【#MeToo】異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償 人類の「緩やかな自殺」
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他人との関係が「リスク化」する時代に
現実化する「ハラミ会」
2018年11月ごろのことだ。インターネットで突如として「ハラミ会」なるワードが大きな話題となった。「ハラミ」の単語から連想されたかもしれないが、焼肉を楽しむ同好会のことではない。
ハラミ会の正体とは、『モトカレマニア』（瀧波ユカリ著）という漫画のワンシーンに登場した「ハラスメントを未然に防ぐ会」のことだ。女性と食事や酒の席を設けてうっかりセクハラをしてしまうことをなくすため、女性を交えての会合そのものを行わない男性会社員のグループが、そのように自称している。
「ハラミ会」のメンバーである男たちの過剰反応ともいえる滑稽な姿は、「セクハラに敏感な社会」を皮肉ったフィクションのように受け止められたようだ。しかしこれはけっして笑いごとではなく、いま実際に社会はフィクションを追い越しつつある。
現代社会では、人々はあまり深い関係でない他者のことを、社会的・経済的な観点から「リスク」とみなすようになってきている。異性に対する意に添わない声かけが、往々にして「ハラスメント（嫌がらせ、加害）」として回収されうるものとなってしまったことは、その典型的な事例のひとつだろう。
「他人とコミュニケーションをとったばかりに、意図せず加害者になってしまうリスク」を避ける最善の方法は、「そもそも他人とお近づきにならないこと、他人とコミュニケーションをとらないこと」だ――そう考える人が現れるのも無理はない。冗談でいっているわけではなく、本当に「他人（とくに異性）と関わるとロクなことにならない」という時代がやってきつつある。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58951
https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/2/f/320m/img_2f7523380ba818971829e2bdd749ae78196834.jpg
(略)
〈業績は良いのだが、クリスマスパーティーは開かない。そんな米企業が増えているようだ。これはセクハラや性的暴力を告発する「#MeToo」運動の広がりが一因かもしれない。
コンサルティング会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスが（11月）6日に公表した調査リポートによると、ホリデーを祝うパーティーを今年開く企業は65％にすぎない。これは2009年以来で最も低い割合だという〉（「クリスマスパーティー、米企業で減少傾向− #MeToo の影響も」『Bloomberg』2018年11月7日より）
〈女性の同僚と夕食を共にするな。飛行機では隣り合わせで座るな。ホテルの部屋は違う階に取れ。1対1で会うな。これらが近頃のウォール街で働く男性の新ルールだ。要するに、女性の採用は「未知数のリスク」を背負い込むことなのだ。女性が自分の一言を曲解しないとは限らない。
ウォール街全体で男性たちは今、セクハラや性的暴力を告発する「#MeToo」運動への対応として、女性の活躍をより困難にするこんな戦略を取りつつある。妻以外の女性とは2人きりで食事をしないと発言したペンス米副大統領にちなんで「ペンス効果」とでも呼ぶべきだろうか。その結果は本質的に、男女の隔離だ〉（「ウォール街、「#MeToo」時代の新ルール−とにかく女性を避けよ」『Bloomberg』2018年12月4日より）
(略)
これは人類の「緩やかな自殺」なのか？
逆にいえば、国や社会の人口を維持し、少子化問題に対応していくのであれば、残念ながら各人が他人から「不愉快な関わり」を受ける可能性を多くの人が引き受けなければならないし、ハラスメントの加害者として告発されるリスクも覚悟しなければならないだろう。
国や社会の将来的な安定を気にしないのであれば、子どもを産み育てることなど考えず、十分な娯楽に溢れたこの楽しくて快適な社会を、自分の寿命が尽きるまで楽しむのもひとつの考え方だ。
「思想のためなら死ねる」「神のためなら死ねる」という考えをもつ人びとは、しばしば「過激派」「原理主義者」などといわれてきた。しかし現代の（とりわけ先進国に生きる）人びとはまさに、自由や人権のために「緩やかな自殺」を選ぼうとしているのかもしれない。
繰り返しになるが、それは不幸な決断なのだろうか。嘆くべきことなのだろうか。私にはわからない。少なくともおそらく、自分が生きているうちは「快適で安全な社会」が享受できるのだから。自分が死んだあとの世界で生きる人びとのことはともかくとして――。
私たちは、どのような社会を目指すべきなのか、その社会のあり方を目指していくためのは、なにが代償となるのか、あらためて考えていかなければならないのかもしれない。
明るい側面ばかりをもつものは存在しない。それどころか、その光が強いほど、陽光のあたらない部分の影はより濃く、暗くなるものだ。 マジでもう二次元でいいや。
三次元は面倒だしリスクが高すぎる
女性様は自由気ままに独身で働いて生きてくれ
男性からすればもう関わりたくない… それよりLGBTがやばい
最新の学説では、恐竜が滅んだのもLGBTが蔓延したせいらしい
https://i.imgur.com/j1dKY4q.png ＞〈女性の同僚と夕食を共にするな。飛行機では隣り合わせで座るな。ホテルの部屋は違う階に取れ。1対1で会うな。
＞これらが近頃のウォール街で働く男性の新ルールだ。要するに、女性の採用は「未知数のリスク」を背負い込むことなのだ。女性が自分の一言を曲解しないとは限らない。
＞
＞ウォール街全体で男性たちは今、セクハラや性的暴力を告発する「#MeToo」運動への対応として、女性の活躍をより困難にするこんな戦略を取りつつある。
ハラミ会が現実に 女は事ある毎にすぐ被害者面するからな
関わらない方が一番良い、無駄に上から目線で偉そうにしてくるし苛つくんだよなこいつら 心身共に疲れた時は喋る自販機から今日も一日お疲れ様でしたって言われるだけでも泣けてくる
機械以下だよ他人との付き合いなんて そして日本人が減少し、資本家たちは外国人労働者を求め、資本家に素直に従う自民日本なのであった 全て女の自己責任じゃん
知ってて何も声を挙げなかった女も同罪、これで何かの不都合を受けても文句言うな
ほんの短期間でも田嶋陽子が政治の場にいた事が恐ろしくて堪らんわ それこそハラスメントを声高に主張する勢力の目的。
わかりきっているけど打つ手が無いよね。 ジェンダー論ではこういう結論が受け入れられてるわけだろ
それを是とする人が多いなら当然の話
そのうち女性だけで構成された会社もできるだろうし、安心して暮らしてくれればいい これは違うよ
少子化 → 移民（中国人）
中国人の世界征服の手段だよｗ まあ今までが多すぎた
これからは金持ちが種まいてくれ
俺は降りるよ >>8
＞当然の結論だわw
さらに10年後には、
「会社の中にこそ出会いが無い！行き過ぎた男女論が生んだ歪みに翻弄される働き女子たちの悲惨な現実と苦悩」
なんて記事が上がるところまで予想出来るよなw
自分達で始めた事なのは、スッカリ無かった過去にしてw 男性だけで業務の打ち合わせまでやってるんじゃないか
女性排除だ差別だって言い出すよ 女性を中心に考えれば意識高い系より本能に基づいてぼこぼこ産み育てる女のほうが繁栄するのは
当然ではないか 米企業の例は、既婚者が異性と会うこと自体に問題があるんだから当然の話だろ
それと結婚できないダメ男の話は、まったく別物な気もするが・・・ 男子校、女子校みたいに完全に分離した社会にした方がお互いに幻想持てる社会になるかもな
しかし現代社会でここまで来たらムリなんだろうがな 女性が男性を責める社会は
生物的にも人類が衰退から
滅亡寸前迄追い込まれるという意味です 「MGTOW（ミグタウ）」は何を語ったか
しかしながら、この事実は悲観すべきものなのだろうか。男女間の交際（に対する社会的な要請や、そうすべきだという圧力）が少なくなったということは、それぞれが無用な干渉を避け、
自分の人生を大事に生きられるようになったともいえるかもしれない。
いま、アメリカで局所的だが着実なブームとなっている「MGTOW（Men Going Their Own Way：わが道を行く男たち）」は、いわゆる「#MeToo」運動に対するバックラッシュ（反動）と目されている。
女性と関わることそのものから降りて、自分たちの好きな道を歩んでいく男性たち――それはまさに、
他人からのあらゆる「不快で加害的なかかわり」をハラスメントとして（主に女性側が）告発する風潮に対して、男性側がひとつの「回答」を示した事例のようにも見える。 >>34
何でコミュ障のお前らのために一般市民全員が付き合わされなきゃいけないのよ
迷惑だから個人で勝手に避けてくれ >>27
そもそもセクハラの原因になるから女性を雇用しなさそう 被害者ぶるクズを優遇するとこうなる
いちいち相手の自分ルールに付き合わされるんだから嫌気が差して当然だろう 昔のように男と女のコミュニティを分ければいいだけなんだがね
女性の社会進出とか男女双方で評判悪いし 結局男女って正反対だから合わないんだよw
恋愛中だけホルモンのせいで勘違い 関われないから関わりたくないんだよ？
でもそれを指摘すると怒る
こういう奴らは放っておくのが正解なんだぜ
負け組の気持ちを察してやれ それでポリコレ先進国が衰退して無思慮に産みまくる土人国が圧倒するようになれば
また価値観が逆転しだすだろ
人類の水準も低下するだろうけどな >>27
このペースなら10年もかからん
来年辺りにはそうなるぞ 泣いてる子供にも関わりたくないし
無駄に露出してる女性に近づきたくないですぅ 節度をもって他人と適切な距離とって、あまり深く関わらないけど
必要であれば関われるのが大人だとおもうんだ。ハラミ会とかいうのは
一見スマートに見えて、ある部分では完全に断絶してるから子供っぽいよね ハラミ会が過剰反応ねぇ
女のさじ加減一つで気に入らない男性を社会的に殺せる状況を作っておいてよくもまあ 減るもんじゃあるまいし、エッチねー、大らかで、平和だった昭和が懐かしいー >>40
大手はお前でも相手にしてくれそうな一般職女子の採用やめてるからな >>43
昨今の障碍者が過剰なバリアフリーを求めるのもな
健常者ためだけのために社会があるわけではないのなら
障碍者のためだけに社会があるわけでもないんだが。 人間は誰しも苦しみを伴って生きなければならないってちゃんと認識しないとだめやで >>1
この作文のどこがニュースですか？＞サーバル ★ 女そものもがハラスメントの罠だし
そんなもんと関わるのはリスクでしかないからな
法律が変わらない限り悪化していくだけだ >>54
その「必要であれば」の基準が、昔と今では変わってきてるというだけの話なんじゃないか？
贅沢な環境に慣れてしまえばより自分勝手になるというのは、男女問わず当たり前の話だと思うけどな 他人と関わるとロクなことにならんMeTooだ瀕死なのに救急車呼ばん速度違反擦り付ける脳壊しといて去る期限迄なら３百万値引くと急かす車傷だらけにする責任とらん加害天国日本→酸素濃度異変で滅亡しろや！ >>1
入ったら異性いないかわりに二度と出られない異性特区作って放り込もう
お互いwinwinだろ むしろ数が減ってくことが人類にとってプラスじゃないの？
世界中でそうなってほしいよ 同僚の女性社員にコクられて丁重にお断りしたらセクハラだと告発されて会社クビになったやついたな 最近やけに口説き成功率が爆上がりしてるとおもったらお前らかなり萎縮してるんだな
まあ心配しないでいいぞかわいい女たちは残った俺たちが楽しませてもらうからブルーオーシャンもっと加速していいぞ お付き合いも結婚もできる人はどんどんやりゃええよ、多重でもええだろ
俺は淘汰されるさ やかましい女と同席したくない
ハブるのも仕方ないよな だんだん俺の世界に追いついてきたな
55年引き篭もりより 心配せずとも人類は絶賛増殖中だし
別に日本人が絶滅したところで誰も困らんだろ 規制ばっかり増やして喜んでる連中が馬鹿なんだろ。そのくせ女に声をかけないと
今度は草食系といって馬鹿にする。生きづらくしてるのは実はこいつら。 そもそも結婚する理由が30年前に比べれば
かなり低くなったもの要因の一つだろうな。
そのうち子供がほしくなれば
人工子宮で、精子や卵子を買ってというかんじになるやもしれん。 金持ちかアニマルな連中が頑張れよ
草食って生きるわ 男にとって女に好かれることほど楽しいもんは無いと思うけど、それだけに難易度も高いと思う。
諦めるのは仕方ないが女を腐すのは間違い。
女が難易度落としたら楽しさも無くなる。 >>54
子供っぽいに同意
大人ならもっと上手くやれよって思う
ハラミ会なんて言い方しかり一事が万事目立ちたいって意識が透けて見えて下品すぎる 女もだけど子供にも声かけたら犯罪とかなるんだし
それでほっといたらまた騒ぐしどうしろと 日本も将来的には外国人だらけで、純血の日本人は少なくなりそうだな…
今もそうなりつつあるけど、日本文化も一気に衰退しそう… >>1
若返りを可能にして寿命を延ばせばいいんだよ
90過ぎても30代と変わらない肉体と外見を維持できるようにする
60歳で退職して、その後軍に入隊が可能な時代も来るかもしれない
そうすりゃ人類は簡単に滅びん >>80
そこはフィクションの部分じゃないの？
実際はこっそりはばにされてたくらいでは >>80
ハラミ会って名付けたのは誰なんだ？
ハラミ会の正体とは、『モトカレマニア』（瀧波ユカリ著）という漫画のワンシーンに登場した「ハラスメントを未然に防ぐ会」のことだ。 >>75
しばらく前にヒツジで実験してたな>人工子宮
人でも実用化して自然生殖は禁止するべきだ 女性から避けられているキモい男たちが主導してるのだろうが、
イケメンも女性と仲良くするとそいつらからハブられる >>1
当然の帰結やな。
飲み会に女が１人いると、みんな気になって気持ちよく飲めないんだよな。
美人だと特にね。だから飲み会に女はいらない >>86
フィクションなら書き手の問題かな
ハラミ会で最初に立ったスレのソースは東洋経済だっけ、さもありなん 不細工に人権なんて無いと高校時代に思い知ったのでもう諦めた >>80
最初から滑稽なものとして書かれた漫画だしね
実際は公言なんてせんダロ、女性側が男性側の
そういった行動に気が付いて、漫画にしてみたら
妙に受けたし、受けた理由もあったというだけだし。 【´・ω・`】平成最後のクリスマスの過ごし方、男性7割・女性4割が「一人」
ttp://news.livedoor.com/article/detail/15766938/
ただし、クリスマスに告白された場合、
男性の約9割、女性の約8割は受け入れると回答している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
