[東京 18日 ロイター] - 内閣府が18日に発表した2018年7─9月期の国内総生産(GDP)ギャップ(2次速報値ベース)はマイナス0.2%となり、16年10―12月期以来、7四半期ぶりのマイナスとなった。

これは10日に発表されたGDP2次速報をもとに算出された数値で、1次速報を踏まえた0.0%から下方修正された。

前期(同4─6月期)はプラス0.7%だった。

ロイター 12/18(火) 17:57
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