0001茗荷 ★
2019/01/13(日) 12:36:52.89ID:l1rAnPhi9開催地を巡っては、インドネシアやモンゴルなども取りざたされているが、実際に名乗りを上げているのはベトナムだけだという。正恩氏は1日の「新年の辞」で「いつでもまた米大統領と対座する準備ができている」と表明しており、受け入れる可能性がある。
首脳会談に向けた米朝高官協議について、韓国の文在寅ムンジェイン大統領は「遠からず(開催の)知らせを聞くことになるのではないか」と10日の年頭記者会見で語った。
2019年1月13日 11時01分
https://www.yomiuri.co.jp/world/20190113-OYT1T50017.html