当時、戦の前にまず巫女同士が敵国を呪い合って、それから実際に戦った、
この巫女同士の呪い合いが実際の戦いと同じぐらい大事だった、って聞いたけど、
奈良にあった邪馬台国はこの呪いの部分が優れていて、それで武器が未発達だったと勝手に思ってるわ。