>>61
・ライセンス生産を選択した場合はモノにより独自の改良を行う事が認められる。
買い込んだ場合は勝手にいじることは難しい。
最新技術機器などはアメリカの国防上の制約によりしばしば提供されないことがあり、
ライセンス生産であればこの部分を独自開発の機器で代替することもできる。なにかと
自由度高め。
・国内で生産するので、有事の際、手元に部品がある。部品が製作できる。
・国内防衛産業の保護育成。継続して仕事を与えることで産業が無くなるのを防ぐ。