【EUvsロシア】欧州人権裁判所、ロシアを相手取った申し立てで野党指導者ナワリヌイ氏の訴えを認める
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https://jp.sputniknews.com/russia/201811155588040/
欧州人権裁判所、ロシアを相手取った申し立てで野党指導者ナワリヌイ氏の訴えを認める
ロシア
2018年11月15日 23:59
欧州人権裁判所(ECHR)は、ロシアの野党指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が2012年から2014年に抗議デモで拘束されたことに関する同氏の訴えを認めた。ロシアは賠償金を支払わなければならない。
スプートニク日本
裁判所の判決によると、賠償額は6万3000ユーロ。
ECHRは、ナワリヌイ氏の弁護士が2012年5月から2014年6月に申請した複数の訴えを併合した。これは、許可を受けていない屋外での抗議デモにおけるナワリヌイ氏の拘束、逮捕、罰金に関するもの。
ナワリヌイ氏の弁護士らは、ロシアの行為は「政治的動機」に基づいたものだと述べた。
また弁護士らはECHRの判決について、「最終的なものであり、控訴の余地はない」と指摘した。 >>1-12
■なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか
https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_368243/
ドイツのメディアは日本に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、まったく無視している。ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日本に関する報道は歪曲されまくっている。
東日本大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。
「フクシマから何も学ばない日本人」だと非難する。とにかく「日本人は何も知らない」という認識は大抵のドイツ人が持つイメージだ。
ドイツ人は自分たちの脱原発の決定に大いなる誇りを持つ。実際は2023年には止めようと言っているだけで、脱原発計画は大いに難航している。なぜかドイツ人はそれを完璧に無視する。
強情で頑固な国民の、盲目的なまでに強靱な意志である。日本に関するニュースは、数年間、ほぼ90%が原発がらみで、中国人のノーベル文学賞の記事は多いのに、山中伸弥は殆どニュースにならない。
ドイツメディアの尖閣や竹島、日中・日韓の歴史問題に関する記事は、中韓の言い分の鵜呑み、日本の主張の完全無視、著しい事実誤認から出来ている。「ほとんどのドイツ人にとって、記事の過誤を判断するだけの基礎知識もなければ関心もない。
ドイツにとって日本の好調は嫌悪しかない。だから常に攻撃の矛先は日本に向く。ドイツ好きの日本人は少なくない(わたしもかつてはそうだった)が、ドイツは日本が嫌いで、ウマがあうのが中国だ。
>>1-22
■ドイツ
2017年の難民申請者の内訳は以下の通りです。
―14歳未満との申し立て 27%
―14〜18歳との申立て 8%
―18〜21歳との申立て 11%
―21歳以上だと認めた者54%
―30歳未満が70%
―66%が男性で34%が女性
2,017年には60万件の難民申請についての決定がなされ、23万件ほどが却下されましたが、たった2万4千人しか送還されていません。
https://www.nishinippon.co.jp/import/new_immigration_age/20180530/201805300001_000.jpg
https://www.nishinippon.co.jp/import/new_immigration_age/20180530/201805300001_001.jpg
ドイツには500万のイスラム教徒と200万のアジア人がいるから問題ない
知的障害みつを(^p^)
【スプートニク】
本文【ギズモード】【共同通信】
知的障害者に記者をさせるなよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています