【どうする】仏政府、譲れぬ「ゴーン後」 「日本人は恩知らずか?」との報道も ★2
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仏政府、譲れぬ「ゴーン後」 世論も日本と温度差 「日本人は恩知らずか?」「クーデター」との現地報道も
【パリ=白石透冴】今後、日産自動車と仏ルノー、ルノーの筆頭株主である仏政府の間では「ゴーン後」の経営の主導権を巡る駆け引きが始まる。突然の解任劇に一部の現地メディアには「日産によるクーデター」と批判的な見方もある。仏マクロン政権は低支持率に苦しんでおり、仏世論への配慮が今後の日仏連合の方向性に影響を与える可能性がある。
【関連記事】日産、ゴーン会長を解任 ルノーと主導権争い
仏政府は一貫して事件に…
2018/11/23 2:00日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38116980S8A121C1EA2000/
関連スレ
【ゴーン】日産会長逮捕 「日本人の陰謀」 仏経済紙が報道 ★8
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542942452/
【信じる】仏政府がコメント「クーデター、陰謀なら外交的にかなり深刻な危機」「日本人を信じたい」 ゴーン氏逮捕で★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542949580/
【断る】日産、ルノーのゴーン氏に代わる会長指名拒否か「ルノーが指名する資格はない」★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542949466/
★1が立った時間 2018/11/23(金) 13:17:03.82
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542946623/ / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \
l l
ヽ,,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ
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|::: __ _ | ソウルを火の海にするニダ
(6 \●> <●人
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ヽ (三) ノ 【2get☆】
/\ 二 ノ
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日韓合意!安倍ちょん大失敗w
さっさと制裁しろよぉ
もし東京地検が、ゴーンと同じような容疑でアペ逮捕まで踏み切ったなら、
どんな外圧がかかっていようとも、日本の自浄力を信じる気にもなれるがそれはないんだろ?
じゃあダメだよな?
アホのネトウヨ引き連れてデカイ面しないでくれる?と。 アホか
2万人もリストラしといて
恩もクソもあるか馬鹿 公開会社の場合、株主は流動的で、市場での売買も可能であることから、
”「取締役会決議」 による承認によって、新株発行が可能で株主総会での承認は不要。
第三者割当増資とは?
第三者割当増資とは、通常の公募増資とは異なり、対象会社が特定の第三者に対して
新株を割り当てることにより、増資を行う手法である。第三者割当増資は、
割当先の議決権増加による支配力強化と対象会社の資金調達といった2つの目的を
同時に達成できる点に特徴がある。
また、対象会社が保有する自己株式を特定の第三者に割り当てる「自己株式の処分」も、
資金注入と議決権の獲得という意味で第三者割当と同様の効果がある。
第三者割当増資は、公開会社であれば取締役会決議で実行できるが、
有利価格(無償配布)での発行には株主総会の特別決議が必要となる。 第三者割当増資のメリット
公開会社の場合、取締役会決議で第三者割当株式あるいは新株予約権の
発行が可能なため、特に有利な発行価額でなければ、買収対象企業の株主からの
同意が得られなくとも買収することができる。
基本的に公開買付け(TOB)規制の適用を受けない。
新株予約権を活用すれば、状況により段階的な資本の払込みが可能となる。
そのため、買収対象企業の業績が悪化した場合でも追加出資をしない、
場合によっては買収しないという選択肢を持つことができる。
なお、新株発行の場合、発行時点の時価で払込みが必要であるが、
新株予約権では権利行使時ではなく発行時に行使価格を決定することができる。 フランスも現時点で感情的な反発はしないほうがいいだろ >>1
絶対に非を認めないフランス人〜篠原とドュイエの柔道〜
http://www.franceplusplus.com/2016/07/david-douillet-shinohara-jyudo/
フランスには「間違えても人のせいにする」店員さんがいると書いたけれども、
フランスの店員にびっくりすること4パターン
「頑固に非を認めない」「他人のせいにする」ってのは、店員さんだけではないんです。それは、、、
フランス全体に見られる風潮というか、
反対に、「すぐ自分が悪いと言う」「深々と謝罪する」っていうのは、すごい日本的と言えるかもしれません。
“世紀の誤審”と言われ日本中を騒がせた、2000年シドニー五輪男子柔道100キロ超級決勝、
篠原信一とダビド・ドゥイエの対応の違いを覚えているでしょうか?
これこそ日本とフランスの文化の違いがはっきり見える出来事でないではないかと思うのです。
2000年シドニー五輪男子柔道100キロ超級決勝戦。金メダルをかけての戦いで、多くのファンが注目していました。
フランス人選手のダビド・ドゥイエのかけた内股を篠原がかわし、逆に内股すかしにでます。
そしてここで両者はもつれ合いながら転倒、そして、ドュイエ選手が背中をついたのです。
日本の誰もが篠原の一本を確信した瞬間!しかし、この一本は認められず試合は続行。
それどころか、主審が判定した有効はドュイエ選手側のポイントに!
結局この判定が響いたまま、試合は終了。篠原はドュイエにやぶれ銀メダルに終わります。
試合後、山下泰裕監督は30分にわたる猛抗議をしましたが判定は覆る事はありませんでした。
日本側としては、一本を確実に取っているのに、この無念。解説しながら涙するアナウンサーさえいました。
しかしながら、篠原選手は、「弱かったから負けたそれだけです」と言うのみ。
不満一つ語る事なく会場を後にしたのです。その潔よさに、日本人ファンは更に感動し、感情を動かされました。
それに対して、金メダルを手にしたドュイエは「日本の山下監督は自らの優位性を保つため疑いようのない判定に抗議してみせた」
とインタビューに答え、日本人のファンを更にイライラさせたのです。
誤審をも潔く受け入れ、自己の戦いそのものを反省する篠原。
山下が持つ自身の記録が塗り替えられるから抗議したんだ」と山下監督が個人的な事情で文句言ってるだけと言い放つドュイエ。
まさに日本人の典型と、フランス人の典型としか言いようがない。
試合後に日本では、「ドゥイエに負けを認めて欲しい」と言う署名運動が行われました。
スポーツ選手であれば、自分で本当に負けたか勝ったぐらいわかるだろう。正直に言うのが普通だろ!
しかも、抗議したからと、山下監督の名誉まで傷つけようとするなんて許せない。と思っていた日本人は多かったのです
でも、フランス人から見れば?
日本では間違いを認めることは誠実な証拠であり、非を認めないと問題視されるため、
イライラさせられることになるのですが、フランスでは反対です。
「非がある人は軽蔑の対象となり、弱者とみなされ、不当な扱いを受けたり、
全ての罪を背負わされたりぐらいの待遇を受ける」こととなるため、
何が何でもミスしたことを認めないよう、子供の時からしっかり叩き込まれてきます。
日本では「謝罪する」ことが正しい行為であり、「自分の身を守るためにもなる」
フランスでは、「自分の非を認めない」ことは、「自分の身を守る正しい行為」とまったく逆なのだとも言えます。
そういった考え方は、スポーツにも影響しています。
スポーツでは「いさぎよい」こと、「フェアプレーである」こと、「スポーツマンシップにかなう」ことが評価されますが、
しかしそういった感覚は、フランスでは
恥であり、弱者扱いにつながることもあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています