戦国時代にキリスト教が布教拡大した理由に
仏教が腐敗してたのが大きいやろね
坊さんは民衆から毟り取る事ばかりだが、宣教師は民衆のため貧しく施す事をした
だから民衆から支持された
しかしそれは植民地政策の一環であったのだが

本願寺の一向一揆も、この宗派だけは民衆側に立ってると思われ支持された
支持した理由は拝んだら極楽へ行けるって理由だが
しかし坊さんが民衆から毟り取るところは同じで
一向一揆の衰退は宣教師の存在が大きかったのかな?
信長と戦い大いに衰退したが、宗教のため死んでいくのを当然と思ってた人達も
宣教師見てたら、何か違う?と思ったかもしれん