アホの東京恥犬特捜部のイチャモンの大前提は、株主総会決議でゴーンが一任受けた報酬枠使って傍若無人!というものだが、
役員報酬枠は大きく余らせて決議するものですし、
単年度主義なので期を跨いで未払いなら性質は役員からの長期借入金に該当するモノだ(仕訳していればね)
そこも論理的に怪しくなってきたな
仕訳で確定せず未使用ならリセットでしょ

更にゴーンの検討していた覚書のコンサル料は実現主義で計上
役員の身分ではなくなってコンサルした時に初めて計上時期が訪れるので役員報酬には当たらない
有価証券報告書に書くのは役員報酬だけ(笑)

特捜部が無理矢理にそれも役員報酬と強弁しても、計上時期も違うし消費税の課税取引だよ
給料、退職金等は消費税は不課税w
いかに法律無視の特捜部でもそれは曲げられんだろw

特捜部の主張は税務会計会社法等は関連する法律を総て無視しないと成り立たないモノ
しかも、金商法の報酬=会社法と一致だよ
総ての法を無視しないと成り立たないストーリー(笑)