【岐阜】「もう一度、神仏習合の原点にかえり、真の日本人の再生とは何かを紐解いていきたい」 瑞浪で「神仏習合研究部会」発足★2
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鎌倉〜室町時代に美濃国を治めた清和源氏・土岐氏の郷土史研究団体「美濃源氏フォーラム」(井沢康樹理事長)はこのほど、「神仏習合研究部会」を発足させた。瑞浪市寺河戸町で18日、「東濃地域浄化繁栄祈願護摩法要」が神仏習合形式で初めて営まれた。中世に美濃守護職を務めた土岐氏累代の追善供養などがあった。
初めに式正織部流武家茶道桔梗会の井沢瑞浪師範(65)の点前で茶を祭壇に献上。阿含宗僧侶の依田靖光氏が導師を務めて「護摩法要」に移り、「開運除災(じょさい)」「運気改善」などの願文を書いた護摩木を燃やしながら般若心経を唱えるなど、現代では珍しい「神仏習合形式」で開かれた。
今年は明治維新150年だが、寺と神社は明治政府の神仏分離令により分けられた歴史がある。同部会は、江戸時代以前の「神仏習合」の儀式を研究し、日本の宗教・文化史の理解を深めることを設立の目的としている。
部会長の阪本百合美さん(60)は「江戸時代までは神様と仏様が助け合ってきた。もう一度、神仏習合の原点にかえり、真の日本人の再生とは何かを紐解(ひもと)いていきたい」と話す。今後、「曼荼羅(まんだら)にみる神仏習合の世界」「戦国時代にみる神仏習合」などをテーマに研究会を開いていく。【立松勝】
毎日新聞 2018年11月20日
https://mainichi.jp/articles/20181120/ddl/k21/040/141000c?inb=ra
★1:2018/11/20(火) 23:10:30.35
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542723030/ 神仏習合とかすごいことだけど
神様と仏様の区別もつかないなんて、現代では笑い話みたいになっちゃってるよね?
神仏分離令は、欧米キリスト教徒の圧力だろ?
神道から宗教色を消すことで国家管理の下に置こうとした。 >>649
追記
もしくは日本の仏教を宗教から完全に切り離して宗教ではなく葬儀屋として組み込めばいい >>652
実際、隠れキリシタンの間では
マリア様は観音菩薩に習合されてたんだろ? >>655
マリア観音=地母(慈母)観音
日本に来ればみんなそうなっちゃう神様 >>631
何か勘違いがあるんじゃないかな
ノリトは祝詞と当て字してあるが鶴だ亀だという祝いの言葉ではない
神前で宣(の)る言葉だ
神徳を称え祓い清め等を祈願するという内容で神前以外では意味をなさない
民間で歌われてきた民謡や祝歌の類とは全く関係ない
延喜式は平安中期に編纂されたもので収録の祝詞も古代の形を伝えるものだ
近世の国学者が民謡に節を作って歌いだしたとは言い掛かりにしても面妖すぎる >>42
道教も似たところがある
既に仏様と観音様は道教の神様の一人で、仏様は最も偉い方の神様になってる >>649
日本全国のお寺がなくなったら観光資源なくなるぞ もともと土着宗教の女神信仰をキリスト教に取り入れたのがマリア信仰だろ。
暗い影のあるキリストより人気出てしまったが。 マリアさんはイエスの活動に否定的だったのだよ
もともとあの地方で信仰されていた女神の代わりに持ち上げられただけだ ID:RZBdKT3A0はジーザスレインズ野郎
8/15を昭和天皇の玉音放送からキリストマンセーの日に上書きしようとしてる輩だ。
今まで豊洲一ヶ所での開催だったのが、今年から東京 長野 福島の三ヶ所に増えてる…
今後はマスコミにも取りあげてもらって、後ろ暗い終戦記念日よりも馬鹿騒ぎできるジーザスレインズに行こう!と
情弱を取り込もうとするだろう。
https://www.christiantoday.co.jp/tags/jesus-reigns >>663
マリア信仰はよくできてるよね。
スペインなどのカソリック国の植民地では、アフリカでも南米でも
太平洋でも、その土地土地の地母神と習合して、マリア信仰だけは
すんなり受け入れられたらしい。
そこに目をつけたのが大日本帝国で、アマテラス神でマリア信仰を
上書きしようと画策したのだ。樺太・満州・支邦・朝鮮・台湾・南洋の各地に
作られた神社584社のほぼすべてにアマテラスが祀られ、うち308社は
アマテラス単独祭神。
結果としては失敗したけど、神のすげ替えとか凄い発想だよなと。 キリスト教やイスラム教が巨大宗教になったのは、聖職者を神の代理人という位置づけにして権力化したから。支配と統治の道具。 アマテラスが意味不明の女神になってるのはそのせいか
名称の太陽神なら性別はないし
天岩戸のエピソードなら男神のはずが女神になってるんだもんな ●『日本書紀』ではスサノヲが姉と呼んでいる
●アマテラスとスサノオの誓約において武装する前に髪を解き角髪に結び直す、つまり平素には男性の髪型をしていなかったこと
●機織り部屋で仕事をすること
●アマテラスの別名は「オホヒルメノムチ」の「オホ」は尊称、「ムチ」は「高貴な者」、「ヒルメ」は「日の女神」を表す。
●中世には仏と同一視されたり、男神とする説も広まったが、『日本書紀上』日本古典文学大系は男神説を明確に否定している。
らしいぞ >>667
というか、大日本帝国の神道「布教(カギカッコつき)」は、「北に出雲、南に天照」なんじゃないの?
北海道には出雲神(大穴牟遅・開拓三神)。台湾には天照。
基本的に、クソ平田系の影響で無能極まる明治日本の宗教政策だが、
ここだけはツボをついてる。
たしかに出雲系は寒冷地と相性がよく、天照はどうみても南方系だ。
出雲大社と伊勢神宮の今の社殿を比較するだけでも一目瞭然。
伊勢神宮の社殿は、フィリピンどころかラバウルに建てても余裕。
でもそのまま札幌に持ち込んだら、最初の12月には祭神が凍死するw >>640
精神年齢12才の分析はその程度だろうw >>667
ガリアやロマ人が信仰する黒い聖母のことか
特にロマ人の例は、ルーツが南インドの地母神カーリーで
儀式に生贄(それも人間!)を伴う血生臭い神格だから、よく聖母マリアと習合できたものだ
( ; ゜Д゜) 地母神って農耕のイメージだったが
カーリーもそうなんか この世に神も悪魔もいない、なんて嘯く人は
それこそ悪魔の罠に嵌まっているのかも知れない
http://horror.7.tool.ms/260/ >>678
神と悪とか善と悪とかの二項対立は宗教の常套手段だよ 出雲ってのは国譲りだろう?
一般的に考えれば、負けて征服されたんだろう?
で、祟らないでねー、って事で注連縄して結界張って中にいてもらってんだろ?
そんで、そこに神無月に神が集まる・・・伊勢じゃなく・・・ 最近気になってるのはどうして神無月に神が集まるのが
伊勢じゃないのかって事なんだよねぇ >>637
おまえさん、廃仏毀釈と間違ってる
見苦しいw >>673
たしかに北海道は開拓三神が多いよね。
ただ、寒さ云々はあんまり関係ない気もする。やっぱ開拓が目的だよね。
んでもって、それとは別に村社・郷社クラスだと、入植民が連れて来た
故郷の神様たちもけっこう祀られていて、境内にはたいてい100周年記念あたりに
地域の人たちが建てた石碑があるので、めぐって読むのが楽しいw
あと、鳥居はシンプルな神明鳥居が圧倒的に多い。初代はとりあえず丸太で作って、
それが踏襲されたのかしらん。
>>676
まあ、「母なる大地」という発想はたいていの民族が持ってるもんな。
そこを細かいことは言わずに「同じものだと勘違いさせた」宣教師たちの戦略は
素晴らしいw >>667
そりゃうまくいかんわ
天照大御神は太陽神、男神だった説もあるくらいで母性が感じられない
豊穣神である豊受大神の方がマリアや地母神と一体化しやすかったろうな
そういうときはやや控え目な母なる大地のイメージが大切 てか、天皇家ってのは神主の元締めみたいなアレだけど
王朝文学では斎宮の御付女官とかが、ずる休みして
坊主の説教を聴きに行く話があるんだろう?
でないと、成仏できないから
結局、八百万信仰では天災やら災害避けの祈祷とか豊作祈願はあるけど
普通の人間の生きる指針になるところが一つもないもの
人の天国も人の地獄もないし、戒律みたいなもんもない
そこに祀られてる神様への奉仕の約束があるばかりで >>681
鎌倉時代あたりでは、神様が集まるのは伊勢神宮とされていたんじゃなかろうか。
「徒然草」にそういう段があった気がする。 なんかこないだ世界遺産になった神社も天照系らしいけど
あれだってもう半島に片足つっこんでるような世界だろ? >>681
実際行ってみるとわかるんだけど、出雲大社にはバックに素盞嗚命がいる。
どっちを拝んでるのかわからんぐらい強力にいる。
神在祭の主催をしてるのも、実はどうも素盞嗚命にみえる。
まあ、あんまり古い伝統じゃないらしいけどね。せいぜい中世ぐらいとも言う。 とはいえ、出雲にしたところで縄文系ではないだろうけどな
たんなる先行渡来人だべ 宗像の奴、アマテラスは後付で
航路や道の古い神なんじゃないかアレ 自分は関東人なんだけど、大和の中心の春日大社に
鹿島から神が下られたっていうのが、ちょっとゆかしなんだけど
大和大和いうのにどうして伊勢なのかっていうのも
最近ちょっと気になってはいる
なんにしろ神道なんてのは記紀だの天皇家神話とは無関係にある部分がホントは沢山あって
神仏習合だのより神道?捏造の方が罪深いと思う >>680
古代ギリシャのデルフォイ神殿でも似たようなことやってるけどな。
元々デルフォイは地母神ガイアの聖地で、神殿ではその眷属である大蛇ピュートーンを祀っていたところ
太陽神アポロンがそれを退治して神殿を奪った。
が、元から行われてたピューティア(ピュートーンの巫女)の予言は廃止せずにそのまま継承した。
周囲からの反対が大きかったか、廃止したら災害が起きて祟りを恐れて元に戻したかして
結局、アポロンとピュートーンを習合せざるを得なかった訳w >>692, >>695
あそこは、明治政府が宗像「大社」と名付けたんだよね。
つまり、スサノオの子孫の国つ神だと認定した。
明治政府はいろいろダメだが、ここんとこは納得できる。 >>697
それはつまり、出雲は実は天テルの弟(男系)のスサノウの神社だよと
言いたいわけ? 仏教ってシナ経由だから
道教とか色んな物が混じっていそう
八百万の神が一番正しい教えに近い気がする >>696
実際参拝してみると、全然空気が違うよね。同じ神様を祀ってるとは到底思えない。
鹿島神宮には、本当にすっきり鹿島大神しかいない。でも春日大社は闇鍋のように多種多様な神々のデパート。
神仏分離前から同じだったと思う。
ただ、参道と本殿の奇妙な位置関係だけは、この2社でどこか共通する。 >>700
考え とは??
八百万信仰で人はどこから生まれてどこへ行くの? >>701
鹿島にはかつてはホントに霊気が満ち満ちてたんだけど
なんか最近・・・と思ってたら大地震があって
マジで神気を回復して地固めしないとちょっと
そうね、春日ってのはわきゃわきゃして春の安達太良山のようっていうか
ジブリのアニメのようっていうか、ほんわかした気が満ちてるよね >>703
お?その感覚わかるんですね?
