0001ニライカナイφ ★
2018/12/08(土) 12:20:59.71ID:CAP_USER9国際共同開発も視野に入れる。
国内防衛産業の技術力を保つ狙いがある。
今月まとめる次期中期防衛力整備計画(中期防)に明記する。
具体的な開発計画は数年以内に決める。
F2は約90機配備されており、2030年代に退役が始まる。
防衛省は後継機について〈1〉国産開発〈2〉国際共同開発〈3〉既存機の改良――の3案を検討してきた。
政府は、空自で導入が進む米国製の最新鋭戦闘機「F35A」について、国内での組み立てをやめる方針も示した。
完成機の輸入で、1機あたりの調達価格は約153億円から30億円程度安くなると見込んでいる。
愛知県内の組み立て工場は整備拠点に替わる見通しだ。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181208-OYT1T50003.html