子どもに分けて読書の効果を調べると、
低い子どもの方が読書による学力の伸びが大きいことも分かった。
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541564336/
1が建った時刻:2018/11/07(水) 10:41:07.88 数学書をずっと読んでる子の方が数学ができるとか言ってるだけで当たり前の話 >>145
>>155
深層意識はずっと活動してるんだろうね、表層が他のことをやってても
それがひらめきであって、深層でも数学してるのが数学者では >>163
交換則なんか、行列やベクトルで崩壊するだろw 読解力高いやつが算数得意なのは納得できるな
国語はアホみたいな読み解きとかしないでもっとガンガン文章読ませりゃいいんだよ 国語は得意中の得意で
新しい学年になったらソッコー教科書読んでるようなガキだったが
数学はとにかくさっぱりわからんままだったな
数学は文章理解力というかセオリーでしょ
一度嫌いになったら結局読書関係ないとは思う >>167
数学者はほぼ一日中数学を考えているらしい
将棋指しみたいなもん 海外の小説を原文で読めたらさぞ世界が広がるんだろうな
ライ麦畑で捕まえてとキャッチャーインザライ読み比べてつくづくそう思った >>142
俺は逆だなぁ
手書きのタイプしてディスプレイ見ながら校正してる
どっちが先にしても多分書くときと校正の時に違う視点持てるのがいいんだと思う >>161
掛け算は可換なのに
偏った指導してまで得られる効果はなんなんだ? >>168
おいおい、IQ145の国立君なら原書で読もうぜww >>35
席Aに座るのが4人
席Bに座るのが4人
席Cに座るのが4人
普通に4*3だな 要は文章を読みなれていないのは140を145と誤読したりする
それじゃ数学ができないのは道理というもの >>146
そんなことはない。
可換か否かを意識するのは、そもそもの始めから必要なこと。
そんなに複雑なことじゃないし。 読書といっても ラノベを流し読みなのか
夏目漱石の文章技法を読み解きながら読むのかで 全然違うし >>122
だからどっちでもおkって先生もいれば、守っとけって先生も居たりする
誰か一人に言われればそーゆーもんだと理解できるもんなのに
”順番に意味があるとされる社会”には一切触れずに生きてきてるってのが凄い 数学(算数)と読み書きは比例するよ。
小学校低学年が読むのは童話が多いし、そのストーリーもまさに足し算と引き算じゃん。
桃太郎はキビ団子をあげるという引き算しながら、犬猿雉が味方に加わっていくだけだし。
ところが高学年になっていくと掛け算が出てきて、読み物でも感情や状況と言う掛け算が出てくる。
方程式のような推理小説が好きになっていく。
つまり、数学が理系で小説は文系とか言う、区別は間違い。 >>135
確かに解答の数字の単位と、式の最初の数字の単位を一致させる理由が見当たらないね
私の小学生時代にはうるさくそう教えられたけど
英語だと Three kids times four equals twelve kids,かなあ
こっちは数字の逆転はなさそうに見えるが、equalsの三単現のSは何だろうとちょっと考えた
たぶんThree kids times four をひとまとめにして三人称単数扱いにしているんだろうけど >>6
絵付きは場面の想像力が付くんだよ。
これが逆に作用して場面で文書が浮かぶ。詩、歌になる。
墨絵と漢詩とかね。 >>175
そういう人もいるのか
タブレットが流行るわけだな >>186
それだと一人ずつ乗るかもしれないだろ! >>171
数学の得意なヤツに、読書量が多い子供は多いが、逆は必ずしも成り立たないってやつだろ。
逆必ずしも真ならずってやつだ >>183
>>35で可換性を否定するのはダメだよな 文学部再編のためにここ八年、超読書していたけど、
それがある程度、成し遂げられた今、
新しい分野を求めているんだけど、
どんなジャンルがおすすめかな?
