【鉄道】兵庫県の気になる短め2路線 - 乗車時間は数分だが見どころ満載!【JR和田岬線 編】
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おもしろローカル線の旅20 〜〜JR和田岬線(兵庫県)〜〜
兵庫県内を走るJR和田岬線と阪神武庫川線。両線ともに起点駅から乗車してほんの数分、あっという間に終点駅に着いてしまう。そんな短めのローカル線だ。
今どき珍しいレトロな電車が走る2本の路線。とても短いが、見どころは満載だ。乗って歩いて調べると、興味深い歴史や、気になる事柄も現れてきた。
魅力満載の両路線に乗り、線路沿いに歩いた、そのレポートを2回にわたってお届けする。まずはJR和田岬線から紹介していこう。
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↑和田岬線の主力車両といえば103系。1963(昭和38)年以降、総計3447両が製造された。まさに国鉄時代を代表する通勤形電車である。
和田岬線に導入されたのは意外にも遅く、電化された2001(平成13)年以降。それまではキハ35系気動車が使われていた
まず和田岬線の概要を触れておこう。
開業 1890年(明治23)年7月8日 路線名 山陽本線支線(通称:和田岬線) 路線と距離 兵庫駅〜和田岬駅2.7km(乗車時間3〜4分) 駅数 2駅(起点・終点駅を含む) 使用車両 103系(207系)
和田岬線の正式な路線名は山陽本線支線。通称が和田岬線となる。
和田岬線という名は通称ではあるが、ここでは一般的に親しまれている、和田岬線の名で紹介していこう。
路線の開業は1890年(明治23)年のこと。現在のJR山陽本線を開業させた山陽鉄道が、貨物支線として兵庫駅と和田崎町駅(後の和田岬駅)間に線路を敷いたことに始まる。
1911(明治39)年11月1日には旅客営業が開始された。
路線は、兵庫港から貨物を運ぶ路線として設けられた。その後に港湾部の工場への引込線も続々と敷かれていった。
現在は通勤客の輸送が主体となっている。とくに和田岬駅に近くにある三菱重工業神戸造船所へ通う人たちの利用が多い。
さらに沿線にある川崎重工業兵庫工場で新製された車両を甲種輸送する時にも欠かせない路線となっている。
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↑兵庫駅の和田岬線用ホームは地上にある。このホームには何番線といった番号が付けられていない。朝夕を中心に103系6両編成が和田岬駅との間を往復する。
兵庫駅から和田岬駅までの乗車時間は3〜4分で、あっという間に着いてしまう
使われている車両は103系で車体の色が青22号(スカイブルー)で塗られている。
103系といえば、昭和の経済成長期、首都圏や京阪神の主要路線を走り続けた代表的な国鉄形通勤電車である。
3447両と大量に製造された103系だが、さすがに誕生してから半世紀を過ぎ、現役車両が走るのはJR西日本とJR九州の路線のみ。とくにここ数年は急激に車両数を減らしている。
現在、JR西日本では奈良線と播但線(ばんたんせん)、加古川線、そして和田岬線と希少になっている。さらにオリジナルな姿をよく残した車両となると奈良線と和田岬線のみだ。
うち奈良線の103系は編成数が激減し、消滅は時間の問題とされている。神戸市内を走る和田岬線は、103系が走る希少な路線となっているのだ。
この和田岬線、列車が走るのは朝の7時〜9時の間と19時〜22時のみと通勤客に合わせた運行になっている。
週末の土曜日こそ朝晩に走るものの本数は少なめ。さらに休日ともなると7時と17時台に各1往復となる。都市部の路線なのに日中や週末は走らない“超閑散路線”となっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/15610666/
2018年11月17日 17時0分 GetNavi web
https://img-cdn.guide.travel.co.jp/article/114/28183/785070FCCF8D41A89030355744013764_L.jpg
http://ekisya.net/A-GENEKI/055-WADAMISAKI/055-WADAMISAKI41.jpg
http://rail.hobidas.com/blog/rmm/archives/00110001.JPG
http://gingatetsudo2012.com/variety16.jpg
http://www.apony.com/photo/photo11/20010710_2.jpg
http://blog-imgs-37.fc2.com/1/8/2/18201/013639_19860318c_0003.jpg 漢字は日本の発明物だよ
識字率が一パーセント未満であって現実的にゼロだったことからしても現実的に中国に文字は存在していたとはとてもいえない
漢字は本当の中国語ではない
遣唐使や遣隋使ということばには外交使者であるという以上の含意は無いよ
そこに勝手に学びに来たとかなんとかがすごくうざい
大ウソだしなw
そもそも遊牧民の言葉ツングース言語特有の同じ音に異なる意味という好い加減な中国語と漢字が共存しえないでしょ
漢文は完全に別言語であります!
漢文≠中国語
漢文は中国語にあらず!
これは無視できない大きな事実だよ?
中国の歴史といわれている小説なんかも全部漢文で書かれて日本から与えられている
中国語でかかれた書物はただの一冊も中国大陸からは発見されてない
現状嘘前科百犯の中国とそれの手先の江戸しぐさ教育組合の大ウソをまだ信じて書き込んでるのは全部仕込みと白痴だろw
街の外観だって日本、朝鮮、中国と劣化していって西洋化して悪化していっているっていうのがハッキリ分るのが写真の力w
レンホーのような在日華人の祖先が昔から日本における中国の歴史をねつ造している
挙句に文化振興だとかの国費を横流してる
論語などもこういう奴らの祖先のでっち上げなのは明らか
繰り返すけど漢文と中国語は文体から漢字や単語の意味からすべて違う
元号も中国に存在していた物的証拠は一つも中国にはない
正倉院にだけ存在している!
彼らは革命という火の中から大ウソという魔物をかたどって誕生させようとしている!!!
文化大革命ですべてが失われたわけではない
そんなわけはないでしょw
もーいいかげん朝日新聞と同様の陰謀だと気付こう!
全て中国人が生み出したのではない
潜んでいる華人にだまされた我々日本人が偽の神を創り出そうとしていたのだ!
皮肉ではなく中国は不当に高く評価されているw
詭弁と嫉妬、嘘と犯罪は人類の滅びの元
共産党はその源
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日本と中国の漢字、なんでそれぞれ違う簡略化をしちゃったの? しかも日本のほうが合理的だった・・・=中国メディア 2018/11/01
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1541044230/
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↑兵庫駅構内には和田岬線専用の精算機が設置される。ここで清算、奥にある改札機を通って専用ホームに入る。
ちなみに終点の和田岬駅には改札口がない。
兵庫駅で和田岬線の運賃を先払い、また和田岬駅から乗車した時には、兵庫駅で運賃を払うシステムだ
【和田岬線の魅力2】つい興味が湧いてしまう車両工場の様子
筆者は神戸を訪れるたびに和田岬線に立ち寄っている。路線を巡る場合に、片道は103系に乗車して懐かしの通勤電車の雰囲気を楽しむ。
帰りは路線沿いを歩くという巡り方が多い。ここでは兵庫駅を起点に沿線の様子を見ていくことにしよう。
まずは兵庫駅の南口を出て和田岬線が伸びる南西方面へ歩いていく。駅前は「キャナルタウン」として再開発されている。
ここにはかつて国鉄兵庫貨物駅があり、操車場として使われていた。
5.5haにもわたる広大な敷地内には兵庫をイメージした運河(キャナル)が流れ、おしゃれな雰囲気に生まれ変わっている。
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↑旧兵庫貨物駅の跡地が再開発され、「キャナルタウン」となっている。このあたりで、和田岬線の貨車の入れ換えが行われていたとは、とても想像ができない
JR山陽本線とほぼ平行に走るのが国道2号。上空を阪神高速3号神戸線が通る。この幹線道路を渡った南側からは、ほぼ和田岬線の線路沿いに歩くことができる。
さて国道2号の高架橋を越えてすぐ南側。現在、和田岬線からの唯一の引込線となった線路が工場内に延びている。
塀に囲まれた中に川崎重工業兵庫工場がある。
川崎重工業兵庫工場は、川崎造船所の鉄道車両工場として創設された。
以来1世紀以上にわたり、鉄道車両を造り続けてきた。古くは満州鉄道向けのパシナ形蒸気機関車、小田急電鉄の初代ロマンスカー、国鉄の特急こだま、0系新幹線と名車両を数多く製造。
現在でもJR東日本などの新幹線車両、クルーズトレインTRAIN SUITE四季島などを生み出してきた。
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↑和田岬線の途中から引込線が川崎重工業兵庫工場の中へ入っていく。塀の向こうでどのような車両が今、製造されつつあるのか、気になるところ
訪れた時は、ちょうどJR西日本の大阪環状線用323系が出庫直前らしく入口近くに停められていた。
この塀の中に、どのような車両が停められているか、いつ通っても気になるところだ。
現在、この川崎重工業の鉄道部門が経営危機に陥っているとされる。
2018年の10月に発表された2018年度の中間決算では、売上高の1割を占める鉄道車両事業が本業の足を引っ張っているとされ、88億円の営業損失を出したと報道された。
米国向け地下鉄車両の不備および、東海道新幹線の台車の亀裂事故など、川崎重工業の鉄道事業の先行きを危ぶむ事象も多い。
鉄道事業からの撤退も視野に入れているという同社。この和田岬線からの引込線が今後どうなっていくのかも気になるところだ。
【和田岬線の魅力3】兵庫運河を渡る風変わりな形の橋は?
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↑兵庫運河に架かる和田岬線の橋は和田旋回橋と呼ばれる。現在は固定されているが、古くは中央の橋脚部分を支点にしてぐるりと旋回して、船を通す構造だった 川崎重工業兵庫工場の前から、さらに和田岬線を先に進む。
和田岬駅までの途中で注目したいのは兵庫運河に架かる橋だ。中央部の橋脚が丸くなっている。
鉄橋の形自体もY字形をしておもしろい。和田旋回橋と呼ばれるこの橋。
その名のとおり、以前は中央の橋脚を支点にして、回すことができた。回して船を通したわけだ。
竣工したのは1899(明治32)年のことで、わが国で造られた最初の旋回橋であり、かつ最初の鉄道可動橋だった。
今は動かないものの、非常に貴重な産業遺産でもあるのだ。
【和田岬線の魅力4】踏切で昭和のレトロな風景がよみがえる
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↑御崎通(みさきどおり)踏切を和田岬線の103系を通り抜ける。周囲の建物こそ現代流だが、103系が通ると昭和の風景がよみがえってくるようでおもしろい
全線が地上を走る和田岬線。
当然のごとく道路と交差するポイントには踏切が設けられる。その数、計7か所。そこを103系が通過する。
近年、都市部では路線の高架化が進み、車やバイクが踏切待ちをする風景が少しずつ減ってきている。
さらに103系という昭和を代表する鉄道車両。103系が通り過ぎるこの路線では、昭和の風景が今でも息づいているように感じた。
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↑早朝のJR和田岬駅。同線を利用する通勤客は7時台だったのにも関わらず多めだった。
線路はここで行き止まりだが、以前は三菱重工業神戸造船所まで専用線が延びていた。
2009年まで木造駅舎だったが、今は入口のみの簡素な造りになっている
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↑JR和田岬駅から南側を望む。道路越しに三菱重工業の建物が見える。そのすぐ横には神戸市営地下鉄海岸線の和田岬駅の入口が設けられる
【和田岬線の現状】黒字路線なのに廃止論議が浮かび上がる不思議
現在、和田岬駅はJR和田岬線の和田岬駅と、2001(平成13)年に開業した神戸市営地下鉄海岸線の和田岬駅がある。
地下鉄海岸線の開業でJR和田岬線の利用者が3割、減った。それでも和田岬線の1日の乗車人数は約1万人とされている。
朝夕のみの運行と、利用者に合わせ効率的な列車の走らせ方をしていることもあり、本数の少ないローカル線ながら立派な黒字路線となっている。
一方で、2010年に「運河の中央部をまたぐ和田岬線が船の航行を阻害し……」という理由から、神戸市議会が和田岬線の廃止を求める要望をJR西日本へ提出した。
地元の神戸市では兵庫運河を利用した「ウォーターフロント計画」を進めている。
その計画を立てる上で和田岬線の和田旋回橋があることで、観光船を通すことができない、と邪魔もの扱いされたのである。
黒字路線なのに廃止を、と訴えた例は国内では皆無ではないだろうか。
早ければ2012年度には廃止を、という話まで浮かびあがった。
その後、路線が走る地元や利用者からは廃止反対の声が巻き起こり、また市民からも多くの反対意見が寄せられた。
JR山陽本線を通勤に利用する人が和田岬駅近くの工場へ通う場合に、和田岬線を使えば圧倒的に便利だ。
市営地下鉄は乗換えが不便と、敬遠する人も多い。
現在は、廃止論議が納まりつつあるものの、沿線にある川崎重工業の経営悪化という問題もあり、この先、和田岬線がどうなっていくのか注目される。
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↑和田岬線に使われる103系は1編成のみ。同車両が検査されている時には207系が代わって運行される。2018年11月現在、103系の運行が確認されているが、ここ数年で状況は変る可能性がある
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http://badger.my.coocan.jp/losts/kei12/005.jpg
https://puppuku.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_114/puppuku/2-0e577.JPG むかしは、ディーゼル機関車がけん引する客車列車だったな
小さいころ、母親と三宮に買い物に行く途中に見た記憶がある 昔の和田岬線は端のドアが無くて人がはみ出して走ってたような 旋回橋も回るようにしてさらなる観光名所にしたらええがな。 朝晩はパンパンに人が乗ってるな
昼間は止めても誰も困らんし
コストパフォーマンス最強だと思うわ >>1 現在は、廃止論議が納まりつつあるものの、沿線にある川崎重工業の経営悪化
という問題もあり、この先、和田岬線がどうなっていくのか注目される。
和田岬線沿線に川崎重工(鉄道部門)はあるが、近くに駅が無いので関係ないだろ。
使うのは主に三菱重工と三菱電機の社員と、ノエスタ利用者。 1日1往復の清水港線と尼崎港にいく福知山支線
1日2往復の飾磨港線が懐かしい >>17
営業係数が高いから廃止したくない、ってJR西日本はマゾ企業かよ 羽衣線は?
和田岬は地下鉄できたから不要なんじゃないの 和田岬線がなくなれば兵庫駅に快速を通過させり、新長田に快速を止められるようになる。 朝と夕方しか動いてないんだよな
三菱重工の敷地内の会社に勤めていたことがあって
よく乗ってたわ
昔は重工に行くには、この電車1本しかなかったけど
今は地下鉄海岸線ができたから
新長田や三宮からも
通勤できるようになった >>5
普通列車が走っていたころは普通列車は 大阪→三宮→神戸→兵庫→明石 しか、止まらなかった。 >>24
一駅しかないから鶴見線と違ってキセル出来ないシステムだな >>29
わかってはいるが、そういう時代が来るとは思わなかった >>27
兵庫の快速停車は大開駅の近所で並走するけど要望多くてやむなく停車させたとか
だから和田岬線は関係ないと聞いたことがある
でそれに懲りた?国鉄は、開業当初は新長田〜名谷の4駅しかなかった地下鉄だったが、
三ノ宮への延伸計画はあったので新長田には快速を停車させなかった、だから新長田の快速停車は今後も期待薄
ソースは板宿出身のうちのオカン >>8
サッカー開催日は輸送力が少なくてかえって混乱するから、
という理由でその時間帯は運休にしていたんじゃね? 車両はレトロだが
方向幕が何か違うんだよな
上野の幕とかないかな? >>24
運賃収受のシステムで言えば東武大師線と同じやり方になるな。 >>15
ほんこれ
観光船やるなら廃止してどうする / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \
l l
ヽ,,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ
|::::: ι l
|::: __ _ | ソウルを火の海にするニダ
(6 \●> <●人
! ι ι )・・( l
ヽ (三) ノ 【2get☆】
/\ 二 ノ
/⌒ヽ. `ー ─ 一' \
l | ヽo ヽ
日本の移民政策ヤバス!右派政党希望!
神戸電鉄有馬線も短いぞ
神戸高速鉄道も短いな
特集してくれ >>1
この作文のどこがニュースですか?>砂漠のマスカレード ★ ヴィッセルの試合の日に和田岬線に臨時列車走らせてくれればいいのに >>20
和田岬線から分岐した川重兵庫工場への引き込み線を使って製造した鉄道車両を出荷してるんよ
新幹線とか輸出車両とかは工場まで引き込んだ運河を使って船で出荷する 小学生の頃、たまに20分くらい歩いて兵庫駅へ汽車を見に行った。
もう少し前だと高架の山陽本線にもSL牽引の糸崎行や鳥栖行の普通
列車が走っていたが、それはすでに電機に置き換わり、和田岬線だけで
蒸気機関車が使われていた。
兵庫駅の南口脇に機関区があって、今思い返すとたぶんC11 だと思う蒸気
機関車が構内で動いているのを眺めるのが楽しかった。
今も、そこから山陽本線へ急勾配で登ってくる線路を見ると、その頃を
思い出す。 >>30
乗換が発生するだけで、別に通勤できない訳じゃない ここは平成2年まで旧型客車でした
ドアは自動では閉まりません、開けっ放し走行が常時日常でした 電車乗るのに、線路上を歩いていく
戦後ヤミ米を買いにいくような列車
電車が動き出してるのに、走って来て
乗り込む人もいたとか キハ35+キクハ35とかいう超アンダーパワー編成
よく2両あたり180馬力エンジン1機で本線運用出来たな >>32
和田岬から乗って兵庫で折り返せばいいんだな >>59
和田岬線用にエンジンを半分取っ払ったJR西の改造車だよ
40kmしか出さなくていいから燃費抑えるためでしょうな ヴィッセルにイニエスタが来たからノエスタの動員も増えてるのか 海岸線は和田岬線廃止を当て込んでたから
しかし三菱が認めない方針の限りは無いだろうね 阪和線の東羽衣への電車も1駅だけだけど、阪和線扱いだから?新車が入ってべっくらこいた(´・ω・`;) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています