米グーグルの日本法人が東京国税局の税務調査を受け、2015年12月期に約35億円の申告漏れを指摘されたことが15日、関係者への取材で分かった。
東京国税局は、日本での所得を抑え、税率の低いシンガポール法人に移転したと判断したもようだ。(共同通信)

ソース
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/371683