>>1
(類似スレからだが)
>>441
> 恩を感じるような民族性では無いから今までも散々恩をあだで返されてるんですが?w

それ。
ただ、日本的な表現だと「恩を仇で返す」という言い方になるが、
「恩を恨で返す」というのが朝鮮文化の原則のようだ。
こういう事は、差別ではなく、きちんと文化論的に論じて、外交関係に生かして行かなければ、明らかにいつまでも同じ事が反復されて行くのみ。

「恩を恨で返す」とは何事?
とわれわれ日本人は驚愕するが、朝鮮民族が国境を接する隣国中国との関係性(華夷秩序)の中で辛うじて独立を維持して来た事を鑑みれば、まんざら理解出来ない事ではない。
「恩」すなわち「見返りを求めない贈与」だが、例えば宗主国から「恩」のようなものがもたらされた場合、これをどう解釈すべきか。
「ありがとう、頂戴します」とか言ってたら、後から「ただでくれてやった覚えはない」といつひっくり返されるか分かったものではない。
そういうことから「恩」をもたらすような対象はむしろ信用するな、警戒しろ、「感謝」ではなく「恨」を返せというのが教訓になるのは考え得ることだ。
このように外交とは民族的特性や文化を十分研究した上でなければ、外交にならない。
朝鮮文化のような文化を持つ方々には、一切の「恩情」を示さないこと……これが基本になる。
一切相手にしなければ、向こうから媚売りをしてくる、あるいは媚売りをしてくるまでまともに相手にしないこと。