2011年の祭頭祭のブログやようつべを見てみると興味深い。震災の2日前に開催。
いろいろ感じられると思う。 実際のところ、その土地に支配権を確立することを目的に宗教を利用してるだけだから、教義とか辻褄とかどうでもいいんだよね。
住民を完全に誅滅する気なら土着信仰も壊滅させればいいけど、帰順させて被支配層に組み込むなら無理筋承知で神様ごと取り込んだほうが手っ取り早い。 >>700
中国経由の仏教が何に影響受けてるかって、そりゃ儒教だよ。
下は上に逆らうな、上はできるだけ努力しましょうねって、支配者にとって最も都合のいい教義なんだから。 イスラエルの教会跡で、イエス・キリストの顔を描いた古代の壁画が見つかった。
描かれていたイエスは、長髪でひげをはやした西洋的なイメージの人物とは異なり、縮れ毛で面長だったという。イスラエルはキリスト教誕生の地でありながら、これまでイエスの外見を描いたものはほとんど見つかっていないことから、貴重な発見として注目を集めている。
(以下略)
Christian Today 2018年11月23日14時42分
https://www.christiantoday.co.jp/articles/26249/20181123/early-depiction-of-jesus-discovered-in-israel.htm
ヤハウェやイエスが長髪髭もじゃなのはゼウスのイメージからといわれている
つまりヤハウェもゼウスと習合しているんだよ ブッダに対して尊崇の念があったなら、日本の寺で坊主はできない。彼らは末法の世にはびこる仏の名を騙り人々を誑かす詐欺師そのもの。 だからこそ寺を継ぐひとがいなくなってるんだろうね
少し調べたら大乗が仏陀の説と関係なく商品の葬式や戒名なんかも仏陀の教えに真っ向から対立するものとわかるし
仏陀に逆らい誰かを騙してまで商売することに人生を捧げようとはとても思えないはず >>710
日本の仏教は釈迦や釈迦の弟子たちを尊崇してないよ。
釈迦の弟子たちのように、自己が解脱するために修行する人たちのことを「声聞(しょうもん)」と呼んで蔑んだ。
自己の解脱のための修行は「解脱して楽になりたい」という欲望に基づくもの。
「解脱して楽になりたい」という欲望はそれ自体が煩悩で、煩悩を消し去らなければ解脱はできない。
煩悩により駆り立てられた修行をいくら続けても解脱は得られない。
釈迦の示した修行方法では解脱はできない。
だから、日本において主流となったのは、自己の解脱は目指すのではなく他者を解脱させることを目指す大乗仏教。 キリスト教さえ神道と融合したからな。
最初は神社を隠れ箕にキリスト教を守ってたが
時代が過ぎるにつれ
融合しちまった人たちもいる。
外国人神父を見たことない世代だけになれば
そうなるのもあり得る。 >>667
そこに目をつけたとかどうとかチョン婆の妄言w >>696
ちゃうちゃう。
藤原不比等が御笠山に招き降ろした神は二神。
藤原氏の祖神の天児屋根命と比売神のみ。
それ以外の二神は藤原氏には関係ないんだよ。
武甕槌命
経津主命
この二神は鹿島の神と香取の神で、だから藤原氏は鹿島から来たなんて
言う人もいるけど、それは鹿島や香取の神が祀られているところから想像
したものであって関係なし。
この二神は、興福寺が後から付け加えたものなの。
春日大社は興福寺の鎮守ではなかったのだが、仏教が優勢になっていって
興福寺に取り込まれるような形になった。
興福寺が春日大社の神宮寺のようになり、春日大社を管理するようになる。
平安中期から僧たちが春日大社で法事を行い、神前で経を読んだ。
そのうち祭神は藤原氏の祖の二神だけでは駄目だ。国の鎮守となすべき
神社なのだからと、鹿島香取の神を勧請してつけ加えた。
さらに、興福寺がこの若宮の祭礼を行うまでになった。
今でも興福寺の僧が春日大社の中門前でお経をあげる社参式という行事が
残ってるね。 636 :名無しさん@1周年:2015/11/04(水) 06:41:11.88 ID:JMbp/W/Z0
短い王朝の国は国際的に舐められる
女帝になった途端、世界最古の王朝はリセット扱いでレベル1からやり直しだ
他の国が明日から王制になるから大統領じゃなくて陛下だから敬意払えよとは心情的にならんだろ
特に産油国との交渉は決定権のある人間(だいたい王族)がテーブルにさえついて貰えなくなる
民主の時に担当者をど平民にしたらコケにされたってんで王族が出てこなくてエライ目にあったな
平等ってのはソレを信仰してる人間の間でしか通じないルールなんだよ
●350万回再生 世界最強の天皇陛下 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=lsOFxj9To-o
★普通の国は200年前後で滅びと建国を繰り返す
★国が長く存続するのは非常に難しい ●皇室があることのメリット
●国家をまとめやすい ●独裁者が生まれにくい
●軍事的抑止力 ●権力のバックアップ機能
●政策や政権の違いで国家が分裂する恐れが減る。
(中国の文化大革命のように、改革の名のもとに、以前の文化の破壊、粛清(みな殺し)が起こらない)
(権力争いで弱体化したところを侵略されるなどして滅びる→建国を繰り返すのが普通)
●国の元首(天皇陛下)が125代前までさかのぼる、正真正銘の愛国、純潔日本人である安心感
●日本国民を大御宝(オオミタカラ)と呼んで大事に愛してくれる
(被災地、障害者施設、各都道府県への訪問)
(国産品、伝統技能品をお求めになり国産技術の発展・維持)
●天皇陛下は神道、神社のトップで125代目の祭祀王
125代も続き、日本は侵略されず世界一の繁栄、2677年世界一の長い歴史が継続中!
→皇室の祈りの威力の証明、八百万の日本の神様は最強で神様がいらっしゃる証明)
(神道の教え=礼儀、清浄を尊ぶ、清め、穢れの概念が日本の清潔さ、礼儀正しさ、物作りの完成度となった)
-----------------
●元首を国政と分離させることで、儀礼的な仕事を皇族や王がやってくれる。
(政治家が政治に専念しやすい)
●国家元首を選ぶための選挙費用がかからない。(衆議院の総選挙で費用は600億)
●他国の王族と交流を持つことができる
(王族との交流には最高のマナー、品位がなくてはできない。)
(石油を優先的に輸入するにも王族との(コネ)は大事)
●神話から継続し、日本の国の成り立ち、根本を支える
(日本人の勤勉さや和の精神は稲作から誕生。皇室の重要な神事は稲作に関係したもの)
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●最古にして最後の皇帝
(仮に皇室(黄色人種、神道)がなかった場合、ローマ法王(白人、キリスト教)が世界で一番となってしまう)
宗教のパワーバランスが狂う
●歴史が長く連続することにより、技術や経験の蓄積ができる
(日本の高度な技術力の元は、先祖の技術・ノウハウ、精神の研鑽の積み重ね。虐殺が起これば技術も絶える。)
●神武天皇の詔(みことのり) 「 家族のような国を作ろう、正しい心を広めよう 」
(日本は差別が少ない国、真面目な国民性の源) 87名無しさん@1周年2017/12/22(金) 08:04:17.74ID:JMm3hX4Q0>>100
先祖を誇りに思えない日本人ほどキリスト教に改宗しやすい。
過去をリセットしたい願望が改宗の動機になっている。
なので、いつまでたっても質の悪い人しか集まらない。
216名無しさん@1周年2018/06/09(土) 16:02:33.43ID:5SCNxL3D0
坊さんは一応地域の巡回しておかしくなってる人はいないかとか
見てまわる役割もあるので、想像するほど楽でもない
226名無しさん@1周年2018/06/09(土) 16:18:18.06ID:5SCNxL3D0
>>217
法事とかで定期的に巡回して観察することで急に性格が変わったり、
ふさぎこんでたりする人はいないかとか見てる。
葬式後の一定期間は短い間隔でチェックするようになってたり、
悪くないシステムだとは思う。
348 :名無しさん@1周年2017/05/15(月) 21:35:19.47 ID:HdCn0TLO0
>>330
そういうのもよくないんだよな、菩提寺とかそういう概念がないってことは
ルーツがないってことだから、人間にとってるルーツは大事だよ
だから先祖の墓は守るべきものだとおもう 64 :名無しさん@1周年:2017/02/14(火) 17:57:17.43 ID:MUL+lbw+0
日本人の大多数は仏教徒だよ
昔の日本人は現代人より寺で説法を聞く機会が多かった
善いことをすれば善い結果が返ってくるし悪いことをすれば必ず自分に悪い結果が返ってくる
ことをよく聞かされたと思う、
だから悪行を恐れる心は現代人より強かった
それで我欲を抑えて少欲知足の生活をしていた
だから仏教があればキリスト教の神は必要ない
あとただ道徳を教えるだけで悪行を抑えようとしても難しいね、
人は自分の欲の為なら何でもするのが本性だから
ある程度欲望を抑える思想がないと世間の道徳観も付いてこないよ
191名無しさん@1周年2018/03/25(日) 18:37:45.10ID:9MexscHJ0
仏教はwikipediaで読むと「苦しい現実に向き合う為に
今すぐ出来る対応法マニュアル」っぽくて仏陀すげえとなるんだが
お寺のお坊さんからは全然伝わってこないのはなんでだろう、出し渋ってるのか?
939名無しさん@1周年2018/02/25(日) 08:36:21.27ID:sJ0q46EY0>>949
>>912
実は、陸軍って仏教徒が多かったんだよな
鬼畜英米っていうけど、実は仏教徒がキリスト教にブチ切れたっていうのが真相 965 :名無しさん@1周年:2017/01/23(月) 08:53:37.73 ID:FAsXu2Dt0
>>958
仏教では
普段の人生=ペナントレース
死ぬ=優勝
死んでる間=オフシーズン
産まれる=シーズン開幕
って考えだからなw
トリビアの泉「カラオケボックスで般若心経が歌える」
https://youtu.be/Smq-VDQppS8?t=128 >>710
日本の仏教は
大仏はブッダよりも大きいからその分ご利益も大きいとか言う仏教だから・・・ 「義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。
あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」
マタイによる福音書 / 5章 10〜12節
キリスト教批判するとファビョって他宗教批判する奴(例えば田吾作(11/25のID:RZBdKT3A0)とか)がいるが、
神も己への迫害を喜べと言っているんだから、喜んだらどうだ?
何で不快感を露わにするんだ。
つまりおまいの信仰はその程度だということなんだよ。
「神道や仏教のような下等宗教ではなく、高等宗教たるキリスト教を信仰している自分はカッコイイ(キリッ」
って他人にマウントを取りたかっただけだろ。真剣に信仰する気なんぞないんだろ。
かの日本二十六聖人はイエスと同じ磔刑で、刑場がゴルゴタの丘に似ているということで大いに喜んだそうだぞ。
聖人のように死ねとまでは言わないが、偉大な先人に学んだらどうだwwwww ユダヤ教とキリスト教とイスラム教が聖典共有してるくらいだしね。
大乗仏教は上座部仏教とは完全に違うものなんだろうな。権威を借りてるだけで。 >>726
イスラム教もユダヤ系一神教の権威を借りているが
全く別物で聖典はコーランだけだよ
ユダヤ教はコーランはもちろん新約聖書も相手にしない
キリスト教が旧約聖書を参考にする程度 日本には信教の自由があるから結構です
日本人全員に押しつけないでください
自分たちだけでやるのが信教の自由ですよ なんか仏教(というか寺?)を嫌いな人が多いなあ。
浄土宗系とか、目指す方向はキリスト教と変わらん気もするがw
>>715
千田稔「伊勢神宮−東アジアのアマテラス」中公新書
を読むよろし。 >>706
儒教は高卒やFランを人間扱いしないだけでインテリにとっては抵抗の論理なんだよ。
決して下は上に従えという論理ではない。
国法を犯してでも親子は助け合えという教えすらある。
農民やルンプロを馬鹿にしてインテリと熟練工で革命を起こそうという共産主義のノリに似ている。 >>730
突き詰めると、大塩平八郎の陽明学や、安藤昌益の思想に行きつくもんな。
でも俺はもう少しシンプルに、「やせ我慢してたらそのうち慣れる」が儒教のエッセンスだと思うw >>729
ここんとこ大乗非仏説が流行りなんだよ
葬式仏教への不満が今さらそうした形で出ているのだろう
かといって上座部式に出家して悟りを目指せと説かれても
誰もやらないと思うがな >>732
上座部仏教の修行は冬に寒くなるところでは実行不可能だからな。
チベット系を含めて北伝仏教が大乗一本になったのは当然だった。 >>732
ふうむ、なるほど。
明治の廃仏毀釈も同じようなノリだったのかも知れんな。
>>733
おお、気候が教義を規定するのか!
これは興味深い。 ブッダにアクセスしたいのなら
5千円くらい阿含経典買ってきて自分で読めば良いだけの話で
間に宗教団体みたいな中間業者を介在させる必要はないからね >>732
数十年前に創価学会が流行ったのも坊主不要をアピールしていたというのもある
とにかく坊主が嫌われている 坊主が欲望と利益追求を隠そうともしなくなったしね。生臭は食う、酒は飲む、女は抱く、飽食と醜聞、録音で読経、卒塔婆をプリンタ印刷等など。
そりゃ色々制約あるのは辛いだろうけど、それが坊主のアイデンティティになってたのに。
一般人と変わらぬ生活してる輩が、偉そうに説教とかお布施よこせとか言ってりゃふざけんなって話になるよ。 >>727
イスラムにとっても新旧約の聖書は聖典ですよ。クルアーンが最上位なだけで。 >>730
韓国経由で日本に入ってきてもてはやされたのは、牙を抜かれた朱子学だから。 >>739
忠孝一致なんて説をでっちあげて牙を抜いたのは日本人だよ 気候の影響かあ
食糧の生産形式で、農耕化で生贄宗教減ったのはありそうだ コーランと新旧の共通点思いつかんし
名前借りただけに思えるな >>731
陽明学は誤解すると反乱を起こす原動力と為りうるからって、
山田方谷は弟子に朱子学を徹底的に教え込んで、線のいい者だけを選んで陽明学を教えたそうだ >>742
一神教アイデアのパクリ元なので啓典と呼ぶ一方、
新旧では予言者達が神の啓示を歪めてるとしてコーランと比べ
ここが間違ってるという槍玉ネタになってるのが現実 原点なのか?
元々、別物だろ?
仏教を布教させるために無理やり
合体させたのに。
またレイプするつもりか?
変態生臭坊主め。
どうせ金儲けだろ? 分離によって貴重な文化財が滅失したんだろうな
残念だな 神道の祖霊信仰と仏教の先祖代々の供養は完全に混ざりあってる 十戒とか豚肉はにてるかW
救済のロジックが
律法学者の規律
よくわからん「愛と運命」
コーラン
根本的に相容れないし
殺しあって勝敗決めるしかない異質さだな >>742
キリスト教もイスラム教も同じ神を信仰してるんだよ?
そしてイエス、イーサーがその神の遣わした者であるのも同じ。
さらにクルアーンと聖書はともにそのイエスの事跡を記録したもの。 ムーのごちゃぐちゃな誌面って
結構日本の宗教そのものなのかもなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています