21日午前11時15分頃、埼玉県川口市芝塚原の木造平屋建て住宅で、解体作業をしていた作業員が白骨化した1人の遺体を発見し、110番した。

川口署の発表によると、遺体は服を着ていたが着衣に乱れなどはなく、骨に損傷もなかった。
住宅は10年以上前に入居者が退去してからは空き家となっていた。空き家を所有する杉戸町の不動産会社の依頼で解体作業が始まったという。

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2018年12月22日 18時14分 読売新聞