【波乱】センター試験数学1Aで“確率漸化式”が出題される 受験生パニック「初めて見た」「難しすぎ」★2
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【波乱】2019センター数学1Aで確率漸化式が出題され受験生パニック「初めて見た」「難しすぎ」
確率漸化式は、その名の通り「確率」と「漸化式」を組み合わせた問題のことをいいます。 数学Aで学習した確率と、数学Bの数列で学習した漸化式はそれぞれ苦手とする受験生も多く、敬遠してしまう人もいます。
ですが、確率漸化式の問題ですることは、他の問題とかわりません。式を立てて解くだけです。
引用元:juken-mikata.net(引用元へはこちらから)
ちょす@TRF_UT
確率で漸化式とか何言ってるかわかんねえなこれ
2019/01/20 13:10:35
Castella(勉強垢)@Masato525600
一般化のいらない確率漸化式、数1Aにしてはかなり難しいよなぁ
2019/01/20 13:09:34
КРОСС@kaisenboy
「確率漸化式」とかいうワードを数年ぶりに聞いた
漸化式は理論明快でスマートに理解できるから味方だったなー
2019/01/20 12:42:47
以下ソース先で
2019年01月20日
https://iromame-beans.jp/user/yu2otktk/9fa03e5e3edf4a2533c2
2019年センター数学TAの確率漸化式に似た問題の解答・解説
https://todai-counseling.com/?p=1268
★1が立った時間 2019/01/20(日) 17:38:08.55
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547973488/ >>699
共通一次1000点満点の時代は、数学の200(ほぼ確実)があるから全体9割は今より
遙かにに簡単だったかもね。国語160、英語180、理社4科目90平均でいっちゃう。
(そう言うわたしは9割は遠く及びませんでしたがw)
しかも国語は200満点中、現代国語の配点が140点! 受験に関しては
「ゆとり」のあるいい時代でした。浪人も多かったし。 >>4
世の中で一番役立つ数学は確率、期待値
理解出来ないと一生損をする まぁ数学(算数)の能力なんて小学生で決まってしまう
中学受験の難問なんて東大入試レベルとある意味同じ
だったw 親が開業医でない勤務医は負け組だろw
感染症の危険にさらされてDQNな患者に頭を下げて平均収入が1000万ちょっと >>705
決まるのは能力じゃなく苦手意識と取り組み方だろう
式を覚えて問題の数字を入れるってアプローチ教えられた人間はどんどん落ちていく >>690
数学教えてるけど明らかに難しくなってる
過去問ネットに落ちてるから解いてみろよ
昔のは教科書章末問題レベルだぞ >>696
この問題に限っていえば自力の差がでる
賢い小学生でも解けると思うが解けなかったやつも多かったわ
学校で買わされる問題集やっとけばできるやつは出来る
塾は都会じゃないとレベルが落ちるので地方だと東進とかになる >>98
それなら群論とかも入試の範囲にすればいい >>699
共通一次とかくそゆとり問題ばっかじゃん >>696
解法の道筋は問題文でナビゲートしてくれてるので
教科書読んでなくても出来る奴は出来る
最後の部分は条件付き確率を知ってないと厳しいが 三角関数は覚えなくても困ることは特にないかもしれないが
日常生活で確立と期待値だけは絶対に損しない これができない人間は損をする >>713
確率漸化式って言うとすげー難しそうに感じるけど
やる事はごく自然な確率計算だからな >>696
塾に行ってなかった氷河期だけど解けるぞこれ。
順番に考えれば難しくない。変な教科書外のテクはない。
数学は暗記、と言ってる奴は解けないかもしれんが。 センター試験って地理だけ異常に簡単だよね
中学生の知識で解ける >>696
田舎でも別に必要に応じて参考書とか使えるから安心して
塾は効率化手段の一つに過ぎない
それに、教科書の理解ってホント大事
教科書を軽んじる人はダメ >>711
ゆとり問題っていうけど、当たり前に200点取らないといけないのはそれはそれでキツかったぞ
まあ二次に進めるくらいの点取ればいいんだけどな >>44
結局そういう実務能力を直で教えちゃうと膨大な即戦力が生まれる反面、席に限りがあるからあぶれまくっちゃうんだよ。
だから実社会じゃ役に立たない遊びみたいなことを真剣にやらせて、その優劣でふるいにかける作業が必要になってくる。
まあ勉強でふるいにかけるのは1番いいやり方ではあると思うよ。
それだけこなすのは忍耐力、継続力、自制力、とか色々な要素をみることができるし、これだけこなせる能力付けるには金がないとできないからまともな親の元で育った証明の部分もある。
大手の会社や金融機関とか突き詰めれば信用第一だからそういう人柄の部分は大事な要素。 解いたけど確率漸化式は作るだけで使わなくていい
それを差し引いても例年より難しいと思った >>652
昨年よりは難しい
ただ例年より簡単
去年の問題が簡単すぎたから
ちょうど60点平均と予想している 設問が丁寧に誘導してくれてるからそんなに難しくない。
確率漸化式とかいうと仰々しいがようは確率の問題だろ 学校のテストはあまり良くなくても、ちょっとした応用問題が出来たりして模試の成績やたら良かったやつとかいただろ
そういう奴が喜びそうな問題 確率漸化式って何?と思ったけど問題見たら難しくなかった
一応国立理系出てるけどそんな言葉聞いたこともなかったよ 難しくは無いが時間が足りない
10分から12分で完答しないと満点取れないからな >>728
条件付き確率ができなかった人も多いんじゃ。
時間順が事象Aが先で事象Bが後のときに
A(条件)が起こったときにBが起こる確率というのはわかりやすいが、
B(条件)が起こったときにAが起こって「いた」確率ってのは
例題をやったことがないと戸惑うはず。 時系列をさかのぼる条件付き確率ってのは、
教科書でふれる事柄なのかな。
教科書でふれてはいないが、受験勉強していれば何回かは類題に触れる事柄なのかな。 しかし、数学でも理科(物理、化学、生物、地学等)でも社会(世界史、日本史、地理、現代社会等)でも
研究者は、試験問題の中の一問で取り上げられる事柄の十分の一か百分の一の
範囲のテーマに絞って一生をかけて粘り強く研究して行くんだよね。入試のために幅広い
知識をインプットして、試験で効率よくアウトプットする能力とは別かもしれないな。 時系列的にA→Bの順でも
Bが起きたときAの起きていた確率は
P(A∩B)/P(B)でいいってことか…
なんかピンとこない… >>732
Bが起きたときAの起きていた確率
=「A∩Bの場合の数」/「Bの場合の数」 (問題の例ではBが起こっている場合にA経由で起こっている比率)
=「A∩Bの場合の数」÷「全事象の場合の数」/「Bの場合の数」÷「全事象の場合の数」
=「A∩Bの確率」/「Bの確率」
=P(A∩B)/P(B)
という感じではどうですか。一つ一つの「場合」が均質というイメージで。 =「A∩Bの場合の数」÷「全事象の場合の数」/「Bの場合の数」÷「全事象の場合の数」
は不正確な書き方でした
=(「A∩Bの場合の数」÷「全事象の場合の数」)/(「Bの場合の数」÷「全事象の場合の数」)
と読み替えてくだされ >>4
確率の解らない大人は一生涯地を這う
這っていると自覚すらせずに地を這う >>730
教科書で触れてない事は2次であれ問題に出来ないよ
ましてセンター試験だし厳しく確認してるだろう
あと教科書にこそなにそれ知らなかったって事柄が書いてあるもんだよ
参考書は点になりやすいところが優先的にまとまってて問題集は問題の数が多い
教科書は全範囲載せなきゃいけないから問題数は少ないしその他の縛りもあるんだと思う >>737
無意味でわりきったほうが、早いんだよ
それをどう計算するかわからんが >>703
ラプラスが「この世の中の真の理法は確率論にある」って言ってたしな 漸化式と特性方程式は、システム理解する能力開発の
はじめの一歩だから
複雑化された式をいかに簡潔明瞭に解決するかって問題 これと電験の2種の二次とどっちがやばい?
あれもパワエレの計算の閃きなんておもいつかないよ だから何?
問題と戦うんじゃなくて、他の受験生と戦うんだから、関係ない ()のついた四則演算でケアレスミスするやつに
順列組合せ確率は無理ゲー アメリカの大学入学共通テストの数学は超簡単だぞ!!!!
これが最難問題なんだから。
https://blog.collegevine.com/15-hardest-sat-math-questions/
それでもアメリカは科学技術研究で世界のトップ。
要するに受験数学なんてまったく無駄ということだ。ぶっちゃけ。 >>732
乗法定理から変形すると分かりやすい
まずBが起きる確率を求めるとする、これがP(B)
これにBが起きた時にAが起きている確率=P(A|B)をかければAとBが両方起きる確率になる
つまりP(B)×P(A|B)=P(A∩B)
両辺をP(B)で割るとP(A|B)=P(A∩B)/P(B)となる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています