【国際】ベルギー王室、ダブル不倫と隠し子認知問題に揺れる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
<先王のアルベール2世が不倫でできた娘を認知せずに逃げ回っていても、ベルギー国民は「大人の対応」>
ベルギーは、フランス語圏(ワロニー)とオランダ語圏(フランドル)の対立のため、現在では、ワロニーとフランドル、それにブリュッセル首都圏の3つの地域政府に分かれた連邦となっている。
フランス語圏とオランダ語圏ではニュースへの関心の持ち方も扱いも違うのだが、11月6日の新聞はめずらしく同じニュースが一面を飾った。
「ジャック・ボエルはデルフィーヌの父ではない」(Le Soir)
「司法は、アルベールUに親子鑑定を求める」(La Libre Belgique)
「プリンセス? 遺産?『デルフィーヌは認知を望んでいる』」 (Het Belag van Limburg)
かねてから、先王アルベール2世の子だと主張していた彫刻家デルフィーヌ・ボエル(50)さんの認知問題について、先月25日にブリュッセル控訴裁判所が、アルベール2世に3カ月以内にDNA鑑定を受けることを命令したことが、デルフィーヌさんの弁護士によって明らかにされたのである。
アルベール2世は、フィリップ現国王の父で、2013年7月21日に健康問題を理由に生前退位している。
■暴かれた秘密
デルフィーヌの母、シベル・ド・セリス=ロンシャン女男爵(セリス夫人)は、実業家ジャック・ボレル氏と結婚していたが、1968年2月22日に当時皇嗣殿下だったアルベール2世の娘デルフィーヌを生んだ。アルベール2世もパオラ妃と結婚していたのでダブル不倫ということになる。
セリス夫人は、「私は子供ができないと思って油断した。問題があったのは夫の方だったなんて」と2013年9月にフラマンのテレビVierに語っている。
アルベール2世に認知訴訟を起こしたデルフィーヌ・ボエル。後ろはアルベール2世の不倫相手だったとされるボエルの母、セリス夫人(2017年2月、ブリュッセル)Francois Lenoir-REUTERS
セリス夫人はボレル氏と離婚、娘とともに、1976年、ロンドンに移住した。「君主制を危険にさらさないためです。国の運命は私よりも重要でした」と彼女は説明している。
アルベール2世はいちおう皇嗣ではあったが、4歳年上の兄のボードワン国王は、アルベール2世の長男フィリップ(現国王)の王位継承を望んでおり、国民もそうなるものだと思っていた。ところが、1993年7月31日ボードワン国王が心不全により42歳の若さで突然亡くなってしまう。ちょうどフランドルの分離独立運動を受けてベルギーを連邦制にするという極めて難しい時期にあたり、23歳のフィリップが新王では荷が重い、ということで、アルベール2世が即位した。
デルフィーヌさんのことを王室はひた隠しにし、わずかにイタリアの雑誌に漏れただけで済んでいた。ところが、1999年に出版されたパオラ妃の伝記に(自伝という報道もあるが、誤り)この「事件」が書かれていた。
続きはソースで
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/11/Belgium181109-thumb-720xauto.jpg
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/post-11271.php 実は慰安婦に「レイプ以上の残虐行為」をしている糞ジャップ軍
(1)韓国人慰安婦の1人は、なぜ1日に40人もの男にサービスしなければならないのかと尋ねたために、
日本軍指揮官の命令によって、他の慰安婦の面前で、刀でたたかれ、裸にされて、
たくさんの釘の突き出た板の上を転がされ、血だらけになった後に首を切られた。
さらに、日本軍指揮官の1人は、それを見ていた人々の前で
『あなたたち全員を殺すのは、犬を殺すよりも簡単だ』と述べ、死んだ女性の死体を
煮て食べるように強要した。
(2)韓国人慰安婦の1人は、他の40人とともに蛇だらけの水溜りに入るよう命令され、
そのうち数人は、無理やり水中に押し込まれ、その後、土をかぶせて生き埋めにされた。
(3)兵士に噛み付いた新入りの慰安婦は、他の慰安婦の面前、慰安所の中庭で首を切られ、ぶつ切りにされた。
(4)激しく抵抗した慰安婦の1人は、胴体と頭を別々の馬に縛り付けられ、他の慰安婦の面前で引きちぎられて殺された。
(5)多くの慰安婦は、中国兵捕虜の頭を煮た水の残りを飲むように強要された。
(6)性病にかかり、50人の日本兵に病気を移した韓国人慰安婦の1人は、灼熱の鉄棒で膣を消毒された。
(7)性的サービスを逃れようと入浴を拒んだ慰安婦は、木に逆さに吊るされ、ライフルで殴られ、
乳首を切り取られて、最後に膣から銃で撃ち抜かれて殺害された。
(8)筆者が最近傍聴した集会にも、元慰安婦が招かれ、体験談を語ったが、その上品で温和な顔立ちの元慰安婦が、
「慰安所の天井から赤ん坊の頭で作ったモビールのような飾りが吊るされていた」
と語ったとき、会場は一瞬息を呑んだ。
(上記の申立書、ならびにハウスフェルド法律事務所の各種資料は、
http://www.cmht.com/casewatch/civil/comfort.html
http://www.geocities.com/lordfreeza88/esytesti.htm
] やがて多数派になった移民ムスリムによってイスラム化すると言われているベルギーだろ
イスラム教では4人まで嫁さん持てるらしいから、先どりということで多めにみるのも手じゃね? 日本人の不倫は許されんし死刑でもええのに
外国人だと不倫さえもかっこいいのは何でだ? ベルギーに蹂躙されたコンゴ(ザイール)とはどんな国か
・.ベルギーの植民地、つーかベルギーの王様の個人的な持ち物
・当時はコンゴ自由国という名前だった。別に自由な国、というわけじゃなくベルギーの王様レオポルト2世が自由にしていい国、という意味
・レオポルト2世は苛烈な植民地経営で私腹を肥やしまくった。現地の黒人を奴隷にして、天然ゴム農園で働かせた。
・生産性を上げるために、怠けてる奴隷は手首を切断する罰を与えた。
・そのうち、たくさん手首を切り取ることが奴隷の監督として優秀ということになり、奴隷の監督は先をあらそって奴隷の手首を切りまくった。
・片手がない奴隷ばかりになり、生産性は落ちた。焦った監督たちはこんどは片手がない奴隷の残ったもう片手も切り始めて帳尻合わせた。
・こんなことしてたんでもうコンゴはめちゃくちゃになりました。
・ちなみにレオポルト2世は人生で最もたくさんの人を死なせた人間として
1位毛沢東、2位スターリン、3位ヒトラーに続く4位ベルギーのキチガイ
http://imgur.com/30fr9VV.jpg
ワッフルワッフルの本場だからって騙されたらあかん 不倫を ダブルて
どうゆう状況?
ウィスキーの ダブルフィンガーみたいなこと?
これは 私からのサービスだ!みたいな? >>1
42歳?
62だろ。まあ、今時じゃ若い部類だけど。 >>11
「ひどい話だけど、大昔のことでしょ?」と思うかもしれないが、
レオボルド2世がコンゴ自由国で生き血をすすったのは1884年〜1908年、
日露戦争の後の時代にも残虐行為は続いたわけだ。 日本もゆとり世代のせいで皇室がやばい
マジで小室ってゆとりやばすぎだろ フランスやベルギー、アメリカイギリスなどのキリストカルトやユダヤカルトらが
推進したルワンダ虐殺(ジェノサイド)後に無理矢理”全く関係の無い日本を
存在しない捏造のジェノサイド”で磔イエスにした根っからの犯罪者ども
>>1
マクドゥーガル報告書 (付属文書の抜粋
アジア女性基金は名乗り出た慰安婦への援助金を集めて分配したが
その終了にあたって2004年にまとめた「慰安婦問題とアジア女性基金」において
マクドゥーガルが報告書の附属文書で、慰安所を等しく「レイプセンター」と呼び
慰安婦20万のうち14万人以上の朝鮮人慰安婦が死亡したという【内容はまったく根拠がなく】
【その原因は自民党 荒舩清十郎代議士の全く根拠の無い放言】にあるとしている.
序論
1 1932 年から第二次世界大戦が終わるまで、日本政府と日本帝国軍は20万以上のアジ ア女性を強制的に
アジア各地のレイプセンターの性奴隷とした
【※アジア各地にレイプセンターを設置していたのはアメリカ】
U.レイプセンターの性格と規模
7 (略)これらのセンターで日本軍によって奴隷化された女性たちの多くは
11歳から20歳であったが、この女性たちは日本支配下のアジア全域の指定地区に収容され
毎日数回強制的にレイプされ、厳しい肉体的虐待にさらされ、性病をうつされたのである
こうした連日の虐待を生き延びた女性はわずか25%にすぎないと言われる
「慰安婦」を確保するために、日本軍は身体的暴力、誘拐、強制、詐欺的手段を用いた
【※強姦、性奴隷要求したのは米英豪や中朝露であり、性病になったのも病死・殺害・自害したのも日本人女性やこども】 皇室は昔の朝廷みたいに
内侍、更衣、女御、中宮ってシステムに戻したら
断絶の不安無くなるのに なんにしても、子孫を残さないといけないからね。^^ DNA鑑定を命令された所なんでしょ今
実は違ってたらどうするの? >>11
一番酷い植民地支配、だっけ
偽善者の国ベルギーなだけはある 日本は憲法で非嫡子にも同等の権利とあるので、
皇太子が浮気してももの子に継承権がくることは憲法で決まってる
むしろ憲法にそってそう皇室典範も変えないといけない >>1
ソースで全部読んだが酷くややこしくて理解しづらい記事だったわ
結局何?王室の不倫とかで一々騒がないのが大人の国民だと言いたいのかな? >>11
コンゴ動乱のさなかのスチュワーデス・CAの行方kwsk >>1
1990年代からイギリスでは知られてたんだが?確かイギリスの新聞に書かれてた。 >>14
主体性の無さではなく
常に間違った方向に持っていくだけ Belgium
Netherlands
Luxemburg >>11
当時のアフリカ未開地の植民政策はアフリカ域内の別の植民地から
文明化したアフリカ人(といっても食器や水道や銃の使い方がわかる程度)を
連れて来て統治させる方式で、よそ者のアフリカ人は未開のアフリカ人に
めちゃくちゃなことをやるのが普通だった。また、植民地統治や紛争を
伝える新聞記事の需要は高く、朝日新聞並みのおためごかし記事が横行していた。
この頃一番非難されたのはボーア戦争時のイギリスで、南アフリカでの悪逆非道を
新聞に書き立てられ、世紀をまたいで非難の的だったイギリスの弱りようは、
孤立政策を捨てて日本に接近するほどだった。 >>40
国情無視して「ベルギー人」と結婚した阿呆。
遠からず消滅するだろう。 >>42
自国から妃を選ぶのが当然というのは、有り難いことなんだね。
そういえば朝鮮も日本から妃をめとってたな。 >>30
不倫より、子供の認知に向き合わず逃げててもって所のほうにも興味ないのが意外だなあ。
まあ、庶民にとっては婚外子が1人増えようが、やっぱり違ってようがどーでもいいのかもね。
子供出来ないのーって言って騙したのかなとか考えちゃうけどw >>45
スペインのハプスブルク家なら断絶
オーストリアのハプスブルク家なら今でも続いてるよ 秋篠宮の隠し子は問題じゃないの?
もう成人してるよね。
タイと世田谷の子供w >>48
子宮は違っても"あっち"の経験がって事だろ
でもそれがふーりんの証明にはならないんだよな 今更なんで認知してもらいたいの?
遺産?
母親も堂々としたものだよね
自分も貴族なら収入もそれなりなんだし波風たてなくてもいいのに 王の庶子だと、王位継承権は無くても叙爵はされるからな。
ダイアナ妃の実家はチャールズ2世の庶子の子孫。前の英首相キャメロンの祖先もウィリアム4世の庶子。 >>53
ベルギーは今は貧乏王室だし
ティアラでも何でも個人の物じゃない
何が欲しいのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています