【米国】物体をナノスケールに縮小できる新技術、MITが開発 どんな物でも元の大きさの1000分の1に縮小
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(CNN) 米マサチューセッツ工科大学(MIT)はこのほど、レーザーを使って物体をナノスケールに縮小できる技術を開発したと発表した。単純な構造の物体であれば、どんな物でも元の大きさの1000分の1に縮小できるとしている。
「インプロ―ジョン・ファブリケーション」と呼ばれるこのミニチュア化技術は、顕微鏡や携帯電話用レンズなどの縮小に応用して、日常生活に役立つ小型ロボットの開発に利用できる可能性がある。
実用化に向けて、例えばがんの治療薬に微小ロボット粒子を投入してがん細胞だけを狙い撃ちにする方法などが研究されている。さらに、電子機器に使われるマイクロチップを一層小型化できる可能性もある。
この技術の特徴は、レーザーと、子どものおむつに使われるような吸着ジェルのみを使うシンプル性にある。まずレーザーを使って吸着剤で構造をつくり、その構造に、金属やDNA、あるいは「量子ドット」を当てはめる。次にその構造を縮小して物体をミニチュア化する。
応用したのは、MITのエドワード・ボイデン氏が開発した脳組織の画像拡大技術「膨張顕微鏡法」だった。これは物体を吸着ジェルに挿入して膨張させ、見えやすくする技術で、今回の研究ではこの工程を逆にたどってナノサイズの物体をつくり出すことに成功した。
これまでも、同様のレーザー技術を使って2次元の構造を創り出すことは可能だった。しかし3次元の物体の縮小にはそれよりずっと時間がかかり、実施も困難だった。
この技術は将来的に、家庭や学校でも簡単に使えるようになると研究チームは予想している。
2018.12.18 Tue posted at 12:06 CNN
https://www.cnn.co.jp/fringe/35130290.html
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/12/18/6fa39c20057a4b50800a6c05b56b6c53/t/768/432/d/mit-nanoscale-super-169.jpeg 単純な構造の物体ってガン細胞もそうなのか
1の文章が難しすぎてさっぱりわからん マイクロブラックホールにより情報を圧縮して過去に送信 >>1
ガリバートンネルが出てこないと歳を感ずるなァ.. >>1
この技術でドローンを1/1000にすりゃ女風呂に潜入できる!! 論文読んでねーけどこんな感じかな
@ジェルで土台作り
A金属などの粒子ドット乗せる
B縮小
子供の頃にやった拡大縮小器みたいなもんか?
なんか平板を四五本連結しててこの原理でやるあれ 縮小化より組み立てに近いような技術って気がするんだけどなぁこれ
構造としては小さくなってんだろうけども >>46
スモールライトかと思ったら
プラパンだった >>115
□←ジェル
A←部品
B←部品
C←部品
A□□□□B□□□□C←ジェル+部品
レーザー照射しゅびびび
ABC←完成 人間全員小さくしたら食糧問題も環境破壊も全部解決するな どんな物でも小さくしてるんじゃなくて
別に小さく作り直してるんじゃん 例えば、物資Aを板に塗る
次にジェルで覆う
ジェルの上に物質Bを塗る
またジェルで覆う
さらにジェルの上に物質Cを塗る
最後にレーザー照射
AとBとCが層状に配置された
ナノスケールの構造を作れる ミクロ→おっさん、爺さん
アントマン→若者
スモールライト→全世代 >>102
がん細胞を攻撃するナノボット医療の実現には近づいたよね。 昔、ユニクロで買ったニットは洗濯したらLがS になった。 ちびっ子光線浴びちゃって、みるみる小さくなっちゃった、がなくて死にたい 単に同じ形状のものをサイズをごく小さくして作れるって話でしょう? この方法でサイズの違う量子ドット
すなわち光の吸収スペクトルの異なるナノ粒子を
ナノスケールの薄層に多層化できるだろう
したがって、これまでとは比べ物にならない
超高効率な太陽電池を生産できるようになる >>2
小便が出なくて膀胱が破裂するから、漏らすのが正解なんじゃないか >物体をナノスケールに縮小
縮小じゃなくてナノサイズで組み立てできる、だろ? >>102
難しいのではなく、自己破綻した文章だからワケわからないんだよ
「単純な構造の物体なら」と言う制限付きの話なのにロボットとか妄想を織り込んで意味不明になっている
縮小できる加工物を大きめに加工して縮める話なので、縮小できない高密度物質を縮小できるわけではない 目茶苦茶凄い技術だけど、水分を含んだ物質は縮小出来ないんじゃないかな
または縮小したら崩壊するでしょ ドラエモン
テッテレテ テッテッテ〜♪
「small light〜!」 ジェルを土台にすれば極小物質の製造が容易になるってことか 人類のサイズを1000分の1にすれば、
地球資源の枯渇の心配もいらないな やっぱり高等知性体ってマクロ化するより
ミクロ化していってエネルギー効率よく使う方向に向かうから
現代地球科学のレベルじゃ見つけられないのかな 元々小さな物質をコピーして、ポリマー製の更に小さなミニチュアを作れる技術を開発したってことで良いの?
超ミニサイズ専用3Dプリンタ?? ミクロの決死圏を想像したのは多分おれくらいなもんだろうww 大きめに作ってから焼いて縮めるからナノマシンの製造が楽になるよ!って話しか… 微小な素材同士がちゃんと機能的にも連結して動作するんだろうか 決死圏って和訳もスゲー字面だよなw
原題はどうだったんだ?デス・ゾーン? なにが書いてある記事かもわからん。
普通の読めばゴミ問題解決じゃん。 オーブンでプラ板縮めるアレと似たようなもんか
でも当てはめた金属までは縮まないだろ
あくまで構造を縮小できるだけで部品はそのまま これで小さくなって、
好きな子の家に潜り込み、
排泄行為とか覗き見しながら
シコシコとかできるじゃん!
胸アツ これ拡大する方は今年テレビでやってたよね?
ポリマーに浸けると膨らむって単純な方法だったが、倍に膨らむだけで観測できる素材も現在世界最小の二倍小さい物が観測できるようになるわけだから画期的ではあるよな プラの板に絵を描いてオーブンで焼くと小さな板が作れるのがあるが
それの3D版みたいなものかな? >>180
それでうっかり便器に落ちて水洗されるんだな >>1
>どんな物でも元の大きさの1000分の1に縮小できるとしている。
これがホントなら核融合に使えそうな気がする。 縮小できると言っても、形や大きさが縮小されるだけで、構成物質は変わるのだよぬ 僕のお化けエリンギどうなっちゃうんだろ(*´ω`*) >>169
たしかAmazing Voyageじゃなかったか?とおもって調べたら、Fantastic Voyageだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています