赤身肉部分で米国産牛肉は国産牛肉の600倍、
脂肪においては140倍ものホルモン残留が検出されたという。
この研究結果はヨーロッパの学術学会でもレターの形で
紹介されたそうで、国内外で少なからず反響を呼んだといえる。
ttp://toyokeizai.net/articles/-/124545?page=5

さらに米国産牛肉には成長促進の為に
日本やEUで禁止されている
遺伝子組み換え成長ホルモンも
使用されている。

北大医師の研究では米国産牛肉を
継続して摂取すると
ホルモン性依存の乳がんや前立腺がんの危険性が
5倍高まると発表しました。

現在、EUでは米国産牛肉の輸入を禁止しています。
ttp://amccrh.com/256.html

それでも日本はノーガード

中国 北朝鮮の脅威が無ければ