>>530
TCP/IPの受信確認(ACK)は、end to endで、中継機器ではなく、最終的な宛先が、パケットの送信元に対して送る

中国の最終的な宛先がACKを返さないように仕込んでおけば、
送信元は、一定時間待って、ACKが返ってこないから、パケットを再送する

再送パケットについては、宛先の改変をせず、素通しするようにしておけば、本来の相手に届く

そして本来の相手からACKが返ってくる

送信元が、このレイヤで再送が起こったことについて、ログを取っていることは少ないのではないかと思う