・伝記
・科学一般書
・未読の古典文学
・ラノベの発掘
・ポストモダン以後の哲学
どれがいいかなあ? >>6
漫画や雑誌を何千冊も読んで活字に興味を示さないのは凄いな >>122
算数の採点方式に裁量とかないだろ・・・・どういうことか。
くるっとるね。 >>184
> ”順番に意味があるとされる社会”には一切触れずに生きてきてるってのが凄い
はい決めつけ入りましたw
ほんとに無様w >>181
>>35で可換性を否定したら
算数じゃなくて国語の勉強じゃん じゃあ全国にごまんといる数学は得意だけど国語が苦手な理系受験生や
国語は得意だけど数学はからっきしな文系受験生ってのはなんなんだ >>153
積算、だからね。
3人の固まりを4回積み上げるから3×4が小学生には分かりやすいだろな。 >>194
伝記
なぜなら各分野の秀でた人が採り上げられるので、必然的に伝記の人物の分野にも視野が広がることになる 数学不得意とかっていきなり数式使ってるとかじゃないのかな
文章→図形に置き換えて単純計算にしたときはめっちゃ楽しいぞ >>176
ギョウレやベクトルで崩壊するだろw
小学校の範囲に留めろって?
何で小学校卒業以前にその規則が成り立つことが事前に分かるw >>202
人間か船かを問題にしたら
ヒルベルトのテーゼにも反するだろ 数学という修得するのに努力と時間を要する教科は好奇心がないとどうにもならない
好奇心旺盛な者は本もよく読む
読書能力と数学能力に因果関係は薄いのかもな
単に問題文を誤読しなくなる程度のことで >>171
わかる。数字自体がアレルギーなんでしょ。
「数が苦」って小学校の頃、臨時教頭授業が言ってた。 マジレスすると結局は国語力。
理系だけど国語はセンターでも苦戦した。
今は人生で苦戦中w >>142
わたしも
紙で印刷すると、ディスプレイ追ってるときには見つからなかった間違いが
バッと目に入ってきて驚く
単に「違う視点から見る」のがいいというのと、
やっぱり「実物」のもつ実態感覚が五感を刺激するのがいいんじゃないかと思う
手を動かすというのが一番ものをいい、次いで触覚や嗅覚が
その原稿と自分とのつながりを、パパッと上げてくれてる気がする >>182
いや、ラノベ作家の中にいる幾人かの天才作家たちは、夏目漱石より優れた文章を書くよ。
編集者に権威を押し付けられる純文学作家とちがって、
自由な創作の許されるラノベの方が、若い意欲的な作家が集まってる感じだ。 >>176
昔は寛容だったのに、近年になって掛算の順序を厳格に教えるようになったみたい
それが子供の学力低下の原因じゃないかって分析してる大学の先生もいるくらいなのに
効果があるという研究結果は一切無いらしい >>196
いや、ローカルな環境において現実にそう指導する場合があるとしたら
こういう風に教えます、逆に書いたら不正解にしますとちゃんと教えるべきだろう
その根拠に説得力が無くてもな
問題はそれが徹底されていない事 >>200
小学校の算数の点が悪くないということだろ >>208
数が苦になるか数楽になるかは先生の教え方にも依るね >>205
数学上成立することを否定したらそれは数学ではないぞ >>197
理解出来てないかもしれないが、それ、アブダクションだぞ?
触れて生きてきた上でそう主張するなら・・・って話なんだがw >>200
算数の話だろ
公式に代入で終わる算数と使いこなさないと解けない数学は別 >>215
いやいやいや違うわ、そんな村社会のおきてとか通じんわ。
数式で説明してみろって話だろ。 >>35
これ何が間違いなの?
本気でわからない
@高校偏差値72 >>210
ヒルベルトのテーゼだな
人間か船かにこだわったらそれは数学ではない >>98
やっぱりそうなんだ
公文行ってた子は小学生の頃は鼻高々なのに高校は総じて底辺校に行ったな >>209
内容は関係ないよね
単に国語力のためだけ何冊読んでも内容なんて忘れてしまう これ因果関係逆じゃないの?
誤)読書量が多い → 学力向上する
正)学力向上しやすい人 → 読書量が多い >>219
誰にも受け入れてもらえないお前の独りよがりなアブダクション何ぞに意図通りに乗ってやる必要が無いだけだよアホw
前スレに続いて馬鹿丸出しw >>206
ヒルベルトは現実世界と関係ない、数学内だけの形式主義の数学だろw >>199
国語の勉強じゃないだろ。
算数的な意味を理解することだろ。それが言葉を使うってだけで。 >>228
人の素質がすでに決まってるのか、行いで変わるのか
後者のほうが希望があるけどな >>223
数学的には採点が間違っている
数学以外の要素が介入しているのであれば
その説明が必要 >>224
それは形式主義。形式主義は実社会と関係ない。 論理的に書かれた文章を読めば、原因と結果がつながるから
数学的な思考が上がるってことなんやろ >>230
そう
これが算数の問題じゃなければいいよ >>218
横だけど数学じゃなくて「算数」だからね
数学上正しくても算数で否定されるなんてのはよくあること >>223
4人の塊が3つある ×
3人の塊が4つある ○
とかいうくっそ頭悪い問題 >>194
哲学
文学部再編のためというのが先生としてなのか生徒としてなのか、はたまた塾の先生としてなのかわからないが
大学受験の文章によく出てくるし、
すべてを疑っていくあの姿勢は、大学教育の必須の素養だと思う >>7
サピや日能研の偏差値30なのか
首都圏模試の偏差値30なのかで全然違うだろ >>215
指導されないよりはした方がいいってのはあるが、絶対に徹底しなきゃならんって事でも無いぞ?
徹底しなきゃならん社会ならば指摘されるし、指摘されないならばどうでもいい社会
そして、採点でXをわざわざ付けるような先生なんだから指導したと考える方が妥当だわな
じゃなきゃ、確率的に半数以上の人がXになっちまうwww >>212
そりゃ後発だから
確かに今の作家は取り上げるテーマは軽すぎるが文章はこなれてる
夏目漱石の時代は口語文小説が出来て日が浅かった >>201
法律かあ。
ぼくにとっていちばん理解が難しい分野だ。
確かに、法学は重要だと思うだけど、勝手がまったくわからない。
>>203
伝記かあ。実は、少しづつ伝記を読んでるんだ。
「数奇なる奴隷の半生 フレデリック・ダグラス」
「ギデオン・マック牧師の数奇なる人生」
ナポレオン「回想録」
アンデルセン自伝。
辺りに興味あるわ。 >>239
いやそれは
算数ですらない
単なる計算方法
計算方法という科目であればよい どうせあほなことするなら3人×4そうってきちんと表記しなよ、そうじゃないと間違いだろ。
学校ってホント馬鹿だな抽象的な記号として扱わないなら文字かけよ。
>>235
いやいやいやいやいや、数式とか算数でっつってんじゃん。 >>229
”わざとバカなフリをしてるだけで、ホントはバカじゃないんだよ”ってそれ、バカですから これベネッセのトバシだろ。
読書と算数の因果関係は少しはあるが、言語が論理思考に関わってる程度だろ。
子持ちのママさんを、まどわすのはやめなさい。 「数学につなげるつもりがない算数」
なら
「計算技術」とかそういう科目にした方が誤解しなくていいと思う >>243
正確には指導する場合には少なくともそのローカルなコミュニティでは徹底を、だな
共通認識()のために必要な土台だろうw
> そして、採点でXをわざわざ付けるような先生なんだから指導したと考える方が妥当だわな
お前の想像に過ぎんよw 公文式って別の解法を考えたいときには邪魔じゃないの? >>245
ミル自伝
フランクリン自伝
ご冗談でしょう、ファインマンさん いやいやいやいや、文科省は間違ってると自信を持って言えるじゃん。
やめてしまえ!害しかない。文科省は公共の福祉に反する。 >>1
ロシア人が読書量世界一でフィールズ賞(数学界のノーベル賞)の受賞者数も世界二位だから間違いない。
日本とロシアの人口はほとんど変わらんのにね。 小学校の時分で可換演算を否定するような思考を植えつけるのは
数学においては100%害悪だよ >>248
いや、アブダクション()のつもりで馬鹿な書き込みしつづけてる奴に言われてもw >>246
そうだね
つまり小学校の算数は計算方法を教える科目だね >>217
うん。当時俺は児童だったが「こーいう人もいるんだな−」って聞いてた。 だからバイリンガルとか辞めとけって言ってるだろ
日本語勉強する時間が減れば読解力も思考力も低くなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています