【LGBT】「同姓婚ができないのは婚姻の自由を侵害」2019年2月に10組が一斉提訴へ
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同性婚ができないのは、憲法の保障する婚姻の自由を侵害するとして、同性カップル10組が来年2月中旬、国に損害賠償を求めて各地の裁判所に一斉提訴することが28日、代理人弁護士への取材で分かった。
2018/12/28 19:38
共同通信
https://this.kiji.is/451333716584219745 憲法が認めているのは、両性の合意に基づく婚姻の自由であって
同性婚は予定してないよ 独身だけど、いずれダッチワイフと婚姻して扶養控除とか受けられるようになるのか 同性婚は別にいいけど男性カップルが子供引き取るのは反対
性的虐待目的で制度を悪用するのが出てくるし ウザいのは性癖暴露だけにしとけよ
いい加減にしないと反発食らうぞ これ認めると借金とか戸籍ロンダリングの追跡が難儀になるから厄介じゃない? >>6
"じゃあ改憲しましょう" って声が挙がらないところが
こいつらの後ろにいる連中の正体をあぶり出してるよな 産んで育てるってことで得られる特典さえ除外できるんなら
同性だろうが犬とだろうが結婚できるようにすればええ 同姓婚は憲法24条に違反してるだろ?
この訴訟の原告連中は、日本国憲法をバカにするにもほどがあるw
LGBTは、憲法を守れよ! 子作りに宗教的許可がいる国から移民してきて国会を乗っ取りましたっていう歴史を直視しようぜ 憲法24条1項「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立」 同性愛という異常性愛患者に必要なのは強制的な治療。 まあ、訴訟を起こす権利は誰でもあるからね
好きにしたらええやん
でも、現行法では無理だってのも、ちゃんと理解しておこうよ >>13
これなんだよな
謙遜してればこちら側も配慮するけど過剰な配慮求め始められると
負担になるのであれば排斥の流れになるのは大多数の権利だろう、と >>15
いくらでもいるでしょ
ハードル高いからなかなか力をいれないだけで >>6
なんか、こうなることを予想していたかのように
ちゃんと「両性の合意」って明記されてるんだよねw >>1
> 同性同士が結婚できないのは「法の下の平等」を定めた憲法に反するなどとして、
> 複数の同性カップルが国に損害賠償を求め、地裁で一斉提訴する方針を固めた。
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左派勢力(リベラル痔民も)は「性的指向」という“都合の良い”言葉を使ってるが、
結局、小川氏も言う様に、LGBTで用いられる「性的指向」は「性的嗜好」と同義。
『性的指向』 = 恋愛・性愛の対象とする = 性的に発情する = 『性的嗜好』
・・・という具合に帰結する。
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LGBTはフェティシズムなどの他の特定の「性的嗜好」と同じ個人的偏好の類である。
小川氏が他人の個人的な性癖を公然化する動きに不快感を表明したのも無理はない。
“生殖”が前提の「夫婦の関係」と“個人の幸福追求”が前提の「同性カップルの関係」を、
行政が“同等”に扱おうとする動きがある事に婉曲に疑問を提した杉田氏と同様である。
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「再生産」を前提とした“男女”のみによる『婚姻制度』が普遍化されてきたのは、
「夫婦の子育て」に一定の“持続性”と“責任”を課し、更に、一定の“優遇”を与える事で、
人類が持続発展してきたからで、本来、LGBTの「人権や差別」とは別次元の問題である。
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つまり、「子供が生まれる可能性」のある“男女”の関係を他の関係よりも特別な関係として、
「夫婦」として“保護”するのが、現在の『婚姻制度』なのである。
その制度には、LGBTなどの“個人”の「幸福の追求」という問題とは“別”の
「人類全体の運命」としての“社会の継続性”がかかっている事を認識せねばならない。
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単に『婚姻制度』を、“人権”や「個人の自由」という視点からのみ考えていたのでは、
不十分であるということを、日本国民は自覚しなければならない。
この考え方に立てば、「生殖を前提」にした“男女”のみによる『夫婦』の関係と、
その他のカップルとに、“差異”を設けるのは至極「当然の処置」であるといえる。
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現行憲法は同性結婚をまったく想定しておらず、
「両性の合意」という語句にも同性結婚を排除する意図はないと解釈するべき。
ゆえに、同性結婚の合法化に憲法改正は必要ない。 結婚してもいいけど、控除とかは受けられないようにしないといけない こういうことやるから白い目で見られるんだよ、わかんねえのかボケ。 >>28
ただ、なんとなく、両者のでもよかったけど、法律文として格調高く「両性の」ってしたのが
今効いちゃってる気もするw
当時の人に聞いてみたいな。異性愛とか言う概念は頭にあったんでしょうか?ってw 諸外国も実質婚は認めるけど法的にはダメってのが多いけどな
実際何でもありにしちゃったヨーロッパはとんでもないことになってる訳で 勝手に結婚式を挙げるのは自由だが、
社会や法律的な権利を認めるべきではない。
絶対多数の健常者への尊重がなければ、絶対少数の異常者への配慮が存在しない。 >>1
■『“生殖”が前提の「男女夫婦」と“個人の幸福追求”が前提の「同性カップル」を
■ 行政が“同等”に扱おうとする動きがあることに疑問を提した杉田水脈!』
多様性を受け入れて、様々な性的指向も認めよということになると、
同性婚の容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚を認めろ、親子婚を認めろ、
それどころか、ペット婚、機械と結婚させろという声が出てくるかもしれません。
現実に海外では、そういう人たちが出てきています。
どんどん例外を認めてあげようとなると、歯止めが効かなくなります。
自分の好きな性別のトイレに誰もが入れる様になったら、世の中は大混乱です。
「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させる事にもなりかねません。
むしろ、冷静に批判してしかるべきではないかと思います。
「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、
いずれ崩壊していくことにもなりかねません。
私は、日本をそうした社会にしたくありません。
【『新潮45』2018年8月号 杉田水脈『「LGBT」支援の度が過ぎる』】
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杉田水脈氏の月刊誌への寄稿をめぐり、バッシングが続いているが、
「性的少数者の権利拡大」を“絶対善”とし、反対論を封殺する
『LGBT至上主義』の広がりと、その危険を感じる。
寄稿の中で、特に問題となっているのは次の部分だ。
「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです。
そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」
冷静に読めば分かるように「生産性がない」とは、
“同性カップル”からは「子供が生まれない」という意味だ。
LGBTであること自体に生産性がないという事を言っているのではない。
つまり、“有性生殖”という「生物学上の事実」を“指摘”し、
それを前提にした「夫婦の関係」と子供ができない「同性カップルの関係」を、
「行政」が“同等”に扱おうとする動きがある事に「疑問を提起」したのだ。
LGBTに対する「支援派」と「反対派」の主張の“違い”を突き詰めれば、
子供が生まれる可能性のある男女の関係を、他の関係よりも特別な関係、
つまり「夫婦」として保護する現在の婚姻制度を続けるのか、
それとも、“性的多様性”を前提に、「同性婚」なども容認するのか、
というところに、最終的に行き着く。
そこには、「近親婚」の“是非”についても入ってくるであろう。
その“危険性”を指摘した杉田氏の方がむしろ「常識的」なのである。
これに対し、デヴィ夫人は「政治家としては言ってもいいと思いますよ」
「生産性ないわよ。だって子供産めないじゃないですか。
・・・などと、杉田議員を擁護していた。
(SP307G)
糞穴変態セックスにやみつきのキチガイが一丁前に人権語んなや ひっそりと生きてりゃこちらもそれなりに気を使ってあげるのに… >>1
民法が間違っていると思うのなら、政治がに働きかけた方が早いんじゃないの?
裁判を長々とやるよりも、短時間、低コストだと思うんだけど。 >>15
同性婚のために改憲しましょうって人はいるけど、
同性婚支持で改憲派の法務関係の人を探すのが不可能に近い。 同姓婚を認めている国一覧を見ると
平均値なら日本より一人当たりGDPが微妙に高い気がする
馬鹿ウヨの多くは同姓婚が国に生産性を下げるとか言ってるけど
何が根拠なのか 自分たちのほうが憲法違反なのに婚姻の自由を侵害とかなに寝言ほざいてるんだろ >>1
★☆★『“性秩序”を破壊、結婚制度を廃止して、家族を解体させる“LGBT優遇運動”』★☆★
“ジェンダーフリー運動”とは、「男らしさ」「女らしさ」を“否定”しようとする運動を言い、
“LGBT支援運動”とは、従来の「男女」2つの性を“否定”した「多様な性」を強要する運動をいう。
これらの根っこにあるのは“共産主義思想”であり、「私有財産」と「階級支配」のない社会で、
個人が「バラバラの個」として連帯(「国家に従属」)した“全体主義社会”であるとされる。
「性秩序の破壊」と「結婚制度の廃止」で、『家族』を“解体”して、新しい“共同社会”をつくり、
『国家』(=支配機構)を“死滅”させる。それがコンミューン主義としての共産主義の目標である。
“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性秩序を破壊」して「家族を解体」し、
それによって「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われる。
かつて、共産主義者はロシア革命後に、西欧先進国での共産革命を試みたが、
彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 して、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671 (SP307G)
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1917年ロシア共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
『全女性の労働参加』で『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
“家族解体”政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
@「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行」が“急増”した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドンファンに、
破壊され、何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、『出生率』が“急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には国家はこの様な“混乱”の対策に精力を消耗する事に耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
“社会の柱”(pillar of society)である『家族』を“再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
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>>44
一票の格差とかやってる弁護士どもが後ろについてるんでしょ
とりあえず地裁で変な判決出させて言質を取りたい >>1
同性愛者じゃないのに結婚できないんだけど? >>47
自分の気に入らない主張するやつは全部ウヨ認定とか頭沸いてるだろお前 別に結婚くらい出来てもいいんじゃねえの
たいして影響ないでしょ 最初に大々的に記者会見してディズニーランドで式上げて数年で離婚した赤っ恥カップルで
結局は犬猫並みの倫理観だという事がわかっただろ。 「お母さんごっこ」でいいじゃん。
どーせ続かないんだから。 税金の無駄使い反対。
>>1
日本だと同姓婚なんて何の問題もなくできるぞ? この訴訟でもわかるとおり、日本国憲法なんてもう時代遅れなんだろ?
護憲派は、なぜそれを直視できないのか?
野党も「LGBTの人権」を推進するというなら、
「同姓婚を実現するために憲法24条を改正すべき」と主張すべき
なぜか今の野党は、そういうことは一言も言わないけどねww 子供できないんだし二人だけの事だから結婚できなくても別にいいじゃん >>3
だろうね
好きにすれば良い
結婚ごっこがしたいならね >>1
婚姻の定義は異性同士
はい論破
LGBT利権のクズどもは社会のクズ >>1
> 旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹返しつつあります。
> これまでも、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援などの考えを広め、
> 日本の一番コアな部分である『家族』を崩壊させようと仕掛けてきました。
【『産経新聞』掲載、「杉田水脈のなでしこリポート」より】
“LGBT支援”運動が『家族』を“崩壊”させようとする意図があるのは確か。
「性秩序の破壊」が「婚姻制度の廃止」を推進させて、
“家族を解体”させ、既存の「中間共同体」を“崩壊”させる。
それが、「既存の社会」や延いては『国家』を“解体”【国体破壊】させてしまう。
これこそが、リベラリストが推進するポリコレの“隠れた”「大きな目標」である。
これまでの「中間共同体」や「既存の価値観」が“破壊”され、全体主義社会として、
「支配者に従属」した“バラバラ”の「弱い個人」による新らたな“フラットな世界”、
―ができるのが、グローバル化推進『国際金融資本』にとって“都合がよい”から。
【『グローバリズムとユダヤ思想』馬渕睦夫】https://youtu. be/YnKwrLuO6gE?t=303
●「国家」の完全な“廃止”と世界的に統括された「統一政府」の“樹立”
●「郷土愛」や「愛国心」と「民族意識」の“根絶”
●「世帯主の収入」だけで家庭が維持できる「豊かな中間層」の“根絶”
●政府の「世帯単位」から「個人単位」への“課税”および“統治把握”
●「家族制度」や「結婚制度」と「性別役割分担」の“撤廃”
●「父権」や「母性」などの“破壊”
●「育児」や「介護」、「家事」などの“社会化”推進
●子どもを完全に“親から引き離す”「子供のコミューン教育」の“実現”
●すべての「宗教」や「道徳規範」の“根絶” (SP307G)
『グローバリスト&共産主義勢力』【馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢】
https://youtu. be/Z7syO3BhDdQ?t=262 https://youtu. be/Z4Ot9KiWPV8?t=42
> トランプ米政権が性の定義を生まれつきの性別に限定し、
> 変更を認めない措置を検討している。
> 米厚生省は性について連邦政府機関が「明確で客観的かつ管理可能な
> 生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討している。
> 性の変更を認めず、生まれつきの生殖器で定義すべきだと主張。
> 性別に関して異議がある場合、遺伝子検査に基づいて決着させる考え。
【『トランプ政権、トランスジェンダーの排除を検討 性別を男女に限定』】
https://www.sankei.com/world/news/181022/wor1810220016-n1.html
日本にはいらないだろ
訴えるまえに婚姻の意味を辞書で調べろ
同性で婚姻の理屈はない 同性婚認めろーとか息巻いてたレズカップルが早々に離婚してたのは笑ったw 立法不作為の国賠とは・・・ほとんど勝ち目のない裁判を金かけてようやるなぁ オレの同級生で飯塚同士で結婚したヤツがいるが
違法なのか??? まずは、『婚』の「女」ヘンを、「男」ヘンに変えた新しい文字を作ろう。 >>1
> トランプ米政権が性の定義を生まれつきの性別に限定し、
> 変更を認めない措置を検討している。
> 米厚生省は性について連邦政府機関が「明確で客観的かつ管理可能な
> 生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討している。
> 性の変更を認めず、生まれつきの生殖器で定義すべきだと主張。
> 性別に関して異議がある場合、遺伝子検査に基づいて決着させる考え。
【『トランプ政権、トランスジェンダーの排除を検討 性別を男女に限定』】
https://www.sankei.com/world/news/181022/wor1810220016-n1.html
>>1
> ハンガリー政府は、大学に対し多様な性の在り方に関する
> 研究プログラムを禁じる行政方針を明らかにした。
> 同国は、人間は男性もしくは女性として生まれるというのが
> 政府の基本的立場と指摘。 生物学的な性ではなく、
> 社会的に創出された性の在り方を取り上げるのは容認出来ない。
【『大学での“性の多様性研究”を禁止・ハンガリー政府』“CNN”2018.10.20】
https://www.cnn.co.jp/world/35127309.html
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国民国家という意識がないと、グローバリズムの害悪がわからない、
それがないと、どんどんポリコレという形で入って来る物を受け入れてしまう。
自民党や官僚もそう、今度はLGBTの法案を推進しようとしている。
それは社会を混乱させるという意図を持って日本に入ってきているのであって、
それを安易に、ジェンダーフリーなどで推進しているのは、非常に滑稽である。
トランプを始めとして、世界はそれから目覚めようとしているのに、
いまだに、ぜんぜん目覚めていないのは日本なんです!
【秋の特別対談】『馬渕睦夫氏と語る』[桜H30/10/6] (SP307G)
https://youtu.☆be/BU4nkKMmVfo?t=3195 〔☆←トル〕
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同性婚
って
何考えてんだ
コイツラー
メス同士オス同士
が
結婚のメリットわ
なんだ
マネーロンダリングじゃねー
戸籍ロンダリングか
密入国のよ どっちも異性愛者だけど同性友人で同棲=結婚したいのでします、も有りだよね
養子おkなら当然それも同様だよね
性感気持ちよさ共有たる避妊セックスが絶対条件、だなんておかしすぎるしね
婚姻てなんなんだろう 癌細胞は、駆逐しなければならない
感情に流されてはならない JSと結婚できないのは差別。
みんな差別を受けて苦しんでいる。 >>75
そこなのよ
内縁はどうなるの?妾の子はどうなるの?とどんどん話がややこしくなる さて、このカップルの中に純日本人は一体何人いるのかな そもそも結婚の定義は?
何をもって結婚と言っているの?
なぜ結婚をしたいのかその理由は? 世界のそれぞれにいろんな法律があるから問題ない
日本は日本。
犬を1日3回散歩させないと500ユーロの罰金(イタリア)
チューイングガムは違法!(シンガポール)
硬貨だけでの支払いは御法度(カナダ)
死んでしまったあの人と結婚できる(フランス)
ファッションセンスの悪い男性の外出を禁じる(アメリカ・ニューヨーク州)
豚にナポレオンと名付けてはならない(フランス)
執行期間中に大発明をすれば罪が軽減される(中国)
泥棒の格好で出歩いてはならない(オーストラリア)
国会議事堂のなかで死ぬことは有罪(イギリス)
それで犬をおとなしくできると判断した場合、警官は犬を噛んでもいいものとする(アメリカ・オハイオ州) 多分「負け戦」になるだろうけれど、問題提起するために提訴するんな。 日陰者は日陰にいるからこそ輝く
太陽の下に来たらおまえら自身がこんなはずじゃなかったと後悔するだろう
太陽は暖かいばかりの光じゃない
判 決
選択的夫婦別姓制度が無いことですら、違憲ではありません。
ましてや、同性婚なんて無理。
>>91
ラジオで過払い請求の宣伝ばっかしてるわ
あいつらはどうしよーもねー >>57
書かれていない=認められていない
ではない。
禁止されていないということ。 こういう反権力の道具にする変態って、事を荒立てず静かに暮らしたい変態にとって害悪以外の何者でもないだろーなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています