【節分】恵方巻をディスるなら正しくディスれといいたい★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
恵方巻をディスるなら正しくディスれといいたい
大阪生まれの大阪育ち、母親が商家の出だったので、季節もの縁起物とは縁の深い育ち方をした。大寒(追: 正しくは冬至でしたね、恥ずかしい)には柚湯、端午の節句にはしょうぶ湯に入るし、1/7には七草粥、そして節分には恵方巻(呼称については覚えていない。単に太巻と言っていた気もする)だ。物心付いた頃(7歳位、35年以上前)からずっとだ。
最近(とはいってもここ10年程か?)、商機として恵方巻の習慣が全国展開され、それに纏わる社会問題も露になってきた。ホッテントリ入りも果たした作りすぎでの大量廃棄や、コンビニチェーンでの押しつけ、従業員への販売ノルマの強制等だ。20年以上前だが、自分も北新地のコンビニでバイトしていた時に、本部からのノルマで頭を抱える仲の良い店長に協力する形で数本引き受けていた。
こういった問題に声を上げるのは真っ当至極だしどんどんやれば良いと思う。ただ恵方巻の風習それ自体をディスるような発言がはてブでも最近よく目につくようになってきて、子供の頃から慣れ親しんだ風習を悪し様に言われて正直気分が悪い。
某エントリのブコメでイラっときたコメントについての要望を書いてみる。
hirahira555 大きな声じゃ言えないけど、恵方巻のことを心のなかで阿呆巻と変換している。
恵方巻やその文化自体に罪はありません。馬鹿にするなら対象を間違えず、アホウイレブンとでも言っててください。
joe1978 東京発の文化じゃないからね。どんどん静粛していくよ。
地方軽視発言でイラっとくる。クリスマスやハロウィンは東京発なんですか?
Toteknon これを期に、伝統でも何でもない謎風習を作って煽るのもう止めてほしい。「夏越ごはん」なんか「米穀安定供給確保支援機構」がぶち上げてるんだぞ。
(少なくとも数十年は続く)伝統で、謎でもなんでもないローカル風習です。自分が知らない文化を伝統でもなんでもない謎風習というのは止めてください。
tattyu 太巻き好きだから恵方巻き文化はマジで嫌い。恵方巻きが流行る様になって太巻きが普段見かけなくなってしまった。
(恵方巻というのは基本ただの太巻です。嫌うなら(不味い?)太巻を作ったところを嫌ってください。)追:これは酷い誤読でした。自分の周りではスーパーでもコンビにでも太巻は年中みかけるので勝手に頭の中でマズい太巻が売られて腹が立ったみたいに脳内変換されてました
bventi このクソエセ風習広めたやつ誰だよ
クソでもエセでもないローカル風習です。ちなみに広めたのはセブンイレブンだそうです。
mokomokotezawari 関西でもほとんどみかけなかった風習。平成中期ぐらいですら梅田やナンバの持ち帰り寿司屋みてて恵方巻きなんて一切やってなかったぞ
北新地のコンビニでバイトしてた時は周りの寿司屋ではやってましたし、コンビニの太巻も(メイン客層は水商売の方ですが)そこそこ売れていました。
---
追記
節分に食べる太巻の意味でも使っていますが、節分に太巻きを恵方を向いてかぶりついてしゃべらないで食べる、という風習を"恵方巻"と便宜上呼んでいます。一言で済んで便利なので。
https://anond.hatelabo.jp/20190111181738
★1 :2019/01/12(土) 10:13:45.51
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547255625/ >>786
太巻きが苦手なんだよ 切っても…
なんか具があふれるじゃん 噛み切るとご飯も具もバラバラになるし
だからめったに食べない… >>779
大阪は4枚5枚が中心関東とは小麦粉愛が違う >>785
ないない
たかだか10年居住してただけのことを大阪に遷都したって言い張るのか ただの太巻きだろあれ
土用の丑の日に鰻を食べようみたいなキャンペーン戦略やってるだけ 太巻き食べにくいしまずい
飯と中身はバラバラで食べたい >「恵方巻」という名称は1989年にセブン-イレブン広島市中区舟入店の野田靜眞が「大阪には節分に太巻き寿司を食べる風習がある」と聴いて仕掛けたことにより、1998年から全国へ広がり、2000年代以降に急速に広まった。
こいつが諸悪の根源です >>790
せめて、それを達成するのに容易なサイズで。
手巻き寿司ぐらいのサイズで売ってくれ。
まあ、普通の手巻き寿司があれば、それを買って食うだけだが。 絶滅危惧種のウナギをゴミにするだけの土用丑の日の方が問題。 まぁやらなきゃいいし買わなきゃいいだけなんじゃない。 >>795
でもそれそのまま食べても一口目で縁切れてない? 南青山の住民にインタビューしてほしいな恵方巻きについて >>798
そうなのか。8枚ってのもほとんど見ないもので。
12枚とか14枚とかなら見るけど。
言うまでもなくサンドイッチ用。 >>782
それでもいいんじゃない。
たいして意味がある習慣でもないから。
でも、うまい棒やチョコ棒では流行らない気がするけど。 土用丑の日、バレンタイン、最近だとイースターだって皆そうじゃん。業者が商品売りたくて流行らせるのなんて普通だしそこまで嫌うこともないと思うけど。
日持ちしないから廃棄が多くてもったいないけど、それはこれから流行りが落ち着いてきた頃に生産数も落ち着いてくるんじゃないの >>794
近畿の首都?
お前は一体何を言ってるのだ
朝鮮へ帰れ
>>799
前期後期と樟葉宮などトータルで70年な
朝鮮へ帰れ 東京のやってること
地方文化をデタラメ吹聴、下品のイメージ付け。
下品に吹聴したものでも、楽だからと広まる。
で、楽しめないやつは源流を下品だ下品だと叩く
売る側(経営)は従業員にノルマ、
食い物で廃棄前提の大量生産。
東京は朝鮮って言われて納得のことばかりしてる。
しかし、それすらメディアや掲示板で投影しまくって、
よそにイメージ擦りつけ。 まあ正しく別に美味しくないから出されても迷惑って正しくdisらないとな 最近はコンビニもスーパーも予約制だろうがw
売れ残るとかノルマとかまだ言ってるってことはノイジーマイノリティか引きこもりだろ >>803
その通り!
元々は本部としても成功話として有名だったんだよ
今や完全にブラックイメージだよね 日本の伝統文化が大嫌いなチョンがちょんちょん喚き散らしててさすがにくさ >>820
カステラ入ってるとか、それが当たり前とか、今知った。
どこの地区だろうね。 >>822
予約もしてるが、当日売りも大量入荷。
予約とはいったい何だったのだろうってぐらいにな。 >>820
楽ができるっていう主婦の意見で吹き飛ばされそうなdisだな >>822
予約なんて売り上げ全体から見たら一割程度だぞ >>829
だったらコンビニでもスーパーでももう少し美味しいもの買えば良いだろw >>1
__ │ l '}
\ ─┼─ | |
│ ─┼─ レ |
/ ○\ _,ノ 丶
 ̄
.-┼- | -┬ ヽ 二|二 ‐┼‐
,-┼/-、 .| -┼  ̄ ̄`i | ‐┼‐
ヽ__レ ノ し ⊂)ヽ _.ノ ○\ ( _,
http://my.shadowcity.jp/201301281851293ce.gif
↑ ↑ ↑ ↑
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) なるほど!! トンクス!!!!
/ ~つと.) 東京の恵方巻って年々太くなってない?
どうやって口に入れんのってくらい
具もはみ出るくらいぎっしりだったり
金粉ついてたり巻物の上にさらになんかのってるよね
こうゆうことしなきゃいいのに 有名料理店監修だかで3000円とかで売るようになってから流石に死ねって思う このクソはてブロ何の信憑性もないからソース出せよ
恵方巻きという習慣なかった→いやあった自分がソース
死ねよ どんなことでも根付けば文化。
根付くかどうかは次世代を担う子供たち次第。
子供たちの反応を見て皆で考えられるように
小さな子供たちが恵方巻に無邪気にかぶりつく様子を動画で流す
そういう風潮が定着して欲しい。 (*´Д`)ハァハァ >>807
売れなきゃ大量廃棄になることが問題。
そして、本部がオーナーに押し売りし、オーナーが従業員に押し売りする販売構造も。
本部はオーナーに買わせれば、売れなくても儲かるからどれだけゴミになろうが知ったことではないということが問題。 コンビニによっては値引き禁止令が出てるところもあるから
ノルマ達成はより厳しいだろうね >>1
太巻きの一本も買えない貧乏人が
毎年豪華になる太巻きに嫉妬して批判w
恥ずかしいでちゅねぇwww
まあ、作りすぎて大量廃棄はアカン
之については全力で批判すべし(-_-メ) >>832
さつま揚げが鹿児島じゃ天ぷらみたいに、
カステラが甘い卵焼き地区があるの? 売れ残りを本部の営業が全部定価で買い取って本部の人で全部食えば良い 恵方巻とは
「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)にセブン-イレブンが全国発売にあたり、商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより広まったとされている。
それ以前は「丸かぶり寿司」「節分の巻きずし」「幸運巻ずし」などと呼ばれており、「恵方巻」と呼ばれていたという文献等は見つかっていない。 >>850
つまり恵方巻そのものをディスっても良いってことだな >>820
一年に一回なんだから我慢してやれよ(´・ω・`) >>847
していいと思うよ。
箸で江戸前寿司を食っても問題ない。
通じゃない!って思われるかもしれないけどな。 関西成金のエロ遊びを招福吉事と称して
家庭内行事として定着させようとか気持ち悪いにもほどがある >>840
そりゃ一度始めたことをいきなりヤメられんでしょ。その間にロスが出るなは仕方ない。企業がこれは儲からないと思うまでは。だから消費者に恵方巻は買いませんやりませんを浸透させることが大事なんだよ。いっそ健康被害のキッカケでも見つかれば一気になくなるけどさ。 10円のカニカマと5円のレタスを酢飯で巻いて360円で売るなんざ
未開地のヤクザか(正しいツッコミ) >>824
いい気になって
やり過ぎたんだよ(´・ω・`) ■節分とは
本来、節分とは季節の変わり目である「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをいいますが、春を迎えるということは新年を迎えるにも等しいぐらい大切な節目だったため、室町時代あたりから節分といえば立春の前日だけをさすようになりました。
立春は二十四節気の最初の節気。二十四節気のことを知ると、節分の重要性がわかります。
また、季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、新しい年を迎える前に邪気を払って福を呼び込むために、宮中行事として追儺という行事が行われるようになり、その行事のひとつ豆打ちの名残りが豆撒きです。
■節分と豆撒き
邪気を追い払うために、節分には古くから豆撒きの行事が執り行われている。宇多天皇の時代に、鞍馬山の鬼が出て来て都を荒らすのを、祈祷をし鬼の穴を封じて、三石三升の炒り豆(大豆)で鬼の目を打ちつぶし、災厄を逃れたという故事伝説が始まりと言われる。
豆は、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、
鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある。
豆を撒き、撒かれた豆を自分の年齢(数え年)の数だけ食べる。また、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないという習わしがあるところもある。
初期においては豆は後方に撒くこともあったと言う。
■豆撒きの仕方
豆を撒く際には掛け声をかける。1447年の「臥雲日件録」には「散熬豆因唱鬼外福内」とあるように、掛け声は通常「鬼は外、福は内」である。
しかし、地域や神社によってバリエーションがある。鬼を祭神または神の使いとしている神社、また方避けの寺社では「鬼は外」ではなく「鬼も内(鬼は内)」としている
家庭内での豆まきに於いても、「鬼」の付く姓(比較的少数だが「鬼塚」、「鬼頭」など)の家庭もしくは鬼が付く地名の地域では「鬼は内」の掛け声が多いという。
使用する豆は、お祓いを行った炒った大豆(炒り豆)である。
豆を神棚に供えてから撒く地方もある。炒り豆を使用するのは、節分は旧年の厄災を負って払い捨てられるものであるため、撒いた豆から芽が出ては不都合であったためであるという。
北海道・東北・北陸・南九州の家庭では 落花生を撒き、寺社や地域によっては餅や菓子、みかん等を投げる場合もあるが、
これは「落花生は大豆より拾い易く地面に落ちても実が汚れない」という合理性から独自の豆撒きとなった。 あれ、この助六セット
昨日の恵方巻の残りじゃない? >>836
付加価値を高くして無駄に高いゴミを売りたいから ■節分と鰯
日本に古くから伝わる節分の日の風習。「いわし」を食べたり「いわし」の頭を玄関に飾ったりすると良いとされています。平安時代から広まったこの風習現在日本の各地域で行われています。
■柊鰯(ひいらぎいわし)とは、節分に魔除けとして使われる、柊の小枝と焼いた鰯の頭、あるいはそれを門口に挿したもの。西日本では、やいかがし(焼嗅)、やっかがし、やいくさし、やきさし、ともいう。
柊の葉の棘が鬼の目を刺すので門口から鬼が入れず、また塩鰯を焼く臭気と煙で鬼が近寄らないと言う(逆に、鰯の臭いで鬼を誘い、柊の葉の棘が鬼の目をさすとも説明される)。日本各地に広く見られる。
【日の本にはやらせ給ういわしみずまいらぬ人はあらじとぞおもう】
紫式部がよんだ歌。ある日、イワシ好きの式部が夫の留守中にイワシを焼いて食べたところ、帰宅した夫がその匂いをかぎつけ、下賎なものを食べる式部をたしなめたという。そこで式部は、石清水八幡宮とイワシをかけてこの歌をよんだ。
■和泉式部と「鰯」あるいは紫式部と「鰯」
鰯(いわし)は昔から庶民の食べる安価な魚で、平安朝の貴族が口にするのは卑しいとされていました。ところが紫式部は大の鰯好きで、夫宣孝に見つからないようにこっそりと隠れて食べていたとのことです。
実はこの話、もとは紫式部ではなく、和泉式部の鰯好きとして語られていました。それは『猿源氏草子』という御伽草子に出ています。和泉式部は鰯が大好物で、夫保昌の留守中にこっそりあぶって食べていました。
ある日のこと、夫が出かけたので、いつものように鰯を焼いて食べていたところ、突然夫が戻ってきました。慌てて隠しましたが、帰宅した夫は部屋中に焼いた鰯の匂いがしていたことから、
和泉式部がこっそり鰯を食べたことを見抜きます。そして、卑しい魚がお好きですねと冷やかしました。すると和泉式部は即座に、
日のもとにはやらせたまふ石清水まいらぬものはあらじとぞ思ふ
訳『日本一と評判の高い岩清水八幡宮のお参りしない人がいないように、こんなにおいしいお魚を食べない人はいるものですか?!』(o・д・)
と歌で反撃しました。
この歌は『八幡愚童訓』にある、
日の本にいははれたまふ石清水まいらぬ人はあらじとぞ思ふ
を再利用したもので、決して和泉式部の自作ではありません。しかしながら「石清水八幡」に「鰯」を掛け、さらに「参る」に参拝する意味と食べる意味を掛け、それを食べるのは当然だと切り替えしている点、見事としか言いようがありません。
これにはさすがに夫もたじたじとなり、歌を返すこともできません。そこで和泉式部の肌が潤ってきれいなのは、鰯を食べているからだとお世辞をいいます。この一件以後、和泉式部は堂々と鰯を食べることができるようになったということです。
美人で歌の上手な和泉式部ならではの逸話ですね。
この話がいつの頃か、同じ「式部」つながりで紫式部と入れ替わりました。広く流通している百人一首版本の頭書に、
紫式部は、一条院の后妃上東門院につかへし宮女にして、和歌の道くらからず。或時、夫の宣孝外へ出でたる隙に、
鰯と云魚を喰けるを、宣孝内へ帰り、是を見て、卑しき物を喰給ふよし笑ひける。式部とりあへず、
日の本にはやらせ給ふ岩清水まいらぬ人はあらじとぞおもふ
かく詠じければ、夫結句ことばを恥られけるとなり。
とあります。内容的にはほとんど変わりません。これが何故和泉式部から紫式部になったのかわかりませんが、おそらく鰯の別称が「むらさき」だからではないでしょうか。
ご承知のように鰯は、宮中の女房言葉で「むらさき」とか「おむら」と称されています。要するに鰯がなぜ「むらさき」と称されるようになったのかという起源譚として、和泉式部よりも紫式部の好物だったからという方がふさわしかったわけです。 コンビニ商品で需要にマッチして成功したのはおでんやコーヒーだな。
恵方巻は無理やり需要を喚起させようとして反感持たれてる。 >>824
広島が食べたくなるもの(風習)を見つけた、よく売れた。
東京にローカライズされたら、
下品な見映えの低賃金バイトにまで押し付ける
押し売り寿司に変化した
ってな感じか。 バイトの給料を回収するシステムとしては
食事にできる分だけケーキやチョコより良心的と言える >joe1978 東京発の文化じゃないからね。どんどん静粛していくよ。
東京発の文化なんてねーだろ
神社も寺も寿司も天ぷらも畿内からのパクりだろうに
東京は生まないどころか劣化させる 萓帷オヲ驕主臆縺ゥ繧ゅ?ョ謚シ縺嶺サ倥¢縺?縺悶>縺輔▲縺輔→貎ー繧後m 縁起とか、もういいんで、食べやすく切って貰えませんか? 関西出身だけど昔から節分の日は親が作った巻き寿司を食べてたけど買う人なんかいない。
しかも恵方巻きを勝手に広めたのは東京が本社のセブン。 地方ではお祭りとかイベントで普通に太巻き作って食べるとこあるけど
売れ残りとかノルマとかは経営の問題やろ
そういえば論点すり替えってテョンの得意技だったよなw納得 >>633
地域同士の差別用語なんか使うのは
朝鮮人の思う壺だよな >>877
天ぷらは長崎天ぷらが起源な
なんでも関西の手柄にすんじゃねぇ 恵方巻きとは黒くて太いものを女性がくわえているのを見る行事です >>1
この内容でスレ立てるアホw
最近マジでキャップの劣化が激しすぎてなぁ… こんな風習は関西全体のものでもないことを言いたい
ただの小さな火種だったのを、トンキン企業がマキをくべてガソリンぶっかけたんだよ。 >>34
どっかの寺か神社がやってるだけでメジャーじゃない >>882
そのレスを大阪事件スレでも見てみたい
(見たことがない不思議)
東京不都合スレにしか現れないよねw
なお、民国(修羅、味噌)呼ばわりで暴れてるやつもいないw ニセビジネス風習とか要らないわw
こういうマーケティング商法って本当キモい!
近年のハロウィンと同じ位の違和感 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています