【調査】「人生で1度もおせちを食べたことがない」 そんな人はいる?調べてみると、驚きの結果が...★4
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明けましておめでとうございます。今年も、Jタウンネットをよろしくお願いします。
さて、おせち料理は食べたかな? 黒豆、数の子、田作りにたたきごぼう、カマボコや伊達巻き、栗きんとん......。おせち料理をいただきながら、昼間からお酒を飲んで、寝正月というのも楽しいものだ。
それとも、あなたは「おせち、食べない派」? おせちを作っているヒマなんてなかったし、出来合いのものはけっこう値段がね......と、おせちを食べない人も最近は多い。
そこで、Jタウン研究所では、「おせち食べる?」について、都道府県別にアンケート調査を行った(総投票数273票、2018年11月28日〜12月26日)。
はたして、その結果は?
■おせち熱がスゴい石川県
結果が、画像の円グラフだ。過半数を占めたのは、「必ず食べている」(51.3%)。やはり、「正月といえばおせち」の文化は廃れていないようだ。「基本的に食べるが、食べないときもある」は18.7%、「ほとんど食べない」は24.5%だった。
なんと「1度も食べたことがない」派も5.5%。およそ18人に1人が、生まれてこの方一度もおせちを口にしたことがないという。ちょっと驚いてしまったが、読者の皆様はこの数字どう見るだろうか。
では、地域別に見て行こう。まずは東京から。
「必ず食べている」は40.7%、「基本的に食べるが、食べないときもある」は19.4%、「ほとんど食べない」は34.3%、「1度も食べたことがない」が5.6%だった。全国平均に比べると、「必ず食べている」がやや低く、「ほとんど食べない」がやや高い。「おせち、食べない派」がかなり多めだが、全国平均にほぼ近い結果である。
続いて、特筆すべき結果となった石川。
総得票数は31票どまりだったが、「必ず食べている」はなんと96.8%、「基本的に食べるが、食べないときもある」は3.2%だ。「食べる派」は、両方あわせると100%で、「食べない派」は皆無という結果になった。おせち料理に懸ける石川県の熱意には感服するしかない。金沢に伝わる伝統的なおせちといえば、下記のような料理だ。
「かぶら寿司」は、金沢ならではの冬の味覚であり、おせち料理としても重要な一品だ。脂が乗っておいしい寒ブリとカブラをそれぞれ塩漬けしてから、カブラにブリを挟んで麹に漬け込む発酵食品だ。独特のコクや乳酸発酵による香りがあり、酒の肴としても知られている。
他にも、「棒鱈うま煮」「紅白ブリなます」「小鮒の甘露煮」「えびす」「鱈の子付け」など、時間と手間をたっぷりかけた、さまざまなおせち料理があるという。「食べる派」が100%近いのも納得するしかない。
続いて、愛知県。
「必ず食べている」は53.3%、「基本的に食べるが、食べないときもある」は33.3%、両方合わせると86%を超えている。「ほとんど食べない」はわずか13.3%で、「食べない派」の存在はかなり希薄なようだ。
最後に、大阪の結果だ。
最後に、大阪府の投票を見てみよう。「必ず食べている」は53.3%、「基本的に食べるが、食べないときもある」は6.7%、「ほとんど食べない」は40.0%、「1度も食べたことがない」が0%だった。
「食べない派」の存在がやや目立つのは、東京都に似ているかもしれない。大都市に共通の傾向だろうか。「食べる派」100%の石川県が田舎だと言うつもりは、けっしてないが......。
2019年1月1日 6時0分 Jタウンネット
http://news.livedoor.com/article/detail/15817647/
画像
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/5/651e9_1460_3090fcf471155e2e619d88345983e126.jpg
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/8/285cc_1460_5788be88db80606a951b36ce3f7d31aa.jpg
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/b/2b99f_1460_1712dd4a7384885af2c131c68ca1e4a7.jpg
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/4/c49b5_1460_74e66d37e79494801692cee0d156a45c.jpg
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/c/9cd1f_1460_2a3d6b8304f039d42ca4526ddfec4e33.jpg
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/7/0777a_1460_21799dc43254527dd8f24490b52a343d.jpg
関連スレ
【料理】おせち料理「買います」か「作ります」か 平成最後の正月はどうする?
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546222271/
★1:2019/01/01(火) 17:17:17.10
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546345057/ >>151
ウチの家もバアチャンが20年前に死んでから、一切作らなくなった。バカほど量を作って、
ほとんど腐らせるだけだったしね。 >>144
取り立てて旨くも無いし、不味くも無い感じだしな。
雑煮はわざわざ作って食べるけれども。
来年から御節止めて、ローストビーフとか船盛に変えるかなぁ… >>148
周りの目線で精神病んで、幻聴聞こえるくらいなら、
とっとと結婚した方が良いだろwww おせちって大人になると上手いもんだと思うようになった
手作りするなら味も好みの味付けにできるから不味くなりようがない
まずいまずい言ってるのは味を調整して作られたおせち食べてないだけじゃないかな 今時の若い主婦なんて物臭さの怠慢だから、おせちどころか
雑煮も作れないだろ。基本的に正月を祝うことすらないだろ。
大半の家庭が普段と変わらず子供にジャンクを食わせてる。
可愛そうだねえ‥。 >>142
昔はハレとケのリズムで生きていたんだよ
しかし今は多様化するハレとハレの狭間で生きないといけない
そこを理解して上手くコントロール出来るか だね。 >>158
何で正月だからって、雑煮を作らないといけないんだよ。脅迫観念でもあるのか? ジェネレーションギャップ感じるわな
俺の世代だと毎年欠かさずおせち料理だったし、
どの家にも重箱が必ずあった
若い世代とは全然感覚違うんだろな 石川県民だけどかぶら寿司は結構足が早くてうまく正月に良い漬かり具合にするのが難しい
うまく行っても3日くらいになると酸っぱくなってきてそろそろ正月も終わりって気分になる しょせん電気がなかった時代の料理、食べ方
冷蔵庫を重箱と考えれば年中おせちだよ >>159
ハレとケとか言っても理解できないと思うよ >>160
そう思うのは、お前自身がいい加減な家庭環境で育っているからだろ グルーポンのおせちみたからなあ
+はみでてる伊勢海老みるとなあ なんだかんだ言っても好きなもん美味しいもん食えばいいよ正月くらい
形式だけの意味しかない今のおせちに拘る必要ないんだからな >>160
正月なら雑煮食べたくなるじゃん?日本人としての文化の中で育ったなら
なんか少子化で「子供」という肉体だけ生み出せばOK日本のために貢献した!
みたいな風潮って違うよね? 御節料理ってさ
家族の力関係を測るのに
便利だよね
海老頭を誰が食べるかとか >>168
ハレとケは自分の国の文化というか哲学の話みたいなもんだ
お前さんにとっては日本文化も外国文化みたいなもんなのかもな ウチでは年末は一家全員で大掃除、正月3が日にはおせちと雑煮を食べて
初詣に出かけるのが慣わし。俺らが結婚、独立しても忠実に受け継いでる。 蒲鉾とか伊達巻きとか黒豆とか、食べるけど
お節料理の定義が分からない
8Pチーズも重箱に入ってりゃお節料理と見なして良いの? 正月だからと言って休める訳じゃない
独り暮らしのワンルームで自分で作って自分で食べても味気ない
おせちはこれからどんどん廃れていくだろうね 小学生の頃、市営団地住んでたが周りでおせち食べてる家庭が皆無で驚いた
うちも貧乏だったからそんな豪勢なおせちは食べたことないけど、それでも母親が色々作ってくれた。
弟と一緒にモツゴをとってきたら甘露煮にしてくれたり。 >>176
料理に意味がある縁起物の扱いなんだけど8Pチーズはどんな意味がつけられるかなぁ
意味なさそう >>176
OK
あまり堅苦しく決まり通りにやるより
自分が好きなものを楽しんでフランクに作って食べる方が
伝統って続くと思う >>178
生活に余裕がなかったんだろうね
生活に疲れて「よーし、カーチャン、今年も頑張っておせち作るぞぉ」っていう気力もなかったんだろう 男手は大掃除
女手はお節料理
が
昭和は遠くなりにけり 元日ですら街を歩くと正月って雰囲気じゃないからな。 昔は甘くてでかいそら豆の黒豆とか数の子
とかを和皿にいれて本格的だった
うちは鯖の雑煮だがクマムシ佐藤の実家は
フクラギだってほかにもシマ鯛のひともいる
とローカル番組で聞いて驚いた >>179
>>180
定義が分からないねー
正月の重箱に詰めた料理なら食べたことないけど、
正月に普段と違う高級品を食べるということなら、毎年食べてるな
雑煮なら餅が入った汁物で分かりやすいのだけど あんなもん買っても食いきれねーし、まずいし高いし。あにあれ? >>178
正月に周りの家の食事情を探ってたんだw
恐ろしいほど嫌なガキだったんだな
死ねよ 作るにしても買うにしても結構高くつくのに大半が残されて捨てる事になるからおせちはやめてる >>90
砂糖たっぷりがヘルシーじゃないと言ってるのに
砂糖入れるほうが旨いとか何言ってんだ?
味のこと言ってないぞ >>171
全然ならないけど。
>>173
ハレとケって何だよ。横レスで悪いけど。 北海道のザンギやらなんやらたくさんのオードブルをおせちと呼んでいいのなら何十回も食べたけど、あれをおせちと呼んじゃダメなのなら一度も食べた事はない あの食材を庶民レベルが伝統的に食ってたと思うか?w
せいぜい戦後の伝統だろおせち >>193
ハレは華やかな祭りとか式
ケは日常生活質素倹約
とかいう意味よ >>196
ザンギって何だ? 聞いた事がないんだけど。 >>185
祝い肴三種、煮しめ、酢の物、焼き物を重箱に詰めた料理のことだよ 高級お取り寄せお節っていうのは
なんだか余計寒々しい感じがするわ >>198
何で祭りや式がハレになるんだ? 祭りみたいなの酒飲んだDQNが神輿担いで暴れるだけだろ。
式なんか式次第に沿って何かの行事やイベントをやるだけだし。特別な事じゃないじゃん。
祭りは嫌いだから、参加する気も起きないけどね。 >>24
数の子と蒲鉾だけなんて、随分と貧相なおせちだな。 >>195
は?日本語音痴のバカが何言ってんだ?
旨いもの=ヘルシーだと思ってんの?
なら好きなもんだけ食ってろよ成人病であっさり逝くから
それともお前ビーガンかよw >>196
北東北から北海道はオードブルだな
特に北東北はおせちの文化がない
寒いからわざわざ保存のきくおせちを作らなくても良かった
魚でもなんでも普通に氷るしな
正月3日の三日とろろとか習慣は結構違う >>209
北海道ではそう言うんだ。関西では言わないな。どうも、ありがとう。 お節は旨煮となます以外美味しいと思ったことない
昆布巻も黒豆も栗きんとんもどれも好きじゃない >>209
金持ちじゃなくても、市販の高いおせちでも不味いのは仕方ない
あれは発送する前までは冷凍保存してあるとはいえ、年末な輸送事情と各家庭の常温保存状況(おせちは腐らないものという常識)でも、絶対に腐らないように作るから
一流料亭のおせちでも万が一、食中毒でも出たら一発アウトだから、砂糖も酢も、そして保存料もてんこ盛りだから仕方ない >>199
カルディにサンギの素っていう唐揚げ粉が売ってて
おいしいみたいだよ? おせち料理は知ってたけど、自分の家は12月31日から1月3日までの間、献立が昔から決まっててそれしか食った事ないから、一般のおせち料理を食った事がない。なぜかその間は御膳で食べるしきたりがある。
その期間は動物性タンパク質的なものも献立には入ってない。
小さい時からだから不思議に感じなかったが、大きくなってから違う家も有るんだなとは思った。
実家は結構な田舎町ではある 飾り物みたいなもんだからなあ。
少しづつ、箸をつけて三が日でなくなりゃいいようなモノ。
だが、おせちのない正月って買い忘れて一度経験したけど、味気ない。 おせち作っても、みんな好きなものしか食べないから、結局捨てるんよね
それが勿体無くて、去年から作るのやめた 黒豆 豆でマメに働けるように。
数の子 卵の数が多い=子孫繁栄。
ごまめ 「五万米」の字を当てる。五穀豊穣を願って。
蒲鉾 仕事や学業が板につくように。
伊達巻 巻物に見立てて学問や教養が身につくように。
栗きんとん 「栗金団」の字を当てる。金運を願って。
焼き鯛 めでたい。
焼きエビ 長い髭と腰が曲がっている姿から老人に見立てる。長寿祈願。
なます 紅白の水引に見立てる。
酢蓮 蓮根は穴があいている=将来の見通しがきくようにとの願いを込める。
ちょろぎ 「長老喜」の字を当てる。長寿祈願。
昆布巻き よろこんぶ。
椎茸 陣笠に見立てる。武家社会の名残。お前ら百姓上りはくわなくていい。
盾豆腐 盾に見立てる。武家社会の名残。お前ら商人上りはくわなくていい。
こんにゃく 手綱に見立てる。武家社会の名残。お前ら漁師上りはくわなくていい。
くわい 芽が出るように祈って。
里いも 別名「八頭」。頭になる=立身出世を願って食べる。
金柑 金冠とかける。金運を願って。
金運以外は別にいらんわって現代人は多そう。 >>217
今、年末や正月におせちを食わずにオードブルを食べると言ってる地方は大体、御膳料理だったんだよ
御膳料理がなくなったのが、オードブルになってる
それが精進系かとかそれ以外かはもちろん地方による おせちは作り置きしてお正月の家事を楽にするだけの食べ物 >>215
1度探してみるわ。どうも、ありがとう。 おせちって正直好きじゃなかった
甘いの多いし、おかずってより験担ぎな食べ物ばかり(こじつけだが)
これならカップ麺の方が良いなぁって思ってた事あったよ。 おせちを自分で一度でも作ればわかるけど、
異常な砂糖の量。
尋常じゃないんだよね。黒豆、煮付け、栗きんとん、酢の物もそう。
どばどばいれる。
砂糖はドレッシングの隠し味とか、料理の際大さじ1程度入れるのは美味しいけど
おせちは異常。
あんなの食べてたら吐きそうになる。 ハレとケが云々って日本文化をセミナー的にかじった奴じゃねえの臭が
大体「おせち」っつーのは節会から来てて正月に限らず
節句の「ごちそう」であってまあ一種のハレなのだけど
今日のお重箱に詰めて年始をグータラする「おせち」は幕末からあったにせよ
一般化したのは戦後の商業イベント
ぶっちゃけ恵方巻き笑えんぞ おせちは食材の一つ一つにちゃんと意味があるんだよな
だから選り好みしないで全部食べないといけない 武士の家計簿って本はベストセラーに入るのかな。
加賀藩の武家の家計を記した古文書を元に書いたものだが、驚いたのは一年中、正月みたいな暮らしぶりなのな。
紋付き袴に女性は着物は当たり前としても、おせち料理みたいなものを食べて、訪問先ではお年玉のように伴の人(二人いる)にお小遣いを渡す。
それが一週間に一度か二度あって一年中。
つまり、お正月ってのは江戸時代の武家の暮らしを正月だけ、再現してるんだね。 おせちって実際そんな美味いもんでもないよね
そのくせ馬鹿高い >>228
だじゃれの縁起担ぎだけどね
信じる信じないはご自由に >>230
まあその書に記されているものが武家の一般的なもんなのかどうかわからんけど
庶民にはどうでも良い代物で「おせち」なんて習慣は無かった訳で
武士道なんて言葉が世間に広まったのはニトベイナゾー先生のおかげで
というかおまえらほとんど庶民出身だろうがみたいな >>221
なるほど
長年のモヤモヤが若干スッキリした
奥さんがおせちの家だったらしく、正月はうちの実家に近づきたがらない 先ほど実家の御節の残りを食ってきたわ
(´・ω・`)ジャンクフードが食べたくなる。 食べた事無かったけど、実家の両親が高齢なんで、冥土の土産にと市内の割烹料亭のお節重を頼んでみた。
どれもこれも美味いわ。
親が生きてたら、来年もこれにする。 >>228
意味が先じゃない ただの後付設定みたいなもんだけどな >>235
その武家は上級から中級の武家だよ。
加賀藩だから100万石の豊かな藩で、少し特別かもしれんけど、
武家はどこもそういう見栄を張るのが暮らしぶりだった。
収入より、出費が多かった。
そういう暮らしをしてりゃ当たり前だよ。
それゆえ、藩財政はどこも赤字で、明治維新で廃藩置県に版籍奉還が意外にもスムーズに行われたのは、
藩の赤字を政府が肩代わりするって事で、反対が少なかった。
それを裏付けてる資料でもあるんだよ。 おせちって買ったことないんだけど、よくある1万以上するお重に入ってるやつって1日で食べちゃうの?
それとも3日間ちょっとずつ食べるもんなの? >>220
ああ、下らないコジツケだ。
立身出世や金運を欲してるなら、勉強や仕事に精を出すべし。
食べ物如き、「縁起物」ごときに頼った時点で、負けだよ。 そりゃあ三世代デキ婚ナマポ世帯とかは食べてないだろうな
元旦からファストフード食ってそう >>
わかる。うちは母がおせち少量作ってくれるけど、兄弟みんな食事で甘ったるいもの好きじゃないから
甘いおせちはほとんど食べないw
おせち料理であまり甘くないものだけ作ってくれるねー。 宮城県民だが、おせちなんか食ったことないぞ。
正月はいつもお雑煮だ。 百姓、町人に道場で武士道を仕込んだのは明治の食い詰め武士たちだろう。
庶民が武士の真似事をしてると笑うのは「明治武士」らを笑うことには成りはせんか。 >>230
> 武士の家計簿って本はベストセラーに入るのかな
>>235
> まあその書に記されているものが武家の一般的なもんなのかどうかわからんけど
そうなんだよね。その書に記されているのが、
・武家のリアルな生活なのか
・武家の想像上の生活なのか(つまり誰かの「願望」なのか)
は分からないんだよね。
幻想に踊らされてるとしたら、本当に哀れなことですよ。 うちの親は共産主義かぶれなので俺はあらゆる文化的イベントを経験したことがない当然おせちも食ったことがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています