はっきり言って消費税とは
消費を減らし減衰させる傾向にある
その増税が総額で10パーセントにもなるということは
消費総量のの20パーセントに影響するということである
するとさらなる消費税の増額に至ってしまうというジレンマが生じ
どこまで行っても消費の増加はなくなるはずである
収入増あっての消費税の欠点がそこにあるのは
否めない事実であろう