日本のメーカーとフランスのメーカーの関係で言うなら。
ルノーはホンダより上。ニッサンはホンダより下。トヨタもルノーより下。トヨタもホンダより下。

レースで勝てないから、経産省やカスミガセキを巻き込んで、環境保護だと騒ぎ出しただけだね。
京都議定書もちょうどその頃だ。

お前等日本は勝てない(>>147)とルールを変えるんだ。日本は汚い。
政府にすがり、政府が税金を突っ込みまくっただけだね。

政府が、エコカーとかエコ減税で介入しまくっただけだね。
昔からお前等日本は汚い。
日本は自由貿易を標榜しておいて、陰でこのような汚いことを平気でやる。

偶然の一致にしてはできすぎだよなあwww

京都議定書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8
1997年12月に京都市の国立京都国際会館で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議、COP3)
で同月11日に採択された、気候変動枠組条約に関する議定書である。

トヨタ・プリウス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9
プリウス(PRIUS)は、トヨタ自動車が1997年から製造・発売を開始した

ルノーF1
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%BCF1
1989年〜1997年 エンジンサプライヤーとして復帰
最強エンジン
まずはウィリアムズへの独占供給を開始し、後にリジェ、ベネトンにもエンジンを供給するようになった(リジェには1992年から1994年にカスタマー仕様を供給)。
1992年から1997年にかけては、エンジン供給先のウィリアムズとベネトン(1995年からエンジン供給開始)の両チームが
コンストラクター(車体製造者)部門のタイトルを6年連続、ドライバー部門のタイトルを計5回(詳細は別項参照)獲得した。
9年間に75勝という勝利数は、ほぼ同期間(1983年-1992年)にウィリアムズやマクラーレンなどにエンジンを供給していたホンダの69勝をしのぐもので、
1990年代のF1界において最強エンジンサプライヤーの名をほしいままにした。