>>884
そういう問題ではない

国後択捉は吉田茂が1951年に自ら放棄した領土
歯舞色丹は放棄しなかった領土

放棄しておいて返せと言い出すなら
同様に放棄した台湾もカエセ、朝鮮半島もカエセとなる

放棄して講和条約、主権回復したのだから吉田茂の決断のジテンデ終わった話
歯舞色丹は放棄しなかった
国後択捉は放棄した領土
まったく経緯がことなる案件

現在の日本の主張には一貫性がなく無理がある