【ドイツ】スター記者が記事捏造 メディア界に衝撃 国内外でジャーナリズム賞
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ドイツの有名ニュース週刊誌シュピーゲルのスター記者が虚偽の記事を書き続けた上、同誌が誇る厳格な原稿チェックをすり抜けていたことが判明し、同国メディア界に衝撃が走っている。記者はルポの名手として知られ、国内外でジャーナリズム賞に輝いていた。地元紙は「ドイツメディア界最大のスキャンダルの一つ」と報じている。
「編集部に起こり得る最悪の事態が起きた」。シュピーゲルは昨年12月、クラース・レロティウス記者(3…
毎日新聞2019年1月8日 07時00分(最終更新 1月8日 10時57分)
https://mainichi.jp/articles/20190108/k00/00m/030/011000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/01/08/20190108k0000m030059000p/0c8.jpg お前さんとこにも似たような奇者たくさんいるよな、毎日君 ドイツにも朝日新聞があるのか
捏造メディアこそが民主主義の敵 「取材していれば、思い通りにいかないこともある」というジャーナリストなら多くが経験することを
レロティウスは受け入れられず、次から次に事実を作り上げていった。
滞在していた町名の看板の横にもうひとつ、「身長がアメリカ人の半分しかなくても、見逃すことはできない」と
いった看板があったこと、またそこに「メキシコ人は出て行け」と書かれていたことも、すべて捏造した。
悪質すぎワロタ チョウニチ新聞は日本で一番信用されていない新聞(英ケンブリッジ大調べ) >>12
「レイシスト共と闘うためには綺麗事ばかり言っていられない」
「結果としてレイシズムを糾弾できれば許されるべき」
とかいかにも言いそうな >>12
あと取材ソースの人物が存在しないw
王道
tazゃWelt他にも書いてたらしいから全調査だなw スタッフ細胞はありますうで全世界から爆笑されたジャップ 日本ならむしろ捏造が発覚してからごまかすために賞をもらえる * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y * グアンタナモ収容所で間違って投獄されたイエメン人が、
14年の間独房に入れられたせいで精神に異常をきたし、
もう釈放されることを望まなかった話などを感情豊かに書いた。
しかしそれらの記事は、今までに会ったことのない人や、話したこともない人の言葉や、
引用を自分が聞いた話として入れ込んでいた。
それだけでなく、全文が作り上げだった記事もあったという。
メキシコとアメリカの国境近くの自警団についての記事では、
武装したトランプ支持派が移民を捉えようとしているという内容のものだった。
共同執筆のモレノ記者は2018年11月、記事の中の矛盾を指摘。
だが当初、 CNNジャーナリスト・オブ・ザ・イヤ―2014など数々の受賞歴があるレロティウス記者の
ねつ造を上層部も信じず、「レロティウスは中傷の犠牲者だ」という人も少なくなかった。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/12/23/der-spiegel-falschung_a_23625632/ >>12
な? やっぱり左翼ジャーナリストなんて嘘つきばかりだろ。
嘘の差別をでっちあげて保守的人間を悪党に仕立て上げる差別主義者。 60本中14本で、ストーリーをでっち上げ、架空の人物を作り上げた
彼はシリアの内戦孤児の話や、
グアンタナモ米軍基地にある収容所で間違って投獄されたイエメン人が、
14年の間独房に入れられたせいで精神に異常をきたし、
もう釈放されることを望まなかった話などを感情豊かに書いた。
しかしそれらの記事は、今までに会ったことのない人や、話したこともない人の言葉や、
引用を自分が聞いた話として入れ込んでいた。それだけでなく、
全文が作り上げだった記事もあったという。
架空の人物は、記事の核となる中心人物であり、これらのねつ造は他のメディアも影響を受けている可能性がある。
経緯は?
発覚のきっかけは、共著の記事を執筆していたファン・モレノ記者(46)が、
レロティウス記者の取材に不信感を抱き、調査したことからだ。
メキシコとアメリカの国境近くの自警団についての記事で、
武装したトランプ支持派が移民を捉えようとしているという内容のものだった シュピーゲルより2ちゃん探偵団のほうが真贋チェック厳しいだろーなマジで 毎日新聞(夕刊) 1998年2月4日 <憂楽帳>
>「ナヌムの家」 「好きでやったんだろう」 「売春婦!」 「うるさい、最後まで見ろ!
>先月14日、東京・中野のBOX東中野で開かれた試写会でとげとげしい、やじが飛んだ。
>韓国の元従軍慰安婦たちの現在を追うドキュメンタリー「ナヌムの家・パート2」 (ママ) が上映されていた。
↓
毎日新聞(夕刊) 1998年2月5日 <訂正>
>憂楽帳「ナヌムの家」の記事中、BOX東中野で先月行われた試写会でとげとげしいやじがあったとあるのは、
>一昨年の別の試写会での出来事でした。先月の試写会は平穏に行われました。また元従軍慰安婦の女性が身の上を
>語ったとあるのは、映画の中のことでした。確認不足のため関係者にご迷惑をかけたことをおわびします。
↓
映画新聞(1998年8月1日号)
>抗議を受け、毎日新聞は翌日の夕刊で訂正記事を掲載。そこで「一昨年の別の試写会での出来事でした」
>「身の上を語ったとあるのは、映画の中のことでした」とし、「認識不足のため関係者にご迷惑をかけたことを
>おわびします」と書いた。ところが映画の中に「身の上」話なぞ出てこない。訂正でさらに嘘を重ねることに。
>「認識不足」という次元ではないにもかかわらず、またウラも取らず、虚報に虚報を重ねるとは報道機関としての
>体質を問われるところである。 >>36
大手マスコミなんかまとめサイトと同じでお互いコピペしかしてないからな
各国メディア大騒ぎの事件も元をたどると嘘記事いっこ まぁ、ネットもいい加減な記事が多いがな。
まともに記者としての教育を受ける環境に無いから、
一部を除いて文章も出鱈目だし・・・。w 韓国なら、これぐらいの些細なこと問題にすらならなかっただろう >>47
こいつはハンブルグのメディア学校で資格をとりZDFとDWとtazで教習受けてる スター記者とか厳格な原稿チェックとか、自分で言ってるだけでしょ 朝日新聞のおかげで
日本人は誰も驚かない、こんなもんだと思ってる 朝日はよくやるけどスキャンダルには成らないな
何故なら検証しないから >>2
朝日新聞は何時になったら捏造力で産経(ローカル紙)、櫻井よしこ、西岡力に追いつけるの?
世界で最初に「日本軍による強制連行」を捏造し報じた産経新聞(ローカル紙)こそが反日売国奴の唯一神
>植村「一つお聞きしたい。そうしたら、阿比留さん、この記事はどう読む?
> (平成3年12月7日付の産経新聞大阪本社版記事を示す)」
>阿比留「ああ、(記事は)間違っていますね」
>(略)
>阿比留「『日本軍に強制的に連行され』」という(部分)」
>植村「これは産経新聞の記事ですね?」
>阿比留「だから、うちが間違っているんですね」
>植村「訂正かなんかやられたんですか」
>阿比留「これは今日、初めて見ましたから訂正したかどうかはちょっと分かりません」
>(略)
>植村「間違っている? これはね93(平成5)年8月(31日付の産経新聞大阪本社版)の記事。
> (記事を読み上げる)太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、
> 養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、
> 長い刀を背負った日本人将校が近づいた。『お前たちは朝鮮人か。スパイだろう』。
> そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた」
> って出てるんですけど、これも強制連行ですね。両方主体が日本軍ですけど、それはどうですか」
自らが勤務する産経新聞より朝日新聞の熟読に夢中な阿比留瑠比
http://www.sankei.com/premium/news/150830/prm1508300009-n4.html
植村隆との裁判で次々と捏造を暴かれ(´・ω・`)なバカウヨ達
西岡力「元慰安婦女性は訴状に"親に身売りされて慰安婦になった"と書いてある」→「間違いでした」
櫻井よしこ「金学順氏は後に東京地裁に訴えを起こし、訴状で、14歳で継父に40円で売られ、
3年後、17歳のとき再び継父に売られたなどと書いている」→「40円で売られ」「再び継父に売られた」書いてありませんでした >>47
○○さんは、そう言って唇をかんだ。
なんてお涙頂戴の定型文を読むくらいなら、
拙くても正直な文章のほうがマシかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています