【人事】東京高検検事長に法務省の黒川事務次官
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東京高等検察庁の新しい検事長に法務省の黒川弘務事務次官が起用されることになりました。
東京高等検察庁の八木宏幸検事長は今月中旬に退官することになっています。
これに伴って、八木氏の後任に法務省の黒川弘務事務次官が起用されることになりました。
黒川氏は61歳。昭和58年に検事になり、法務省の秘書課長や官房長などをへて、3年前から事務次官を務めています。
また、黒川氏の後任の新しい事務次官には法務省の辻裕教刑事局長が起用されます。
辻氏は57歳。法務省の人事課長や松江地方検察庁の検事正などをへて、去年1月から刑事局長を務めています。
これらの人事は今月18日付けで発令されます。
2019年1月8日 10時50分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190108/k10011770661000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190108/K10011770661_1901081045_1901081050_01_02.jpg こいつ安倍官邸の代理人。警察庁の中村格と並び菅義偉のしもべ。
事件揉み消し担当。
札束甘利やドリル小渕の逮捕を阻止。 >>80
大汗かいて安倍に尽くして後ろ指をさされている割に、見返りが少ないんだよな
退官後は自民が企業顧問でも斡旋してくれるのかしら >>44
仕事が終わってきてみたら、なんかアホな意見があるな。
>>そんなのある訳ねえだろ
>>分かっててわざと無理設定にしたに決まってるじゃん(笑)
んなわけあるか。こんなシナリオのナンセンスであるかは、
「警察事務職員で採用されたものが、警察庁長官になった」というほどアホらしいものだぞ。
お前も、この脚本家と同レベル? >>79
陸軍次官であろうとも、一定年数の業績を上げていれば、「親任官相当」として親任官として扱われる。そんなことも知らないのか。
>>55
検事総長は人事権を握っているが、陸軍総参謀長は人事権を持っていない。
つまり、健二総参謀長のほうが、頭一つ飛び抜けて上。
お前、本当に知ったかぶりだな >>1
事務次官がTOPじゃない変な省庁
法務省
www >>86
外務省も同じ。駐米大使が組織上のトップ
まぁ、これは日本が事実上、アメリカの属国であることの証明だがな >>55
検事総長 >> 陸軍総参謀長
だよ。もう少し、官僚機構を調べ直したほうがいいぞ。
それから、官僚制度といえど、柔軟な対応がされていたがな。
格別優秀な若手官僚が少将や中将の位で陸軍参謀総長の職位についた場合、
中将でありながら、大将と同列の扱いとなり、報酬(給与)も与えられた。
これが、「親任官相当」な 特命全権大使と名がつく役職は、厳密に言えば、すべての本省局長審議官より格上、次官と同等になるんじゃないの。
天皇陛下から親任状貰って赴任する儀礼的なものもあるし、準主要国大使から次官になる人事的な動きからもそうだし。 民主党政権時代の丹羽中国特命全権大使て、イオン岡田環境財団理事してるwちなみに、但木検事総長もイオン岡田環境財団理事
もろ癒着w 若い時民間から警察庁出向したことあるが立場は警視だったわ。
同年代は東大ばっかでびびった。
自分はマーチなのに。
給料は自分の七がけくらいで公務員は頑張っているのに大変だなと思った。
メールのやりとりで〇〇警視殿ってのが違和感あった。 >>83
まだ出世コースに乗ってるだろ。
法務省の序列は、事務次官<東京高検検事長<検事総長で、検事総長がトップ。
法務・検察の世界の序列は下記のようになっているといわれる。
http://www.geocities.jp/m_karitto_sakutto/politics/E01_kensatsu.html >>93
警察庁本庁では警視が一人前のヒラ扱いでしょw
それ以下の階級の奴はアルバイトというか奴隷というか見習いというか >>55
戦前の帝国陸軍の参謀総長なんかを持ち出すのは、戦前の陸軍オタクか?
中堅将校層の暴走を止められず日本と国民を一度破滅に追い込んだ帝国陸軍
上層部の無為無能を思い起こせよ。
国民を数百万人死なせた無能老人どもが、戦争中の歴代の陸軍トップだぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています