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2019/01/19(土) 22:47:05.28ID:AefawsL49寺の本堂内で小型無人機「ドローン」を飛ばし、ゴーグルに映し出される
空中映像を楽しむイベントが19日、府中市土生町の釈迦院で開かれ、
親子連れらが高速で上下左右に飛び回るドローンの性能に目を見張った。
航空技術系の大学誘致を目指す「ふちゅう大学誘致の会」(府中商工会議所や
市民有志らで構成)が、機運盛り上げのため初めて企画した。
重さ約30グラムで手のひらサイズのドローンを使用。操縦者と来場者は、
ドローンに取り付けたカメラで飛行中の映像が確認できる特殊なゴーグルを
かぶり、操縦者は両手に持った遠隔装置で操った。
ドローンは、仏像が安置され厳かな雰囲気の本堂(約50平方メートル)内を
最高時速約50キロで飛行。高速で飛び回る映像がゴーグルに映し出され、
大人も驚いていた。
本堂内でレースも行われ、全国から集まった約20人が飛行技術を競った。
ドローン歴約3カ月で自らも操縦した誘致の会メンバー藤井昭光住職(32)は
「映像でドローンが飛んでいる臨場感を味わってもらえたと思う。
愛好家を増やしたい」と話していた。
山陽新聞(2019年01月19日 19時25分 更新)
http://www.sanyonews.jp/article/855302
ゴーグルを着けドローン(左)を操縦する藤井住職と見学者
http://www.sanyonews.jp/image/box/8003ef97b79fbc6eb1e0c11e04e8b5cc.jpg