0001孤高の旅人 ★
2018/11/13(火) 15:24:06.45ID:CAP_USER92018年11月13日12時00分
https://www.asahi.com/articles/ASLBZ7T53LBZPIHB022.html?iref=comtop_8_01
大阪府藤井寺市の私立大阪緑涼高校の男性教頭(当時53)が自殺したのは極度の長時間労働と上司によるパワーハラスメントが原因だとして、男性の遺族は近く、同校を運営する学校法人谷岡学園に計約1億2千万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こす。
「自分がいないと、学校がまわらない」
男性教頭の妻(45)=奈良県=によると、そう語っていた男性は今年1月から目に見えて忙しくなり、休日も自宅でパソコンに向かうように。さらに、3月ごろから、ほぼ休まず出勤。優しく子煩悩な男性の顔から表情が消え、「上司が大変」「過労死してしまうかも」と珍しく弱音を吐いた。同月下旬には「大丈夫?」という呼びかけにも反応しなくなった。
そして同月28日午後9時ごろ…
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