【生活】「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ ★5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、女性は14.06%という結果になり、過去最高となっている。
男性の約4人に1人、女性の約7人に1人だ。
その一方で、「いずれは結婚したい」と考える未婚者(18〜34歳)の割合は、男性85.7%、女性89.3%で、こちらは決して低い数字ではない。(2015年国立社会保障・人口問題研究所調査)
ただ、以前編集部でも「若者の恋愛経験の減少」をとりあげたが、「草食化」と揶揄されることが多い若者たちによって、“生涯未婚時代”はますます進んでいってしまうのだろうか?
そこで今回は、『超ソロ社会』著者である荒川和久さんに話を聞いた。
親世代は“お見合い”に救われていた
若者の結婚事情の話を聞く前に、親世代の結婚事情はどうだったのか。荒川さんは、「約7割は、結婚の社会的お膳立てシステムに救われていた」と話す。
「『恋愛強者3割の法則』というのがありまして、彼氏や彼女がいる率というのは男女ともほぼ3割です。しかし一方で、残りの7割は、恋愛下手で受け身です。
それを救っていたのが、『社会的お膳立てシステム』ともいうべきお見合いや職場結婚です。
だからこそ80年代まで日本は皆婚社会だったわけです」(荒川さん、以下同)
こうした社会的お膳立てシステムがあった時代とは異なり、今は恋愛結婚が主流になっている。
恋愛強者ではない7割の人を救うシステムが機能しなくなってきているということだろうか?
「生涯未婚率が急増したのは1990年頃からです。お見合い結婚が恋愛結婚に追い抜かれたのは1965年頃。
その頃に25歳だった適齢期の男女が、生涯未婚の判断基準となる50歳になったのが1990年です。
つまり、お見合い結婚比率が恋愛結婚比率を下回った第1世代は、そのまま生涯未婚率上昇の第1世代となったと言えるのです。
お見合いと職場結婚とを合算して1960年代から現在に至る婚姻数の推移をみると、構成比は1960年代の7割から半分の31.9%にまで激減しています。
当然全体婚姻数も減っていますので絶対数の減り幅は膨大です。
もっとも婚姻数が多かった1972年と直近の2015年とを比較すると、お見合いと職場結婚を合算した婚姻数のマイナス分は約46万組となり、婚姻総数のマイナス分とほぼ同等です。
つまり婚姻数の減少はこれら2つの減少分と完全一致します」
また冒頭でも触れた「草食化」といったことも、関係ないと続ける。
「この世代の人たちは、今の若者が結婚しないことについて『草食化』や『意気地がない』なんて言いますが、関係ありません。さっき申し上げた通り、いつの時代も恋愛できるのは3割です。
むしろ世間が恋愛ブームだった80年代に20代だった若者が、2015年に生涯未婚率過去最高記録を打ち立てた張本人でもあります。
恋愛を謳歌したからといって結婚できたわけではありません」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00010003-fnnprimev-life
1/1(火) 18:00配信
前スレ 2019/01/02(水) 10:37
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546435500/ 職場で同僚をデートに誘うとセクハラリスクが…
社会的お膳立てシステムの重要な柱である「職場結婚」の減少要因についても、荒川さんは次のように分析する。
「当時は、企業が社内結婚を推奨していました。しかし、これも1992年に職場でのセクハラ裁判の結審などもあり、職場での恋愛がしづらい環境になっていきました」
最近では、「髪を切ったんだね」と言っただけでもセクハラと認識されてしまうこともあると聞く。
「『デートに誘う』ということ自体が、セクハラだと捉えられてしまうかもしれない時代。
むしろそのリスクを回避するため、たとえば飲み会は男性社員だけで行うなどの『ハラミ会』(ハラスメントを未然に防ぐ会)なるものまで登場しています」
女性とお近づきになるどころか、反対に距離を置かざるをえない。これでは、職場での恋愛や結婚が減少するのも納得だ。
景気がよくなれば未婚化も解決!?
ここまで、お見合いや職場結婚など、「社会的お膳立てシステム」について話を聞いてきたが、荒川さんは「結婚は経済」とも話す。
「親世代の人たちは、社会的お膳立てシステムのほか、終身雇用など経済の安定の面でも恵まれていました。
特に、高度経済成長期の男性は定年までずっと右肩上がりで給料が上がっていくと信じていたはずです。
だからこそ、35年ローンで家を建てることに何の不安もなかった。
約束された未来の安定があったからこそ、若くしてみんな安心して結婚できたわけです。それが今は、未来の安定どころか、日々の生活に窮する人たちも多い」
年収が300万円未満の割合が圧倒的に多いとされる今、結婚や子ども云々の前に、食欲などの生理的欲求を満たすだけでも一苦労。
さらに、婚活パーティーなどでは年収制限があるなど、特に結婚を望む独身男性にとってはイバラの道だ。
景気がよくなることで給料も上がり、ひとつでも将来不安が消えるのは大きな一歩だろう。
最後に荒川さんはこう話す。「だからといって、社会が悪いとか自分が悪いとか考えると、かえって負のスパイラルに陥ります。
社会や自分を変えようとするのではなく、大事なのは適応力。今、目の前にある仕事や趣味に没頭したり、人とつながり、自分の中の新しい自分を生み出していくこと
そうすれば自然と自分を認められるようになるし、自己肯できるようにもなる
誰かを好きになるためには、まず自分を好きになりましょう
それが結果として、恋愛や結婚というプロセスにつながっていくと思います >>1
カネも超大事だよな
俺様マジ天才だからマジで世界豊か出来るぞ↓
マジ天才↓
↓『小説(カキコ)掲示板』で→《《絶賛》》!された(←※『マジ』だからな?↓)
↓俺様の
『戦争をなくして世界を豊かにする方法!』↓(人類社会のルール変更)(世界最高税率統一)
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8 年収300とバレた途端
今まで付き合った女性は皆
蜘蛛の子を散らすように逃げていきました >>5
それはお前個人の問題だろ、昔の人が高かったとでも? いつもはエロ動画。
ちょっと贅沢したい時は風俗へ。
家事全般は自分でできるし、嫁なんて要るの? >>9
昔は働きたいだけ働いたからな
時間を削ったら稼げないのは当然 >>9
この20年間で所得が下がっていると認められないバカ 女性は下手すると相手の両親の介護と自分の両親の介護がついて来る
なら結婚しないで自分の両親だけにしておいた方がリスクは少ないだろ >>5
昔は年収が低い貧乏人でも結婚できた。30過ぎても独身だと奇人変人扱いされた
>>7
不正解、日本がまだ貧しかった昭和20年代に大量の子供が産まれてる。団塊の世代が典型的 国によるとこれで好景気なんだってよ
今年は移民不況来るな >>13
介護の頃には子供も大きくなってるよ
40才になってから産むバカの事は知らんけどw >>12 この20年間で所得が下がっていると認められないバカ
へ〜、じゃあ20年前まで未婚率は上昇してたんですか?
生涯未婚率は、実は40年前から徐々に上昇してる。
急激に上昇し始めたのは80年代後半からだが、その時はまだバブル景気中ですよ。
所得の低下が未婚率上昇の「一因」である事は間違いないが、まだまだ要因はある。
一つの事だけしか着目できないのも、頭のおかしい人の特徴だよね。
ひたすら一つの事だけしかできない。マルチタスクが出来ない。
こういう人が未婚率を語る事に対して、自分で少しはおかしいと思わないのか?>>12よw これからどんどんチョン率が増えるのに子供作るとか可哀想だろ >>21
バブルの頃は女も高かったんだよ
稼げる人間ばかりではない >>18
その子供らは、衰退する日本経済のなかで日本国内では仕事が見つからずに海外に出稼ぎに行ったり、最悪の場合はニートになるから両親と子供のダブル介護になる。
あと子供の収入はアテに出来ない >>21
この底辺の馬鹿は
所得が上がれば上がるほど結婚していると認められないんだな
回りも底辺だからわからないのかな?www >>24
一人じゃ手が回らないだろ?
届け物をしてくれるだけでも助かる 電車の中、若い女性が横に座ったとたんすげえナチュラルな柑橘系の香りがしてきてこんな香水もあるのかと思って横を見るとみかん食ってた 二人で頑張れば何とかなる時代でもなくなったんだ、と思い込まされてるんだろ。なんとかなるよ >>24
子供を産まず日本を衰退させたお前や俺たち世代は子供達に恨まれるんだろうな・・
本当に申し訳ないわ ほぼ無職で重度鬱病の俺でさえ結婚できてると言うのに >>28
蜜柑でよかったな…
隣の隣に座った若い女がバリバリ食べ始めたのがカレーっぽい臭いがするポテトチップスで最悪だった… 草食化も関係あるぞ
今の若い子って超絶ビビリで異性との距離のとり方おかしいから >>1
なにつまらん馬鹿な屁理屈ほざいてんのかなww
人間は楽に走る動物なの。人間の本性。
独身が楽だからそうなるんだよ、アホw
結婚しても子育てで苦労したくないからあまり産まないの。
福祉にも依存するの。改革もしたくないの。
苦労したくないから。
経済政策もそう、家庭もそう、個人もそう、企業もそうだろ。
いい加減に現実見ろアホwwww
現実逃避の先進国の末路は悲惨だぞw >>24
介護保険自体が福祉肥大化、財政圧迫の張本人で最右翼だろww
数年前まで3兆円が今や3倍近くに膨張している。
肥大化する福祉のためにますます労働人口を要すると言う
言わば自転車操業www
あー馬鹿馬鹿しいwww >>4
嫁とはセクース出来る、
性処理出来る
ぬこは舐められてもザラザラして
気持ちよくない >>9
昔は家督の無い人は独身率高かったなw
家督=世襲出来る職業
昭和になって終身雇用が疑似的な家督になっていたが
終身雇用の減少でry 若年層から富裕層がカネ吸い上げてタックスヘイブン。さらには「低賃金は自己責任、怠け者、無能」と罵詈雑言を浴びせかけ、政治家が大増税しておいて「なぜ買わぬ」と買わないことを「〜離れ」と責任転嫁してるからでしょ。
とは言え、安倍竹中の「若者には貧乏になる自由がある」という政策を熱烈支持しているわけだから自己責任ではある 国がヤクザみたいなもんだからな
みかじめ、しょば代でカネを吸いとり
還元は少ない。
結婚、子供どころではないわ
自分だけの将来で一杯
それが本音だろ >>42
家族なら無料で動いてくれるのに
他人じゃ電気の球を変えるだけでも有料だぞ 男の経済力や地位が相対的に低下しているのに、女の要求は際限なく高くなっているからだろ。 結婚しなくても、ナマ中出ししまくれる時代だしなぁ。男の究極の目的種付けができる以上、
結婚しなくなるのは当然って感じかな。w びっくりするくらい現実が見えてないよね上級国民様は
本当に日本に住んでるのこの人たち?
海外から記事書いてるんじゃないの? 貸金でもクレカでも与信のキモは 安定した収入が継続的にあるかどうか
結婚もそうだと思うよ
そこが壊れてるんだから どうしようもない いい加減な契約だからいけない
普通に値段付けて買えばいい
ペットも大事されるが大金出して買うし病院も食事も運動も面倒みるし葬儀もする 女の要求はガンガンに下がってるよ
おまえら本気で女と無縁だよな お見合いが廃れたのとエロの発達がデカいよな
たいして好きでもない異性と結婚する意義がなくなってしまった 田嶋陽子の出現が全部破壊したんだよね
…って書くと何故か高い確率で火消しが涌く不思議 個人的にはっきり言って一人は自由でいい
恋愛とかかなりのエネルギーを使うし面倒くさいよ
昔と違ってライフスタイルの多様化で回りからとやかく言われなくなった
考え方によっちゃいい時代になったと思う
別に恋愛や結婚を否定する訳じゃないからしたい人はすればいいだけの話だ >>1
★☆★『少子化の原因は憲法24条による“結婚しない自由”だった』★☆★
少子化はいくつもの要因が複雑に絡み合って起こるが、『未婚・晩婚化』が大きな理由だ。
国立社会保障・人口問題研究所は2035年の生涯未婚率は、
男性29・0%、女性は19・2%に達すると予測している。
なぜ、未婚・晩婚は進んだのだろうか?
ここにも、占領期に連合国軍総司令部(GHQ)が仕掛けた「人口戦」の影が及んでいる。
日本人の結婚や出産に対する価値観を決定的に変えたのは、
昭和22(1947)年施行の日本国憲法で、
「婚姻は両性の合意のみに基いて成立」とした24条だ。
戦時中の「家制度」の下では、結婚は家と家の結びつきであり、
戸主が結婚相手を決めることに疑問を持つ者は少なかった。
ところが、憲法24条によって誰と結婚するかが個人の判断となると、
『結婚しない自由』が当然のように語られるようになり、行き過ぎた“個人主義”ともつながった。
家族を「個人」の集合体と考える人たちの登場は、
現在の未婚・晩婚と無関係ではなく、少子化にもつながっている。
こうした価値観の変化は、戦時中の「産めよ殖やせよ」政策への批判にもつながった。
国民の反発を恐れた国会議員や官僚は、出生数減の危機を知りながら
結婚や出産の奨励政策に及び腰となり、少子化対策は後手に回ったのである。
日本は戦後70年を経てもなお、GHQの仕掛けた「人口戦」の呪縛にある。
一刻も早く現在の少子化の流れを断ちきらなければ、日本人は“絶滅”の危機を脱することはできない。
【『戦後70年、いまだGHQの呪縛 日本の少子化は“人災”だった』(『産経新聞』論説委員 河合雅司)】
http://www.sankei.com/premium/news/160209/prm1602090007-n1.html (LS174U)
〓〓〓 【『少子化の原因』は女性の“賃労働促進”“自己実現志向”による『非婚と晩婚化』】 〓〓〓
1985年から2010年までの25年間で、東京23区の男性未婚者の総数は0.9%増。
男性有配偶者は1.2%増。女性の有配偶は0.6%増。ほとんど変わっていない。
ところが、女性未婚者は14.6%増。 飛び抜けて増加率が高い。
東京23区の中で25〜44歳の女性の未婚率が一番高いのは渋谷区。
以下、新宿区、中野区、杉並区、豊島区と続く。
いずれも「若者の街」と呼ばれるダイナミズムを持った街だ。
2010年6月に国立社会保障・人口問題研究所が実施した『第14回出生動向基本調査』
(結婚と出産に関する全国調査)を見ると、独身者があげる結婚しない理由、
女性の2位の「自由や気軽さを失いたくないから」は、男性では4位に止まる。
渋谷区は、衣料品店、美容院、フィットネスクラブなどのファッション系の店舗が、
東京で最も高密度に集積し、結婚生活より以上に魅力のある、自由で、気軽で、
充実した暮らしが満たされ、適当な相手にめぐり会えない寂しさをこの街が癒してくれる。
いずれにせよ、結婚しない女たちを、渋谷の街が包み込んでいる。
【『ダイヤモンド・オンライン』2012年9月11日『未婚の女性が多い街』】http://diamond.jp/articles/-/24451?page=2
>>10
女性を性欲解消の対象としか見ていないから彼女が出来ないんだよ
俺はちなみに男だよ >>57
他の価値を見出せない人に何を言っても無駄だろう
恋愛や結婚に打ち込む人がいてもいいし
プチプチつぶして音や感触を楽しむ人がいてもいいんだよ 俺の人選ミスだと思うがチンポ挿れた女のほぼ全てが一緒には暮らせないタイプだった
トップ5にすると
1位 飯が作れない
ビックリしたのがタコパ言い出した本人が何から作ったらいいか分からないと言われた時
2位 部屋がゴミ屋敷
綺麗かと思ったらクローゼットの隙間から菓子の袋やら服がゴチャゴチャになったのがコンニチハしてるw
トイレがやたら生臭い
3位 満州異変
風呂入ったのに臭い奴 イッた時に男汁ブシャー(自分のではない)
性生活で既に不安だらけ
4位 やたら金ない
ファミレスでさえケチる 貯めてるのかと思ったら大学か専門の奨学金がほぼ満額残ってる その割に趣味とネズミーランドでは散財
5位 自分の実家の近くに住みたがる
こっちの事情無視の親依存の親離れしてないダメな奴 >>1
★☆★『やはり危険、“高齢女性”の不妊と出産のリスク:“晩婚化”は少子化を招く!』★☆★
●胎児の染色体異常発生率〔W.B. Saunders調査〕
20歳 1:526
30歳 1:385
35歳 1:192
40歳 1: 66
45歳 1: 21
●胎児のダウン症発症率(知的障害、40%に先天性心疾患)〔W.B. Saunders調査〕
20歳 1:1667
30歳 1: 952
35歳 1: 378
40歳 1: 106
45歳 1: 30
●流産率〔大濱紘三調査〕 (LS174U)
〜34歳 15%
35 〜39歳 17〜18%
40歳〜 25〜30%
●不妊率(Menken J, Trussell J, Larsen U調査)
〜29歳 8.9%
30 〜34歳 14.6%
35 〜39歳 21.9%
40 〜44歳 28.7%
・日本人女性の平均閉経年齢は約50歳で、45歳を超えると自然妊娠率はほぼ0%に近くなる。
●不妊治療成功率(東邦大学医学部産婦人科調査)
25 〜29歳 27.4%
30 〜34歳 24.7%
35 〜39歳 19.1%
40歳〜 6.6%
●妊産婦死亡率(人口動態統計より)
20〜24歳 4.7件/10万件
25〜29歳 6.0件/10万件
30〜34歳 9.5件/10万件
35〜39歳 24.5件/10万件
40〜44歳 124.5件/10万件
日本産科婦人科学会では、医学的には35歳を過ぎると卵巣機能が低下し、不妊原因となる子宮筋腫
子宮内膜症の合併率の上昇や全身疾患・合併症妊娠の可能性の増加等により、妊娠率の低下、
流早産率の増加、さらには、ダウン症等の胎児異常の発生率が高くなることなどが指摘されている。
>>18
子供がいようがいまいが何歳だろうが、義理の親の介護をすること自体が嫌なんだろ 親戚の男の子が適齢期。
ことごとく母親が難癖つけて潰してるのが哀れだわ。
まぁあんな母なんかいたら嫁に来る子なんていないし3コブ付きの姉も入り浸り。
独身まっしぐら。 見合いなんか関係ない。
女の社会進出が全ての元凶。
女が社会進出して女個人から見た結婚する必要性が低下した今、見合いしたところで女が選り好みしまくって成立しない。
そもそも恐らく今の女は見合い自体拒否するだろう。
適切な解決策は結婚して子供を産まずに社会に出て働く事を選ぶワガママな女を徹底的に差別して社会的制裁を負わせる事で尻を叩いて結婚して子供を産む様に追い込む事だけである。 >>1
お見合いってのは客観的な自分の価値を他人が教えてくれて現実を見せてくれるシステムでもあったからな。
例えば
ブスデブ女「年収一千万のイケメンじゃないと嫌」
アラフォーの平凡リーマン男「共働きOKの20代女性希望」
こんな事言ってるアホがいても、昔は「そんな人はあんたに見向きすらしないよ。あんたに釣り合うのはこの辺」って親切な年長者が教えてくれた。
今はそんな親切な人が激減したし、いてもアホが聞く耳持たなくなったので、アホは一生独身。 出会いがないもんな。
職場って仕事するところだから、ピリピリしているし。
職場の女異性としてみてないし。
中学や高校、大学時代の出会いを大切にしないと、
社会人はむずかいしっす。
あと、会社はアラサー以上のおばさんはたくさんいるけど、
アイドルクラスの美少女と出会える確率は低いので、
10代から20代前半が勝負だと思う。 >>1
> 安倍首相は「“少子化”という国難を乗り越えるため“待機児童対策”を進める」。
政策としての 『待機児童対策』 は、 “少子化解消” にはなりえない。
少子化要因は、「女性の賃労働化」による“非婚化”や“晩婚化による不妊”だから。
“真の少子化対策”は、「未婚率」を“減らし”「晩婚化」を“回避”してゆくこと。
なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も産んでいるから。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31 (LS174U)
だから「待機児童対策」「イクメン」を推進しても少子化対策としては“意味がない”。
■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった!】
根拠となる統計には「女子労働力率が低く出生率が高い国」が1つも選ばれておらず、
逆に女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど出生率は低い」
――ことが判明。 http://www.seisaku-center.net/node/284
エマニュエル・トッドの統計では“女性”の「学歴が向上」し「労働参加率が上昇」すると、
「結婚年齢が上昇」し“少子化傾向”になる。 【立教大学 特任教授 平川 克美】
“フェミニズム”は女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して“家庭外”に求め、
“家庭”における「主婦の日常を軽蔑」し“仕事”など「外の活動に価値」があると見なす。
「専業主婦を廃止」「全女性を労働参加」させる“共産主義”。【元東京女子大教授 林 道義】
●『男女共同参画』で女性は“働く”ばかりが推奨され「結婚・出産・育児の無価値」が喧伝。
●若い女性たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむ」ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気が更々ない」事が“少子化の原因”。【麗澤大学 教授 八木 秀次】
少子高齢化と称し数兆円規模の予算が投入されてきたが多くは保育支援で少子化対策ではない。
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。
問題は今時の女性が結婚に価値を見いださず結婚したいと思わなくなったこと。【小池 百合子】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4,937億円 行っている。
4,937億円を単純に待機児童7万人で割ると児童一人当たりで年間「705万円」と言うことになる。
“保育料収入とは別” に、 「待機児童を一人減らす」 ために、
“年間705万円” もの 「税金投入が必要」 になるとは、いったい何事だろうか?
これでは、「保育所に預ける母親達」の“年収を上回る”のではないか。 驚くべき“高コスト”である。
経済学の観点からみれば、「男性は仕事」「女性は家事・育児」の“性別役割分担”の方が、
『比較優位』 の原則 にかなっており、 むしろ “経済合理的” であると考えられる。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』学習院大学 教授 鈴木 亘】
.
>>65
見合いは私も経験あるのだが、
広瀬すずちゃんみたいな美少女、女子高生とか期待してたのに
アラサーの以上のブスしか紹介されなかったので、
結婚はあきらめたよ。
親はカンカンに怒って
実家に帰省しなくなったが。 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
.045647 年収300万以下と非正規は40歳になっても結婚できていない
非婚化とは労働問題なんだよ 女に金と力を持たせるとこうなる
奴らは主夫を養ったり
優良な企業設立して雇用拡大したり
するわけがないwww >>1 >>67
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位向上を保証する平等社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “グローバル化推進社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも
「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
89年では男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、女性の正規雇用労働者の時給水準に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為である。
これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (LS174U)
低賃金
価値観の多様化→独身でも(大っぴらには)後ろ指さされない
無駄な大学全入化→自立の遅れ(+奨学金=借金返済も)→晩婚化
この辺も加えないとな。 素晴らしい時代になったよな
不細工は遺伝子を残せず淘汰されてるんだもん
昔の子供と違って今の子供は不細工減って容姿端麗がいっぱい増えたし素晴らしい
不細工は子供作らなくていいよ
少子化で何の問題ないよ 派遣増やして竹中が
団塊ジュニア氷河期大虐殺
子供産まれず
派遣に登録する若い人玉が
尽きたので移民を入れる所 >>54
田島教授が結婚は支配と束縛だからすべきではないという発言が結婚しない人生もありだと気づかせてくれた
それは本当に青天井の解放感だった
この書き込みは火消しか? イケメン高身長、その上で年収だもんな
30前半で年収800万行ったけど女には見向きもされなかったよ
俺には結婚は無理ゲー >>1
> 社会保障費も今年度より5000億円前後増える方向です
> こうしたことから、予算編成で過去最大となる見通しになり
> 財政健全化に向けては、より道のりが険しくなりそうです
@産業界の意向
労働者の「賃金を抑制」させたいので、女性も雇用市場に参入させろ
↓↓↓↓↓
A政府の対応
『男女共同参画』で女性の生甲斐や幸せなどを“自己実現”と称して
“家庭外”に求めさせる一方で、家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”させ
“仕事”など「外の活動」に“価値がある”と意識するように仕向けた
↓↓↓↓↓
○左派野党もリベラル・マスコミも賛同
平成30年度『男女共同参画基本計画』関係予算額
★8兆3,393億円 (内閣府男女共同参画局)
http://www.gender.go.jp/about_danjo/yosan/pdf/30yosan-overview.p
↓↓↓↓↓
B国民への影響
女性の雇用市場参入で「男性労働者の賃金」が“抑制”⇒非婚化⇒少子化
↓↓↓↓↓
○男性世帯主の賃金が抑制されるので“共働き”をせざるを得なくなる
↓↓↓↓↓
B政府の対応
「少子化対策」と嘘ぶいて、多額の税金を投入して『待機児童対策』
安倍政権は保育の定員増を図るなどの待機児童対策を
打ち出していますが、その財源は消費税増税頼みで・・・
【『しんぶん赤旗』2013年9月6日「安倍政権の待機児童対策消費税頼み」】
↓↓↓↓↓
○「社会保障費」の“増大”
↓↓↓↓↓
◎『増 税』 ← 今ココ!
★【結 論】★
“強欲な資本家”の『労働者の賃金抑制』政策のために
“母親”から『育児の権利』と“子供”から『母親の愛情』を“奪い”
「社会保障費」を“増大”させ、国民に『増税の負担』を強いている
⇒>>67 >>74
(LS174U)
共に生きるパートナーがいないって寂しいね
たった一人、見つけることが出来なかったのか・・・
それもまた人生か。おまいらがんばれよ 結婚には責任が伴うからな
フリーター世代を大量に排出した国に責任を押し付ける結婚なんて言うのはそもそもって感じだな 日本はアメリカのデートの文化におけるステディという概念を理解しないまま、
恋愛結婚がお見合いより優れてると判断してしまったのがひとつのまちがい。
昔のアメリカの高校生は、気軽にデートに誘い、応じることができた。
デートしても付き合ってることにはならず、いろんな人とデートして気に入って人がいたら、
ステディになってくれと申し込んで、OKなら、朝、登校と同時にキスをするような関係になって、
高校卒業後その人と結婚するので、june brideなんて言葉があった。
今は大学進学率が上がったので、june brideということは起きないけれど、
デートしたからといって付き合ってることにはならないという理解は共有されてる。
要は、昔のアメリカの恋愛結婚は日本のお見合い結婚みたいなものだったのである。
一方日本の場合、デートに誘う前にも考えてしまうし、誘われた方も考えてから返事をしたりする。
これでは恋愛結婚の入り口が塞がれてるようなものなので、恋愛結婚は成立しづらいし、
お見合いの風習がほぼ廃れ、恋愛結婚は仕組みを理解せず導入してしまったので
結婚する為のしくみがない社会なのである。 >>79
一生を添い遂げられるペットを飼い、愛情を注ごう。 >>77
だよなあ
小泉時代に社会が管理的になって企業が必死に正社員削ってその延長が今 ブスやブサイクでも
性格が良く収入が安定して高ければ
35ぐらいには売れていった気がするけどな?
中年になったらみんなジジイババアで男女差とかなくなってくじゃん?
女はオッサンみたいになるし
男はオッサンになるし
顔の価値って加齢とともに減っていくと思うわ お見合い制度崩壊
女の高学歴化と社会進出で自活可能化
それに伴い一部の高収入男以外の需要低減
反面長期不況で男の低収入化の蔓延
性の開放化でちんこ何本もぶっ刺さってる女大量生成で女の価値の低下
他方ネットの急速な整備で恋愛以外の娯楽の多様化 >>76
今の世は、経済力とコミュ力、容姿等の有利な要素がある人間しか、遺伝子を残せない。
自然界の本来あるべき姿だよな。
過去50年がおかしかっただけ。 ネット社会が到来して女に対する幻想が無くなったから
昔は全財産捨ててでもマンコが見たいしマンコを舐めたいしマンコに挿入したかった
今は見ようと思えば30秒で見られる 今は女の子も大学出て就職して男並みに稼いで経済的自立して遊ぶ金もあるから
定職に就いてるだけの不細工じゃ相手にされないよ
経済力で勝負できるのは年収1億以上とか贅沢できるくらいのレベルだよ >>90
なら、その結果の自己責任くらいとるべき
少子化対策バラマキと少子化対策増税はやるべきではない
これからの50年をおかしくするな 仕事である程度自由奪われてるのにプライベートでも自由なくすとかドMかよ 年収250ほどの介護職で50歳
出会いもなけりゃ好きになってもこの収入じゃ誰もついてこないのがわかってる
コンビニのレジの子に可愛い子がいても年齢的に無理だし仮に好きになってあれこれ行動してもすべてストーカー扱いされてしまう
同世代の女との出会いもないが仮にあったとしても低収入過ぎてご飯にすら誘えない
この同世代の女はバブル時代の気持ちが抜けてないから奢られて当たり前と思ってる
出来たら共働きの出来るバチ1子なし辺りいないかな 現代女…スマホLOVE 絶対に離さない、スマホ片手にイヤホン
現代男…三次元より二次元、スマホ片手にイヤホン
共通…「いいね!」が欲しい、早く返信しなくちゃ=スマホで自分の世界に入っている 女はどうしようもなく愚かだからな。
この数十年、面白がってなんでもセクハラだと騒ぎ立てたが
その結果自分たちは男から声をかけてもらえなくなるし結婚もしてもらえなくなるという
「将来自分たちに帰ってくる因果」は考えてもいなかったわけ。 風俗が発達したから
昔は全財産捨ててでもフェラチオされたかったし挿入したかった
今は大塚で2000円出せばしゃぶってもらえるし6000円出せば挿入できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています