【お手柄】沖縄・名護に「スーパー山岳ガイド」がいる!遭難者を相次いで発見 2度目の感謝状
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嘉津宇岳で遭難した女性2人をわずか30分で発見した具志堅正さん(中央)と山田聡署長(右)ら=名護署
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【名護】沖縄県名護市の嘉津宇岳で遭難した女性2人を発見したとして、名護署(山田聡署長)はこのほど、同署で具志堅正さん(59)=名護市、会社員=を「スーパー山岳ガイド」とたたえ、感謝状を贈った。具志堅さんは、遭難者発見で8月にも同署から感謝状を贈られている。
名護署などによると11月18日、嘉津宇岳に上った女性2人が帰り道で道に迷い、市消防本部に通報した。午後4時15分ごろに消防から連絡を受けた名護署と具志堅さんが捜索にあたり、具志堅さんが捜索を始めて30分ほどで遭難した2人を発見した。具志堅さんによると、2人は山頂から100メートルほど離れた場所にいたという。
幼い頃から嘉津宇岳で遊んだ具志堅さん。山道の整備や山岳ガイドを務めた経験もある。具志堅さんは「見つかって本当に良かった。沖縄の山は標高が低くても遭難しやすい。登山をする際には持ち物や情報など、十分な準備をして登山するべきだ」と呼び掛けた。
山田署長は「地元の山に詳しい具志堅さんのおかげで遭難者を早期に発見できた」と感謝した。
2019年1月8日 09:59
琉球新報
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-858282.html 嘉津宇岳(かつうだけ[1])は、沖縄本島北部の本部半島に位置する、標高452mの山。
嘉津宇岳北東の麓に位置する、本部町伊豆見の古嘉津宇原に、「嘉津宇」という村が存在していたが、蔡温の施策により、1737年(乾隆2年)頃に本部半島の北部に移動したという[23]。
また、「安和」と「山入端」という大字から分離する前の勝山は、「猫川(マヤーガー)」と呼ばれ、猫が発見した泉を頼って人々が当地に居住し始めたといわれる[24]。
1942年(昭和17年)に分離した際、太平洋戦争の最中であったことから、嘉津宇岳の「かつ」を取り、また山間部に位置していたため、「勝山」と名付けられた[25]。 えっ沖縄って遭難するような山岳あるの?ジャングルみたいなとこ? 酒で酔いつぶれて
道路上で寝ていても
凍死しない沖縄で
山岳遭難なんてあるのけ? 警察は表彰なんかしてないで反省しろよ
使えねーなぁ >>7
俺が登山始める10年もまえに西表島でトレッキングツアーしたけど
目的地にも全然行けず、ツルツルの登山道をスニーカーで滑りながら
崖もあったりで、途中で時間がなくなり急いで戻ったら船がギリギリ最後だったわ
今考えると添乗員の姿も一度も見なかったしわかわからん状態だったな 登山道入り口が標高280mだから登るのは170m
幼稚園児が遠足で登るくらい初心者向けの山 >>4
>また、「安和」と「山入端」という大字から分離する前の勝山は、「猫川(マヤーガー)」と呼ばれ、猫が発見した泉を頼って人々が当地に居住し始めたといわれる[24]。
ヤママヤーってそのまま山猫だったのか パイナップルパークでフィリピン産パイナップルを食べる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています