【ハイパーループ】超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行
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減圧した専用トンネルの中を列車が高速で走る超高速輸送システム「ハイパーループ」が海外で注目を集めている。米スペースX創業者、イーロン・マスク氏が技術設計を支援しているほか、中国やインドでは実用化の構想も進んでいる。日本では慶応義塾大学のチームが基幹技術の開発に取り組んでおり、存在感を高めている。
ハイパーループはチューブと呼ぶ減圧されたトンネルの中を、通常の地下鉄よりも小さい専用車両で、時速約1…
2018/11/21 6:30日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37983630Q8A121C1X90000/ 気圧差でって言っても車両が1編成ならともかく複数編成走ってんだから無理だろ まぁ、理論的に可能なだけであって、技術的な難題は山積だよ
地球エレベーターと同じ ハイパーループはエアクッションでの浮上、気圧差での推進は諦めて、減圧チューブの中を
浮上は永久磁石を使うインダクトラックで、推進はリニアモータで行う方式に方針転換
してたような記憶があるんだが >>335
そうじゃなくて「根拠となるデータと数式を示せ」と言ってんの。 カントロウィッツ限界どうするんだ 最初から詐欺だよな 実現できたとしても、実際に需要があるエリアというのは
世界でも極々限らていると言われているね
可能性があるのがニューヨーク・ワシントン間 こんなのが実用化されて車内で火災でも起きたら大変だよな? >>345
ニューヨーク〜ワシントンDCなら東京〜名古屋と同じくらいの距離だから、
まずは普通の高速鉄道を考えるところだろ。
ハイパーループじゃ速さを持て余すし何より沿線人口が多くて輸送力の桁が足りない。
ニューヨーク〜アトランタ(1400km)でもまだJRマグレブの方がぴったりくる。
北京〜香港(2200km)くらいでようやくハイパーループが役に立つようになる。
あるいはモスクワ〜ノボシビルスク(3400km)とか。 >>343
空調関係のダクトの抵抗損失の式がそのまま流用できるんじゃね?
円形の直管ダクトに空気が流れるときの圧力損失ΔPは次式で求められる
ΔP=λ*L/d*ρV^2/2
ただし、
λ : ダクトの管摩擦係数
ρ : 空気の密度(kg/m3)
v: ダクト内風速(m/sec)
L: ダクト長さ(m)
d: ダクト直径(m)
まああんまり効率よくなさそうなのは想像できる よくわからんのだが、減圧というか、吸引じゃだめなのか? ずっと前から日本は減圧リニアでやれよと思ってる。
別に危なくないよ?航空機と同じ。
完全真空でなくて空気抵抗減らすだけ。
何かあったら酸素マスク出してトンネルに空気入れればいい。 大気圧鉄道は西郷隆盛の時代より以前に英国で実用化されて
きわめて驚異的なスピードで旅客営業していたから
基本技術は古くから確立されている。
今は、マグレブと組み合わせた超高速大気圧鉄道の開発が
アメリカで行われているそうだ >>347
中国は国家戦略として減圧高温超電導リニアを開発している
日本超電導リニアと違い、超電導のマイスナー効果やフィッシング効果を使用して
浮上案内するという。1500km/h以上出す第二次実験線は、建設中だ
アメリカと技術・貿易戦争が凄絶になってるのに、トランプの手下・マスクのハイパーループ
が叩き出され無いのは、マスク連中から金を引き出させるために泳がせてるようだよな >>7
都内でしか住んだ事無くて、地方に行ったとき初めて知った。 >>351
中に侵入するのが至難だからテロの時代には合っているのだろう
現状はJRが根性訓練と称して若者をトンネルに放り込んだりするが
減圧だとそういうバカげたパワハラもなくせるよな
そして減圧だと空気は少ないから火災の危険は大幅に減るしな >>281
うちにあった公文の本には1990年に宇宙ステーションに居住始まるって書いてあった。 日本じゃ天災による損壊が問題になるだろうな 地震の度に完全点検、大雨降れば冠水被害 排水追いつかず水没とかな >>343
猛烈に電気食う風洞で想像できるのでは。
列車速度と同等な速度で空気が流れないと圧力はすぐになくなる。
>>348のように計算すると
http://www.nationalkankisen.com/catalog/2011/pdf/676.pdf
亜鉛鋼板相当つるつるとして、
直径3m、1200km/h、1kmあたり損失を考えると
0.02*1000/3*1.2*(1200/3.6)^2/2=445kPa、つまり1kmのトンネルさえ圧差4.4気圧で押し込まないと速度維持できない。圧力により平均空気密度上がるので実際の損失は倍くらいか?。
断面積7m^2で445kPa押し込む力は3.1MN、これで押し込む速度が1200km/hだから、必要なエネルギーは1GW
まあ亜音速で押し込み圧4気圧って時点でもう破綻してるけど。たぶん計算式も対応してない領域の予感。
リニアと比べやすいように速度を500km/hにしたら1/5.8で172MW。
リニアの消費電力35MWよりでかい。
トンネルが細いのは良いけど。
しかもこれ、1kmとした場合。
1kmセクションで切り替えるのはちょっと無理、数km以上ならその分悪化。 これ、すでに40年くらい前に日本で実証試験がやられてる
事故発生時のGのかかりぐあいと
急すぎる加減圧の関係で、間違いなく全員死亡になることから
どうやっても安全対策ができないとのことで
不可能と判断された
電気自動車詐欺師に乗っかってるのがね >>360
それはさすがに反証にならないよ。
人が乗れる程度にコントロールすればいい、となるだけだから。
あの実験でわかったのは、
1600m軌道ロケット加速で2500km/h出したら加速度でカエルが死ぬ、
ってだけ。 >>345
そりゃニューヨーク - ロンドン - パリの海底トンネルよ
ハイパーループの制約としてカーブをあまり作れないからね
陸地より海底の方が都合がいい
かつてコンコルドが運用失敗した理由が騒音と輸送効率の低さだったがハイパーループではどちらも解消される >>361
そもそも死ぬ可能性予想されるのに生き物入れてネガティブな結果出し公表もするってアホだと思う。何で自ら終止符打つようなことしたのか。 >>362
大洋の海底は深いぞ
青函トンネルやドーバートンネルのようには行かん
波浪や海流の影響ない深さに浮遊させる手もあるが、想定外海流とか浮力調整機構トラブルなどあれば破断あるし、テロにはかなり弱い。 >>359
ハイパーループのビークルは直径一メートルもないと思う
大田区の「下町」ボブスレーを思い出せればそのイメージが正確だよ
E4系並みにデカっの上海リニアや秋田新幹線並みにでかい中央リニアとは
全然違うんだ。それでまるで有価証券虚偽記載のように消費電力を少なく見せるんだな
南ア系のマスクはブラジル系のゴーンと同じやり方だよな >>365
1mにしても大差ない。圧力が3倍、維持エネルギーが1/3になるだけ。
特に圧力3倍は厳しい。
それだけ高速気流の維持は大変。
大気中を高速移動する苦労と一緒で、長い分大変。
まあそもそも今のハイパーループはリニア駆動だから、関係ないが。 >>364
むかし、MITの学者が大西洋に海中トンネルを設け減圧超音速リニア5000km/hの論文を発表していた
その後、人類はTAISEIにより、ボスポラス海峡水深60m沈埋函トンネル(鉄道用)を成功させるレヴェルに達した
いま、TAISEIは中央新幹線南アルプストンネル新設工事の最難関区間を担当している >>367
どこ通す案だったのかな?
さすがに4000mの大西洋はきつい
浅いところ伝って何とかなるルートでもあったのかな? 自分はハイパーループ擁護の気持ちはコれっぽっちもない。
それだけだ。ハイパーループはゴーンのようにインチキだと思う。
それなのになんでリニア超大国である日本の慶応大学がハイパーのコンペに参加するのか?
不思議なんよ。
ミスター慶応といい最近の慶応はやばいよな。福沢諭吉が嘆くはず >>370
基礎研究なら悪くない
10年以内くらいで実現とか現時点で建設公募とかが詐欺なんであって。 >>364
トンネルは大陸棚までで残りは水中でいいんでない? 地下何メートル迄所有権が有るんだろうな。
1k迄ならそこを掘って行けばフリー路線作れる。
地球は丸いし日本の反対のブラジル互いに2万k掘ればぶつかるが、
まさかそこで権利争いは無いと思うけど。
地上は100km以上フリー >>373
日本は40m
ただ公共に利するものに限るとか
発生する不利益までは免責されないとか無条件ではないけど。
ふわふわ発明で大気圏外走れたら最高だが、まあこれやって良いならハイパーループは楽勝だな。 >>366
リニア・マグレヴの消費電力35MWh@500km/h。一気圧の隧道内でこの値だ
新幹線変電所は30MWh×2の容量で消費電力はピーク時には30MWh近くいく
リニアは考えてみたらすごい省エネだよな。実際にはさらに省エネであることが判明して
603km/hは余力を少し使って達成したという(パワーアップ改造はしてない)。
https://www.youtube.com/watch?v=Xv5hZK-xFz4 スタートレックのワープみたいに、いきなりドン!な加速は無理にしても
それなりのGを感じられるなら楽しそうだな
きてるきてるー!って >>362
シベリアからアラスカ経由の地底のが都合いいんじゃないか?それなら
海底トンネルはドーバー海峡とベーリング海峡だけで済むし マッハに近い速度なんて大丈夫か?どういう動力源か知らんが >>376
おーい、単位変だよー MWでいい
リニアもピーク時はかなりいくと思うよ。
420トン車両が500km/hで40‰登坂してたら22.9MW、500km/h直前で3km/h/s加速してたら48.6MWの追加が要る。
同時に必要にならないようにしてるだろうけど、倍以上必要な場面はあると思う。
リニアモーターの効率もあるから合計80MWくらいいくんじゃないかな。 >>376
速度三乗則でいくなら600km/h維持は60MW、そこまでの加速もあるからピーク120MWくらい使ってるんかな? >>384
リニア35000kWの意味は出力ではなくて消費電力kVA(35000kW×1h)ということ。
出力はさらに低い。それにその35000kVA(16連@500km/h)はかなり古い計算値のようだよな
リニューアルしたヤマナシ南線用インバータや地上コイル、それに空気抵抗が激減したL0系から
叩き出される消費電力はもっと低いと思う。だから600km/h以上の走行を、505km/hスペックの
L0系が、あたかもママがミラでスーパにお買い物に行くように、鼻歌交じりに安易に行えたんだろう。
それは何もマスクのハイパーとやらががダメだと言うんではなくそう、リニアがすごいだけなんだ。
N700などの新幹線は17000kW出力時には無効電力やらで30000kVA以上の消費電力が必要だ
つまりリニアは効率がいいんだ
都留の電力変換変電所は受電系統の容量は東北新幹線の320km/h区間のとそう変わらない >>385
603q/h走行はL0系7連で実施した。在来鉄道で言えば9連くらいの長さやね
電気設備は12連用だったので 当然効率は12連走行より低くなる悪条件だった
>>376のラテン・ギャルがアナウンスする動画では、管制板に1200Aの表記がチラ見できるが
ピーク電圧33kVで1200Aならあまり新幹線と変わらなくて、びっくりもんだよな
だから世界はリニアに目の色変えて国家の名誉をかけて死に物狂いで開発に一所懸命。
日本のようにリニアにパワハラな妨害をしでかす国家は一つもない 悪者が地上からハイパーループの菅まで掘り進めて爆薬をセット
車両が通る瞬間に爆発させ、爆風と気圧差で車両が押しつぶされて木っ端微塵
そしてその悪者をブラッドリー・クーパー射殺するんだ
ハリウッドならやってくれる あと勾配だが上り勾配では確かに電気がいるけれど山男や山ガールと違い
リニアには必ず下り勾配があるから、トータルの電気はプラマイで平たん線と
そう変わらないだろうな。あくまでトータルの消費電力で議論するのが大切じゃないかな
もっとも中央新幹線は南アルプス隧道区間などプチ減圧区間が多いから実際上は
消費電力は平たん線より低いかもしれない >>386
無効電力は消費されるわけじゃないぞ。
受電設備に負担をかけるだけでエネルギーは送電網に戻る。 >>386
ん?だから効率100%想定の値(=最低値=出力)書いたんだけど。追加の消費電力はこれより多少大きいと予想される。
600km/hが楽勝だったのは同感だが、変電所の出力がすごかったからということでもあると思う。
あと33kV1200A(実効値?)だけど、これ三相だから総電力は√3倍では?
単層交流の新幹線とは一緒にできない。
力率知らんけど1なら68MW、0.7なら48MWになる。
603km/hは7両なのは忘れてた。
先の巡航電力、登坂追加電力、加速追加電力は全部半分程度になるな。それでもピーク時50-60MWは使ってないかな? >>388
あと、動画の管制の1200A(動画0:35のだよね?)、グラフがオーバースケールしてない? >>392
減速時・降坂時は電力少なくなるので複数の車両が走る全システムではある程度均されるだろうな。特に減速時はゼロか回生でマイナス消費電力もあるかも。
しかし、それぞれ別々の電力変換所が担当し、各車両と対応する変電所は離れているので、供給側としては一両のピークがいくらなのかは大事とは思う。 >>124
加速器の場合径に対して相当容器の構造は強固だよ
ハイパーループのパイプ相当なら10p厚くらいになるんじゃないか?
それに一定区間毎に緊急出口、金属の伸縮を吸収するためのジョイント付きになる
かなり厄介でコストのかかる構造物になるよ >>139
パイプの中に複数の車両が走ってるのにどうやったら? >>397
加速器のパイプなんて細いもんなあ。
周囲の加速電磁場装置や検出器がでかいだけ >>399
現状レビューで見ることが出来るパイプはめっちゃ安普請なんだよね
特殊な熱反射塗料つかうんだろうけど砂漠になんて設置したら表面温度ヤバい事になりそう
もしトラブルあって外気を入れる状態になったら中は灼熱地獄になるよ
アメリカでもハリケーンなんかでそれなりの質量のものがパイプに当たったら多分潰れると思う >>400
あ、温度は大丈夫。
真空内に空気はいることで断熱膨張で冷える >>401
砂漠でトラブルが起きたとき外気を中に入れないと人が避難できないでしょ
その時は当然真空による断熱無くなって元から温度の高い外気+パイプの熱で一気に70℃とかになるよ
何メートルごとに非常口作るのか解らないけどその中を人は歩くことになる
外に出ても砂漠だと地獄かもしれないけどね >>403
横からすまんがそれってハイパーループ関係なくね
電車だろうが車だろうがラクダだろうが起こり得る問題じゃね
スレ違いだと思うが? >>404
いあ金属パイプが砂漠で熱ため込んでるんだよ
それを閉鎖されたパイプの中に50℃近い外気と目玉焼き焼ける位に熱せられたパイプの熱加わるの
その中を何メートル先にあるか解らない出口目指して乗員は歩くんだよ >>394
受電設備や変圧器は基本的に先行区間時代(5両編成」のと同容量だと思う
新幹線並みにしょぼい変電所だよな
それでいて長尺7連もの巨大編成がこのしょぼい電気で軽々と600km/h以上出ちゃったから
アメリカのマスクのハイパーですら偉大なるブルネル卿の大気圧鉄道流をやめて
リニア・マグレブ流に転向したんだろ
要はリニア技術が進歩してより省エネになったということだ。
もちろんこれからもどしどしとさらにさらに省エネになり
しっかりと超音速減圧リニアマグレブにつながると思う
そういうのがこんどの世界をびっくりさせるOSAKA・万博で発表されたら善い >>395
−Aだからブレーキだろ
発電電力と位相を反転させてコイルちゃんに流す電力との和 >>14
鮮人はまずちゃんとした車を作れるようになってから発言するように 昭和45年、大阪之万博で縄文の伝統たる太陽の塔の下、日本リニアマグレブが初公開された。
それを起点に今や、万国リニア風雲時代となったんだ
中国やアメリカでも国家の名誉をかけて超音速リニアを必死で開発している。
今度の大阪万博でも期待したいよな >>14
お前らはまず水車作れるようになってから言えw SUMA550はその後どうなったのか?
ttps://www.mdpi.com/1996-1073/10/2/170/htm
速度‐引張力グラフ
SUMA550は504km/h時3両編成では80kNの力だそう 別に真空にする必要ないんでないの?
上りと下りのチューブ繋げて時速1200キロの風吹かせれば同じじゃん?
空気抵抗が無くなれば良いんでしょ?
熱膨張による接続部の弛緩だって解決の必要なくなるし、1気圧のままで無理する必要ない >>408
ほんとに巡航35MWより省エネになったなら、喜々として発表すると思うけどな。
ただでさえエネルギー食うとか原発依存とかいわれのない批判浴びてるし。
磁気ギャップ縮めて省エネの試みの文献読むと、シミュレーションだが現状で5両編成で片側1相あたり3.66MWってのが出てくる。
両側三相で22MW
短い編成で車両あたり抵抗もリニアモーター効率も悪いので16両で2.5倍ってことはないと思うが、22MWよりは大きいだろうし、35MW位は食ってもおかしくない?
地上コイル及び超電導磁石の設計における 電気的ギャップ縮小の効果
http://bunken.rtri.or.jp/doc/fileDown.jsp%3FRairacID%3D0001004145&ved=2ahUKEwjDkPKZme7eAhUJvrwKHb6FD_UQFjAAegQIBBAB&usg=AOvVaw03xL0EngOpeiCcwmpdknTw&cshid=1543102791399
まあ、大気圧流は効率悪すぎだからリニアがまし、そこはその通りだけど。
リニアが悪いんではなく、大気圧下高速鉄道の抵抗が尋常じゃないから、エネルギー食うのは仕方ない。
イルカペイントみたいのでも出ないかなーw >>410
んじゃどこみて1200Aと言ってるの? >>416
>>359 >>366
おそらくその計算式が使えない領域と思う。(もっと悪い)
亜音速の長大送風管なんて無理。
真空チューブ+リニア駆動の超高速鉄道は悪くないと思うよ。昔から構想はあった。
ただ安全面でハードルが高すぎて、すぐできるってのは詐欺だと言うだけで。 >>418
JR東海は慎重だから35000kWはわざと多めな値にねつ造したんだろう
実際には16連の505km/h走行もしていないのでそれはあとのお楽しみにしよう
大阪万博の期間には南アルプス隧道と前後の区間も完成だろうから
そこで650km/h試験をして世界をびっくりさせてもらいたい >>379
他の車両もみんな同時に止まってしまうし
再び空気抜くまでの間使えなくなる >>419
ラテン・ガールが何か詳しく言っているようだが・・・それはともかく
中央監視盤に1200Aまでしか書いてないないのはすっきりはっきりだから
それ以上ビヨーンとなりえないでしょう。
フランス国鉄のTGVのV150が驚異的な記録を出したときは
我国中央新幹線より高電圧だったはずだが、
信玄公の伝統がある山梨にあるリニア・マグレブ(当時は新幹線より低い22kV)
に惨敗して、その恨みでフランス国鉄はハイパーループに投資して、以て
「かたきをとってくれ!」と頼んでるようだ 国内でドル箱路線と言ったらやっぱり東京名古屋大阪間になるだろうけど
東京大阪が直線距離で400km程度時速1200kmなら20分で到着するけど
加減速の時間を考慮すれば倍の40分程度は必要だろうからリニアとさほど変わらない
日本では費用対効果の面で採用できないから、日本企業は参入難しいだろうね
やるとしたらアメリカ企業と合弁でアメリカで開発研究するしかない >>416
>時速1200キロの風吹かせれば
この時点で無理 中国リニアから25年も遅れてプラス80km/hの粗大ゴミを必死に作ってる日本がバカみたいじゃん >>425
要求輸送力が違いすぎる
中央新幹線では1000人のりの列車が一時間に10往復だ
ハイパーは下町ボブスレー程度の大きさでせいぜい10人乗りだ
しかも中央新幹線試乗会では後期高齢者や乳幼児を優先乗車している
自分が中央新幹線試乗した時も乳幼児だらけだったが
みんなおとなしくしていて大満足のようだった。げんにN700よりは快適だったしな
ハイパーはオリンピアに出るアスリートくらいしか耐えれないのでは? >>425
ハイパーループの加速度知らんけど、もうちょっとは速いんでは?
乗客の限界いっぱいの平均1m/s^2程度とすれば、加減速距離は55.6km、この間だけ平均600km/h。
400kmなら26分弱。
加減速距離だけ総距離が伸びたと計算でちょうど良い。
ただし、これは名古屋飛ばしが前提だし、日本で1200km/h対応の線形で引けるとは思えない。
シートベルト着用で加速減速カーブ加速の制限をなくせばいけるかも知れんけど。 >>423
緊急時なんだからそれで良い
ただ、ハイパーループは小さく発車間隔短いので路線途中の車両数が多く、全部救難するのは大変。ただでさえどうやって救難するかわからんのに。 フランスのアルストムとジーメンスを木っ端みじんにした中国中車は
東京オリンピックにあわせて600km/h以上の新型リニア「電磁永磁併用方式」を
製造中だ。我が国家のL0系より省エネと豪語する。
これとは別に真空管高温超電導リニアを開発中で1500km/hで走るするテストラインを
建設中だ。抗州アジア大会に合わせ高温超電導リニアの環状線を建設するという
たぶん、大阪万博の中国館でもこれらをまるで四川・広東料理みたいにてんこ盛りで
展示デモンストレーションするのではないか?
こんな世界情勢になったんだ。日本はリニアあるのみ。
慶応大学は暢気にマスクの道楽に付き合ってる暇ないはず それより超音速の旅客機の実用化を
はやく。超高高度飛べば空気薄くなる
から減圧と同様の効果が得られる。 そういうコンコルド的飛行機は宇宙環境保護の関係で限定的になる気もする
軍の将軍用か世界的セレブ用のプライベート・ジェット限定でしょうな
一般用は電動飛行機が主流でしょう。550km/hくらいか。 乗り込んで空気抜いてから発車だろ?飛行機より手間かかる。 >>433
重力に逆らって高度をとるということは単純にエネルギーを消費するということ >>420
列車の前方の局所だけカマイタチが吹けば良いんでしょ?
通過後の区間は空気の流れがある程度で構わない
東京ー大阪ー高知ー福岡ー京都ー新潟ー札幌ー仙台ー東京
の環状線にしよう! >>434
コンコルドを知っていて、リニアがコンコルド的製品(既製品より少し速いだけで経異常にコストが高い)の最たるものであることに気づかないとはなあ
それどころか、完成時がハイパーループより遅れ、速さすら売りにならない、完全なる粗大ゴミになりそうなのにw >>425
東京大阪間は世界ダントツ路線
だからリニア造ってもなんとかペイ出来る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています