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韓国に欠艦駆逐艦を外洋に出したことへの謝罪を求めるべきだろう！！
この問題はこの駆逐艦が積載するレーダーシステムの欠陥と乗員の欠艦の更には
帰港後嘘の報告をして未だに韓国海軍に所属部署へ帰任しない隊員にあることは
間違い無さそうだ。

これまでもセオル号の船長、アシアナ航空のB-777の機長、撃墜された大韓国機の乗員
全てに共通するのが韓国軍の英雄エリートの称号だ！！
セオル号ではトンズラ、B−777ではサンフランシスコ空港を含め全て手動での離陸着陸すら
したことが無い自動運転の飛行機監視だけだった、そのためこの空港の誘導装置が修理中にもかかわらす
自動で着陸しようとして空港の防波堤機体をぶつけ墜落、結果中国人少女が殺された、その恨みは知らないが
サンフランシスコの韓国領事館とアシアナ航空の営業所の前には睨みつけるように立ち続ける背中に翼の刺さった
中国人少女像があるそうだ？？？、更に大韓国撃墜事故は韓国人パイロットと航法航路管理担当者が
自動経路設定装置を切り替えていなかった事が判明している

つまり韓国人は機械を馬鹿にしている、常に自分が思うようにまちがなく動いていると考えて居ることは確実である
もし韓国人が標的探索レーダーで海上の木造う難破船を探そうとすれば、当然レーダーの乱反射がおきて
レーダー画面はチラチラ好転が粉雪やダイヤモンドダストが舞うような状態なる。そのためこのレーダーは水平線より
上に向けるしか無い？？

更に駆逐艦の上にあるこの標的探索レーダーが対方向を向いて居た理由は、このレーダーが自動モードで運用
されて居た証拠となりうる
つまり真上か↓へ旋回しながら標的を見つけ電波を照射しミサイルを撃つにはこの方法以外には無い
10秒以上長い時間追尾しなければならないからである。もし韓国軍が自動モードで追尾動作はさせて居ないというならば
その状態を再現すれば良い１００％自動探索モードは自動追尾モードと連動している。

日本も中国も照射する場合は手動追尾モードでレーダー電波が届く一瞬だけの操作だ
それを迎撃コンピューターの軌道計算と最終の誘導時自動追尾10秒以内レーダー照射で命中させている
韓国軍の様に長い時間手動での照射は不用なのである。また自動と手動が分からないのも訓練もまともに受けていない
CIC要員や艦長には何が自動で何が手動で可能なかすら理解不能状態だと言えそうだ。

今回はVLS発射管制機器までのスイッチは・入っては居なかったようだが、もし米軍なら発信源のレーダー電波発信元を潰す
レーダー破壊ミサイルで韓国駆逐艦を撃沈したかも知れない、韓国軍には非常に危険な状態だったと言える。

そしてそのミサイルはP-1に積まれて居たことは間違いのない事実だと言えそうだ。
P-1には機体内兵装庫に、常に数隻の艦艇を撃沈できるだけの武装は積んで活動しているというのは
日本が公表しない現実である。

今回の韓国駆逐艦は、韓国国旗を揚げていない軍旗の掲揚もない、言わば国籍不明艦である。近くい韓国公船が
いた事でなんとか反撃を免れたと反省すべきだろう。
日本が攻撃しても韓国公船が救助できただろうが日本が針の先ほどの余裕で行わなかったことを感謝すべきだろう。