日本のチベットと言われているグンマーの奥地出身の妻はおでんに多量の鶏肉をぶち込む
牛すじはおでんの邪魔をしないが、なぜか鶏肉を入れるとおでんではなくなり、別の何かに変わる
妻はおでんを知らない
妻が生まれ育った山村(今は滅亡寸前の限界集落)におでんの文化は存在していない